御嶽山 濁河温泉より

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,709m
• 下り: 1,631m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:38

距離 18.0km 登り 1,709m 下り 1,638m

4:02 濁河温泉
4:07 御嶽小坂登山口
4:13 登山道・原生林遊歩道分岐
4:39 小坂口七合目
4:53 湯ノ花峠
5:12 5:13 のぞき岩
5:28 5:29 小坂口八合目・お助け水
6:09 五の池小屋
6:16 巻道の三ノ池分岐
6:23 6:26 摩利支天乗越
6:28 摩利支天乗越展望台
6:35 6:37 摩利支天山
6:44 摩利支天乗越展望台
6:49 三ノ池乗越分岐
6:56 6:57 賽ノ河原
7:08 二ノ池山荘
7:14 7:20 黒沢十字路
7:31 御嶽頂上避難シェルター
7:32 7:37 御嶽山
7:37 7:38 御嶽頂上避難シェルター
7:39 御嶽山
7:50 7:51 黒沢十字路
7:56 二ノ池山荘
8:04 賽ノ河原
8:10 白竜教会避難小屋
8:16 8:20 摩利支天乗越
8:30 8:31 五の池小屋
8:47 8:50 継子岳
9:06 9:07 五の池小屋
9:33 9:34 小坂口八合目・お助け水
9:44 のぞき岩
10:00 湯ノ花峠
10:11 小坂口七合目
10:35 登山道・原生林遊歩道分岐
10:40 御嶽小坂登山口
10:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R361から秋神貯水池を右折して県道435を濁河温泉方面に
秋神温泉から岳見峠は普通車のすり替えが出来る場所は限られている
岳見峠から県道441合流まではアスファルトだが凸凹でさらに道が悪い
この区間は通行要注意

コース状況／危険箇所等

登山道は北西面の為、日当たりが悪く終始乾いている場所は無かったです
登山道入り口から2000m手前まではグチャグチャといった感じ

その他周辺情報

濁河温泉ロッジ
大人900円

写真

7/31 4:09

気温14℃
涼しい
行ってきます

7/31 4:23

グチャグチャな登山道がしばらく続きます

7/31 4:42

白んできました

7/31 4:52

7/31 4:57

標高が高いので針葉樹の森が広がります

7/31 5:10

後の池小屋までこの数字が続きます
因みに最後は42

7/31 5:11

のぞき岩から摩利支天山

7/31 5:12

のぞき岩避難小屋も・・

7/31 5:12

のぞきます

7/31 5:16

7/31 5:29

8合目だそうです

7/31 5:37

森林限界

7/31 5:38

振り返ります

7/31 5:40

良い天気

7/31 5:42

7/31 6:06

五の池小屋手前にコマクサの群生地があります

7/31 6:10

五の池小屋通過

7/31 6:10

三の池

7/31 6:28

先ほど見えた摩利支天山へ

7/31 6:36

到着

7/31 6:36

摩利支天山に先客3名

7/31 6:51

剣ヶ峰へ

7/31 6:55

7/31 7:08

二の池山荘横の二の池

7/31 7:29

稜線を歩くと奥に剣ヶ峰

7/31 7:31

階段を登りきると

7/31 7:33

山頂です

7/31 7:34

御嶽山頂

7/31 7:38

一の池と二の池

7/31 7:38

南の方を見ています

7/31 7:38

奥宮でお参りしました

7/31 7:41

7/31 7:41

ごっついシェルター三基

7/31 7:53

池が無い

7/31 8:16

サイノカワラ避難小屋から振り返ったら見えなくなっていました

7/31 8:18

7/31 8:26

三ノ池

7/31 8:47

継子にも寄りましょう

7/31 8:52

さようなら継子岳

7/31 9:07

7/31 9:10

7/31 9:42

あとは転ばないように慎重に帰ります

7/31 10:16

良い雰囲気

7/31 10:39

下山しました

7/31 10:40

お疲れさまでした

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

日帰り登山装備一式

感想

o36

今日は初めての御嶽山
濁河温泉スタート
ここは標高が高くて北西向きの為、朝日が当たらず涼しいはず
1時に起床して濁河温泉へ向かう
砺波からだと2時間半
4時過ぎに市営駐車場に車を停めて出発
気温14℃と寒いくらい
歩けば丁度良いぐらいか
登山道は太陽が当たらない為か2000手前までぬかるんでグチャグチャ
飛越新道を思い出す
飛越新道といえば御嶽山の噴火の次の日に飛越新道から煙モクモクの御嶽山を見たんだっけ
2450からは森林限界のハイ松地帯で風があり涼しい
五の池小屋手前はコマクサが沢山
摩利支天山→剣ヶ峰（奥社でお参り）→継子岳を巡り
満足したのであとは転ばないように下山しました
初めての御嶽山は涼しくて良かったです
自宅へ帰ってくると溶けそうなくらい暑い💦