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Yamareco

記録ID: 457377
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

美しい南アを望む鳳凰山 ドンドコ沢〜中道の周回コース

2014年05月30日(金) ~ 2014年05月31日(土)
 - 拍手
cono その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:27
距離
16.2km
登り
2,197m
下り
2,202m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【5/30】
7:55 青木鉱泉
9:35 南精進ヶ滝
11:20 白糸滝
12:05 五色滝 12:40
13:40 鳳凰小屋

【5/31】
6:40 鳳凰小屋
7:40 地蔵岳 8:05
8:30 赤抜沢ノ頭
9:45 観音岳 10:10
10:35 薬師岳 10:45
11:35 御座石
12:50 (昼食) 13:15
13:50 林道出合
14:25 中道登山口
15:05 青木鉱泉
天候 5/30 晴れ
5/31 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉の駐車場 1日750円
コース状況/
危険箇所等
【道の状況】
青木鉱泉−(ドンドコ沢)−鳳凰小屋:
 残雪などはほとんどありません。
鳳凰小屋−地蔵岳:
 残雪すこしあるところも。アイゼンなどは不要です。
地蔵岳−観音岳−薬師岳:
 赤抜沢ノ頭のところと観音岳への登りにすこし残雪。アイゼンなどは不要です。
薬師岳−(中道)−青木鉱泉
 薬師岳直下に残雪。踏み跡を頼りに進むがわかりにくいので注意を。その後、御座石よりも下まで山道に所々残雪有り。けっこう踏み抜きます。

【登山ポスト】
青木鉱泉にあり

【水】
5/30 1.1リットル
5/31 1.1リットル
鳳凰小屋でたっぷり給水できます。冷たくておいしい!
今日のスタートは青木鉱泉から。素敵な外観。今度泊まってみたいな。
2014年06月01日 09:59撮影 by  DSLR-A380, SONY
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今日のスタートは青木鉱泉から。素敵な外観。今度泊まってみたいな。
まずは登山者名簿に記入します。妻はコースを再確認中。
2014年06月01日 09:22撮影 by  DSLR-A380, SONY
6/1 9:22
まずは登山者名簿に記入します。妻はコースを再確認中。
7:55 青木鉱泉をスタートです。
2014年06月01日 09:22撮影 by  DSLR-A380, SONY
6/1 9:22
7:55 青木鉱泉をスタートです。
沢を渡ったりしながら登ります。滑らないようにしてね。
2014年06月01日 14:23撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 14:23
沢を渡ったりしながら登ります。滑らないようにしてね。
南精進ヶ滝。けっこう落差があって迫力あるなぁ。
2014年06月01日 10:08撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 10:08
南精進ヶ滝。けっこう落差があって迫力あるなぁ。
お花がキレイだったので滝をバックに撮りました。[[flower]]
2014年06月01日 10:08撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 10:08
お花がキレイだったので滝をバックに撮りました。[[flower]]
これは白糸滝。糸のイメージとは程遠い迫力。
2014年06月01日 11:08撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 11:08
これは白糸滝。糸のイメージとは程遠い迫力。
五色滝。こっちのほうが糸っぽいような…coldsweats01
2014年06月01日 09:22撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 9:22
五色滝。こっちのほうが糸っぽいような…coldsweats01
残雪が出てきました。だけど脇の階段を上るので問題なしです。
2014年06月01日 11:10撮影 by  DSLR-A380, SONY
6/1 11:10
残雪が出てきました。だけど脇の階段を上るので問題なしです。
キレイな樹林。こういうのは木々は好きなんです。[[tree]][[tree]]
2014年06月01日 09:22撮影 by  DSLR-A380, SONY
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キレイな樹林。こういうのは木々は好きなんです。[[tree]][[tree]]
コースタイム5時間弱にしてようやく地蔵岳が見えました。ここまで長かった…!bearing
2014年06月01日 09:22撮影 by  DSLR-A380, SONY
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コースタイム5時間弱にしてようやく地蔵岳が見えました。ここまで長かった…!bearing
沢の中がコースのようになっているところを歩くのです。極力濡れないように慎重に…。
2014年06月01日 14:24撮影 by  DSLR-A380, SONY
6/1 14:24
沢の中がコースのようになっているところを歩くのです。極力濡れないように慎重に…。
まずはこのコース最初の夫婦記念写真。happy01happy01
2014年06月01日 14:26撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 14:26
まずはこのコース最初の夫婦記念写真。happy01happy01
13:40 鳳凰小屋到着。こじんまり可愛い小屋です。テントサイトは小屋の裏。
2014年06月01日 11:18撮影 by  DSLR-A380, SONY
6/1 11:18
13:40 鳳凰小屋到着。こじんまり可愛い小屋です。テントサイトは小屋の裏。
疲れた身体に冷水がうまい!happy02
2014年06月01日 14:27撮影 by  DSLR-A380, SONY
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疲れた身体に冷水がうまい!happy02
そして疲れた身体にはやはり冷えたビールですよ!妻とともに乾杯![[beer]][[beer]]
2014年06月01日 14:29撮影 by  DSLR-A380, SONY
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そして疲れた身体にはやはり冷えたビールですよ!妻とともに乾杯![[beer]][[beer]]
小屋の夕食はカレーでした。美味しくてお代わりしましたよ。
2014年05月30日 17:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/30 17:57
小屋の夕食はカレーでした。美味しくてお代わりしましたよ。
2日目6:40スタートです。朝はちょっと冷えましたが、動くとすぐ温まりました。
2014年06月01日 13:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2日目6:40スタートです。朝はちょっと冷えましたが、動くとすぐ温まりました。
砂地で登りにくいっ
2014年06月01日 14:29撮影 by  DSLR-A380, SONY
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砂地で登りにくいっ
オベリスク見えてきました。…が、砂地で登りにくくて、ここからあと20分もかかりました。despair
2014年05月31日 07:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/31 7:18
オベリスク見えてきました。…が、砂地で登りにくくて、ここからあと20分もかかりました。despair
空の青さに白いオベリスクが映えます
2014年06月01日 12:01撮影 by  DSLR-A380, SONY
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空の青さに白いオベリスクが映えます
地蔵岳で甲斐駒仙丈をバックに恒例夫婦記念写真。happy01happy01
2014年06月01日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 13:48
地蔵岳で甲斐駒仙丈をバックに恒例夫婦記念写真。happy01happy01
オベリスクを太陽に向かって登る。かっけー。
2014年05月31日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/31 7:48
オベリスクを太陽に向かって登る。かっけー。
オベリスクで恒例夫婦記念写真。happy01happy01
2014年06月01日 13:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 13:49
オベリスクで恒例夫婦記念写真。happy01happy01
高いねー。
2014年06月01日 09:23撮影 by  DSLR-A380, SONY
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高いねー。
枯れ木も絵になるなぁcatface
2014年06月01日 12:13撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 12:13
枯れ木も絵になるなぁcatface
お地蔵さんいっぱい。南無ー。
2014年05月31日 08:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/31 8:09
お地蔵さんいっぱい。南無ー。
白峰三山。大きい、美しい。感動です。happy02
2014年06月01日 12:31撮影 by  DSLR-A380, SONY
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白峰三山。大きい、美しい。感動です。happy02
さて観音岳に向かいます。観音岳デカい。
2014年06月01日 13:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 13:50
さて観音岳に向かいます。観音岳デカい。
見て、この白の世界!雪じゃなくて白砂なんですよ。
2014年06月01日 14:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 14:10
見て、この白の世界!雪じゃなくて白砂なんですよ。
観音岳は雪が多そうだ。
2014年06月01日 14:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/1 14:11
観音岳は雪が多そうだ。
サイコロのような岩。こういう変わった造形も好きなのです。
2014年06月01日 12:39撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 12:39
サイコロのような岩。こういう変わった造形も好きなのです。
雪が多くて登るの大変。
2014年06月01日 14:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/1 14:12
雪が多くて登るの大変。
左のゴリラが北岳を見てますよ。coldsweats02
2014年06月01日 12:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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左のゴリラが北岳を見てますよ。coldsweats02
北岳をバックに夫婦記念写真。happy01happy01
2014年06月01日 14:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 14:14
北岳をバックに夫婦記念写真。happy01happy01
観音岳登頂!
2014年06月01日 14:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 14:17
観音岳登頂!
甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳
2014年05月31日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/31 9:49
甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳
地蔵岳のオベリスクと甲斐駒
2014年06月01日 12:49撮影 by  DSLR-A380, SONY
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地蔵岳のオベリスクと甲斐駒
仙丈ヶ岳、優美だなぁ。
2014年06月01日 12:52撮影 by  DSLR-A380, SONY
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仙丈ヶ岳、優美だなぁ。
白峰三山
2014年05月31日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白峰三山
薬師岳に向かいます。ここも白砂がキレイ。
2014年06月01日 14:31撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 14:31
薬師岳に向かいます。ここも白砂がキレイ。
薬師岳ももうすぐです。
2014年05月31日 10:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/31 10:27
薬師岳ももうすぐです。
薬師岳登頂!
2014年06月01日 14:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 14:18
薬師岳登頂!
樹林の中の狭い山道。さらに残雪があって歩きにくい。despair
2014年05月31日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/31 11:14
樹林の中の狭い山道。さらに残雪があって歩きにくい。despair
御座石、大きいです。
でも中道の見どころはココくらい。
2014年06月01日 14:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/1 14:20
御座石、大きいです。
でも中道の見どころはココくらい。
薬師岳から2時間、途中の草原でお昼ご飯。休憩ポイントもここくらいです。
2014年06月01日 14:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 14:20
薬師岳から2時間、途中の草原でお昼ご飯。休憩ポイントもここくらいです。
明るい林になりました。日が射して緑が美しいです。
2014年06月01日 13:04撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 13:04
明るい林になりました。日が射して緑が美しいです。
ようやく中道登山口まで下りてきました。中道はメチャメチャ長いです。大変だったぁ。sad
2014年06月01日 09:24撮影 by  DSLR-A380, SONY
6/1 9:24
ようやく中道登山口まで下りてきました。中道はメチャメチャ長いです。大変だったぁ。sad
林道を途中で近道に折れます。
2014年06月01日 09:24撮影 by  DSLR-A380, SONY
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6/1 9:24
林道を途中で近道に折れます。
細い橋で川を渡ります。自分は恐る恐る摺り足で。
2014年05月31日 14:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/31 14:54
細い橋で川を渡ります。自分は恐る恐る摺り足で。
バランスをとってすいすいうまく渡る妻。
2014年06月01日 14:32撮影 by  DSLR-A380, SONY
6/1 14:32
バランスをとってすいすいうまく渡る妻。
ようやく青木鉱泉に戻ってきました。とにかく長い下りに疲れました。でも満足。coldsweats01
2014年06月01日 14:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/1 14:22
ようやく青木鉱泉に戻ってきました。とにかく長い下りに疲れました。でも満足。coldsweats01
撮影機器:

感想

5月末の金曜土曜に妻とともに2連休を取ることができました。さてどこに行こう?唐松岳と鳳凰山を候補にして、悩んだ末に鳳凰山に決めました。鳳凰山はほとんど雪も無さそうで安心して登れそうです。唐松岳はもう少し暖かくなって八方池が溶けきって水面に山々を映し出すようになってからということにしました。

さて、鳳凰山。
スタートは青木鉱泉から。まずは登山者名簿に記入し、7:55青木鉱泉をスタートです。青木鉱泉からはドンドコ沢のルートを登ります。最初は砂防工事の脇を通り、徐々に高度を上げていきます。だいぶ登ると川は沢になり、その沢を渡ったりしながら登ります。

ドンドコ沢は滝がいくつもあります。
まずは南精進ヶ滝。けっこう落差があって迫力あります。
鳳凰ノ滝はパスして、白糸滝。白糸滝は糸のイメージとは程遠い迫力。そして、ここで谷の向こうにカモシカ発見!!bleahカモシカを見るのは初めてです。先に見つけたのは私。前々からカモシカを先に見つけたほうがビールをおごってもらうことになっていたので、ついに権利獲得です!でも、あまりに遠くて写真にははっきり写りませんでした。残念。
次は 五色滝。こっちのほうが糸っぽいような…。

ここまでだいぶ登りましたが、ずっと樹林の中で眺望には恵まれませんでした。しかし、コースタイム5時間弱にしてようやく地蔵岳が見えました。ここまで長かった…! ここから沢がコースのようになっているところを歩き、さらに登ると鳳凰小屋到着です。

鳳凰小屋はこじんまり可愛い小屋です。小屋の前の水場に冷水が出ていて、これが冷たくてうまい!
そしてその冷水で冷やされたビールがさらに美味い!疲れた身体にはやはり冷えたビールですよ!妻とともに乾杯!
ひとしきり仮眠したら夕食です。 小屋の夕食はカレーでした。
この日は宿泊者6名。神奈川からの男性が1人ずつの2組、岐阜からのご夫婦、私たち夫婦。日が落ちるととても寒かったのですが、談話室の掘り炬燵で小屋の主人も交じって山の話を楽しみました。


2日目6:40スタートです。朝もちょっと冷えましたが、動くとすぐ温まりました。

地蔵岳に近づくと、砂地になってとても登りにくいです。オベリスクがすぐそこなのに、砂地で登りにくくて、なかなかたどり着かないもどかしさ。思った以上に時間がかかりました。しかし、天気が良くて、空の青さに映える白いオベリスクを見ながら登るのも良いものです。

地蔵岳からは、甲斐駒、仙丈ヶ岳がよく見えます。白峰三山は赤抜沢ノ頭の陰になって見えません。そして、お地蔵さんがいっぱいです。 さすがにオベリスクに登る体力も勇気もないので、直下から眺めるにとどめました。

さて、観音岳に向かいます。赤抜沢ノ頭に登ると白峰三山がよく見えます。大きく美しい。感動です。
観音岳への登りは少し雪がありました。登るの大変。 途中に、ゴリラの顔のような岩山がありました。ちょっと面白い。

観音岳からは、甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳、さらに向こうは塩見岳かしら?すべてが美しく見えました。富士山は見えませんでしたが、まぁいいです。ここでコーヒーを淹れたら美味しいだろうなぁ。cafewink

しばし楽しんだ後は薬師岳に向かいます。なだらかな稜線で、ここも白砂がキレイ。 ほどなく 薬師岳登頂です。 観音岳からと眺めはあまり変わりませんが、ここは広々としているので、お昼ご飯を食べるのによさそう。

このあとは、中道を降りて青木鉱泉に向かいます。しかし、薬師岳から中道へ入る場所がよくわかりませんでした。もうすこし案内がハッキリしているといいのに。事前情報では、中道は雪が多く目印のペンキもハッキリしないのであまり勧められないと聞いていたので、嫌な感じです。薬師岳直下からもうかなり雪が多く、頼りになるのは踏み跡だけ。妻に引き返そうかと言ったのですが、妻は踏み跡がハッキリしているから大丈夫でしょ、と。結局その通りだったわけですが。わかりにくいところは二人で踏み跡、ペンキ、GPSを確認しながら進みました。こういうとき妻と協力して進めるのは心強いですね。confident

中道にはめぼしいポイントがありません。見どころは御座石くらい。休憩ポイントもほとんどありません。薬師岳から2時間、途中のなだらかな草原でお昼ご飯にしましたが、休憩ポイントはここくらいです。

薬師岳を下り始めて3時間半、ようやく中道登山口まで下りてきました。中道はメチャメチャ長いです。さらに林道を40分、ようやく青木鉱泉に戻ってきました。とにかく長い下りに疲れました。今年はじめての山小屋泊まりでの山旅でかなり疲れました。


鳳凰山は山自体の素晴らしさ、南アルプスの展望台としての素晴らしさもあり、とくにこの時期は白峰三山の残雪の美しさもあり、素敵な景色を目にすることができるお勧めの山だと思いました。happy01

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