富士山御殿場ルート、お鉢巡りと宝永山

2022年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 13:07
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,504m
• 下り: 2,505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:58
• 休憩: 2:55
• 合計: 12:53

距離 22.9km 登り 2,504m 下り 2,507m

3:56 御殿場口新五合目
4:08 4:10 大石茶屋
5:16 5:16 次郎坊
6:49 7:16 御殿場口新六合目・半蔵坊
7:45 7:52 御殿場口六合目
8:25 8:40 御殿場口七合目
8:50 8:50 御殿場口七合四勺・わらじ館
8:54 9:01 御殿場口七合五勺・砂走館
9:28 9:55 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
10:05 10:18 御殿場口八合目
11:15 11:19 御殿場口頂上
11:20 11:24 駒ヶ岳
11:26 11:31 富士宮口頂上
11:31 駒ヶ岳
11:45 富士宮口頂上
12:10 12:11 頂上富士館
12:15 12:16 三島岳
12:28 12:56 富士山
13:00 13:00 西安河原
13:07 13:08 雷岩
13:13 13:13 金明水
13:19 13:22 久須志岳
13:23 13:25 扇屋
13:28 13:34 吉田口・須走口頂上
13:35 13:37 扇屋
13:58 13:58 吉田・須走ルート下山口
14:05 14:05 伊豆岳
14:10 14:10 朝日岳
14:15 14:15 富士宮口頂上
14:41 14:44 御殿場口八合目
14:48 14:51 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
15:01 15:01 御殿場口七合五勺・砂走館
15:04 15:04 御殿場口七合四勺・わらじ館
15:11 15:18 御殿場口七合目
15:26 15:26 御殿場口下り六合（走り六合）
15:30 15:30 宝永山馬ノ背
15:36 15:38 宝永山
15:51 15:52 宝永山馬ノ背
16:15 16:15 次郎坊
16:36 16:43 大石茶屋
16:52 16:52 御殿場口新五合目
16:58 ゴール地点

天候

晴れのち曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御殿場口第3駐車場
朝3:30で第2駐車場は満車だった

コース状況／危険箇所等

山頂標識の写真撮影行列が出来ていて30分ほど並ぶ
落石をする、されるに注意した

写真

8/11 3:58

朝4時に出発。ちらほら登り始める人もいた。

8/11 4:23

朝日が上りだした！いい色に振り返りながら進む

8/11 4:32

宝永山と富士山

8/11 4:32

双子山

8/11 4:59

ご来光が近い

8/11 5:06

モルゲンロート
乾いた砂浜を歩いてるような感じで足腰に効く

8/11 5:37

双子山、奥に愛鷹山

8/11 5:59

山中湖や丹沢方面

8/11 6:11

富士ブルー

8/11 8:00

伊豆半島！

8/11 8:14

山中湖！

8/11 8:48

日章旗が。相模湾や横浜も見えた

8/11 8:56

伊豆半島と富士市方面

8/11 11:17

さあ山頂だ

8/11 11:31

さすがオンシーズン。
普段山道で見ないような服装をした人たちが多く、賑わっていました

8/11 12:17

火口の火星感といったらない

8/11 12:17

8/11 12:54

30分ほど並んで撮った！

8/11 13:07

雪も残っている

8/11 15:34

宝永火口はすごい迫力だった。行って良かった。このあと雨が降り始める

8/11 15:36

山頂に笠雲

8/11 15:37

宝永山と富士宮口六合目はほとんど同じ標高に見えた。あと1,000メートルくだらなければならない。このあたりで雨に振られる。

下り残り1,000は早い

8/11 16:03

雪山感覚でガシガシ下る
雪山感、競馬場感が楽しい
が靴は痛む

8/11 16:48

ラストは虹も！

9/13 1:45

家に帰ってしみじみ🥺

撮影機器：

OPPO Reno3 A OPPO

感想

hiroyuki

山頂への一般登山道は、御殿場ルートを残していたので計画。お鉢巡りと宝永山は体力、時間、天気次第で行ってみるオプションだったが、問題なかったので欲張りコースになった。
御朱印目的で開山シーズンにしたが、山の日ということもあり混んでいた。色んな方が登っているのでいつもより注意深く周囲を観察した。

何より、大砂走りの快感と言ったら他にない！！！！🏃‍♂ダートで皆んな競うように走る

やはり富士山の達成感は大きく満足の山行となった。