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Yamareco

記録ID: 4581148
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス縦断2日目 熊の平小屋→三峰岳→北岳→広河原

2022年08月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
12.0km
登り
840m
下り
2,163m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:50
合計
7:33
距離 12.0km 登り 850m 下り 2,172m
6:24
48
スタート地点
7:12
49
8:01
8:02
34
8:36
21
8:57
9:00
25
9:52
9:57
11
10:08
10:16
11
10:27
10:34
6
11:00
11:01
66
12:07
12:08
24
12:32
31
13:03
13:09
7
13:16
13:20
17
13:37
13:40
11
13:51
13:54
3
13:57
広河原バス停
(標準コースタイム)8時間53分
05:33熊ノ平小屋
7:18三峰岳
8:10間ノ岳
8:51中白根山
9:16北岳山荘
10:09吊尾根分岐
10:31北岳
10:43吊尾根分岐
11:07八本歯のコル
12:22大樺沢二俣
12:43白根御池小屋
14:06広河原
14:26広河原バス停

(今回コースタイム)8時間24分
05:33熊ノ平小屋
7:12三峰岳
8:01間ノ岳
8:36中白根山
8:57北岳山荘
9:52吊尾根分岐
10:08北岳
10:27吊尾根分岐
11:00八本歯のコル
12:07大樺沢二俣
12:32白根御池小屋
13:51広河原
13:57広河原バス停
天候 雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
広河原→甲府駅 夏季は1日5便 最終は16時40分。料金は2290円。
http://yamanashikotsu.co.jp/route_bus/route_sp_info/hirogawara/
コース状況/
危険箇所等
北岳→大樺沢→広河原のルートは橋をかけられず、現在通行止め。
北岳稜線の標識にはその情報がないため注意。
その他周辺情報 広河原山荘では、シャワーを10分800円で借りられる。
2022年はオープンしたてでまったく告知をしていないが、売店の食券でシャワー券を買ってフロントに出すと、シャワー室の鍵をくれる。
「シャワーあります」というのぼりを出したら、多くの人が使うと思う。
【04:47〜】
朝4時に小屋の天気が点灯。

本日は1日雨予報ということで仙丈ヶ岳までの縦走は断念。

・二俣小屋から北沢峠に下る(7時間31分 / 18.6km)
・北岳を経て広河原へ下る(8時間53分 / 11.8km)

の2択。前者は距離は長いが、ほぼ車道歩きなので、楽。
天候を見て三峰山の分岐で決めよう。
2022年08月12日 04:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 4:47
【04:47〜】
朝4時に小屋の天気が点灯。

本日は1日雨予報ということで仙丈ヶ岳までの縦走は断念。

・二俣小屋から北沢峠に下る(7時間31分 / 18.6km)
・北岳を経て広河原へ下る(8時間53分 / 11.8km)

の2択。前者は距離は長いが、ほぼ車道歩きなので、楽。
天候を見て三峰山の分岐で決めよう。
【05:33〜】
雨は小降りになり、奇跡的に青空も見えて来たため、出発。
2022年08月12日 05:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 5:33
【05:33〜】
雨は小降りになり、奇跡的に青空も見えて来たため、出発。
【06:01〜】
熊の平小屋からはガッツリ登り。だいぶ登って来ました。
2022年08月12日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:01
【06:01〜】
熊の平小屋からはガッツリ登り。だいぶ登って来ました。
【06:06〜】
熊の平小屋からの登りを登り切ると、稜線歩きに。三峰山を目指します。ここで一旦雨が上がったのでカッパを脱ぐ。
2022年08月12日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:06
【06:06〜】
熊の平小屋からの登りを登り切ると、稜線歩きに。三峰山を目指します。ここで一旦雨が上がったのでカッパを脱ぐ。
【06:10〜】
三峰山と農鳥岳の分岐。
農鳥岳方面へは行かないが、ここからは稜線という稜線が見えず、凄まじい登り返しが待ってそう。
2022年08月12日 06:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:10
【06:10〜】
三峰山と農鳥岳の分岐。
農鳥岳方面へは行かないが、ここからは稜線という稜線が見えず、凄まじい登り返しが待ってそう。
【06:10〜】
雨が上がって来て、昨日歩いて来た仙塩尾根と塩見岳も見えました。
2022年08月12日 06:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:10
【06:10〜】
雨が上がって来て、昨日歩いて来た仙塩尾根と塩見岳も見えました。
【06:55〜】
三峰山到着。間ノ岳の上にはなんと太陽が。
1日カッパ来て歩く想定が、慌てて日焼け止めを塗りたくる。
2022年08月12日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/12 6:55
【06:55〜】
三峰山到着。間ノ岳の上にはなんと太陽が。
1日カッパ来て歩く想定が、慌てて日焼け止めを塗りたくる。
【06:56〜】
三峰山から仙塩尾根を振り返る。
ややガスがかかっているのが塩見岳。
いやぁ遠い。
2022年08月12日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:56
【06:56〜】
三峰山から仙塩尾根を振り返る。
ややガスがかかっているのが塩見岳。
いやぁ遠い。
仙丈ヶ岳方面。
この方面はずっと雲がかかっていて、雨に降られること濃厚。
2022年08月12日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 6:56
仙丈ヶ岳方面。
この方面はずっと雲がかかっていて、雨に降られること濃厚。
【07:12〜】
仙丈ヶ岳と北岳ルートの分岐。
これだけ晴れてるなら大丈夫だろうということで、北岳に行くことにする。
まずは間ノ岳を目指す。
2022年08月12日 07:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 7:12
【07:12〜】
仙丈ヶ岳と北岳ルートの分岐。
これだけ晴れてるなら大丈夫だろうということで、北岳に行くことにする。
まずは間ノ岳を目指す。
【07:48〜】
すっかりガスに包まれてしまった間ノ岳稜線にて。
右側をトラバースできるのに、ピークに登ってしまったの巻。
2022年08月12日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 7:48
【07:48〜】
すっかりガスに包まれてしまった間ノ岳稜線にて。
右側をトラバースできるのに、ピークに登ってしまったの巻。
【08:00〜】
間ノ岳に到着。
強めの谷風が雨と同時に吹き付ける。
これは早く降りた方が良さげ。
ということで休憩なしで先を急ぐ。
2022年08月12日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 8:00
【08:00〜】
間ノ岳に到着。
強めの谷風が雨と同時に吹き付ける。
これは早く降りた方が良さげ。
ということで休憩なしで先を急ぐ。
【08:26〜】
北岳への稜線。北岳小屋までは比較的平坦で危険箇所も少なく、気持ち良い稜線。
(雨さえ降ってなければ)
2022年08月12日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 8:26
【08:26〜】
北岳への稜線。北岳小屋までは比較的平坦で危険箇所も少なく、気持ち良い稜線。
(雨さえ降ってなければ)
【08:37〜】
中白根山。マイナーながら標高3,055mの山。
このあたりで再び雨が上がる。
2022年08月12日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 8:37
【08:37〜】
中白根山。マイナーながら標高3,055mの山。
このあたりで再び雨が上がる。
【08:44〜】
雨は止んだとはいえ、今いる稜線の次のピークすら見えない状況。これから目指す北岳の山容を拝みたいところ。
2022年08月12日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 8:44
【08:44〜】
雨は止んだとはいえ、今いる稜線の次のピークすら見えない状況。これから目指す北岳の山容を拝みたいところ。
【08:55〜】
北岳山荘に到着。
2022年は改修工事により休業とのこと。
2022年08月12日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 8:55
【08:55〜】
北岳山荘に到着。
2022年は改修工事により休業とのこと。
【09:01〜】
北岳山荘すぐ上の稜線にある標識。
北岳まであと1時間ってほんまかいな。
2022年08月12日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:01
【09:01〜】
北岳山荘すぐ上の稜線にある標識。
北岳まであと1時間ってほんまかいな。
【09:26〜】
北岳への稜線。
基本、左側をトラバースしていくのだが、高度感あり、岩場ありと、緊張する道も少なからず出てくる。
2022年08月12日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:26
【09:26〜】
北岳への稜線。
基本、左側をトラバースしていくのだが、高度感あり、岩場ありと、緊張する道も少なからず出てくる。
【09:34〜】
渋滞が発生していたハシゴ。
2022年08月12日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:34
【09:34〜】
渋滞が発生していたハシゴ。
【09:46〜】
吊尾根分岐点。ここから広河原に降りられるそう。
2022年08月12日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 9:46
【09:46〜】
吊尾根分岐点。ここから広河原に降りられるそう。
【10:15〜】
北岳山頂に到着。雲が晴れるのを昼食を取りながら待つ。
が、再び雨が降り出したところで退散。
2022年08月12日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:15
【10:15〜】
北岳山頂に到着。雲が晴れるのを昼食を取りながら待つ。
が、再び雨が降り出したところで退散。
【10:30〜】
吊尾根分岐に戻ってくる。
ここから広河原までは3時間15分とのこと。
(肩の小屋から降りなかった理由は、今回の山旅では広河原に降りるつもりがなかったため、道を知らなかったから)
2022年08月12日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:30
【10:30〜】
吊尾根分岐に戻ってくる。
ここから広河原までは3時間15分とのこと。
(肩の小屋から降りなかった理由は、今回の山旅では広河原に降りるつもりがなかったため、道を知らなかったから)
【10:57〜】
八木歯ノコルまでの道はやや険しめ。ハシゴもあり。
巨大な岩がゴロゴロしているところは下りでガスが出ていると迷いやすいが、右手にルートあり。
2022年08月12日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:57
【10:57〜】
八木歯ノコルまでの道はやや険しめ。ハシゴもあり。
巨大な岩がゴロゴロしているところは下りでガスが出ていると迷いやすいが、右手にルートあり。
八木歯ノコルの最後の下り。
2022年08月12日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 10:58
八木歯ノコルの最後の下り。
【10:58〜】
八木歯ノコル到着。
頑張って30分も下ったのに、15分ぶんしか進んでいない。。。
2022年08月12日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 11:00
【10:58〜】
八木歯ノコル到着。
頑張って30分も下ったのに、15分ぶんしか進んでいない。。。
【11:09〜】
八木歯ノコルが過ぎてもハシゴがこれでもかとばかりに続く。
2022年08月12日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 11:09
【11:09〜】
八木歯ノコルが過ぎてもハシゴがこれでもかとばかりに続く。
【11:19〜】
ハシゴを降りきると、沢沿いに出る。
頑張って20分も下ったのに、依然として広河原までは3時間。
萎えます。
雨が降っていると、ここからの道がとにかく滑りやすい。
しっかりした登山靴でも15回ぐらいスリップしました。
2022年08月12日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 11:19
【11:19〜】
ハシゴを降りきると、沢沿いに出る。
頑張って20分も下ったのに、依然として広河原までは3時間。
萎えます。
雨が降っていると、ここからの道がとにかく滑りやすい。
しっかりした登山靴でも15回ぐらいスリップしました。
【11:47〜】
沢には雪渓が残ってますが、横切ることはないです。
2022年08月12日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 11:47
【11:47〜】
沢には雪渓が残ってますが、横切ることはないです。
【12:09〜】
ここで初めて大樺沢ルートが通行止めの事実を知る。
白根御池小屋ルートに行かざるを得ない。絶望。
2022年08月12日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 12:09
【12:09〜】
ここで初めて大樺沢ルートが通行止めの事実を知る。
白根御池小屋ルートに行かざるを得ない。絶望。
【12:27〜】
白根御池小屋ルートまではほぼ平坦の樹林帯。
2022年08月12日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 12:27
【12:27〜】
白根御池小屋ルートまではほぼ平坦の樹林帯。
【12:31〜】
白根御池に出ました。標高はまだ2,231m。
標高1500mの広河原まであと700m下る。
2022年08月12日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 12:31
【12:31〜】
白根御池に出ました。標高はまだ2,231m。
標高1500mの広河原まであと700m下る。
【12:31〜】
その広河原までは2時間15分。
やっと標識のコースタイムが短縮されました。
2022年08月12日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 12:31
【12:31〜】
その広河原までは2時間15分。
やっと標識のコースタイムが短縮されました。
【12:32〜】
白根御池小屋。下山から2時間で休憩を入れたいところだが、雨が強くなってきたため、水だけ飲んで先を急ぐ。
ここから先は大雨すぎてカメラを取る余裕なし。
2022年08月12日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 12:32
【12:32〜】
白根御池小屋。下山から2時間で休憩を入れたいところだが、雨が強くなってきたため、水だけ飲んで先を急ぐ。
ここから先は大雨すぎてカメラを取る余裕なし。
【13:52〜】
1時間20分で広河原へ。
大樺沢ルートとは違い、かなり歩きやすく、一度もスリップすることなく、1時間ほど巻いて降りてこれました。
2022年08月12日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:52
【13:52〜】
1時間20分で広河原へ。
大樺沢ルートとは違い、かなり歩きやすく、一度もスリップすることなく、1時間ほど巻いて降りてこれました。
【13:55〜】
吊橋を渡ってバス停留所&広河原山荘へ。
2022年08月12日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:55
【13:55〜】
吊橋を渡ってバス停留所&広河原山荘へ。
【13:59〜】
バス停留所。
ちょうど14時のバスが来ていたが、びしゃびしゃ過ぎてバスに乗れる状態ではなかったので見送る。
2022年08月12日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 13:59
【13:59〜】
バス停留所。
ちょうど14時のバスが来ていたが、びしゃびしゃ過ぎてバスに乗れる状態ではなかったので見送る。
バス停留所にある広河原山荘。
2022年新オープンしたそう。
売店、食堂、宿泊(風呂あり)、日帰りシャワー、椅子に座っての休憩などができる。
2022年08月12日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 14:47
バス停留所にある広河原山荘。
2022年新オープンしたそう。
売店、食堂、宿泊(風呂あり)、日帰りシャワー、椅子に座っての休憩などができる。
【14:38〜】
広河原山荘のシャワー室。10分800分。
フィットネスジムのシャワー室のよう。めちゃめちゃキレイ。
汗だくの身体やら汗だくの登山着やらを洗い流せました。
2022年08月12日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/12 14:38
【14:38〜】
広河原山荘のシャワー室。10分800分。
フィットネスジムのシャワー室のよう。めちゃめちゃキレイ。
汗だくの身体やら汗だくの登山着やらを洗い流せました。
インフォメーションセンターにあった地図で、大樺沢ルートと白根御池小屋ルートとどちらが早く降りられるのか比較。
北岳から4時間で、どちらを通っても同じという結果に。
2022年08月12日 15:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 15:12
インフォメーションセンターにあった地図で、大樺沢ルートと白根御池小屋ルートとどちらが早く降りられるのか比較。
北岳から4時間で、どちらを通っても同じという結果に。
【16:37〜】
前回のバスから2時間40分後、次のバスにして最終バスが来たので乗り込む。甲府までは約2時間のバスの旅。
auの電波は芦安市営駐車場まで来ると入ります。
お疲れさまでした。
2022年08月12日 16:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 16:37
【16:37〜】
前回のバスから2時間40分後、次のバスにして最終バスが来たので乗り込む。甲府までは約2時間のバスの旅。
auの電波は芦安市営駐車場まで来ると入ります。
お疲れさまでした。
【おまけ】
甲府駅ビルで食べた吉田うどん。
固いうどんが特徴。味がついた豚肉とキャベツを具に、
味噌と醤油が混ざったようなつけ汁で食べる。
2022年08月12日 18:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 18:55
【おまけ】
甲府駅ビルで食べた吉田うどん。
固いうどんが特徴。味がついた豚肉とキャベツを具に、
味噌と醤油が混ざったようなつけ汁で食べる。
【おまけ】
甲府駅ビルで飲んだ白ワイン。
駅構内でチャージなしでさくっと飲めるのはいいですね。
2022年08月12日 19:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/12 19:30
【おまけ】
甲府駅ビルで飲んだ白ワイン。
駅構内でチャージなしでさくっと飲めるのはいいですね。

感想

20年ぶりぐらいの雨の中の登山。
特に北岳から広河原までは本降り。
自分にとって、景色はなく、雨に打たれながら、ただ歩くだけなのはただの苦行。
また滑りやすくなり、普段より歩いていて疲れるわ、コースタイムは巻けないわで、ゴール地点までが遠かった。
今回は台風による急な天候変更だったので仕方ないが、一日雨予報の日がある場合はやはり入山すべきではない。

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体力レベル
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