富士山 富士宮ルート

2022年08月14日(日) ~ 2022年08月15日(月)

• GPS: 16:57
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,519m
• 下り: 1,600m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:43
• 休憩: 2:58
• 合計: 6:41

17:05 富士宮口五合目
17:26 17:26 富士宮口新六合目
17:29 17:44 六合目雲海荘
17:44 17:50 宝永山荘
18:33 19:05 新七合目御来光山荘
19:46 20:05 元祖七合目山口山荘
21:00 22:17 八合目池田館
22:43 23:12 九合目万年雪山荘
23:48 九合五勺胸突山荘

2日目

• 山行: 5:52
• 休憩: 4:16
• 合計: 10:08

23:48 九合五勺胸突山荘
0:29 0:29 九合五勺胸突山荘
0:53 0:53 頂上富士館
0:55 1:28 富士宮口頂上
1:30 1:31 三島岳
1:42 1:45 富士山
1:56 1:56 三島岳
2:00 2:00 御殿場口頂上
2:09 2:10 朝日岳
2:17 2:17 伊豆岳
2:23 2:23 成就岳
2:26 2:27 吉田・須走ルート下山口
2:31 5:08 扇屋
5:16 5:17 富士山頂上 山口屋
5:17 5:19 扇屋
5:25 5:25 富士山頂上 山口屋
5:33 5:33 吉田・須走ルート下山口
5:38 5:38 成就岳
5:43 5:44 伊豆岳
5:54 5:54 朝日岳
5:59 6:01 御殿場口頂上
6:02 6:15 駒ヶ岳
6:16 6:26 富士宮口頂上
6:42 6:47 九合五勺胸突山荘
7:19 7:19 九合目万年雪山荘
7:44 7:50 八合目池田館
8:19 8:26 元祖七合目山口山荘
8:45 8:57 新七合目御来光山荘
9:33 9:34 宝永山荘
9:46 9:48 宝永第一火口縁
9:59 10:00 宝永山荘
10:15 10:15 富士宮口五合目
10:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

前日まで台風の影響で大雨警報まででていた富士宮市でしたが、富士山は火山岩の為、泥濘みはありません。

その他周辺情報

富士宮市の「花の湯」

写真

8/14 16:05

元の五合目休憩所は解体中で、仮設の休憩所が駐車場に設置されてました。

8/14 16:07

下調べ不十分で、まさかの解体。

8/14 17:07

これで富士宮のバッチが四つ目。吉田の絵馬二つで計六つ。

8/14 17:07

それでは出発です。

8/14 17:09

8/14 17:11

8/14 17:16

六合目までなだらか登りです。

8/14 17:16

雲海が綺麗です。

8/14 17:26

六合目です。

8/14 17:26

8/14 17:27

8/14 17:44

8/14 17:45

宝永山は帰りに寄ってみます。

8/14 18:38

8/14 19:25

市街地の夜景はきれいです。

8/14 19:48

8/14 20:25

月が視線と同じ高さ。

8/14 20:55

8/14 22:43

8/14 23:40

九合五勺、後もう一息。

8/15 0:57

富士宮頂上に着きました。

8/15 0:57

8/15 1:42

剣ヶ峰です。

8/15 2:02

お鉢巡りのルートで御殿場頂上に。

8/15 2:30

そして吉田頂上に。ここでご来光を見ます。

8/15 4:55

もうすぐご来光です。山中湖でしょうか、紅く染まっています。

8/15 5:01

ご来光です。

8/15 5:02

右上に面白い雲がぽっかり浮いています。

8/15 5:16

扇屋でカレーうどん(1200円)。冷えた身体に温かいうどんはありがたいです。

8/15 5:48

写真ではわかりずづらいですが、火口に舞う雲に私の影が映り、その周りに虹の輪が出来てます。ブロッケン現象！

8/15 5:52

彩雲。

8/15 5:58

8/15 6:00

お鉢巡りをしようかと思いましたが、強風だったのでやめました。

8/15 9:34

宝永山の方に行ってみます。

8/15 9:45

今日はなんだか疲れたので、宝永山は登らず帰ります。

8/15 9:52

8/15 10:02

六合目を過ぎるともう五合目駐車場はすぐ。シャトルバスで水ヶ塚へ。久しぶりの富士登山疲れました。

感想

e-400

3年振りの富士登山。とにかく疲れました。6度目富士宮ルートは4度目。新潟地元の山にない凛とし堂々とした富士山。やっぱり1年に一度は登りたい。