麦草峠、茶臼山、縞枯山、坪庭、北横岳、三ツ岳、雨池山

2022年08月19日(金) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 13.1km
• 登り: 759m
• 下り: 780m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:03
• 休憩: 3:07
• 合計: 11:10

距離 13.1km 登り 791m 下り 794m

6:33 麦草峠 駐車場
6:39 6:41 麦草峠
6:45 6:47 茶水の池
7:05 7:05 大石峠
7:19 7:29 中小場
8:08 8:16 茶臼山
8:31 8:31 縞枯茶臼鞍部
8:52 8:58 縞枯山 展望台
9:13 9:14 縞枯山
9:39 9:41 雨池峠
9:48 9:54 縞枯山荘
10:06 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
10:44 10:44 坪庭
11:12 11:13 三ツ岳分岐
11:19 11:20 北横岳ヒュッテ
11:32 11:36 北横岳（南峰）
11:38 13:10 北横岳
13:14 13:19 北横岳（南峰）
13:27 13:46 北横岳ヒュッテ
13:52 13:53 三ツ岳分岐
14:22 14:48 三ツ岳
15:56 15:57 雨池山
16:11 16:14 雨池峠
16:31 16:31 雨池峠方面分岐
16:40 16:40 雨池分岐
16:52 16:53 雨池分岐(南側)
16:58 16:59 麦草峠方面分岐
17:43 17:45 茶水の池
17:48 麦草峠 駐車場
17:48 ゴール地点

天候

ほぼ快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麦草峠の駐車場、6時時点でほぼ満車

写真

8/19 6:34

麦草峠駐車場からの登山口

8/19 6:40

水神様と麦草ヒュッテ

8/19 6:41

8/19 6:45

茶水の池

8/19 6:50

8/19 7:08

8/19 7:25

中小場

8/19 7:25

中小場

8/19 7:44

8/19 7:57

茶臼山、見晴らしなし

8/19 8:06

茶臼山展望台、素晴らしい景色

8/19 8:06

茶臼山展望台、素晴らしい景色

8/19 8:13

8/19 8:29

縞枯？

8/19 8:32

鞍部

8/19 8:44

8/19 8:47

8/19 8:50

縞枯山展望台

8/19 8:52

縞枯山展望台

8/19 9:06

縞枯山頂、展望なし

8/19 9:16

縞枯山、再登場（笑）

8/19 9:40

雨池山と雨池の分岐

8/19 9:43

トイレのため、縞枯山荘へ

8/19 9:47

縞枯山荘、トイレは緊急用で300円のため、ルート変更し北八ヶ岳ロープウェイへ

8/19 9:50

縞枯地蔵

8/19 10:02

8/19 10:06

北八ヶ岳ロープウェイ、観光地でスキー場でもあるのにまさかのボットン(水洗)、100円

8/19 10:11

坪庭、溶岩ゴツゴツ

8/19 10:38

8/19 10:45

ついでに北横岳へ

8/19 11:17

北横岳ヒュッテ

8/19 11:34

北横岳南峰

8/19 11:34

北横岳南峰、眺望素晴らしい

8/19 11:34

北横岳南峰、眺望素晴らしい

8/19 11:41

北横岳北峰

8/19 11:42

北横岳北峰に臨む浅間山

8/19 11:44

北横田北峰に臨む蓼科山、槍ヶ岳、穂高岳

8/19 11:57

北横岳北峰にてランチ

8/19 12:09

パスタランチ

8/19 13:15

北横岳南峰、パノラマ

8/19 13:51

三ツ岳分岐、軽装では入らないでとのこと

8/19 14:05

8/19 14:19

8/19 14:24

8/19 14:28

8/19 14:37

山ツ岳Ⅲ峰

8/19 14:58

8/19 15:26

8/19 15:40

三ツ岳・雨池山の鞍部

8/19 15:55

雨池山

8/19 15:59

雨池山展望台

8/19 16:29

8/19 16:41

雨池と麦草峠の分岐。麦草峠の文字が消えてて要注意

8/19 16:58

8/19 17:40

8/19 17:43

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

es_

久しぶりに八ヶ岳の天候が恵まれたため北八ヶ岳を縦走。各所の眺望は素晴らしく、八ヶ岳はもちろん南・中央・北アルプス・浅間山方面もしっかり拝む。
縞枯山荘のトイレが緊急用かつ有料(300円)であったため、予定変更して坪庭・北横岳にも足を伸ばした。
北横岳を降った三ツ岳分岐には注意を促す看板があり、実際三ツ岳は大岩ゴロゴロの岩場。5mほどボルダリングが必要な箇所(鎖あり)もあり、柔らかい靴や岩場が苦手な方は避けるのが無難。その分、三ツ岳の眺望は素晴らしく、逆に岩場好きには堪らない。
三ツ岳Ⅰ峰にて、誤ったルートを突き進み遭難しかけのペアを見かけて声をかける。人が少ないルートは心地よいものの、いつも以上に注意が必要である。
本ルートは、緑深い森林帯、パノラマ、岩場と様々な風景を楽しめる、とてもよいルートであった。