払沢の滝バス停でバスを降りてスタート。
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8/20 6:55
払沢の滝バス停でバスを降りてスタート。
バスの折り返し場にあった関東ふれあいの道の案内板。
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8/20 7:04
バスの折り返し場にあった関東ふれあいの道の案内板。
まずは都道をそのまま進みます。
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8/20 7:06
まずは都道をそのまま進みます。
茅倉の滝を都道から見ることができます。
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8/20 7:11
茅倉の滝を都道から見ることができます。
茅倉の滝の解説板。
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8/20 7:11
茅倉の滝の解説板。
千足バス停。
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8/20 7:15
千足バス停。
このバス停の先で横道に入ります。
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8/20 7:15
このバス停の先で横道に入ります。
山道に入る前のところに公衆トイレが設置されていました。
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8/20 7:19
山道に入る前のところに公衆トイレが設置されていました。
車輛はここまで。
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8/20 7:22
車輛はここまで。
舗装路が終わり登山道に入ります。
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8/20 7:28
舗装路が終わり登山道に入ります。
登山道に入ってさっそく沢を渡る箇所があります。
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8/20 7:29
登山道に入ってさっそく沢を渡る箇所があります。
天狗滝と綾滝の案内板。
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8/20 7:29
天狗滝と綾滝の案内板。
ここも沢を渡ります。
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8/20 7:35
ここも沢を渡ります。
天狗滝に到着。間近で見ることができ壮観です。
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8/20 7:41
天狗滝に到着。間近で見ることができ壮観です。
天狗滝の目の前を渡渉して対岸へ。
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天狗滝の目の前を渡渉して対岸へ。
毎度おなじみの関東ふれあいの道の里程標。
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8/20 8:01
毎度おなじみの関東ふれあいの道の里程標。
綾滝に到着。天狗滝に比べてシュッとした感じの滝でした。
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8/20 8:15
綾滝に到着。天狗滝に比べてシュッとした感じの滝でした。
ここまでずっと沢沿いを進んできましたが、綾滝を過ぎると尾根へ上がっていく道になります。
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ここまでずっと沢沿いを進んできましたが、綾滝を過ぎると尾根へ上がっていく道になります。
このあたりの上りが今回の行程でいちばんきつかったです。
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8/20 8:46
このあたりの上りが今回の行程でいちばんきつかったです。
尾根の道に出ました。
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8/20 8:53
尾根の道に出ました。
尾根の部分はつづら岩という大岩になっていて、その南側を通るようになっています。
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尾根の部分はつづら岩という大岩になっていて、その南側を通るようになっています。
かなりの高さです。
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かなりの高さです。
「鍾乳洞と滝のみち」の3分の1くらいまできました。
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8/20 9:01
「鍾乳洞と滝のみち」の3分の1くらいまできました。
大岩のある場所が終わって尾根の真上に出ました。
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大岩のある場所が終わって尾根の真上に出ました。
その先も岩がちで鉄の階段が設置されているところもありました。
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その先も岩がちで鉄の階段が設置されているところもありました。
ツリフネソウかな。
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8/20 9:19
ツリフネソウかな。
本日の最高地点、標高1054mの富士見台に到着。「鍾乳洞と滝のみち」の踏破証明撮影ポイントにもなっています。
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8/20 9:24
本日の最高地点、標高1054mの富士見台に到着。「鍾乳洞と滝のみち」の踏破証明撮影ポイントにもなっています。
霞んでいますがうっすらと富士山も見えました。
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8/20 9:23
霞んでいますがうっすらと富士山も見えました。
関東ふれあいの道の案内板もあります。
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8/20 9:24
関東ふれあいの道の案内板もあります。
さらに尾根を進むと絶景ポイントが。山あいにある檜原村の集落が遠くに見えます。
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8/20 9:52
さらに尾根を進むと絶景ポイントが。山あいにある檜原村の集落が遠くに見えます。
関東ふれあいの道はここで大岳山方面の尾根と別れて、右へ下りていきます。
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8/20 9:59
関東ふれあいの道はここで大岳山方面の尾根と別れて、右へ下りていきます。
すぐに尾根から外れて下り、沢沿いを進みます。
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8/20 10:21
すぐに尾根から外れて下り、沢沿いを進みます。
下りも沢を渡る場所が何ヶ所かあります。
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8/20 10:24
下りも沢を渡る場所が何ヶ所かあります。
沢のすぐ脇を進みます。
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沢のすぐ脇を進みます。
大滝に到着。水が飛び出る勢いが速くダイナミックな滝でした。
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8/20 10:48
大滝に到着。水が飛び出る勢いが速くダイナミックな滝でした。
大滝の先で登山道が終わり車道に出ます。
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8/20 10:57
大滝の先で登山道が終わり車道に出ます。
登山口には数台分の駐車場がありました。
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8/20 10:59
登山口には数台分の駐車場がありました。
秋川周辺案内図。ちょうどここまでが檜原村で、ここからあきる野市のようです。
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8/20 10:59
秋川周辺案内図。ちょうどここまでが檜原村で、ここからあきる野市のようです。
沢沿いの車道を進んでいきます。
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8/20 11:04
沢沿いの車道を進んでいきます。
大岳キャンプ場。
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8/20 11:08
大岳キャンプ場。
小滝。細い滝ですが落差はけっこうあります。
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8/20 11:10
小滝。細い滝ですが落差はけっこうあります。
大岳鍾乳洞に到着。
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8/20 11:13
大岳鍾乳洞に到着。
せっかくなので中を見学していきます。
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8/20 11:17
せっかくなので中を見学していきます。
鍾乳洞の入口。
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8/20 11:17
鍾乳洞の入口。
中はなかなかの狭さで、水も流れていたりして雰囲気あります。
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8/20 11:18
中はなかなかの狭さで、水も流れていたりして雰囲気あります。
岩の間をすりぬけて進んでいったり、まさに鍾乳洞を探検しているという感じで楽しかったです。
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8/20 11:23
岩の間をすりぬけて進んでいったり、まさに鍾乳洞を探検しているという感じで楽しかったです。
大岳鍾乳洞は都の天然記念物に指定されているそうです。
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8/20 11:42
大岳鍾乳洞は都の天然記念物に指定されているそうです。
鍾乳洞から車道を下りていくと大岳鍾乳洞入口バス停のところで都道にぶつかります。
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8/20 12:09
鍾乳洞から車道を下りていくと大岳鍾乳洞入口バス停のところで都道にぶつかります。
左へ曲がって都道を進みます。
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8/20 12:09
左へ曲がって都道を進みます。
1つ先の上養沢バス停で「鍾乳洞と滝のみち」は終わり。続いて「杉の木陰のみち」を歩きます。
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8/20 12:11
1つ先の上養沢バス停で「鍾乳洞と滝のみち」は終わり。続いて「杉の木陰のみち」を歩きます。
「杉の木陰のみち」のコース図。
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8/20 12:12
「杉の木陰のみち」のコース図。
バスは上養沢で終点ですが、都道はその先へも続いており、そちらへ進んでいきます。
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8/20 12:13
バスは上養沢で終点ですが、都道はその先へも続いており、そちらへ進んでいきます。
「杉の木陰のみち」の最初の里程標。都道の脇にありました。
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8/20 12:24
「杉の木陰のみち」の最初の里程標。都道の脇にありました。
しばらく進むと登山道の入口があります。
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8/20 12:26
しばらく進むと登山道の入口があります。
都道の先は七代の滝方面へ行く道に通じていますが、そちらの道は崩落しているそうです。
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8/20 12:26
都道の先は七代の滝方面へ行く道に通じていますが、そちらの道は崩落しているそうです。
関東ふれあいの道は登山道を日の出山方面へ進みますが、こちらは最近落石があったそうで、まだ落ちてくる危険があるということで注意看板が設置されていました。
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8/20 12:27
関東ふれあいの道は登山道を日の出山方面へ進みますが、こちらは最近落石があったそうで、まだ落ちてくる危険があるということで注意看板が設置されていました。
橋を渡った先のY字路は右へ。
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8/20 12:32
橋を渡った先のY字路は右へ。
養沢鍾乳洞。こちらの鍾乳洞は現在は閉鎖されていて入ることはできません。
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8/20 12:42
養沢鍾乳洞。こちらの鍾乳洞は現在は閉鎖されていて入ることはできません。
この先が落石のあった場所のようです。頭上に注意しながらそそくさと通り抜けます。
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8/20 12:56
この先が落石のあった場所のようです。頭上に注意しながらそそくさと通り抜けます。
尾根道に出ました。
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8/20 13:11
尾根道に出ました。
分岐がいっぱいありますが、日の出山方向へ進んでいきます。
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8/20 13:17
分岐がいっぱいありますが、日の出山方向へ進んでいきます。
ここは右の階段へ。
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8/20 13:31
ここは右の階段へ。
日の出山に向かって最後の石段です。
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8/20 13:35
日の出山に向かって最後の石段です。
日の出山に到着。標高902.0m。「杉の木陰のみち」の踏破証明撮影ポイントです。
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8/20 13:57
日の出山に到着。標高902.0m。「杉の木陰のみち」の踏破証明撮影ポイントです。
いい眺めですが遠くは霞んでいてよく見えませんでした。
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8/20 13:39
いい眺めですが遠くは霞んでいてよく見えませんでした。
周辺地図。緑色の線が関東ふれあいの道です。
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8/20 13:40
周辺地図。緑色の線が関東ふれあいの道です。
日の出山の頂上下にある東雲山荘。素泊まり3000円だそうです。
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8/20 14:02
日の出山の頂上下にある東雲山荘。素泊まり3000円だそうです。
日の出山から御岳山方面へ。日の出町から青梅市に入ります。
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8/20 14:08
日の出山から御岳山方面へ。日の出町から青梅市に入ります。
「杉の木陰のみち」の約3分の1まできました。
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8/20 14:15
「杉の木陰のみち」の約3分の1まできました。
途中には武蔵御嶽神社の鳥居がありました。
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8/20 14:16
途中には武蔵御嶽神社の鳥居がありました。
杉の林の中を進んでいきます。
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8/20 14:18
杉の林の中を進んでいきます。
上養沢から5km。
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8/20 14:31
上養沢から5km。
周りの様子が御嶽神社の近くまできた感じになってきました。
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8/20 14:35
周りの様子が御嶽神社の近くまできた感じになってきました。
神代ケヤキのところまできました。ここを上がると御岳山と御嶽神社なので寄っていきます。
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8/20 14:44
神代ケヤキのところまできました。ここを上がると御岳山と御嶽神社なので寄っていきます。
御嶽神社の石段を上ります。
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8/20 14:50
御嶽神社の石段を上ります。
御嶽神社の拝殿。
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8/20 14:58
御嶽神社の拝殿。
御岳山の頂上に到着。
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8/20 15:00
御岳山の頂上に到着。
頂上の奥には奥宮遥拝所があります。
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8/20 15:00
頂上の奥には奥宮遥拝所があります。
ここまでおにぎりしか食べていなかったので、御嶽神社の石段下の参道にある千本屋でディアーカレーライス(鹿肉カレー)をいただきました。鹿肉は食べごたえのある大きさながらやわらかく煮こまれていてとてもおいしかったです。
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8/20 15:17
ここまでおにぎりしか食べていなかったので、御嶽神社の石段下の参道にある千本屋でディアーカレーライス(鹿肉カレー)をいただきました。鹿肉は食べごたえのある大きさながらやわらかく煮こまれていてとてもおいしかったです。
あとは下るだけ。御岳の集落の中を通り抜けます。
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8/20 15:43
あとは下るだけ。御岳の集落の中を通り抜けます。
御岳ビジターセンターに寄り道。
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8/20 15:44
御岳ビジターセンターに寄り道。
ケーブルカーの駅は左ですが、関東ふれあいの道は右の道をふもとまで下りていきます。
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8/20 15:51
ケーブルカーの駅は左ですが、関東ふれあいの道は右の道をふもとまで下りていきます。
下りていく参道には太い幹の古い杉が何百本も植わっていて、1本1本に番号がつけられていました。
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8/20 16:00
下りていく参道には太い幹の古い杉が何百本も植わっていて、1本1本に番号がつけられていました。
こんなところに関東ふれあいの道の石柱が。なぜか半分埋まっていました。
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8/20 16:06
こんなところに関東ふれあいの道の石柱が。なぜか半分埋まっていました。
ケーブルカーの線路の下をくぐります。
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8/20 16:12
ケーブルカーの線路の下をくぐります。
参道の杉は江戸時代初期に植えられたものだそうです。
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8/20 16:40
参道の杉は江戸時代初期に植えられたものだそうです。
参道の入口までたどりつきました。
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8/20 16:40
参道の入口までたどりつきました。
入口には「滝本の大スギ」があります。
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8/20 16:41
入口には「滝本の大スギ」があります。
樹齢は350年、高さは45mにもなります。
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樹齢は350年、高さは45mにもなります。
ケーブルカー滝本駅。
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8/20 16:44
ケーブルカー滝本駅。
御嶽駅まではバスが走っていますが、関東ふれあいの道はここからもまだ御嶽駅へと続いているので歩いていきます。
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8/20 16:47
御嶽駅まではバスが走っていますが、関東ふれあいの道はここからもまだ御嶽駅へと続いているので歩いていきます。
バスの折り返し場には、青梅市指定史跡「滝本の洪水防石」があります。
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8/20 16:48
バスの折り返し場には、青梅市指定史跡「滝本の洪水防石」があります。
バス通りを下りていくと、鳥居をくぐって吉野街道にぶつかります。
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8/20 17:09
バス通りを下りていくと、鳥居をくぐって吉野街道にぶつかります。
その先、関東ふれあいの道は「御岳渓谷」の看板のあるほうへ進みます。
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8/20 17:10
その先、関東ふれあいの道は「御岳渓谷」の看板のあるほうへ進みます。
歩行者専用の神路橋を渡ります。
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8/20 17:12
歩行者専用の神路橋を渡ります。
橋の上から見た多摩川。
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橋の上から見た多摩川。
橋を渡ってすぐ右を川の方に下りていきます。
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橋を渡ってすぐ右を川の方に下りていきます。
御岳渓谷の川べりの道を進みます。
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御岳渓谷の川べりの道を進みます。
ここで上に上がります。
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ここで上に上がります。
上がると御嶽駅のすぐ前の信号に出ます。
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8/20 17:30
上がると御嶽駅のすぐ前の信号に出ます。
御嶽駅に到着で、「杉の木陰のみち」踏破です。
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8/20 17:33
御嶽駅に到着で、「杉の木陰のみち」踏破です。
お座敷列車「お座敷青梅奥多摩号」に乗って帰りました。
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8/20 17:45
お座敷列車「お座敷青梅奥多摩号」に乗って帰りました。
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