スタートを日和田山登山口、清流林道、駒高ロータリーを経てから高麗川まで下った後でR299を少し走って、黒尾根(東西)に挟まれた林道を登っていきます。ここは清流林道から駒高ロータリー方面への分岐点。
0
6/10 8:49
スタートを日和田山登山口、清流林道、駒高ロータリーを経てから高麗川まで下った後でR299を少し走って、黒尾根(東西)に挟まれた林道を登っていきます。ここは清流林道から駒高ロータリー方面への分岐点。
分岐点にある水場です。ここ数日の大雨で、こんな感じです。
2
6/10 8:49
分岐点にある水場です。ここ数日の大雨で、こんな感じです。
駒高ロータリー(峠)を越えて、沢沿いの林道を下り高麗川沿いの道路にでました。連日の雨で水位が凄いことになってます。
1
6/10 9:10
駒高ロータリー(峠)を越えて、沢沿いの林道を下り高麗川沿いの道路にでました。連日の雨で水位が凄いことになってます。
0
6/10 9:10
R299の歩道を1kmほど走った場所、ここから林道に入る場所です。
0
6/10 9:16
R299の歩道を1kmほど走った場所、ここから林道に入る場所です。
500mほど走ると通行止め(車止め)の表示がありました。脇を失礼・・・
0
6/10 9:19
500mほど走ると通行止め(車止め)の表示がありました。脇を失礼・・・
傾斜なだらかな林道をしばらく走った場所。標高の低い尾根の両側に林道が分岐している場所です。予定していた左側の道は通行止め? いのししのワナがしかけてある?
0
6/10 9:27
傾斜なだらかな林道をしばらく走った場所。標高の低い尾根の両側に林道が分岐している場所です。予定していた左側の道は通行止め? いのししのワナがしかけてある?
右方向の道のほうがシッカリしていたので、右に行くことにしました。
0
6/10 9:27
右方向の道のほうがシッカリしていたので、右に行くことにしました。
沢が増水しており、きっと普段なら何でもないような流れが滝のようになっています。
1
6/10 9:29
沢が増水しており、きっと普段なら何でもないような流れが滝のようになっています。
この林道(車道)は「幅の広トレイル」といった感じで、けっこう気持ちよく走れて良かったです。
1
6/10 9:29
この林道(車道)は「幅の広トレイル」といった感じで、けっこう気持ちよく走れて良かったです。
車道が終わって直ぐの場所。踏み跡が見つかりませんでした。強引に倒木を乗り越えて、藪コギ・・・。またか orz
1
6/10 9:39
車道が終わって直ぐの場所。踏み跡が見つかりませんでした。強引に倒木を乗り越えて、藪コギ・・・。またか orz
増水した沢にザブザブと両足を踏み入れて・・・
0
6/10 9:41
増水した沢にザブザブと両足を踏み入れて・・・
シダ生い茂る、心細い踏み跡を・・・
1
6/10 9:44
シダ生い茂る、心細い踏み跡を・・・
orz
0
6/10 9:45
orz
ようやく、しっかりした道らしき斜面に辿り着きました。さきほど強引に倒木を乗り越えた場所で、本来なら右(東)の山の斜面に向かう道があるハズなのですが・・・ コースアウトして散々な目に遭った orz
1
6/10 9:48
ようやく、しっかりした道らしき斜面に辿り着きました。さきほど強引に倒木を乗り越えた場所で、本来なら右(東)の山の斜面に向かう道があるハズなのですが・・・ コースアウトして散々な目に遭った orz
西の黒尾根の稜線に辿り着きました。
2
6/10 9:53
西の黒尾根の稜線に辿り着きました。
分岐点です。
0
6/10 9:55
分岐点です。
右は・・・
0
6/10 9:55
右は・・・
左は・・・
0
6/10 9:55
左は・・・
とりあえず、右の方向に(地図ロイドに現在位置を表示させながら)進みましたが・・・どんどんコースアウトして駒高のほうにそれて行く・・。逆戻り。
0
6/10 10:02
とりあえず、右の方向に(地図ロイドに現在位置を表示させながら)進みましたが・・・どんどんコースアウトして駒高のほうにそれて行く・・。逆戻り。
またまた分岐点。
1
6/10 10:07
またまた分岐点。
ここを右に行くと、駒高の集落にいくコンクリートのトレイルへ続きます。
0
6/10 10:07
ここを右に行くと、駒高の集落にいくコンクリートのトレイルへ続きます。
左へ、ほんの20mも進むと
0
6/10 10:07
左へ、ほんの20mも進むと
なんだ!ここに来てたのか! この場所(ヤセオネ峠?)、東西の黒尾根の稜線からの道、馬頭観音(ユガテ)からの道、駒高の集落からの道、物見山から道、そしてグリーンラインからの道が複雑に交差していますので、勘違いすると・・・迷ってしまいそうです。
3
6/10 10:12
なんだ!ここに来てたのか! この場所(ヤセオネ峠?)、東西の黒尾根の稜線からの道、馬頭観音(ユガテ)からの道、駒高の集落からの道、物見山から道、そしてグリーンラインからの道が複雑に交差していますので、勘違いすると・・・迷ってしまいそうです。
物見山頂上です。ここから北向地蔵までは、ふたたび車道(清流林道、グリーンライン)を走って、坂道トレーニング。
1
6/10 10:17
物見山頂上です。ここから北向地蔵までは、ふたたび車道(清流林道、グリーンライン)を走って、坂道トレーニング。
ゆっくりと走ります。
0
6/10 10:33
ゆっくりと走ります。
北向地蔵です。
1
6/10 10:40
北向地蔵です。
北向地蔵の場所(グリーンラインを挟んで反対側)からトレイル。
0
6/10 10:40
北向地蔵の場所(グリーンラインを挟んで反対側)からトレイル。
左、五常の滝へ。
0
6/10 10:40
左、五常の滝へ。
この数日の大雨により、増水しており、普段の優雅な滝とはちょっと違う。爆音をたてながら・・・ちょっと怖い。
6
6/10 10:54
この数日の大雨により、増水しており、普段の優雅な滝とはちょっと違う。爆音をたてながら・・・ちょっと怖い。
R299に出ました。
0
6/10 11:06
R299に出ました。
武蔵横手駅前の自販機で第一回目の給水です。
1
6/10 11:07
武蔵横手駅前の自販機で第一回目の給水です。
武蔵横手駅からR299の歩道を歩いて、坂下登山口まで来ました。ここから黒尾根(西の黒尾根)のトレイルです。
1
6/10 11:25
武蔵横手駅からR299の歩道を歩いて、坂下登山口まで来ました。ここから黒尾根(西の黒尾根)のトレイルです。
0
6/10 11:39
地図上にある標高・・・の三角点
1
6/10 11:45
地図上にある標高・・・の三角点
分岐点がひとつ。坂下登山口(高麗)のほうから登ってきましたが、横手の方の沢からも(ここまで)これるようです。
0
6/10 11:53
分岐点がひとつ。坂下登山口(高麗)のほうから登ってきましたが、横手の方の沢からも(ここまで)これるようです。
西の黒尾根、雑木も多く(雰囲気のある)尾根沿いの道が続きます。後半は適度な(キツ目の)アップダウンもあり、飯能アルプスあるいは伊豆ヶ岳あたりの雰囲気と似たものがありGood♪ でした。
1
6/10 11:56
西の黒尾根、雑木も多く(雰囲気のある)尾根沿いの道が続きます。後半は適度な(キツ目の)アップダウンもあり、飯能アルプスあるいは伊豆ヶ岳あたりの雰囲気と似たものがありGood♪ でした。
地図上にある標高・・・ こちはら、三角点が無くて、木に巻いてあるこの印のみ。
1
6/10 12:20
地図上にある標高・・・ こちはら、三角点が無くて、木に巻いてあるこの印のみ。
黒尾根の鉄塔です。鉄塔の真下を通り抜けます。
この後、ふたたび物見山付近の変則交差点?を通過、今度は駒高集落へ通ずる(コンクリートの)トレイルへ。
1
6/10 12:25
黒尾根の鉄塔です。鉄塔の真下を通り抜けます。
この後、ふたたび物見山付近の変則交差点?を通過、今度は駒高集落へ通ずる(コンクリートの)トレイルへ。
今日、2度目の駒高ロータリーです。この後、駒高尾根を下りますが、ふじみ茶屋の自販機にてふたたび給水しました。今回のコース、要所要所に自販機があるので助かりました。
0
6/10 12:56
今日、2度目の駒高ロータリーです。この後、駒高尾根を下りますが、ふじみ茶屋の自販機にてふたたび給水しました。今回のコース、要所要所に自販機があるので助かりました。
駒高ロータリーの場所から駒高尾根への入り口です。真ん中の電信柱のところから畑の奥へ進みます。
0
6/10 12:56
駒高ロータリーの場所から駒高尾根への入り口です。真ん中の電信柱のところから畑の奥へ進みます。
畑を抜けた場所にトレイルの入り口があります。
0
6/10 12:57
畑を抜けた場所にトレイルの入り口があります。
駒高尾根も、自然木が多く残るトレイルで、けっこういい感じです。
1
6/10 13:03
駒高尾根も、自然木が多く残るトレイルで、けっこういい感じです。
こんかい、尾根沿いのコースから70mほど離れた(下った)場所にある座禅岩に寄り道しました。中央に見える大きな岩の下に岩畳のような場所があります。
1
6/10 13:06
こんかい、尾根沿いのコースから70mほど離れた(下った)場所にある座禅岩に寄り道しました。中央に見える大きな岩の下に岩畳のような場所があります。
座禅岩とは、この岩畳のような岩そのものなのか、あるいは岩畳の上に座禅をしているような大岩のことなのか?
3
6/10 13:07
座禅岩とは、この岩畳のような岩そのものなのか、あるいは岩畳の上に座禅をしているような大岩のことなのか?
ようやく里に下りました。振り返って(駒高尾根の入り口の様子を)一枚。
2
6/10 13:33
ようやく里に下りました。振り返って(駒高尾根の入り口の様子を)一枚。
里の様子。
1
6/10 13:33
里の様子。
ふたたび高麗川沿いの場所へ。ここを右へ。
1
6/10 13:40
ふたたび高麗川沿いの場所へ。ここを右へ。
先ほどの場所から100mほど(R299に出る前)。このゴミ集積の場所の脇から、もうひとつの黒尾根(東の黒尾根)への入り口があります。
1
6/10 13:44
先ほどの場所から100mほど(R299に出る前)。このゴミ集積の場所の脇から、もうひとつの黒尾根(東の黒尾根)への入り口があります。
なにも標識がない・・・。
1
6/10 13:44
なにも標識がない・・・。
東の黒尾根? 黒尾根は、こっちの(東の)黒尾根が一般的のようで、踏み跡も(西のそれよりも)しっかりとしていました。アップダウンも(西のそれより)緩やかです。
2
6/10 13:56
東の黒尾根? 黒尾根は、こっちの(東の)黒尾根が一般的のようで、踏み跡も(西のそれよりも)しっかりとしていました。アップダウンも(西のそれより)緩やかです。
親切な道標もありました・^^
1
6/10 14:01
親切な道標もありました・^^
東の黒尾根の黒尾根鉄塔です。今回は鉄塔の手前(赤いテープが巻いてある木の場所)から、右へ下っていく道を辿り、駒高集落へ。
1
6/10 14:33
東の黒尾根の黒尾根鉄塔です。今回は鉄塔の手前(赤いテープが巻いてある木の場所)から、右へ下っていく道を辿り、駒高集落へ。
わりと直ぐに・・
0
6/10 14:42
わりと直ぐに・・
集落の場所、山道の入り口を覚えるために。
0
6/10 14:43
集落の場所、山道の入り口を覚えるために。
この場所です。今後の参考まで。
1
6/10 14:44
この場所です。今後の参考まで。
車道をとぼとぼ・・・。膝が痛くなりはじめ、疲労困憊 orz
本日3回目の駒高ローターリーを通過、本日3回目の給水を、ふたたびふじみ茶屋の自販機で。やれやれ、なんとか高指山まで来たか・・・。
1
6/10 14:59
車道をとぼとぼ・・・。膝が痛くなりはじめ、疲労困憊 orz
本日3回目の駒高ローターリーを通過、本日3回目の給水を、ふたたびふじみ茶屋の自販機で。やれやれ、なんとか高指山まで来たか・・・。
左へ行くと、いつもの日和田山への道です。今回、ここから右への道は、これも今回はじめての(西の)日向尾根でした。
2
6/10 15:02
左へ行くと、いつもの日和田山への道です。今回、ここから右への道は、これも今回はじめての(西の)日向尾根でした。
MTBへの注意(歩行者への配慮)が書かれているということは、MTBでも走れるような道ってこと? そのとおりでした。緩やかな下り基調のトレイルで、距離こそ短かったですが、とっても雰囲気の良い道でした。
1
6/10 15:03
MTBへの注意(歩行者への配慮)が書かれているということは、MTBでも走れるような道ってこと? そのとおりでした。緩やかな下り基調のトレイルで、距離こそ短かったですが、とっても雰囲気の良い道でした。
里へ出ました。
1
6/10 15:24
里へ出ました。
振り返って一枚。なんの標識もありません。^^;
予定では、このあとでもうひとつの(東の)日向尾根の登って日和田山山頂へ行くように考えていましたが、出発から7時間経過、両膝が悲鳴をあげていました。今回も・・・戦略的な撤退です。
1
6/10 15:25
振り返って一枚。なんの標識もありません。^^;
予定では、このあとでもうひとつの(東の)日向尾根の登って日和田山山頂へ行くように考えていましたが、出発から7時間経過、両膝が悲鳴をあげていました。今回も・・・戦略的な撤退です。
日和田山登山口まで戻ってきました。
雨に遭わず、ラッキーな一日でした。^^
3
6/10 15:38
日和田山登山口まで戻ってきました。
雨に遭わず、ラッキーな一日でした。^^
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する