28年ぶりに九重山群を歩くべく18きっぷで別府へ向かう。
伊吹山は相変わらず雲の中。
3
8/26 12:35
28年ぶりに九重山群を歩くべく18きっぷで別府へ向かう。
伊吹山は相変わらず雲の中。
18きっぷで別府に1日で着くのは無理。
広島のカプセルホテルで一泊。
4
8/26 22:11
18きっぷで別府に1日で着くのは無理。
広島のカプセルホテルで一泊。
この橋はいつも気になるのよね…
2
8/27 7:10
この橋はいつも気になるのよね…
別府のゲストハウスに前泊。
駅前から九州横断バスに乗ってくじゅう高原へ。
乗客は8名ほど。
1
8/28 7:59
別府のゲストハウスに前泊。
駅前から九州横断バスに乗ってくじゅう高原へ。
乗客は8名ほど。
約2時間でくじゅう登山口(長者原)にトウチャコ。
三俣山が目立つ。
左から北峰、本峰、西峰であろう。
手前は指山。
4
8/28 10:16
約2時間でくじゅう登山口(長者原)にトウチャコ。
三俣山が目立つ。
左から北峰、本峰、西峰であろう。
手前は指山。
しばらくタデ原湿原を歩く。
さすがに直射日光はアチィ…
2
8/28 10:16
しばらくタデ原湿原を歩く。
さすがに直射日光はアチィ…
雨ヶ池越まで森の中をゆるゆる登っていく。
木陰は涼しいが、やはり運動してるので汗はかく。
0
8/28 10:24
雨ヶ池越まで森の中をゆるゆる登っていく。
木陰は涼しいが、やはり運動してるので汗はかく。
雨ヶ池で急に視界が広がる。
正面は平治岳か…
4
8/28 11:12
雨ヶ池で急に視界が広がる。
正面は平治岳か…
雨ヶ池越から坊ガツルまで下っていく。
この時点ではトンガリが大船山かどうかわかっていない。
4
8/28 11:25
雨ヶ池越から坊ガツルまで下っていく。
この時点ではトンガリが大船山かどうかわかっていない。
マツムシソウ。
2
8/28 11:15
マツムシソウ。
久住山群の中心部を望む。
白口岳〜中岳か?
2
8/28 11:41
久住山群の中心部を望む。
白口岳〜中岳か?
振り返ればひときわでかい三俣山。
あした登るよん。
3
8/28 11:44
振り返ればひときわでかい三俣山。
あした登るよん。
道標はないが、避難小屋(大船山の登山口)までショートカット。
そばを通っただけだが、坊ガツルのトイレの臭気はすさまじかった…
2
8/28 11:46
道標はないが、避難小屋(大船山の登山口)までショートカット。
そばを通っただけだが、坊ガツルのトイレの臭気はすさまじかった…
12時きっかりに大船山登山口をスタート。
1
8/28 12:00
12時きっかりに大船山登山口をスタート。
登山口からしばらくは森林歩き。
木陰でときおり吹く風がありがたい。
1
8/28 12:04
登山口からしばらくは森林歩き。
木陰でときおり吹く風がありがたい。
ひとしきり登ると、分岐点の段原直下で視界が開ける。
大船山、結構とおいなあ…
1
8/28 12:55
ひとしきり登ると、分岐点の段原直下で視界が開ける。
大船山、結構とおいなあ…
振り返れば九重の中心部が見える。
白口岳、稲星山、中岳と天狗ヶ城…
3
8/28 12:55
振り返れば九重の中心部が見える。
白口岳、稲星山、中岳と天狗ヶ城…
中岳、天狗ヶ城、星生山、硫黄山、三俣山の西峰、南峰、本峰&北峰)。
現地ではわかってなかったが、実際に歩いた後ならよくわかる。
4
8/28 12:55
中岳、天狗ヶ城、星生山、硫黄山、三俣山の西峰、南峰、本峰&北峰)。
現地ではわかってなかったが、実際に歩いた後ならよくわかる。
分岐点の段原。
ここから大船山までピストンする。
1
8/28 12:56
分岐点の段原。
ここから大船山までピストンする。
大船山にトウチャコ。
だれもいないが。
3
8/28 13:18
大船山にトウチャコ。
だれもいないが。
御池を見下ろす。
踏み跡があったので下ってみる。
5
8/28 13:27
御池を見下ろす。
踏み跡があったので下ってみる。
御池に降りてきた。
踏み跡は明瞭、ピンクテープも適宜あった。
4
8/28 13:34
御池に降りてきた。
踏み跡は明瞭、ピンクテープも適宜あった。
なかなか神秘的な場所。
7
8/28 13:34
なかなか神秘的な場所。
水の量は少なめ?
2
8/28 13:34
水の量は少なめ?
山頂に戻る。
これから進む北大船山&平治岳の方角を望む。
こうして見ると気持ちよさそうだが登山道は雑草地獄である。
3
8/28 13:47
山頂に戻る。
これから進む北大船山&平治岳の方角を望む。
こうして見ると気持ちよさそうだが登山道は雑草地獄である。
静かでいい山だった…
下山開始。
5
8/28 13:50
静かでいい山だった…
下山開始。
往路は稜線を歩いたが、帰路は巻き道を使う。
0
8/28 13:59
往路は稜線を歩いたが、帰路は巻き道を使う。
往路でまったく気づかなかった避難小屋。
コンクリ打ちっぱなしでお洒落。
1
8/28 14:03
往路でまったく気づかなかった避難小屋。
コンクリ打ちっぱなしでお洒落。
ものすごくきれいだが、宿泊は禁止されてる。
2
8/28 14:03
ものすごくきれいだが、宿泊は禁止されてる。
段原に帰還。
目の前の北大船山を経由して平治岳に向かう。
0
8/28 14:05
段原に帰還。
目の前の北大船山を経由して平治岳に向かう。
?
○○フウロ?
2
8/28 14:07
?
○○フウロ?
北大船山を通過。
4
8/28 14:10
北大船山を通過。
北大船山から先、登山道に雑草(メヒシバだかオヒシバだか)が蔓延る。
2
8/28 14:13
北大船山から先、登山道に雑草(メヒシバだかオヒシバだか)が蔓延る。
振り返れば大船山と北大船山。
3
8/28 14:15
振り返れば大船山と北大船山。
大戸越に下る分岐点を振り返って。
右から出てきたが、逆コースだとここの右折は気づきにくい。
ロッカーキーについてるようなタグが目印。
1
8/28 14:19
大戸越に下る分岐点を振り返って。
右から出てきたが、逆コースだとここの右折は気づきにくい。
ロッカーキーについてるようなタグが目印。
次に登る平治山も立派な山である。
ミヤマキリシマの時期はすごいらしい。
3
8/28 14:23
次に登る平治山も立派な山である。
ミヤマキリシマの時期はすごいらしい。
大戸越に降りてきた。
雑草が蔓延りどこが登山道がわからん。
しばらく捜索する。
1
8/28 14:45
大戸越に降りてきた。
雑草が蔓延りどこが登山道がわからん。
しばらく捜索する。
上り専用路の道標を見つける。
1
8/28 14:46
上り専用路の道標を見つける。
山頂まで半分以上こんな感じの道を歩く。
2
8/28 14:57
山頂まで半分以上こんな感じの道を歩く。
南峰が下り専用路との分岐点。
左ののっぺりした方から登ってきた。
0
8/28 15:04
南峰が下り専用路との分岐点。
左ののっぺりした方から登ってきた。
南峰から平治岳へは道が錯綜している。
1
8/28 15:05
南峰から平治岳へは道が錯綜している。
平治岳にトウチャコ。
景色は素晴らしい。
ストレッチしながらしばし休憩。
6
8/28 15:15
平治岳にトウチャコ。
景色は素晴らしい。
ストレッチしながらしばし休憩。
南峰の目印の岩に戻ってきた。
0
8/28 15:38
南峰の目印の岩に戻ってきた。
踏み跡が錯綜しているので往路で歩いた道に戻るのも一苦労。
分岐を発見、下山専用路を下る。
0
8/28 15:39
踏み跡が錯綜しているので往路で歩いた道に戻るのも一苦労。
分岐を発見、下山専用路を下る。
きれいな花みっけ。
メイゲツソウ?
3
8/28 15:41
きれいな花みっけ。
メイゲツソウ?
登り専用路より歩きやすいが、当然こんなところもある。
1
8/28 15:48
登り専用路より歩きやすいが、当然こんなところもある。
下山口(大戸越)に無事帰還。
0
8/28 15:54
下山口(大戸越)に無事帰還。
右の標識は上り専用路。
左の円内が下り専用路の標識。
空いている時期は下り専用路の利用がお勧め。
1
8/28 15:55
右の標識は上り専用路。
左の円内が下り専用路の標識。
空いている時期は下り専用路の利用がお勧め。
そこそこワイルドな道を歩いて坊ガツルに帰還。
周回完了!
法華院で温泉に浸かろう。
2
8/28 16:28
そこそこワイルドな道を歩いて坊ガツルに帰還。
周回完了!
法華院で温泉に浸かろう。
昼間はたくさんの人がいたが、もう数人しかいない。
2
8/28 16:30
昼間はたくさんの人がいたが、もう数人しかいない。
法華院温泉にトウチャコ。
2
8/28 16:43
法華院温泉にトウチャコ。
個室素泊まり7000円也。
予約時、大部屋6000円をお願いしたが、個室が埋まらないと大部屋には入れてくれない。
5
8/28 16:52
個室素泊まり7000円也。
予約時、大部屋6000円をお願いしたが、個室が埋まらないと大部屋には入れてくれない。
アルコールの充実っぷりが凄い。
あと値段も安い。
4
8/28 17:47
アルコールの充実っぷりが凄い。
あと値段も安い。
風呂上がりの至福の時間だが、wi-fiはおろか携帯がつながらないことにショックを受ける。
5
8/28 17:48
風呂上がりの至福の時間だが、wi-fiはおろか携帯がつながらないことにショックを受ける。
翌朝の平治岳。
相変わらずなかなか寝付けなかったが、何とか4時間は眠った。
4
8/29 5:27
翌朝の平治岳。
相変わらずなかなか寝付けなかったが、何とか4時間は眠った。
センターが大船山。
3
8/29 5:27
センターが大船山。
6時20分に宿を出発。
鉾立峠に向かい、そこから白口岳に登る。
1
8/29 6:20
6時20分に宿を出発。
鉾立峠に向かい、そこから白口岳に登る。
ガレ場を横断。
1
8/29 6:29
ガレ場を横断。
鉾立峠にトウチャコ。
2
8/29 6:42
鉾立峠にトウチャコ。
白口岳へ向かう。
天気は上々のようだ。
2
8/29 6:48
白口岳へ向かう。
天気は上々のようだ。
破線コースだが、テープが適宜ある。
登山道が崩れかけてる箇所もあるが、雑草の藪を除けば歩きやすい。
1
8/29 7:04
破線コースだが、テープが適宜ある。
登山道が崩れかけてる箇所もあるが、雑草の藪を除けば歩きやすい。
はじめて見る花。
フクオウソウというようだ。
2
8/29 7:11
はじめて見る花。
フクオウソウというようだ。
崩落箇所現る。
右上の縁を歩けそうだが(踏み跡あり)大事を取って背後の迂回路を選択した。
1
8/29 7:17
崩落箇所現る。
右上の縁を歩けそうだが(踏み跡あり)大事を取って背後の迂回路を選択した。
崩落箇所を通過後、坊ガツルを振り返る。
2
8/29 7:24
崩落箇所を通過後、坊ガツルを振り返る。
さらに高度を上げると三俣山が望める。
左から西峰、本峰、南峰。
3
8/29 7:29
さらに高度を上げると三俣山が望める。
左から西峰、本峰、南峰。
白口岳にトウチャコ。
破線コースだが、思いのほか登りやすかった。
4
8/29 7:42
白口岳にトウチャコ。
破線コースだが、思いのほか登りやすかった。
稲星山と久住山。
3
8/29 7:56
稲星山と久住山。
稲星越へ向かう。
1
8/29 8:05
稲星越へ向かう。
草ボーボー箇所をやり過ごすと、気持ちのいい稲星山への登り。
2
8/29 8:22
草ボーボー箇所をやり過ごすと、気持ちのいい稲星山への登り。
稲星山にトウチャコ。
おひとり様いらっしゃった。
お次は中岳!
4
8/29 8:24
稲星山にトウチャコ。
おひとり様いらっしゃった。
お次は中岳!
鞍部から中岳を見上げる。
結構のぼりであるなあ…
2
8/29 8:35
鞍部から中岳を見上げる。
結構のぼりであるなあ…
ひいひい言いながら中岳にトウチャコ。
九州本土の最高峰である。
6
8/29 8:48
ひいひい言いながら中岳にトウチャコ。
九州本土の最高峰である。
中岳からの眺め。
法華院温泉から登ってきた白口岳。
2
8/29 8:49
中岳からの眺め。
法華院温泉から登ってきた白口岳。
稲星山。
3
8/29 8:49
稲星山。
久住山と御池。
4
8/29 8:50
久住山と御池。
次に向かう天狗ヶ城。
チラ見えしているのは星生山。
4
8/29 8:50
次に向かう天狗ヶ城。
チラ見えしているのは星生山。
中岳から天狗ヶ城は近い。
山頂直下が岩々だが右側から巻ける。
3
8/29 9:01
中岳から天狗ヶ城は近い。
山頂直下が岩々だが右側から巻ける。
天狗ヶ城。
4
8/29 9:05
天狗ヶ城。
星生山を望む。
次回はこっち方面を歩きたい。
3
8/29 9:06
星生山を望む。
次回はこっち方面を歩きたい。
御池を見おろす。
さっきから腹の具合がおかしい…
4
8/29 9:10
御池を見おろす。
さっきから腹の具合がおかしい…
久住山は直進だが、右折して久住分かれへ下る。
1
8/29 9:17
久住山は直進だが、右折して久住分かれへ下る。
避難小屋併設のトイレをお借りする。
この界隈唯一のトイレである。
ありがたや…
4
8/29 9:24
避難小屋併設のトイレをお借りする。
この界隈唯一のトイレである。
ありがたや…
30分近いタイムロス。
このあとの予定がタイトなのに…
ザックをデポして久住山までピストンしよう。
2
8/29 9:37
30分近いタイムロス。
このあとの予定がタイトなのに…
ザックをデポして久住山までピストンしよう。
やはり空身は楽だなあ…
2
8/29 9:50
やはり空身は楽だなあ…
久住山にトウチャコ!
時間が押しているが、すぐ下山するのは勿体ない。
4
8/29 9:56
久住山にトウチャコ!
時間が押しているが、すぐ下山するのは勿体ない。
ガスが出てきていやな予感がしたが一過性のものだった。
3
8/29 10:01
ガスが出てきていやな予感がしたが一過性のものだった。
さすがに下山しよう。
28年ぶりの久住山、次は何年後に来れるのか?
4
8/29 10:10
さすがに下山しよう。
28年ぶりの久住山、次は何年後に来れるのか?
避難小屋でザックを回収、久住分かれから三俣山へ向かう。
3
8/29 10:29
避難小屋でザックを回収、久住分かれから三俣山へ向かう。
ガレガレを下ると北千里浜。
0
8/29 10:48
ガレガレを下ると北千里浜。
硫黄山の荒涼とした感じがいい。
3
8/29 10:48
硫黄山の荒涼とした感じがいい。
28年前に衝撃を受けた光景。
4
8/29 10:48
28年前に衝撃を受けた光景。
一面緑の三俣山は対照的である。
1
8/29 10:49
一面緑の三俣山は対照的である。
法華院温泉分岐から、次に目指す三俣山を見上げる。
1
8/29 10:55
法華院温泉分岐から、次に目指す三俣山を見上げる。
5分ほど登ると、すがもり越避難小屋。
石積みの味のある建造物だ。
1
8/29 11:01
5分ほど登ると、すがもり越避難小屋。
石積みの味のある建造物だ。
いよいよラスボス三俣山へ向かう。
実は大分に来て地図を買うまで知らなかった山である。
3
8/29 11:01
いよいよラスボス三俣山へ向かう。
実は大分に来て地図を買うまで知らなかった山である。
西峰直下まで登ってきた。
西峰→本峰→北峰→南峰と周回してここに戻ってくる予定。
0
8/29 11:21
西峰直下まで登ってきた。
西峰→本峰→北峰→南峰と周回してここに戻ってくる予定。
周回コースは最後にここを登らされるのか…
orz
2
8/29 11:22
周回コースは最後にここを登らされるのか…
orz
西峰にトウチャコ。
正面に見えるは星生山か…
5
8/29 11:24
西峰にトウチャコ。
正面に見えるは星生山か…
本峰を望む。
1
8/29 11:25
本峰を望む。
三俣山本峰の山頂はだだっ広い。
4
8/29 11:42
三俣山本峰の山頂はだだっ広い。
イエーイ!
4
8/29 11:42
イエーイ!
北峰に向かう。
「通行ご遠慮」は北峰〜指山間および北峰〜雨ヶ池間のこと。
1
8/29 11:45
北峰に向かう。
「通行ご遠慮」は北峰〜指山間および北峰〜雨ヶ池間のこと。
鞍部まで激下りだが、つかむところは豊富にある。
むしろ雑草がないのがグッド。
2
8/29 11:53
鞍部まで激下りだが、つかむところは豊富にある。
むしろ雑草がないのがグッド。
鞍部から北峰を見上げる。
1
8/29 11:55
鞍部から北峰を見上げる。
右向きゃ大鍋。
あの稜線を下ってまた登り返すのか…
1
8/29 11:55
右向きゃ大鍋。
あの稜線を下ってまた登り返すのか…
ひとしきり登って北峰にトウチャコ。
5
8/29 12:02
ひとしきり登って北峰にトウチャコ。
北峰を出発してすぐ、ロープが現れる。
ロープを越えないように踏み跡を追ったが、方角が明らかに違う。
踏み跡が錯綜しているので、いつの間にかロープの外側を歩いていたようだ。
ロープを越えて正規のコースに復帰した。
2
8/29 12:07
北峰を出発してすぐ、ロープが現れる。
ロープを越えないように踏み跡を追ったが、方角が明らかに違う。
踏み跡が錯綜しているので、いつの間にかロープの外側を歩いていたようだ。
ロープを越えて正規のコースに復帰した。
南峰。
下ってから結構登らされるなあ…
3
8/29 12:11
南峰。
下ってから結構登らされるなあ…
右側は本峰。
1
8/29 12:11
右側は本峰。
湯布院の方を撮った…と思う。
4
8/29 12:13
湯布院の方を撮った…と思う。
ここはロープに従えば問題ない。
1
8/29 12:15
ここはロープに従えば問題ない。
南峰を見上げてため息をつく…
2
8/29 12:22
南峰を見上げてため息をつく…
坊ガツルを見下ろし、心を落ち着かせる。
5
8/29 12:29
坊ガツルを見下ろし、心を落ち着かせる。
南峰にトウチャコ!
疲れた…
本峰でもお会いしたご夫婦にご挨拶。
4
8/29 12:40
南峰にトウチャコ!
疲れた…
本峰でもお会いしたご夫婦にご挨拶。
久住の山々の見納め。
左から白口岳、稲星山、中岳、天狗ヶ城、久住山。
4
8/29 12:44
久住の山々の見納め。
左から白口岳、稲星山、中岳、天狗ヶ城、久住山。
久住山、星生山、硫黄山。
3
8/29 12:44
久住山、星生山、硫黄山。
三俣山の己と本峰。
下山開始。
3
8/29 12:44
三俣山の己と本峰。
下山開始。
周回コースと己、本峰との分岐に降りてきた。
周回コースはこっちに進む。
0
8/29 12:49
周回コースと己、本峰との分岐に降りてきた。
周回コースはこっちに進む。
予想はしていたよ…
脳内で誇張されてるのかもしれないが、ここから周回の完了する西峰直下まで8割方こんな道だった。
2
8/29 12:50
予想はしていたよ…
脳内で誇張されてるのかもしれないが、ここから周回の完了する西峰直下まで8割方こんな道だった。
見晴らしのきく場所から法華院温泉を見下ろす。
今度来るときはテントだな…
2
8/29 12:56
見晴らしのきく場所から法華院温泉を見下ろす。
今度来るときはテントだな…
諏蛾守越に戻るには、西峰山頂近く(見かけで一番高い所)まで登り返さなければならない。
3
8/29 13:04
諏蛾守越に戻るには、西峰山頂近く(見かけで一番高い所)まで登り返さなければならない。
最後の最後で雑草がパワーアップしやがった。
しかしこっちも大概慣れてしまい、どこに道があるのか完全にわかるようになった。
1
8/29 13:10
最後の最後で雑草がパワーアップしやがった。
しかしこっちも大概慣れてしまい、どこに道があるのか完全にわかるようになった。
分岐の岩々地帯にトウチャコ。
登りはここでおしまい!
雑草地獄もおしまい!
2
8/29 13:16
分岐の岩々地帯にトウチャコ。
登りはここでおしまい!
雑草地獄もおしまい!
歩いてきた道を振り返る。
傍からみると気持ちよさそうだが、ほぼ雑草のヤブ道だった。
大船山にもさようなら…
1
8/29 13:20
歩いてきた道を振り返る。
傍からみると気持ちよさそうだが、ほぼ雑草のヤブ道だった。
大船山にもさようなら…
リンドウ。
3
8/29 13:22
リンドウ。
諏蛾守越に戻ってきた。
0
8/29 13:30
諏蛾守越に戻ってきた。
調子に乗って避難小屋の鐘を鳴らしてみた。
4
8/29 13:30
調子に乗って避難小屋の鐘を鳴らしてみた。
高速バスの時間まで2時間以上ある。
余裕ができてホッとする。
1
8/29 13:31
高速バスの時間まで2時間以上ある。
余裕ができてホッとする。
ガレ場をひたすら下る。
0
8/29 13:42
ガレ場をひたすら下る。
採石道路分岐にトウチャコ。
ほぼ下山完了。
1
8/29 13:44
採石道路分岐にトウチャコ。
ほぼ下山完了。
くじゅう登山口バス停にゴール!
結局バスの時間の1時間前に下山できた。
マッタリしよう。
1
8/29 14:29
くじゅう登山口バス停にゴール!
結局バスの時間の1時間前に下山できた。
マッタリしよう。
2日間とも好天にも恵まれ、くじゅう山群を堪能できた。
お疲れ様でした。
7
8/29 15:28
2日間とも好天にも恵まれ、くじゅう山群を堪能できた。
お疲れ様でした。
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