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Yamareco

記録ID: 4634547
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

黒戸山・甲斐駒ヶ岳(尾白川渓谷駐車場から往復)

2022年08月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:06
距離
19.5km
登り
2,582m
下り
2,569m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:58
休憩
2:08
合計
13:06
4:14
4:15
24
4:39
4:42
43
(休憩)
5:25
5:29
22
(休憩)
5:51
5:57
48
6:45
6:49
17
(休憩)
7:06
0:00
19
7:25
7:32
24
7:56
8:03
16
8:19
8:22
2
8:24
8:29
41
9:10
9:22
46
10:08
10:18
35
10:53
10:57
19
(休憩)
11:16
11:17
3
11:20
11:50
4
11:54
11:54
44
12:38
12:40
28
13:08
13:14
40
13:54
14:00
3
14:03
0:00
32
14:35
14:42
15
14:57
0:00
48
15:45
15:51
29
16:20
16:23
45
(休憩)
17:08
17:09
5
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場 平日の為か、出発時(4時)で駐車は3台のみ。
コース状況/
危険箇所等
鎖場、梯子場、岩場、痩せた尾根が多く、転落、滑落に要注意。
水場は七丈小屋のみ。(1回100円)
その他周辺情報 日帰り温泉:尾白の湯 830円
予約できる山小屋
七丈小屋
午前4時前、尾白川渓谷駐車場を出発。5分程歩いてスマホを忘れたのに気づき取りに戻る。4時8分、改めて出発。
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午前4時前、尾白川渓谷駐車場を出発。5分程歩いてスマホを忘れたのに気づき取りに戻る。4時8分、改めて出発。
さあ、念願の甲斐駒黒戸尾根日帰りチャレンジのスタート。先週と同じく、ヘッドライトの灯りを頼りに歩き始める。竹宇駒ヶ岳神社に寄って、山行の安全祈願も。
さあ、念願の甲斐駒黒戸尾根日帰りチャレンジのスタート。先週と同じく、ヘッドライトの灯りを頼りに歩き始める。竹宇駒ヶ岳神社に寄って、山行の安全祈願も。
5時過ぎ。夜明けを迎えたはずだが、ガスッている為か、森の中はまだ暗い。
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5時過ぎ。夜明けを迎えたはずだが、ガスッている為か、森の中はまだ暗い。
笹の平分岐。横手からの登山路と合流。
笹の平分岐。横手からの登山路と合流。
笹の平の名の通り、背の低い笹原がまだまだ続く。
笹の平の名の通り、背の低い笹原がまだまだ続く。
尾根上に出たところで刃渡り。鎖を掴んで歩けば何ら問題は無いのだが、両側は深く垂直近く落ち込んでいる。慎重に!
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尾根上に出たところで刃渡り。鎖を掴んで歩けば何ら問題は無いのだが、両側は深く垂直近く落ち込んでいる。慎重に!
刃渡りを過ぎても岩場が続く。
刃渡りを過ぎても岩場が続く。
ひじょうに可愛いキノコ発見。美味しそう。
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ひじょうに可愛いキノコ発見。美味しそう。
刀利天狗への登り。まずは梯子が続き、
刀利天狗への登り。まずは梯子が続き、
更に梯子、鎖が連続する。
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更に梯子、鎖が連続する。
刀利天狗。このルートは修験者達が登ったルートなので、至る所に石仏、石碑、祠が設置されている。
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刀利天狗。このルートは修験者達が登ったルートなので、至る所に石仏、石碑、祠が設置されている。
刀利天狗からは黒戸山の北側斜面をトラバースしていく。緩やかで歩き易い登山路だ。
刀利天狗からは黒戸山の北側斜面をトラバースしていく。緩やかで歩き易い登山路だ。
途中、登山路を離れ、踏み跡を辿って黒戸山山頂に向かう。黒戸尾根を歩くのだから、黒戸山は欠かせない。
途中、登山路を離れ、踏み跡を辿って黒戸山山頂に向かう。黒戸尾根を歩くのだから、黒戸山は欠かせない。
黒戸山山頂の石柱。このすぐ後ろの岩場から、
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黒戸山山頂の石柱。このすぐ後ろの岩場から、
アサヨ峰(右)と、左奥に北岳。

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アサヨ峰(右)と、左奥に北岳。

地蔵岳(左)オベリスクがはっきりと見える。中央には高嶺。
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地蔵岳(左)オベリスクがはっきりと見える。中央には高嶺。
よく見ると富士山(左奥)。

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よく見ると富士山(左奥)。

黒戸山から更に歩を進めて、五合目小屋跡へ。小屋跡の広場から八合目(左)。右のピークは駒ヶ岳の手前のピーク。
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黒戸山から更に歩を進めて、五合目小屋跡へ。小屋跡の広場から八合目(左)。右のピークは駒ヶ岳の手前のピーク。
五合目小屋跡のすぐ下に屏風小屋跡。
五合目小屋跡のすぐ下に屏風小屋跡。
祠の右を登って行く。長い梯子だ。ここからは梯子場、鎖場を繰り返す。
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祠の右を登って行く。長い梯子だ。ここからは梯子場、鎖場を繰り返す。
鎖場、梯子場を過ぎるとホッと一息。
鎖場、梯子場を過ぎるとホッと一息。
北側には大岩山(右)。その手前は坊主山の尾根筋?

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北側には大岩山(右)。その手前は坊主山の尾根筋?

大岩山の稜線の東側には鞍掛山かな。
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大岩山の稜線の東側には鞍掛山かな。
ここで下山中の登山者と挨拶。山頂は最高の景色、いい日に来ましたねと声をかけられる。僕が山頂に着く頃にはガスで何も見えないですよと冗談めかして返答したのだが、現実になってしまった。
ここで下山中の登山者と挨拶。山頂は最高の景色、いい日に来ましたねと声をかけられる。僕が山頂に着く頃にはガスで何も見えないですよと冗談めかして返答したのだが、現実になってしまった。
また、凄い場所を登って行くなあ。
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また、凄い場所を登って行くなあ。
やっと七丈小屋。小屋前のベンチに坐り休憩。お腹が空いたのでおにぎりを1個。水場(1回100円)、トイレ(1回200円)あり。
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やっと七丈小屋。小屋前のベンチに坐り休憩。お腹が空いたのでおにぎりを1個。水場(1回100円)、トイレ(1回200円)あり。
七丈第2小屋。かわいい大きさの小屋だね。
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七丈第2小屋。かわいい大きさの小屋だね。
テント場。テント場は2段あり。これは下の段。
テント場。テント場は2段あり。これは下の段。
上の段のテント場の前から八ヶ岳。
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上の段のテント場の前から八ヶ岳。
剣と石柱。黒戸尾根が望めるはずなのだが。
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剣と石柱。黒戸尾根が望めるはずなのだが。
八合目(左)と駒ヶ岳手前のピーク。
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八合目(左)と駒ヶ岳手前のピーク。
少しアップ。ピークに2つの尖った岩。その左の岩には2本の剣。
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少しアップ。ピークに2つの尖った岩。その左の岩には2本の剣。
ハイマツ帯になると八合目は近い。
ハイマツ帯になると八合目は近い。
八合目御来迎場。石碑と甲斐駒ヶ岳。
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八合目御来迎場。石碑と甲斐駒ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳(左)とその右に駒ヶ獄神社本社のあるピーク。更にその右に2本の剣の刺さった岩のあるピーク。晴れた駒ヶ岳の山頂が見られたのはこれが最後。
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甲斐駒ヶ岳(左)とその右に駒ヶ獄神社本社のあるピーク。更にその右に2本の剣の刺さった岩のあるピーク。晴れた駒ヶ岳の山頂が見られたのはこれが最後。
地蔵岳(左)、観音岳(中央)、高嶺(右)。雲海の上に浮かぶ。
地蔵岳(左)、観音岳(中央)、高嶺(右)。雲海の上に浮かぶ。
ナナカマドの実。
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ナナカマドの実。
この岩、足場が作られている。登り易い。
この岩、足場が作られている。登り易い。
2本の剣のあるピークが大分近くになって来た。
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2本の剣のあるピークが大分近くになって来た。
駒ヶ岳山頂はガスに覆われ始めた。
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駒ヶ岳山頂はガスに覆われ始めた。
摩利支天にもガス。
摩利支天にもガス。
急な岩場の登りが続く。浮石に注意。
急な岩場の登りが続く。浮石に注意。
2本の剣の岩。
そしてツインの岩。ここで最後の休憩。
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そしてツインの岩。ここで最後の休憩。
1週間前にも、同じような光景があったような。。
1週間前にも、同じような光景があったような。。
この岩、人か猿の横顔に見える??
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この岩、人か猿の横顔に見える??
ハイマツ帯のガレ場を登って、
ハイマツ帯のガレ場を登って、
駒ヶ岳のガスは更に濃くなっていく。
駒ヶ岳のガスは更に濃くなっていく。
歩き易いが、左側は急峻な岩壁。要注意。
歩き易いが、左側は急峻な岩壁。要注意。
この岩場のすぐ先に
この岩場のすぐ先に
駒ヶ嶽神社本社。
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駒ヶ嶽神社本社。
本社のあるピークから甲斐駒ヶ岳山頂はもうすぐ。
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本社のあるピークから甲斐駒ヶ岳山頂はもうすぐ。
甲斐駒ヶ岳山頂。
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甲斐駒ヶ岳山頂。
7〜8人程の登山者が休憩中。残念ながら展望は無し。
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7〜8人程の登山者が休憩中。残念ながら展望は無し。
駒ヶ嶽神社本社のピーク。
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駒ヶ嶽神社本社のピーク。
岩場に腰かけて昼食。汗が冷えない様にウインドシェルを着るが寒くはない。
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岩場に腰かけて昼食。汗が冷えない様にウインドシェルを着るが寒くはない。
摩利支天もガスの中だなあ。
摩利支天もガスの中だなあ。
30分程滞在するが、ガスは全く晴れず。
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30分程滞在するが、ガスは全く晴れず。
さあ、下山開始。黒戸尾根のルートは本社のピークの左側へ。右側に行くと北沢峠、摩利支天へのルート。
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さあ、下山開始。黒戸尾根のルートは本社のピークの左側へ。右側に行くと北沢峠、摩利支天へのルート。
摩利支天。今回は摩利支天には寄れないな。
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摩利支天。今回は摩利支天には寄れないな。
ガスが濃いと登山路を見失い易い。確認しながら下る。
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ガスが濃いと登山路を見失い易い。確認しながら下る。
ガスに霞む岩場。昔の修験者達は、この光景に仏や神を見たのだろうか。
ガスに霞む岩場。昔の修験者達は、この光景に仏や神を見たのだろうか。
ツインの岩。横から見るのと、
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ツインの岩。横から見るのと、
下から見るのとの違いが面白い。
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下から見るのとの違いが面白い。
剣の岩の横を抜けて、どんどん下って行く。
剣の岩の横を抜けて、どんどん下って行く。
この花、十二ヶ岳にもあったのだけど。何だろう?調べなきゃね。(ヤハズハハコらしい。)
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この花、十二ヶ岳にもあったのだけど。何だろう?調べなきゃね。(ヤハズハハコらしい。)
ここは岩と岩の間を下る。浮石に注意。
ここは岩と岩の間を下る。浮石に注意。
八合目が見えて来た。
八合目が見えて来た。
八合目御耒迎場。もう後ろに駒ヶ岳は見えない。
八合目御耒迎場。もう後ろに駒ヶ岳は見えない。
隣の尾根(坊主山中尾根)の岩場が凄い。

隣の尾根(坊主山中尾根)の岩場が凄い。

七丈小屋で水の補給(1回100円)。1ℓではなく、1回という所が面白い。
七丈小屋で水の補給(1回100円)。1ℓではなく、1回という所が面白い。
鎖場を降りたところでひと息。滑落すると探せないな。
鎖場を降りたところでひと息。滑落すると探せないな。
痩せた稜線を下って、
痩せた稜線を下って、
この長い梯子を下りると、
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この長い梯子を下りると、
屏風小屋跡。ホッと一息。
屏風小屋跡。ホッと一息。
五合目小屋跡から黒戸山の北側斜面を進み刀利天狗までが、高低差が少なく一番歩き易い。
五合目小屋跡から黒戸山の北側斜面を進み刀利天狗までが、高低差が少なく一番歩き易い。
刀利天狗。ひと休みして、岩場の下りに備える。
刀利天狗。ひと休みして、岩場の下りに備える。
山肌に砂場らしきものが。日向山だろうか。日向山の砂場はあの山の反対側斜面だった思うが。
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山肌に砂場らしきものが。日向山だろうか。日向山の砂場はあの山の反対側斜面だった思うが。
刃渡りを過ぎ、歩き易い登山路をどんどん下って行く。実は気持ちは”どんどん”なのだが、身体が付いて行かない。
刃渡りを過ぎ、歩き易い登山路をどんどん下って行く。実は気持ちは”どんどん”なのだが、身体が付いて行かない。
重い脚をなんとか動かし、笹原を只管下る。同じような景色が永遠に続いているように感じる。
重い脚をなんとか動かし、笹原を只管下る。同じような景色が永遠に続いているように感じる。
30m程下の薄暗い林の中に黒く大きな動物が(写真中央)。まずい!熊!!向こうも私に気付いたようで私の方を向いて目が合った。・・・カモシカだあ。良かった。
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30m程下の薄暗い林の中に黒く大きな動物が(写真中央)。まずい!熊!!向こうも私に気付いたようで私の方を向いて目が合った。・・・カモシカだあ。良かった。
この橋はゴールへの架け橋。
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この橋はゴールへの架け橋。
竹宇駒ヶ岳神社で、無事登山が終えた事でのお礼参り。ありがとうございました。
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竹宇駒ヶ岳神社で、無事登山が終えた事でのお礼参り。ありがとうございました。
尾白川渓谷駐車場にゴール!お疲れ様でした。温泉に入って帰ろう!
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尾白川渓谷駐車場にゴール!お疲れ様でした。温泉に入って帰ろう!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚

感想

今日は甲斐駒ヶ岳。
そう、黒戸尾根の日帰りチャレンジである。

4週前に富士山御殿場ルートを往復した時、体力不足を痛感した。同じような標高差のこのルートは、御殿場ルートのように単調な登山路では無いので、体力的に無理かなと諦めかけていた。
しかし高年の域に入りかけた自分の年齢から考えると、これから年毎に更に老いて体力・筋力が低下していくのだから、今諦めたらもう機会はなくなる。チャレンジするならやはり今しかないと思ったのだ。

前夜のうちに尾白川渓谷駐車場に車を停め、車中泊をして万全の体勢で出発。
先週に引き続き、今回もヘッドライトを点けての山歩きから始まる。
完歩して、陽が暮れる前に下山してくるのが目標だ。

一応、計画には次の点を書き加えた。
・体力の消耗を極力少なくする為、焦らずゆっくりと歩くこと。
・各通過ポイントを予定より20分オーバーしたら、登頂は諦め、黒戸山か七丈小屋を目的地として、下山すること。
・八合目通過時点で予定時間を過ぎていたら登頂を断念すること。

遭難しない為、他者に迷惑をかけない為、自分の体力・筋力と相談しながらのチャレンジとなった。
ミヤマダイモンジソウやシナノオトギリソウ等々、高山の花には目もくれず?、景色の写真を撮る事もそこそこに、歩く事に只管集中する。
こうして、甲斐駒ヶ岳への長くて急な登りは、ゆっくりと確実に歩を進め、なんとか予定時間より少し早く登頂する事が出来た。

このルートの日帰りは、登りより下りの方が身体への負担が大きい。
岩場の梯子や鎖は、緊張しながら下って行くのでいいのだが、そうでない登山路で滑ったり、浮石を踏んで挫けそうになったりしてしまう。
特に、最後の笹の平辺りからの下りは、両脚が極限近くまで疲労しているので、かなり辛かった。

先週に引き続き、山頂近くなってからガスに覆われ、山頂では全く眺望がなかったのは残念だった。
しかし、念願の黒戸尾根日帰りチャレンジは、なんとか予定時間内に完歩する事が出来た。
これが目的だったので、素直に嬉しい。

こうして今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

P.S. 出発時に、竹宇駒ヶ岳神社にて山行の安全祈願をしたので、無事下山後にはしっかりとお礼参り。ありがとうございました。

P.S. 写真のカモシカの件。カモシカにしては黒すぎるような。確かにカモシカの顔に見えたのだけど、熊でなくカモシカであって欲しいという願望でカモシカに見えたのかも。真相は謎・・

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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