行った日は北口本宮浅間神社のすすき祭りが行われていました。前日は火祭りが行われたようです。
富士山の御神輿の色、山梨側は赤なんですね。
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8/27 15:51
行った日は北口本宮浅間神社のすすき祭りが行われていました。前日は火祭りが行われたようです。
富士山の御神輿の色、山梨側は赤なんですね。
金鳥居(かなどりい)
吉田口入り口の一つ目の鳥居なので「一ノ鳥居」とも呼ばれています。背後には富士山がそびえるはずが真っ白・・・
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8/27 15:53
金鳥居(かなどりい)
吉田口入り口の一つ目の鳥居なので「一ノ鳥居」とも呼ばれています。背後には富士山がそびえるはずが真っ白・・・
「ビジネスホテル芙蓉」さんを出発。
ほんとは富士山駅のコインロッカーへ不要な荷物を預けてきたので富士山駅スタートでもよかったですね。
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8/28 4:12
「ビジネスホテル芙蓉」さんを出発。
ほんとは富士山駅のコインロッカーへ不要な荷物を預けてきたので富士山駅スタートでもよかったですね。
8月開店のコンビニ
前日の夕方から降り始めた雨は断続的に降り続きスタート時点では止んでいましたがコンビニに入っている間に降り始めました。
ビニール傘の大きい奴を買って再スタート。
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8/28 4:34
8月開店のコンビニ
前日の夕方から降り始めた雨は断続的に降り続きスタート時点では止んでいましたがコンビニに入っている間に降り始めました。
ビニール傘の大きい奴を買って再スタート。
北口本宮浅間神社
旅の安全を約束、無事下山して約束は守れました。
右に登山道は続きます。
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8/28 4:58
北口本宮浅間神社
旅の安全を約束、無事下山して約束は守れました。
右に登山道は続きます。
吉田口遊歩道
少し歩いてみましたが暗く雨の中なので時間がかかりそうなので途中で車道へ移動しました。
スバルライン5合目で従妹と言待ち合わせしているので早めに着いておきたいのです。
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8/28 5:10
吉田口遊歩道
少し歩いてみましたが暗く雨の中なので時間がかかりそうなので途中で車道へ移動しました。
スバルライン5合目で従妹と言待ち合わせしているので早めに着いておきたいのです。
中の茶屋
北口本宮浅間神社と馬返しの中間にあたるのでこの名が付いたそうです。
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8/28 6:06
中の茶屋
北口本宮浅間神社と馬返しの中間にあたるのでこの名が付いたそうです。
中の茶屋
食事とシャワーが使えるそうですが現在はシャワーは中止中。
営業時間は9時から17時で1時間まで。
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8/28 6:08
中の茶屋
食事とシャワーが使えるそうですが現在はシャワーは中止中。
営業時間は9時から17時で1時間まで。
馬返し
一番雨脚が強くなってきたのですが負けじとトレイルランナーがスタート。
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8/28 7:21
馬返し
一番雨脚が強くなってきたのですが負けじとトレイルランナーがスタート。
馬返し
富士山駅からバスが朝夕2本ずつ出ていて朝の便は9時半に出て10時に到着です。
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8/28 7:22
馬返し
富士山駅からバスが朝夕2本ずつ出ていて朝の便は9時半に出て10時に到着です。
馬返し
駐車場は舗装されていません。
標高は1450m、すでに広島県の最高峰の恐羅漢山を越えている。
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8/28 7:22
馬返し
駐車場は舗装されていません。
標高は1450m、すでに広島県の最高峰の恐羅漢山を越えている。
当時の馬返し
ここで馬を下り身支度を整え先の鳥居で禊を受けて山頂を目指しました。
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8/28 7:28
当時の馬返し
ここで馬を下り身支度を整え先の鳥居で禊を受けて山頂を目指しました。
一合目
鈴原神社
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8/28 7:43
一合目
鈴原神社
浸透桝
登山道を遮るように設置されている石の入った木枠。
大雨の時に水を浸透させ土砂の流失を防ぐものだそうです。
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8/28 7:51
浸透桝
登山道を遮るように設置されている石の入った木枠。
大雨の時に水を浸透させ土砂の流失を防ぐものだそうです。
レッキス
一合五杓にある大正時代の小屋でレッキスというカルピスに似た飲み物を提供していたそうな
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8/28 8:00
レッキス
一合五杓にある大正時代の小屋でレッキスというカルピスに似た飲み物を提供していたそうな
石畳も点在
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8/28 8:08
石畳も点在
二合目 御室浅間神社
崩れ落ちています。
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8/28 8:21
二合目 御室浅間神社
崩れ落ちています。
御釜
二合目を過ぎて御室浅間橋の下に溶岩がありそこにどこまでも続いているという穴
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8/28 8:26
御釜
二合目を過ぎて御室浅間橋の下に溶岩がありそこにどこまでも続いているという穴
細尾野林道を横切る
仮設トイレが置かれています
0
8/28 8:35
細尾野林道を横切る
仮設トイレが置かれています
三合目 三軒茶屋
ここも廃墟が残るのみ。
展望地なのですが真っ白
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8/28 8:47
三合目 三軒茶屋
ここも廃墟が残るのみ。
展望地なのですが真っ白
四合目 大黒天
ここで2000mを突破し2010m。
ここで従妹がバスに乗れたと連絡が入る、10時30分にスバルライン五合目かぁ・・・間に合わんな(笑)
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8/28 9:25
四合目 大黒天
ここで2000mを突破し2010m。
ここで従妹がバスに乗れたと連絡が入る、10時30分にスバルライン五合目かぁ・・・間に合わんな(笑)
四合五杓 御在石浅間神社
建物左に岩壁、神の宿る御在石があります。
小屋に「五合目」の文字がありますが時代によって合目は違っていたようです。
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8/28 9:40
四合五杓 御在石浅間神社
建物左に岩壁、神の宿る御在石があります。
小屋に「五合目」の文字がありますが時代によって合目は違っていたようです。
五合目 タバコ屋
このあたりから雨は上がってくれました。
山小屋跡が続きます
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8/28 10:10
五合目 タバコ屋
このあたりから雨は上がってくれました。
山小屋跡が続きます
林道に出る
大カーブ一つ分林道を歩きます。
1
8/28 10:21
林道に出る
大カーブ一つ分林道を歩きます。
五合目 2305m
山道の入り口
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8/28 10:28
五合目 2305m
山道の入り口
五合目 佐藤小屋
冬季も営業している山小屋です。
待ち合わせ場所のスバルライン五合目にに向かいます。
2
8/28 10:31
五合目 佐藤小屋
冬季も営業している山小屋です。
待ち合わせ場所のスバルライン五合目にに向かいます。
物資を運ぶブルドーザー。
正式にはクローラーって呼ぶらしいんですけど覚える自信がない(笑)
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8/28 10:35
物資を運ぶブルドーザー。
正式にはクローラーって呼ぶらしいんですけど覚える自信がない(笑)
右は絶景のはずが・・・
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8/28 10:36
右は絶景のはずが・・・
泉ヶ滝
後ほど戻ってきます
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8/28 10:47
泉ヶ滝
後ほど戻ってきます
富士スバルライン五合目
大きな糞が転がっていたのは馬の排泄物だったのか・・・
でもかわいい。
ちなみに六合目まで片道7000円です。
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8/28 11:00
富士スバルライン五合目
大きな糞が転がっていたのは馬の排泄物だったのか・・・
でもかわいい。
ちなみに六合目まで片道7000円です。
富士スバルライン五合目
11時に到着、従妹はちょうど身支度を終えたとこでした。
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8/28 11:03
富士スバルライン五合目
11時に到着、従妹はちょうど身支度を終えたとこでした。
富士スバルライン五合目
富士山小御嶽神社にお参りすると一瞬富士山が姿を見せてくれました。保全協力金1000円と体温を測って再スタート。
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8/28 11:59
富士スバルライン五合目
富士山小御嶽神社にお参りすると一瞬富士山が姿を見せてくれました。保全協力金1000円と体温を測って再スタート。
六合目 富士山安全指導センター
吉田口ゼロ合目からの登山者はここで協力金を払うことになります。
再び雨がポツリポツリと・・・
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8/28 12:51
六合目 富士山安全指導センター
吉田口ゼロ合目からの登山者はここで協力金を払うことになります。
再び雨がポツリポツリと・・・
吉田口ゼロ合目からの道と合流
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8/28 12:59
吉田口ゼロ合目からの道と合流
六合目~七合目
富士登山でよく見かけるジグザグ道、雨は嫌ですが砂埃がたたないのとほどよく乾いている時よりは滑らないのではないかと思います。
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8/28 13:42
六合目~七合目
富士登山でよく見かけるジグザグ道、雨は嫌ですが砂埃がたたないのとほどよく乾いている時よりは滑らないのではないかと思います。
六合目~七合目
以外に多かった岩場、登山に慣れていない方はここで体力を消耗しそうです。そして超スローペースなので全く疲れないです。
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8/28 13:57
六合目~七合目
以外に多かった岩場、登山に慣れていない方はここで体力を消耗しそうです。そして超スローペースなので全く疲れないです。
七合目一つ目の山小屋「花小屋」
みなさんここで一息ついておられました。
2
8/28 14:01
七合目一つ目の山小屋「花小屋」
みなさんここで一息ついておられました。
小屋と小屋の間は岩場
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8/28 14:03
小屋と小屋の間は岩場
七合目 トモエ館
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8/28 14:18
七合目 トモエ館
少し晴れ間が、みんな頑張れ!
2
8/28 16:03
少し晴れ間が、みんな頑張れ!
宿泊地 七合目東洋館(3000m)に到着
ブロワーでザックや体の水滴を吹き飛ばしてもらい入館。
一番新しい小屋だけあってとてもきれいな山小屋です。
個室を取りましたが一畳分のスペースで足側はカーテンで仕切られ足は外に出ます。濡れたものを乾かすには工夫がいるというか限界があります。
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8/28 16:05
宿泊地 七合目東洋館(3000m)に到着
ブロワーでザックや体の水滴を吹き飛ばしてもらい入館。
一番新しい小屋だけあってとてもきれいな山小屋です。
個室を取りましたが一畳分のスペースで足側はカーテンで仕切られ足は外に出ます。濡れたものを乾かすには工夫がいるというか限界があります。
七合目 東洋館
到着した順番に早めの晩御飯が出されます。
けんちん汁定食と翌朝の弁当(稲荷ずし)。高山病になってしまった方にはカレーやハンバーグより食べやすいかもしれません。
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8/28 16:06
七合目 東洋館
到着した順番に早めの晩御飯が出されます。
けんちん汁定食と翌朝の弁当(稲荷ずし)。高山病になってしまった方にはカレーやハンバーグより食べやすいかもしれません。
食事の後ビールを飲んで早めに寝ていたら従妹に「雲がすごい」と起こされ外に出てみると空は晴れ雲海が目の前に広がっていました。
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8/28 17:58
食事の後ビールを飲んで早めに寝ていたら従妹に「雲がすごい」と起こされ外に出てみると空は晴れ雲海が目の前に広がっていました。
山肌には鹿が・・・
こんな高い所まで上がってくるんですね。
3
8/28 18:00
山肌には鹿が・・・
こんな高い所まで上がってくるんですね。
東洋館のウッドデッキのように見えますが登山道です。
次から次とへとへとになった登山客がやって来て休憩しては出発していきます。
4
8/28 18:14
東洋館のウッドデッキのように見えますが登山道です。
次から次とへとへとになった登山客がやって来て休憩しては出発していきます。
翌朝
ご来光を拝むために0時44分スタート。
山小屋の方に相談して五合目からの所要時間からするとこの時間でないと厳しいとアドバイスをいただいたのでした。
1
8/29 0:43
翌朝
ご来光を拝むために0時44分スタート。
山小屋の方に相談して五合目からの所要時間からするとこの時間でないと厳しいとアドバイスをいただいたのでした。
八合目 太子館
1
8/29 1:18
八合目 太子館
八合目 蓬莱間
3
8/29 1:31
八合目 蓬莱間
八合目 白雲荘
従妹はここで味噌汁をいただいて少し長い休憩
2
8/29 2:13
八合目 白雲荘
従妹はここで味噌汁をいただいて少し長い休憩
八合目 富士山ホテル第一
物資は豊富でお金さえあれば苦労することはありません。
ただし、上に上がれば上がるほど高くなるわけではありません。
その心配を見込んでか下の方が高いプライスを付けている小屋もありました。
2
8/29 2:58
八合目 富士山ホテル第一
物資は豊富でお金さえあれば苦労することはありません。
ただし、上に上がれば上がるほど高くなるわけではありません。
その心配を見込んでか下の方が高いプライスを付けている小屋もありました。
八合目 胸突江戸屋
ずっと上まで続くヘッドライトの列。
1
8/29 3:14
八合目 胸突江戸屋
ずっと上まで続くヘッドライトの列。
九合目
いよいよ九合目に突入!
標高は3600m!
しかし従妹の足はすでに終わっていて遅い集団さんにもついていけない。
2
8/29 4:16
九合目
いよいよ九合目に突入!
標高は3600m!
しかし従妹の足はすでに終わっていて遅い集団さんにもついていけない。
振り向くと空は明るくなっていて日の出は間近、山頂でのご来光は諦めていました。
2
8/29 4:44
振り向くと空は明るくなっていて日の出は間近、山頂でのご来光は諦めていました。
最後の鳥居が見えてきて御来光にぎりぎり間に合いそうなので急いで登り日の出数分前に到着。
ここから2分は目を離せません。
5時10分8秒
3
8/29 5:10
最後の鳥居が見えてきて御来光にぎりぎり間に合いそうなので急いで登り日の出数分前に到着。
ここから2分は目を離せません。
5時10分8秒
5時10分40秒
3
8/29 5:10
5時10分40秒
5時10分59秒
1
8/29 5:10
5時10分59秒
5時12分15秒
ほとんどが顔を出しました。
4
8/29 5:12
5時12分15秒
ほとんどが顔を出しました。
みなさん、うれしそう。
2
8/29 5:12
みなさん、うれしそう。
5時16分
1週間前からの天気予報で御来光は諦めていましたが拝めてしまいました。自分らしくない結果にちょっとびっくりです。
3
8/29 5:16
5時16分
1週間前からの天気予報で御来光は諦めていましたが拝めてしまいました。自分らしくない結果にちょっとびっくりです。
久須志神社
2
8/29 5:20
久須志神社
朝日を浴びる扇屋さん。
強風で冷えてきたのでカップラーメンをいただきました。
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8/29 5:21
朝日を浴びる扇屋さん。
強風で冷えてきたのでカップラーメンをいただきました。
足の終わった従妹にお鉢巡りは無理なので今回は断念。
休んでいるからその間に行ってきてと言ってもらいましたが
山頂に休む所なんかありません、強風の中冷えるばかりです。
火口を見るだけにしておきました。
3
8/29 5:39
足の終わった従妹にお鉢巡りは無理なので今回は断念。
休んでいるからその間に行ってきてと言ってもらいましたが
山頂に休む所なんかありません、強風の中冷えるばかりです。
火口を見るだけにしておきました。
剣ヶ峰から御来光を見た方がいらっしゃいました。
あそこも寒いだろうなぁ。
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8/29 5:40
剣ヶ峰から御来光を見た方がいらっしゃいました。
あそこも寒いだろうなぁ。
下山道はブルの道。
途中までは須走口と共通です。
3
8/29 6:20
下山道はブルの道。
途中までは須走口と共通です。
雲上を歩く
2
8/29 6:27
雲上を歩く
赤い石、火山だなぁと再認識
2
8/29 6:28
赤い石、火山だなぁと再認識
前日の雨のお陰で砂埃は全くたたない、雨も悪いことばかりではありません。
ずっとよちよち歩きの従妹、僕はダメージは無いのでザックを持とうしましたが譲る気なし(笑)
3
8/29 7:47
前日の雨のお陰で砂埃は全くたたない、雨も悪いことばかりではありません。
ずっとよちよち歩きの従妹、僕はダメージは無いのでザックを持とうしましたが譲る気なし(笑)
富士スバルライン五合目と須走口の分岐。
しばらく前から分岐がありと標識は出ていますが見落として須走口に行きそうになる人が多いので指導員が立っていて声をかけていました。
2
8/29 8:02
富士スバルライン五合目と須走口の分岐。
しばらく前から分岐がありと標識は出ていますが見落として須走口に行きそうになる人が多いので指導員が立っていて声をかけていました。
富士スバルライン五合目は左です。
1
8/29 8:02
富士スバルライン五合目は左です。
平日だからなのか頻繁にブルドーザーが行き来していました。
2
8/29 8:20
平日だからなのか頻繁にブルドーザーが行き来していました。
緊急避難所
突然の雷雨の時の避難場所、トイレではありませんが数年前までは汚物があったとか・・・
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8/29 9:27
緊急避難所
突然の雷雨の時の避難場所、トイレではありませんが数年前までは汚物があったとか・・・
七合目のトイレ
下山道は山頂、富士山ホテル、この七合目の3か所しかトイレはありません。売店に至っては富士山ホテルを逃すと5合目までありませんので注意です。
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8/29 10:38
七合目のトイレ
下山道は山頂、富士山ホテル、この七合目の3か所しかトイレはありません。売店に至っては富士山ホテルを逃すと5合目までありませんので注意です。
沢にあたる箇所は落石を避けるシェルターが設けられています。
2
8/29 11:17
沢にあたる箇所は落石を避けるシェルターが設けられています。
五合目
7時間20分を要して無事に下山、なんとか従妹の足は耐えてくれたのでした。
2
8/29 13:38
五合目
7時間20分を要して無事に下山、なんとか従妹の足は耐えてくれたのでした。
東京からの帰路は最後の夜行寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」のシングル、駅弁とビールを持ち込んで旅愁に酔うのでした。
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8/29 22:12
東京からの帰路は最後の夜行寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」のシングル、駅弁とビールを持ち込んで旅愁に酔うのでした。
0合目からの富士登山、素晴らしいです😇
美しいご来光でしたね。。
私も前日に河口湖から歩いて北口本宮冨士浅間神社から登ったことがありましたが、imaさんの詳細な解説に関心しきり🤔
ご来光登山は成し遂げてないので、死ぬまでにはトライしたいと思いました🌞
旅愁に浸るシーンにグッと感情移入させて頂きました😅
ありがとうございます。
河口湖からとしげさんとでしたっけ?
2度も登られているんですよね、それも一人の時は弾丸ツアー(笑)
いっちこっちに弾丸ツアーはおやめくださいって貼ってありましたよ(笑)
Ennaさんなら弾丸ツアーも可能でしょうが僕は無理とあきらめ富士山への協力金のつもりで散財してきました。
ぜひご来光を体験してきてください。Ennaさんなら下に雲の無い完璧なご来光を拝めると思いますよ。
自分は剣が峰を目指します。
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