今日のスタート。洞川温泉駐車場。
温泉入り口にオオヤマレンゲがあったのですが、無くなってました。枯れたかな?
そうそ、暫く「洞川」が「どろがわ」と読めなかったなぁ、。
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今日のスタート。洞川温泉駐車場。
温泉入り口にオオヤマレンゲがあったのですが、無くなってました。枯れたかな?
そうそ、暫く「洞川」が「どろがわ」と読めなかったなぁ、。
遊歩道から観音峯登山口の虻トンネルまで、てくてく移動です。
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遊歩道から観音峯登山口の虻トンネルまで、てくてく移動です。
気持ちよいハイキング道です。
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気持ちよいハイキング道です。
ちゃんと、整備も整っています。
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ちゃんと、整備も整っています。
「みたらい」で正解ですね。漢字では「御手洗」なので、トイレと勘違いが・・。
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「みたらい」で正解ですね。漢字では「御手洗」なので、トイレと勘違いが・・。
遊歩道が終わると車道を700mほどすすみます。
この黒門は歴史・修験道等とはあまり関係なく、天川・洞川のウェルカムゲートらしい。
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遊歩道が終わると車道を700mほどすすみます。
この黒門は歴史・修験道等とはあまり関係なく、天川・洞川のウェルカムゲートらしい。
虻トンネル駐車場。無料です。けっこう止まってました。
この上の峠に「アブ」が多く飛んでたので、虻峠・虻トンネルになったようです。
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虻トンネル駐車場。無料です。けっこう止まってました。
この上の峠に「アブ」が多く飛んでたので、虻峠・虻トンネルになったようです。
吊橋を渡って、観音峯に、(ひろみ)GO!です。
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吊橋を渡って、観音峯に、(ひろみ)GO!です。
新緑の中での釣りも、気分良さげですね。
御手洗渓谷です。
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新緑の中での釣りも、気分良さげですね。
御手洗渓谷です。
この標示が見つけられれば、後は安心でし。
吊橋を渡って、すぐ左に進めばすぐに出合えます。
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この標示が見つけられれば、後は安心でし。
吊橋を渡って、すぐ左に進めばすぐに出合えます。
登って10分足らずで水場です。まったく消費してないので補給もできない位置です。
岩間からの清水のようです。
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登って10分足らずで水場です。まったく消費してないので補給もできない位置です。
岩間からの清水のようです。
展望台はパスしました。
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展望台はパスしました。
観音峯展望台までは、階段の整備箇所も多いです。
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観音峯展望台までは、階段の整備箇所も多いです。
突然、平坦な場所となります。
昔、鉱石の切り出し場があったようです。
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突然、平坦な場所となります。
昔、鉱石の切り出し場があったようです。
観音平手前の自然林。奥に、石積みもあり、以前、ここに生活があったと感じられます。
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観音平手前の自然林。奥に、石積みもあり、以前、ここに生活があったと感じられます。
観音平。ちょっとした広場のようです。
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観音平。ちょっとした広場のようです。
東屋もあり。休憩も良いですね。
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東屋もあり。休憩も良いですね。
観音平からの、分かりやすい登りです。
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観音平からの、分かりやすい登りです。
観音の岩屋へ見学寄り道。
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観音の岩屋へ見学寄り道。
ジグザクに登って、大きな石灰岩の岩屋を覗きます。
南北朝時代の史跡のようです。皇室が2つに別れて争っていた時代ですね。奈良南部には、南朝の史跡なとが多々あります。
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ジグザクに登って、大きな石灰岩の岩屋を覗きます。
南北朝時代の史跡のようです。皇室が2つに別れて争っていた時代ですね。奈良南部には、南朝の史跡なとが多々あります。
登山路に戻りつつ・・、たぶん「胎内くぐり」的な・・、う〜ん、ザックがあるからパスです。
たぶん、ザックを背負って無くてもパスです。
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登山路に戻りつつ・・、たぶん「胎内くぐり」的な・・、う〜ん、ザックがあるからパスです。
たぶん、ザックを背負って無くてもパスです。
登山路に復帰。
コケに包まれた、(行った事ないけど)屋久島の気分で・・。
気分だけ!
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登山路に復帰。
コケに包まれた、(行った事ないけど)屋久島の気分で・・。
気分だけ!
見上げると、ジグザク道・・。あまり、嬉しくない・・。
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見上げると、ジグザク道・・。あまり、嬉しくない・・。
観音峯展望台に到着。
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観音峯展望台に到着。
「峯」だよねぇ。
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「峯」だよねぇ。
「峰」ですか?標高も、違ってると思います。
1285mは、ここの次のピークの標高で・・。
!でも、天川村の「観音峯展望台」の紹介ページの標高も間違ってるけどね。。。
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「峰」ですか?標高も、違ってると思います。
1285mは、ここの次のピークの標高で・・。
!でも、天川村の「観音峯展望台」の紹介ページの標高も間違ってるけどね。。。
さて、ジキタリス見学!
う〜ん、成長能力高いねえ。
台高でも、増えてますね・・。
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さて、ジキタリス見学!
う〜ん、成長能力高いねえ。
台高でも、増えてますね・・。
持ち込まれた経緯は、分からないが、ここに無くてよい植物。もうすぐ、ボランティアさんたちが駆除されると思います。
有毒なので、繁殖が広がりやすい・・。
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持ち込まれた経緯は、分からないが、ここに無くてよい植物。もうすぐ、ボランティアさんたちが駆除されると思います。
有毒なので、繁殖が広がりやすい・・。
ジキタリスのついでに、ベニバナヤマシャクヤクも見ていきましょう。
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ジキタリスのついでに、ベニバナヤマシャクヤクも見ていきましょう。
開花寸前だけど、・・あとちょっとだけどなぁ。
開花を手伝うことも出来ないし、応援の声をかけても伝わりそうにないなぁ。
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開花寸前だけど、・・あとちょっとだけどなぁ。
開花を手伝うことも出来ないし、応援の声をかけても伝わりそうにないなぁ。
色も、個体差でしょうが、多様です。開花期間は3日ほど、1株でほんの1〜3個ほどの花で、希少です。環境省、レッドデータ記載種です。
もちろん、ジキタリスより、今日の主役はベニバナヤマシャクヤクです!
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色も、個体差でしょうが、多様です。開花期間は3日ほど、1株でほんの1〜3個ほどの花で、希少です。環境省、レッドデータ記載種です。
もちろん、ジキタリスより、今日の主役はベニバナヤマシャクヤクです!
今日は、梅雨の中休みで晴れるつもりだったんだけど、曇りとガスです。
弥山方向は山頂あたりが見えません。
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今日は、梅雨の中休みで晴れるつもりだったんだけど、曇りとガスです。
弥山方向は山頂あたりが見えません。
とりあえず、観音峯方向へ、登りです。
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とりあえず、観音峯方向へ、登りです。
一つのピーク、1285mを越えで、少し下って、上り返します。
稜線の中央でハッキリと植林と自然林が分かれた間を登ります。
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一つのピーク、1285mを越えで、少し下って、上り返します。
稜線の中央でハッキリと植林と自然林が分かれた間を登ります。
観音峯山(国土地理院記載山名)に到着。
「峰」やん・・。
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観音峯山(国土地理院記載山名)に到着。
「峰」やん・・。
<訂正>三角点名は観音峰でした。点の記としては、合ってます。山名が「観音峯山」、点名が「観音峰」でした。
私も、勘違いしておりました。で?通常使用は・・、やはり、観音「峯」かなぁ?
八経ヶ岳の点名は「弥山」ですが・・、八経を弥山とは呼ばないし・・。
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<訂正>三角点名は観音峰でした。点の記としては、合ってます。山名が「観音峯山」、点名が「観音峰」でした。
私も、勘違いしておりました。で?通常使用は・・、やはり、観音「峯」かなぁ?
八経ヶ岳の点名は「弥山」ですが・・、八経を弥山とは呼ばないし・・。
おいおい、その「峯」間違ってないかい?
もう〜、分からなくなってきた。
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おいおい、その「峯」間違ってないかい?
もう〜、分からなくなってきた。
観音峯山頂後は、少しずつ変化のある、やや穏やかなトレイルが続きます。
ここは、トリカブトとバイケイソウの間をてくてく。
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観音峯山頂後は、少しずつ変化のある、やや穏やかなトレイルが続きます。
ここは、トリカブトとバイケイソウの間をてくてく。
ほどなく、三ツ塚山頂。
なんか、通過した感じ。
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ほどなく、三ツ塚山頂。
なんか、通過した感じ。
踏みあとはしっかりしてます。テープも、点々と見られます。
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踏みあとはしっかりしてます。テープも、点々と見られます。
標示。
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標示。
んん?違う標示。
これは、標示のコンテストですか?
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んん?違う標示。
これは、標示のコンテストですか?
ちょっと開けて、日差しもさして。
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ちょっと開けて、日差しもさして。
今日行こうとする、(正面の)大日山・稲村ヶ岳。
木の伐採されたクロモジ尾根も興味あり・・。
いや、「興味」だけですよ。(今のところ。)
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今日行こうとする、(正面の)大日山・稲村ヶ岳。
木の伐採されたクロモジ尾根も興味あり・・。
いや、「興味」だけですよ。(今のところ。)
ここから、(ほぼ)直角曲がりで・・
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ここから、(ほぼ)直角曲がりで・・
急な下りです。滑りやすいです。
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急な下りです。滑りやすいです。
下りきって、稲村登山道「法力峠」に合流。
この脇で、稲村山小屋のご主人が休憩されていました。ちょっと、ご挨拶させていただいて登りです。
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下りきって、稲村登山道「法力峠」に合流。
この脇で、稲村山小屋のご主人が休憩されていました。ちょっと、ご挨拶させていただいて登りです。
全体的に、穏やかな登りです。
植林と・・
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全体的に、穏やかな登りです。
植林と・・
自然林が、交互に現れて、少しずつ変化のある道です。
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自然林が、交互に現れて、少しずつ変化のある道です。
ちょっと知られた、マンモス君。
皆さんのレコ写真を拝見しつつ、「マンモス君、痩せた?」って思ってましたが、実際見に行ったら、そうでもなかった・・。まだ、元気そうでした。
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ちょっと知られた、マンモス君。
皆さんのレコ写真を拝見しつつ、「マンモス君、痩せた?」って思ってましたが、実際見に行ったら、そうでもなかった・・。まだ、元気そうでした。
修験者の方々。追い越させていただきました。内、女性が5名。稲村・大日は女人大峯として修験登山がこんな風に・・。
たぶん、メインは大日山の山頂の祠だと思います。
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修験者の方々。追い越させていただきました。内、女性が5名。稲村・大日は女人大峯として修験登山がこんな風に・・。
たぶん、メインは大日山の山頂の祠だと思います。
標高1500m手前から、笹道となります。
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標高1500m手前から、笹道となります。
クサリあり。ちょっとワクワク。
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クサリあり。ちょっとワクワク。
崩落した橋。これは、修繕は無理かな?付け替えとなると大変な気がします。
慎重に進めば、歩けます。大丈夫。
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崩落した橋。これは、修繕は無理かな?付け替えとなると大変な気がします。
慎重に進めば、歩けます。大丈夫。
山上辻・稲村山小屋。
トイレあり、自主支払い金100円。
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山上辻・稲村山小屋。
トイレあり、自主支払い金100円。
稲村山小屋、入り口のオオヤマレンゲの花蕾が2つほど。
まだ、2〜3cmで開花は暫く先かな?
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稲村山小屋、入り口のオオヤマレンゲの花蕾が2つほど。
まだ、2〜3cmで開花は暫く先かな?
あっ、そうそ、山に登り始めて、ここの看板で「キレット」を習い覚えたなぁ。
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あっ、そうそ、山に登り始めて、ここの看板で「キレット」を習い覚えたなぁ。
笹道が続きます。
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笹道が続きます。
笹原の道を進むと・・、自然と言うか・・、もはや野生です!大日山の独特な山容が現れます。
これが、大日山です。
(フォト、借りてきました)
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笹原の道を進むと・・、自然と言うか・・、もはや野生です!大日山の独特な山容が現れます。
これが、大日山です。
(フォト、借りてきました)
で、こっちが、ゴリラさんです。
いや〜、大日山と似てますね・・。
あれ?写真・・、うん、合ってる合ってる!
この写真、ゴリラさんだよね!?
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で、こっちが、ゴリラさんです。
いや〜、大日山と似てますね・・。
あれ?写真・・、うん、合ってる合ってる!
この写真、ゴリラさんだよね!?
ザックが残置。
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ザックが残置。
ここで、そうそう、なるほど「キレット」って感じだわぁ・・、って覚えたよ。
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ここで、そうそう、なるほど「キレット」って感じだわぁ・・、って覚えたよ。
稲村ヶ岳へ、階段、壊れてますが、なんとか上り下りできます。
2年ほど前までは、ここはアルミの脚立でしたね。その頃は、ちょっと不安定でした。
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稲村ヶ岳へ、階段、壊れてますが、なんとか上り下りできます。
2年ほど前までは、ここはアルミの脚立でしたね。その頃は、ちょっと不安定でした。
流石、標高1700m、また、シャクナゲが満開でした。
たぶん、今年の見納めかな?
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流石、標高1700m、また、シャクナゲが満開でした。
たぶん、今年の見納めかな?
山頂手前、このあたりから、上から賑やかな声が聞こえます。
人、多そうだなぁ。
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山頂手前、このあたりから、上から賑やかな声が聞こえます。
人、多そうだなぁ。
稲村ヶ岳山頂。
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稲村ヶ岳山頂。
先ずは、タッチでし。
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先ずは、タッチでし。
10名ほどか、ご滞在。
少々、賑やかでした。
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10名ほどか、ご滞在。
少々、賑やかでした。
晴れ・・、ないね。
山上ヶ岳方向。
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晴れ・・、ないね。
山上ヶ岳方向。
大普賢岳(正面のピーク)方向。
この角度の大普賢岳は、尖がってるけど、おとなしく感じる。
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大普賢岳(正面のピーク)方向。
この角度の大普賢岳は、尖がってるけど、おとなしく感じる。
弥山方向は、シルエットもハッキリしない。
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弥山方向は、シルエットもハッキリしない。
稲村ヶ岳、展望台直下でサラサドウダンツヅが満開。
小さな花で、見過ごすことが多いです。
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稲村ヶ岳、展望台直下でサラサドウダンツヅが満開。
小さな花で、見過ごすことが多いです。
大日山は・・、山上辻への登山路で追い越させていただいた修験者さんの団体さんと、ここの狭い登山路で鉢合わせしたくないので今回はパスしました。
この後、大日山のトラバース途中でその修験者さんたちとすれ違いました。
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大日山は・・、山上辻への登山路で追い越させていただいた修験者さんの団体さんと、ここの狭い登山路で鉢合わせしたくないので今回はパスしました。
この後、大日山のトラバース途中でその修験者さんたちとすれ違いました。
振り返って、ゴリラさんに(あっ、大日山さんに)「次に登らせていただきますね!」と挨拶して、後にします。
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振り返って、ゴリラさんに(あっ、大日山さんに)「次に登らせていただきますね!」と挨拶して、後にします。
山上辻・稲村山小屋脇でぷしゅ〜休憩。
今日はこの後パン投入。
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山上辻・稲村山小屋脇でぷしゅ〜休憩。
今日はこの後パン投入。
ちょうどお昼で、小屋周りはたくさんの方が食事中です。
では、お先に・・。
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ちょうどお昼で、小屋周りはたくさんの方が食事中です。
では、お先に・・。
下山は、サクッと・・。
ずーっと、穏やかな下り道です。まさに、下山。
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下山は、サクッと・・。
ずーっと、穏やかな下り道です。まさに、下山。
法力峠。
短いけど、ここの細道が好みです。(もうちょっと狭くても良いよ。)
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法力峠。
短いけど、ここの細道が好みです。(もうちょっと狭くても良いよ。)
法力峠からは、ほぼ、登山口まで、植林帯です。
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法力峠からは、ほぼ、登山口まで、植林帯です。
テンナンショウ属。どんな進化を経て、この形をベストとしたのが聞いてみたい。
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テンナンショウ属。どんな進化を経て、この形をベストとしたのが聞いてみたい。
稲村ヶ岳登山口へ進みます。
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稲村ヶ岳登山口へ進みます。
五代松(ごようまつ)さんの記念レリーフ。
現在の洞川に多くの利益・財産をもたらした。
五代松鍾乳洞・名水ごろごろ水の発見。そして、稲村登山路を造る。
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五代松(ごようまつ)さんの記念レリーフ。
現在の洞川に多くの利益・財産をもたらした。
五代松鍾乳洞・名水ごろごろ水の発見。そして、稲村登山路を造る。
五大松鍾乳洞手前、コケに包まれ、石灰質の石が多い。少々、滑りやすい。
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五大松鍾乳洞手前、コケに包まれ、石灰質の石が多い。少々、滑りやすい。
五大松鍾乳洞のモノレール駅。
下から、エンジン音が・・。
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五大松鍾乳洞のモノレール駅。
下から、エンジン音が・・。
モノレールが上がってきた。
恥ずかしながら、手を振る子どもに、思いっきり、手を振り返した、そしたら、子どもさんが、力いっぱい手を振り出して・・。
内心、「早く時間よ過ぎてくれ」と思った。
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モノレールが上がってきた。
恥ずかしながら、手を振る子どもに、思いっきり、手を振り返した、そしたら、子どもさんが、力いっぱい手を振り出して・・。
内心、「早く時間よ過ぎてくれ」と思った。
ここも、下らない。下ると「ごろごろ茶屋」水汲み場に出ます。
細い、ブルーのテープの方に進む。
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ここも、下らない。下ると「ごろごろ茶屋」水汲み場に出ます。
細い、ブルーのテープの方に進む。
大峰蛇の倉七尾山(?)
役行者(えんのぎょうじゃ)様が祀られている。
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大峰蛇の倉七尾山(?)
役行者(えんのぎょうじゃ)様が祀られている。
たぶん、蛇之倉七尾山(修験地)おくの奥の院への階段。
もしかして、写真、良くないかも?
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たぶん、蛇之倉七尾山(修験地)おくの奥の院への階段。
もしかして、写真、良くないかも?
このシダのジュラシックな感じが好きです。
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このシダのジュラシックな感じが好きです。
シダの群生。
「ん〜もぅ〜、ケンカしないの、。」
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シダの群生。
「ん〜もぅ〜、ケンカしないの、。」
稲村ヶ岳登山口。
ここから、洞川の街中散策です。
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稲村ヶ岳登山口。
ここから、洞川の街中散策です。
大盛りが売りのお店。うどん・そば。
「鬼うどん」は、きっと「鬼」が入ってるんだと思います。どなたか、レポートしてください。
「赤鬼」か「青鬼」かをお知えてください。
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大盛りが売りのお店。うどん・そば。
「鬼うどん」は、きっと「鬼」が入ってるんだと思います。どなたか、レポートしてください。
「赤鬼」か「青鬼」かをお知えてください。
山上辻・稲村山小屋のご主人の洞川のお宿。
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山上辻・稲村山小屋のご主人の洞川のお宿。
フクロウ発見!
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フクロウ発見!
名水豆腐。
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名水豆腐。
イートイン。正確には、軒下なので、イートアウト。
あらかじめ醤油にショウガが入ってる。150円。
美味しく、ペロリと呑みました!呑みました!!
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イートイン。正確には、軒下なので、イートアウト。
あらかじめ醤油にショウガが入ってる。150円。
美味しく、ペロリと呑みました!呑みました!!
当店限定?
だらにすけ「陀羅尼助」は和漢の胃薬。
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当店限定?
だらにすけ「陀羅尼助」は和漢の胃薬。
旅館街です。
修験の修行期間なので、忙しい時期です。
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旅館街です。
修験の修行期間なので、忙しい時期です。
ステッカーの自動販売機。
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ステッカーの自動販売機。
イチオシはこれかな?
間違わないでね、スタバが似てるんだよ、きっと。
修験道は1000年の歴史ですので、。
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イチオシはこれかな?
間違わないでね、スタバが似てるんだよ、きっと。
修験道は1000年の歴史ですので、。
山中で、ホラガイが売られてる。ただ、値段が見えない。
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山中で、ホラガイが売られてる。ただ、値段が見えない。
山バッチ、370円って安くない?買ったこと無いので・・。
んで、山に行くなら、カレーパンマンのタオルは必携だよね?
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山バッチ、370円って安くない?買ったこと無いので・・。
んで、山に行くなら、カレーパンマンのタオルは必携だよね?
橋を渡って・・
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橋を渡って・・
龍泉寺にお参り。
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龍泉寺にお参り。
この池で、水行・・、1度だけ拝見した。凄く冷たいらしい。
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この池で、水行・・、1度だけ拝見した。凄く冷たいらしい。
護摩焚きが行われてた。見れて、凄く、得した気分。
「ギャーテーギャーテー」って唱えながら・・。
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護摩焚きが行われてた。見れて、凄く、得した気分。
「ギャーテーギャーテー」って唱えながら・・。
えっと〜〜〜、あれ?主役は???
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えっと〜〜〜、あれ?主役は???
あーーー、ちよっ、ちっょと、これって、「顔が濡れてて、力がでにゃい」って言う悪いパターンちゃうの?
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あーーー、ちよっ、ちっょと、これって、「顔が濡れてて、力がでにゃい」って言う悪いパターンちゃうの?
んで、ハイク終了。
お疲れ様。
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んで、ハイク終了。
お疲れ様。
お疲れ様でした。山上辻から法力峠へ下る途中で会っていたのですね。その間は30人以上の方と会ったのでわかりません。annyonさんは、すぐに分かりました。
ひっそりと咲くベニバナやイワカガミには癒やされました。町の中にもきれいな花がいっぱいありますが、やっぱり山に咲く花はいいですよね。
DCTさんのコメントは楽しく役に立ちます。これからも参考にさせていただきますので よろしくお願いします。。来月は、八経ケ岳のオオヤマレンゲを考えています。
karchiさん、こんにちは。
確かに、稲村の登山路でお会いしてますね。確かに、何名かとすれ違っておりました。
修験の団体さんともお会いしましたし・・。
大日の岩場など沢山のイワカガミをみて、何枚か写真も撮ったのですが、全てピンボケでレコにアップを断念しました。花や緑、景色には癒されますよね。
開花したベニバナヤマシャクヤクにお会いできたようで良かったですね。私は、早朝だったので、お日様が上がると開花しそうだなぁと思っていました。(山芍薬は、強い日差し嫌いなくせに・・、と思いながら。)
次の、八経のオオヤマレンゲも楽しみですね。八経の自生群は数も多く楽しめますね。但し、人も多いですが、。あっ、karchiさんでしたら、山行きの基本の早出されれば十分楽しめるでしょう。
さすが20Km歩かれましたか、僕は一日最大15Kmまで、それ以上は足の裏が痛くなり歩かれません。
ベニバナヤマシャクヤクは朝早かったから開花してなかったのかなぁ、昨日和佐又で見たオオヤマレンゲは、3時前でしたので大きく咲いていました、八経ヶ岳弥山では、いつも朝の内にしか見れないので、あんなに開花したの初めてでした。しかし一度ベニバナヤマシャクヤクにもお目にかかりたいです。
カモシカさん、こんにちは。
昨日の20km、厳しい登山路が少ないコースなのでなんとか・・。稲村の山上辻までの道は穏やかなハイキング道で、上部では、自然林も多めなので楽しく歩けました。
うんうん、花の開花状態と時刻は関連が強いでしょうね、受粉の助けに「虫」の活動時間など考えると日の高い時刻が理想かもしれません・・。
私も、八経ヶ岳・弥山のオオヤマレンゲは、午前ばかりで、下から覗き込んで見学してました。でも、昼からは、団体さんが押し寄せますしね、バスに乗って。
プロフの写真、一瞬、誰???と思いましたが、2秒で「あっ!カモシカさんだ!!」って分かりました。コメントありがとうございました。
DCTさん、昨日、こちらにお出かけだったのですね。
この日は、ヤマシャクさん見に行こうかと思っていたのですが、行けなくて残念でした。
9時まで雨マークだったので、大峰に原チャで行こうか迷い、ずぶぬれかなー?
なんて考えていたら、行きそびれてしまい。 あぅ。。
スタバに似たステッカーとか、だらにすけキューピーとか、目の付けどころが素敵で、またまた 楽しませてもらいました♪
naminoriさん、こんにちは。
見てきましたよ、レッドリストのベニバナヤマシャクヤク・・、の「蕾」。じーーーっと、待ってれば開花したかもしれませんでした。実際、他の方のレコでは、お昼時間に開花してるようした。
また、人も多かった。観音峯の上がりはじめてすぐの水場で、頭にバンダナの方や・・、なんか?見覚えあるような・・。他に、数人の団体さんも。
稲村に至っては、凄く賑やかな状態でした。特に、女性が多かった印象です。
洞川の街は、心地良い観光気分が味わえました。
お疲れ様です。
ああ、ゴリラはトサカ尾や迷ヶ岳から見る方が いいかなぁ(笑)
こどもさんから てを ふられたら
ふりかえして あげましょう (わらい)
ってか!(爆)
まさか、稲村で白装束の修行の方が居るとは・・・
もう、時代が時代ですから 山上ヶ岳も 男だけぇ・・・は、どうなんだかなぁ。
稲村展望台裏に突き上げてくる「モジキ谷」は、ロープや登攀器具無で行けますので 夏はシャワーしながら気持ちいいかも? ゆる系のバリエーションです。
DCTさんも チャレンジしてみては!
jyunntarouさん、こんにちは。
子どもって、罪ナシですよねぇ。大人になると、心が狭くなるのか、羞恥が膨らむのか・・。
山上ヶ岳の女人禁制については、地元である、洞川の女性は「行かない・登らない」で一致してるようで・・、まぁ、お山は女人禁制も含めて洞川の人たちにとっては「生活財産・財源」だと思いますので・・、大人の都合もあるのかなぁ?
また、女人禁制が残ってるのが分かってて、ユネスコ・イコモスも理解しての世界遺産登録ですしね。
いや〜、いくら夏でも、シャワーを受けての登攀は・・、実は・・、内緒なんですが・・、私・・、「アンパンマン」なんです・・、だから、顔が濡れると力が出にゃいんです。
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