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Yamareco

記録ID: 4648716
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 アイスロード・東おたふく・ロックガーデン

2022年09月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:45
距離
20.9km
登り
1,283m
下り
1,264m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:39
合計
5:45
7:12
8
7:20
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3
7:23
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18
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9
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5
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7
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10
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1
12:57
ゴール地点
六甲と言えば、かつて六甲山系アラカルートという多数のルートが記載されたサイトがあり(閉鎖)、その内のいくつかを回ってみたりしたが、そのうち住吉道〜車道で甲陽園というルートをひたすら繰り返すようになっていた。Yamareco記事を書くようになって、同じ道ではつまらないだろうということで、昔通ったアイスロードを行ってみようと思い、久しぶりに登ったが昔の記憶と殆ど一致しなかった。下山は天気が良かったので(とても暑かったが)眺めの良い東おたふく山ルートを選んだ。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR六甲道、阪急芦屋川
コース状況/
危険箇所等
アイスロードは前半沢沿いで何回か渡渉あり。登山道は浮石など多いので注意。
土桶割峠から東おたふくへはやや笹が多いが、そう問題ない(西おたふくは笹薮のジャングル)。
ロックガーデンは下りは怖く慎重に行かなければならないので時間が掛かる。風吹き岩から最初の鉄塔の下に大きな猪がいた。
その他周辺情報 アイスロードを上がると登山者御用達の藤原商店。かならず飲料調達に立ち寄る。おでんの缶詰も自販機にあった。旧六甲山ホテルのカフェやガーデンテラスの店は大汗をかいた状態では入りにくいので自販機で残りの時間を考えて購入。
JR六甲道から阪急六甲、神戸大(下の校舎)を過ぎ、ひたすら登って行く。左手に松陰女子大を見つつさらに登る。
2022年09月03日 07:29撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 7:29
JR六甲道から阪急六甲、神戸大(下の校舎)を過ぎ、ひたすら登って行く。左手に松陰女子大を見つつさらに登る。
ケーブル下駅が見えて来て、左の橋を渡り階段で上の道に出る。
2022年09月03日 07:44撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 7:44
ケーブル下駅が見えて来て、左の橋を渡り階段で上の道に出る。
六甲ケーブル下駅からの旧道であり、長らく通行禁止だったので、こちらの方面はずっと敬遠していた。海側の景色が良い。この谷は六甲川で、これから登る上流部は真水谷・前ヶ辻谷になる。
2022年09月03日 07:49撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 7:49
六甲ケーブル下駅からの旧道であり、長らく通行禁止だったので、こちらの方面はずっと敬遠していた。海側の景色が良い。この谷は六甲川で、これから登る上流部は真水谷・前ヶ辻谷になる。
旧道が閉鎖されている時、表六甲ドライブウェイの車道を降りてきた際には上のループ橋を使った。交通量が多く、高さがあるのでこわごわ下りてきた。
2022年09月03日 07:53撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 7:53
旧道が閉鎖されている時、表六甲ドライブウェイの車道を降りてきた際には上のループ橋を使った。交通量が多く、高さがあるのでこわごわ下りてきた。
羊の置物がある新道・旧道交差点を少し進むとアイスロード入り口。あとで地図で確認すると、これから六甲山上に上がる登山道の距離の方がここまでの車道歩きより短いことがわかった。しかし時間は登山道の方が長い。
2022年09月03日 07:59撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 7:59
羊の置物がある新道・旧道交差点を少し進むとアイスロード入り口。あとで地図で確認すると、これから六甲山上に上がる登山道の距離の方がここまでの車道歩きより短いことがわかった。しかし時間は登山道の方が長い。
トンネルをくぐって沢沿いを歩くが、何回か堰堤越えをして、序々に高度を上げて行く。しばらくはドラブウェイと並走しており、エンジン音が響く。
2022年09月03日 08:22撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 8:22
トンネルをくぐって沢沿いを歩くが、何回か堰堤越えをして、序々に高度を上げて行く。しばらくはドラブウェイと並走しており、エンジン音が響く。
車の音が聞こえなくなると、こんな山道で、沢もすぐ横に小さく流れる。
2022年09月03日 08:33撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 8:33
車の音が聞こえなくなると、こんな山道で、沢もすぐ横に小さく流れる。
沢沿いの道から尾根に取り付くところで、一気に高度をあげて行く。
2022年09月03日 08:36撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 8:36
沢沿いの道から尾根に取り付くところで、一気に高度をあげて行く。
歩いてきた方向を眺める。
2022年09月03日 08:38撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 8:38
歩いてきた方向を眺める。
この辺りは高い木々がなく、日当たりが良い。その分、草が伸びているがそれほどは気にならない。
2022年09月03日 08:38撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 8:38
この辺りは高い木々がなく、日当たりが良い。その分、草が伸びているがそれほどは気にならない。
ドライブウェイが走っている山で、多分展望所がある辺りと思われる。
2022年09月03日 08:38撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 8:38
ドライブウェイが走っている山で、多分展望所がある辺りと思われる。
やがて別荘地帯になり、上の県道に出る直前で、標高760mとある。
2022年09月03日 08:51撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 8:51
やがて別荘地帯になり、上の県道に出る直前で、標高760mとある。
アイスロードの分岐の標識。前方は藤原商店。飲料を購入する。
2022年09月03日 08:52撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 8:52
アイスロードの分岐の標識。前方は藤原商店。飲料を購入する。
車道から海側を眺める。油こぶしの尾根が見える。アイスロードからも高度が上がった辺りからは見えていた。
2022年09月03日 09:00撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 9:00
車道から海側を眺める。油こぶしの尾根が見える。アイスロードからも高度が上がった辺りからは見えていた。
旧六甲山ホテル。おしゃれなので登山客には無縁。
2022年09月03日 09:00撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 9:00
旧六甲山ホテル。おしゃれなので登山客には無縁。
記念碑台交差点の横、六甲小学校のところの「つげ池」。赤とんぼが多数舞っていた。冬に氷が張るとニュースになる。この後、この横を入り、ゴルフ場からガーデンテラスに向かう。
2022年09月03日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 9:05
記念碑台交差点の横、六甲小学校のところの「つげ池」。赤とんぼが多数舞っていた。冬に氷が張るとニュースになる。この後、この横を入り、ゴルフ場からガーデンテラスに向かう。
ガーデンテラスの展望塔。疲れていても登ってしまう。
2022年09月03日 09:32撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 9:32
ガーデンテラスの展望塔。疲れていても登ってしまう。
ガーデンテラスから、40分弱車道歩きで最高峰山頂に到着。
2022年09月03日 10:11撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 10:11
ガーデンテラスから、40分弱車道歩きで最高峰山頂に到着。
最高峰から七曲りを降り、ほぼ本庄堰堤に降り切るところから、これから登る東おたふく山を見る。
2022年09月03日 10:39撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 10:39
最高峰から七曲りを降り、ほぼ本庄堰堤に降り切るところから、これから登る東おたふく山を見る。
土桶割峠を経由して東おたふく山に登って行く途中。この後、笹がかなり茂ってくるが、まあ問題無い程度。
2022年09月03日 10:53撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 10:53
土桶割峠を経由して東おたふく山に登って行く途中。この後、笹がかなり茂ってくるが、まあ問題無い程度。
東おたふく山の頂上の広場は特に眺望がいいわけではなく、少し奥池バス停方面の下山道を行ったところに眺望の良い広場があるので、そこに立ち寄る。
2022年09月03日 11:00撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 11:00
東おたふく山の頂上の広場は特に眺望がいいわけではなく、少し奥池バス停方面の下山道を行ったところに眺望の良い広場があるので、そこに立ち寄る。
ここはちょっとした平原で、西宮から大阪方面の景色が良い。甲子園球場も見えている(わかるかな?)。今日は空気がクリアだったのか最高峰のところからも見えていたし、この後のロックガーデンの辺りからもよく分かった。
2022年09月03日 11:01撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 11:01
ここはちょっとした平原で、西宮から大阪方面の景色が良い。甲子園球場も見えている(わかるかな?)。今日は空気がクリアだったのか最高峰のところからも見えていたし、この後のロックガーデンの辺りからもよく分かった。
東おたふく山は頂上含め三つ広場があり、その二つ目。ススキなど植生の再生を行っている。西おたふく山と六甲最高峰が見える。
2022年09月03日 11:11撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 11:11
東おたふく山は頂上含め三つ広場があり、その二つ目。ススキなど植生の再生を行っている。西おたふく山と六甲最高峰が見える。
こちらは雨ゲ峠に一番近い広場で、一番快適なところ。何本かある高木の下でよく弁当を食べている登山客がいる。ここからは西おたふく山が見えている。
2022年09月03日 11:13撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 11:13
こちらは雨ゲ峠に一番近い広場で、一番快適なところ。何本かある高木の下でよく弁当を食べている登山客がいる。ここからは西おたふく山が見えている。
雨ゲ峠の看板。ここから一気に下るが、ゴルフ場から風吹岩までは登り返しになる。それがつらくて人気コースなのだが、あまり使わない。
2022年09月03日 11:19撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 11:19
雨ゲ峠の看板。ここから一気に下るが、ゴルフ場から風吹岩までは登り返しになる。それがつらくて人気コースなのだが、あまり使わない。
ゴルフ場を出て、黒五谷への分岐を過ぎると、このように岩場を三段ほど登り、その後も緩い登り。
2022年09月03日 11:36撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 11:36
ゴルフ場を出て、黒五谷への分岐を過ぎると、このように岩場を三段ほど登り、その後も緩い登り。
途中、登山道に水が流れ、小川のようになっているところもある。
2022年09月03日 11:44撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 11:44
途中、登山道に水が流れ、小川のようになっているところもある。
メインルートを少し外れ、横池へ。何組もの登山グループが昼食をとっていた。
2022年09月03日 11:50撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 11:50
メインルートを少し外れ、横池へ。何組もの登山グループが昼食をとっていた。
風吹き岩。ネコが棲息している。外人のお姉さんに餌をねだっていたが、ダメと言われすごすごと引き下がっていた。
2022年09月03日 11:58撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 11:58
風吹き岩。ネコが棲息している。外人のお姉さんに餌をねだっていたが、ダメと言われすごすごと引き下がっていた。
風吹き岩から序々の高度を下げて行くが、途中、地獄谷・ピラーロック方面を望む。登っている人間も確認できる。この後、鉄塔の下位の所に大きな猪がいた。六甲で見た最大級。
2022年09月03日 12:01撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 12:01
風吹き岩から序々の高度を下げて行くが、途中、地獄谷・ピラーロック方面を望む。登っている人間も確認できる。この後、鉄塔の下位の所に大きな猪がいた。六甲で見た最大級。
さらに途中、メインルートから少しだけ横に入ると奇妙な岩がある。
2022年09月03日 12:11撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 12:11
さらに途中、メインルートから少しだけ横に入ると奇妙な岩がある。
その反対側。
2022年09月03日 12:12撮影 by  F-41B, FCNT
9/3 12:12
その反対側。
ロックガーデンの領域で、下山はちょっと怖い。
2022年09月03日 12:24撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 12:24
ロックガーデンの領域で、下山はちょっと怖い。
見下ろしたところ。
2022年09月03日 12:26撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 12:26
見下ろしたところ。
見上げたところ。
2022年09月03日 12:27撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 12:27
見上げたところ。
高座滝。この後、阪急かJRの芦屋のどちらかと考え、おりて行くが、阪急の前に来たら、これで終了の気持ちが強まり、登山終わり。
2022年09月03日 12:31撮影 by  F-41B, FCNT
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9/3 12:31
高座滝。この後、阪急かJRの芦屋のどちらかと考え、おりて行くが、阪急の前に来たら、これで終了の気持ちが強まり、登山終わり。

感想

スタートはJR六甲道で、朝の大阪駅の乗り換えが面倒ということで阪急六甲にはしなかった。その分、最初の登りで疲れた。もっとも登山口まではJR駅から一時間弱登らなければならない。距離的には登山道の部分が短いものの、時間は登山道の方が掛かったようである。

阪急六甲駅(ゴンチャロフの看板がいくつか)、神戸大下の校舎、松陰女子大の横を抜けてケーブル下駅手前から旧道の車道に入る。一時期封鎖(14年頃の台風の影響か?)されていたので、こちらのコース避けていた。新道のループ橋を徒歩であるくには怖いし、車からも迷惑。

アイスロードに入り、ドラブウェイ下のトンネルを進むと沢沿いの道で、堰堤を何回か越えていく。すぐ横がドライブウェイであり、土曜日であるので行楽客の車が多いようでかなり音がうるさい。ドライブウェイが大きく左に曲がって行くところから、登山道は真っすぐ進み、だんだんと山が深くなって行く。堰堤がなくなり、沢が小川レベルになってくると、登山道は尾根へ上がって行く。ぐんぐん高度を上げて行く。

高い木々が無く日当たりが良いので、草が生い茂っているが、歩きにくいということは無い。隣の尾根である油こぶし、反対側のドラブウェイの尾根が良く見えるようになる。ドラブウェイの方は展望駐車場の所が見えていると思う。ドラブウェイを使って、登山・下山したことがあるのでなんとなくわかる。

やがて別荘地に入り、県道に到達する。藤原商店で飲料を購入し、ガーデンテラス方面へ向かう。この辺り、車道ではあるが、それなりの傾斜があり疲れる。記念碑台の交差点を過ぎ、六甲小学校の横からゴルフ場へ向かう。コースの間の鉄柵内を抜け、ガーデンテラス前のきつい登りを頑張る。まだ9時半なので店は開いてないので、トイレに行き、展望塔に登り、すぐに最高峰へ向かう。

最高峰からは七曲りを降りて、土桶割峠経由で東おたふく山に登る。山頂広場は特に眺めが良いわけではないので、バス停へ向かう下山道を少し行き、眺望の良い草原に至る。ここは阪神方面の眺望が良く、甲子園球場もわかる。以前来た時は霧の中だったので、本日の眺望は嬉しい。

東おたふく山にはいくつか広場があり、草原になっているので気持ちが良い。最高峰や西おたふく山も良く見える。ここを通過すると雨ガ峠で、ルートの重要なポイントである。何人か休憩していた。ここからゴルフ場まで一気に下る。下の方が少し荒れ気味である。

ゴルフ場の領域を抜けると黒五谷への分岐を分けて、風吹き岩まで緩い登りになる。最初岩場を三か所ほど上がり、少しずつ登って行く。風吹き岩に近付いた所で右に折れて横池湖畔を通る。ハスの葉半分位、湖面を覆っていた。昼食を取るグループも多くいた。

風吹き岩も多くの人がおり、ネコを見てからすぐ下りに入る。右手に地獄谷やピラーロックを見つつ下りて行く。鉄塔の下辺りで大きな猪に遭遇。静かに通りすぎ写真は取らなかった。さらに下がり右手に入ると奇妙な形の岩場になる。ここからもピラーロック方面が良く見える。ロックガーデンは下りは足場が悪いので慎重に下りる。時間的に登る人は少ないが、影響を及ぼさないよう注意する。やがて高座滝に到着し、駅に向かう。

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六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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