4:00 新穂高センターを出発。星も出ていて、いい天気になりそうだ。
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4:00 新穂高センターを出発。星も出ていて、いい天気になりそうだ。
5:05 わさび平小屋を通過。
3
5:05 わさび平小屋を通過。
5:30 小池新道に入ると、明るくなり始めた。
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5:30 小池新道に入ると、明るくなり始めた。
きれいな石段に整備された登山道。
3
きれいな石段に整備された登山道。
右手には、槍ヶ岳が見えてくる。
5
右手には、槍ヶ岳が見えてくる。
色づき始めた葉も、見えてきた。
4
色づき始めた葉も、見えてきた。
左手の峰(たぶん抜戸岳)に朝陽が当たり始める。
3
左手の峰(たぶん抜戸岳)に朝陽が当たり始める。
雪渓が残る奥抜戸沢に谷が、モルゲンロート状態。
13
雪渓が残る奥抜戸沢に谷が、モルゲンロート状態。
6:15 「秩父沢出合」を通過。
7
6:15 「秩父沢出合」を通過。
振り返れると、西穂高の稜線。
2
振り返れると、西穂高の稜線。
大きな岩の斜面「チボ岩」を通り、
1
大きな岩の斜面「チボ岩」を通り、
遠くに焼岳も見えてきた。
5
遠くに焼岳も見えてきた。
左手の斜面に、陽が当たり輝き始める。なかなかきれい。
4
左手の斜面に、陽が当たり輝き始める。なかなかきれい。
振り返れば、乗鞍岳も見えてきた。
6
振り返れば、乗鞍岳も見えてきた。
何とも言えない山の色。
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何とも言えない山の色。
もう少しで、登山道に陽が入る、
10
もう少しで、登山道に陽が入る、
登山道にも陽が入り始める。
2
登山道にも陽が入り始める。
7:20 「シシウドが原」のベンチに到着。ここで10分ほど休憩し、エネルギー補給。
11
7:20 「シシウドが原」のベンチに到着。ここで10分ほど休憩し、エネルギー補給。
この秋の配色、なかなか美しい。
8
この秋の配色、なかなか美しい。
このくぼ地「熊の踊り場」を通過して、
4
このくぼ地「熊の踊り場」を通過して、
紅葉の登山道を
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紅葉の登山道を
登って行くと、
2
登って行くと、
平らな場所に出る。
8
平らな場所に出る。
そしてこの木道の向こうには、
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そしてこの木道の向こうには、
レコでよく見る銀平山荘の鏡池の風景。今日は無風で、完璧な鏡。まさに絶景。来てよかった。
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レコでよく見る銀平山荘の鏡池の風景。今日は無風で、完璧な鏡。まさに絶景。来てよかった。
少し引いて、テラスも入れたこの構図もなかなか。
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少し引いて、テラスも入れたこの構図もなかなか。
8:15 鏡平山荘。ここでしばらく休憩させていただきました。
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8:15 鏡平山荘。ここでしばらく休憩させていただきました。
山荘から見える西鎌尾根の山なみ、うそのようにあまりにも鮮やかな黄緑色に感動。
12
山荘から見える西鎌尾根の山なみ、うそのようにあまりにも鮮やかな黄緑色に感動。
8:45 30分ほど休んで出発。池に映り込む山並みがきれい。
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8:45 30分ほど休んで出発。池に映り込む山並みがきれい。
右手には、黄葉の木と槍ヶ岳。
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右手には、黄葉の木と槍ヶ岳。
秋晴れ、紅葉、若者たち。
3
秋晴れ、紅葉、若者たち。
弓折岳の色づいた斜面をトラバースして登っていく。
9
弓折岳の色づいた斜面をトラバースして登っていく。
9:35 弓折分岐を通過。向こうは笠ヶ岳方面。
4
9:35 弓折分岐を通過。向こうは笠ヶ岳方面。
稜線に出ると、左手にドカーンと美しい台形の山。はじめは黒部五郎かなと思ったが、これが双六だった。
2
稜線に出ると、左手にドカーンと美しい台形の山。はじめは黒部五郎かなと思ったが、これが双六だった。
振り返ると、笠ヶ岳に続く稜線。
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振り返ると、笠ヶ岳に続く稜線。
登山道の脇の草は、既に黄葉。
7
登山道の脇の草は、既に黄葉。
さらに進むと、稜線上に急に開けた砂地の広場。「花見平」の標識あり。
3
さらに進むと、稜線上に急に開けた砂地の広場。「花見平」の標識あり。
さらに進み、池の横を通っていくと、 (手ブレ)
6
さらに進み、池の横を通っていくと、 (手ブレ)
定番の絶景ポイントが見えてきた。これも見たかった、来てよかった。
5
定番の絶景ポイントが見えてきた。これも見たかった、来てよかった。
鷲羽岳と真っ赤な屋根の双六小屋、その両側には同じ角度で上がるハイマツの斜面。まさにこれだ、まるで絵葉書の絵。
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鷲羽岳と真っ赤な屋根の双六小屋、その両側には同じ角度で上がるハイマツの斜面。まさにこれだ、まるで絵葉書の絵。
絶景の谷間に下りて、
2
絶景の谷間に下りて、
振り返ると、遠くに笠ヶ岳。
8
振り返ると、遠くに笠ヶ岳。
谷間には、大きいが浅い「双六池」があり、
4
谷間には、大きいが浅い「双六池」があり、
透き通った湖面に、キラキラ波模様。
3
透き通った湖面に、キラキラ波模様。
10:50 双六小屋に到着。
4
10:50 双六小屋に到着。
小屋の正面には、鷲羽岳。
8
小屋の正面には、鷲羽岳。
11:10 受付前に、サブザックで双六岳に行くことに。写真は登り始めたところから振り返って、樅沢岳。
8
11:10 受付前に、サブザックで双六岳に行くことに。写真は登り始めたところから振り返って、樅沢岳。
たおやかな山並みが目の前に、
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たおやかな山並みが目の前に、
三俣蓮華岳への「巻道分岐」を、双六岳へ。
0
三俣蓮華岳への「巻道分岐」を、双六岳へ。
草紅葉の斜面を登ると、
3
草紅葉の斜面を登ると、
双六岳の山頂は、平原の遠く向こう。
0
双六岳の山頂は、平原の遠く向こう。
振り返ると、槍ヶ岳から穂高の山並みがくっきりと。
8
振り返ると、槍ヶ岳から穂高の山並みがくっきりと。
左手には、ガスに包まれた笠ヶ岳、そして乗鞍岳。
4
左手には、ガスに包まれた笠ヶ岳、そして乗鞍岳。
まさに天空の平原。雲ノ平も良かったけど、ここもなかなか。別世界感が漂う。来てよかった。
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まさに天空の平原。雲ノ平も良かったけど、ここもなかなか。別世界感が漂う。来てよかった。
振り返ると、これも楽しみにしていた定番シーン。まるで槍ヶ岳への滑走路。ちょうど登山者が歩いていて、最高の絵になった。
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振り返ると、これも楽しみにしていた定番シーン。まるで槍ヶ岳への滑走路。ちょうど登山者が歩いていて、最高の絵になった。
山頂付近から。なんでこんな地形になったんだろうか?
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山頂付近から。なんでこんな地形になったんだろうか?
12:20 双六岳の山頂に到着。
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12:20 双六岳の山頂に到着。
山頂から槍ヶ岳方面。
2
山頂から槍ヶ岳方面。
そして黒部五郎岳。
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そして黒部五郎岳。
さらに薬師岳。
2
さらに薬師岳。
三俣蓮華岳と鷲羽岳。その後ろには、水晶岳。右奥は野口五郎岳。
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三俣蓮華岳と鷲羽岳。その後ろには、水晶岳。右奥は野口五郎岳。
燕岳から大天井岳の表銀座の縦走路。
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燕岳から大天井岳の表銀座の縦走路。
あまりにもくっきりしていて、距離感が狂う。12:30 双六岳から下山開始。帰りは中道で戻りましょう。
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あまりにもくっきりしていて、距離感が狂う。12:30 双六岳から下山開始。帰りは中道で戻りましょう。
遅咲きのアオノツガザクラ。
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遅咲きのアオノツガザクラ。
真っ赤に紅葉した??
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真っ赤に紅葉した??
すっかり羽毛のチングルマ。
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すっかり羽毛のチングルマ。
三俣蓮華岳方面に下ってきたところから、双六岳。
8
三俣蓮華岳方面に下ってきたところから、双六岳。
中道を戻り始めると、黄金の草原。
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中道を戻り始めると、黄金の草原。
中道の景色もなかなかのもの。
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中道の景色もなかなかのもの。
赤茶に枯れた花も、なかなかおもしろい。
2
赤茶に枯れた花も、なかなかおもしろい。
13:40 双六小屋に戻り、カレーライスと生ビールを注文。じゃがいもたくさん、ごはんたくさん。すっかり満腹で昼寝。
6
13:40 双六小屋に戻り、カレーライスと生ビールを注文。じゃがいもたくさん、ごはんたくさん。すっかり満腹で昼寝。
17:20 夕焼けを見ようと外に出る。なかなかいいじゃない。
5
17:20 夕焼けを見ようと外に出る。なかなかいいじゃない。
笠ヶ岳方面の山々に滝雲が流れ始め、こちらもなかなかのシーン。
9
笠ヶ岳方面の山々に滝雲が流れ始め、こちらもなかなかのシーン。
空にはひつじ雲。残念ながら、赤くはならなかった。
2
空にはひつじ雲。残念ながら、赤くはならなかった。
鷲羽岳の上空には、ちょっと赤く染まった飛行機雲。
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鷲羽岳の上空には、ちょっと赤く染まった飛行機雲。
二日目、4:00に双六小屋を出発し、4:40 樅沢岳山頂を通過。
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二日目、4:00に双六小屋を出発し、4:40 樅沢岳山頂を通過。
5:20頃から、この場所で、日の出待ちしたが、なかなか太陽は上がってこない。
5
5:20頃から、この場所で、日の出待ちしたが、なかなか太陽は上がってこない。
5:30 雲が赤く染まり始める。
5
5:30 雲が赤く染まり始める。
5:32 なかなかいい感じ。
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5:32 なかなかいい感じ。
5:33 表銀座、裏銀座の上空で、ピンク色に染まりだし、なかなかの美しさ。
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5:33 表銀座、裏銀座の上空で、ピンク色に染まりだし、なかなかの美しさ。
5:40 硫黄乗越を通過。
3
5:40 硫黄乗越を通過。
早く槍ヶ岳にも近づきたい。
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早く槍ヶ岳にも近づきたい。
5:43 鷲羽岳にモルゲンロート。
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5:43 鷲羽岳にモルゲンロート。
5:45 遠くの黒部五郎岳もモルゲンロート。
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5:45 遠くの黒部五郎岳もモルゲンロート。
チングルマの羽毛が朝日に輝く。
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チングルマの羽毛が朝日に輝く。
やっと陽が当たり始めた。
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やっと陽が当たり始めた。
朝ぼらけの山々。
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朝ぼらけの山々。
いい感じ。
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いい感じ。
今朝、通ってきた山並みにも。
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今朝、通ってきた山並みにも。
笠ヶ岳、乗鞍岳、焼岳にも。
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笠ヶ岳、乗鞍岳、焼岳にも。
先日行った野口五郎岳、南真砂岳にも。
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先日行った野口五郎岳、南真砂岳にも。
双六岳にも。
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双六岳にも。
たぶん「硫黄の頭」。
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たぶん「硫黄の頭」。
6:30 左俣岳から槍ヶ岳。
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6:30 左俣岳から槍ヶ岳。
6:35 左俣乗越を通過。
3
6:35 左俣乗越を通過。
6:47 銀平小屋にも陽が当たり始めた。鏡池では、今頃どんな絵が撮れるのだろうか。
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6:47 銀平小屋にも陽が当たり始めた。鏡池では、今頃どんな絵が撮れるのだろうか。
まだ咲いていたヤマハハコにも。
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まだ咲いていたヤマハハコにも。
7:20 谷の底まで、陽が入って。
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7:20 谷の底まで、陽が入って。
7:30 ここは岩の下をトラバース。空には、ひつじ雲、秋空だね~。
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7:30 ここは岩の下をトラバース。空には、ひつじ雲、秋空だね~。
7:33 この辺りが、西釜尾根の核心部だったかな?
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7:33 この辺りが、西釜尾根の核心部だったかな?
7:50 千丈乗越。
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7:50 千丈乗越。
7:55 この辺りで、数名とスライドする。
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7:55 この辺りで、数名とスライドする。
この黄色の紅葉が、鮮やかだった。
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この黄色の紅葉が、鮮やかだった。
8:10 この辺りから登山道は急になり、陽が直接当たって、暑い、きつい。ここは黙々と登るしかない。
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8:10 この辺りから登山道は急になり、陽が直接当たって、暑い、きつい。ここは黙々と登るしかない。
右手には、飛騨乗越につながる登山道が見えている。
2
右手には、飛騨乗越につながる登山道が見えている。
なかなか着きそうで着かない。
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なかなか着きそうで着かない。
やっと穂先が見えてきた。
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やっと穂先が見えてきた。
稜線にで出ると、目の前にドカーンと穂先が登場。このシーンは見たことないが、なかなかのかっこよさ
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稜線にで出ると、目の前にドカーンと穂先が登場。このシーンは見たことないが、なかなかのかっこよさ
8:55 槍ヶ岳山荘。ここで穂先への登山準備。
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8:55 槍ヶ岳山荘。ここで穂先への登山準備。
そして山荘前からの定番のシーン。今日は、空いていて登りやすそうだ。
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そして山荘前からの定番のシーン。今日は、空いていて登りやすそうだ。
山荘テラスから、上高地方面。左下の赤い屋根は、殺生ヒュッテかな。
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山荘テラスから、上高地方面。左下の赤い屋根は、殺生ヒュッテかな。
そして常念岳。手前の小屋は、たぶんヒュッテ大槍。
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そして常念岳。手前の小屋は、たぶんヒュッテ大槍。
今日は、富士山も見えていて、無意識に合掌。
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今日は、富士山も見えていて、無意識に合掌。
9:15 サブザックで穂先にアタック。
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9:15 サブザックで穂先にアタック。
9:35 山頂にとうちゃこ。
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9:35 山頂にとうちゃこ。
360度の絶景。他の数名の登山者と会話が弾む。
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360度の絶景。他の数名の登山者と会話が弾む。
穂高方面。
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穂高方面。
上高地方面。信州百名山100座目、意外にすんなりと登れて、一安心。
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上高地方面。信州百名山100座目、意外にすんなりと登れて、一安心。
表銀座からの稜線。一度は、あちらからも来てみたい。
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表銀座からの稜線。一度は、あちらからも来てみたい。
槍ヶ岳山荘、建屋がたくさんあるんだね。
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槍ヶ岳山荘、建屋がたくさんあるんだね。
9:50 山頂は狭く、ここでのんびり休憩という感じではないので、15分ほどで下山することに。
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9:50 山頂は狭く、ここでのんびり休憩という感じではないので、15分ほどで下山することに。
10:05 穂先から降りて本日の予定終了。山荘に入っても時間を持て余してしまうので、また明日は良くても曇りか小雨なので、このまま下山することにした。
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10:05 穂先から降りて本日の予定終了。山荘に入っても時間を持て余してしまうので、また明日は良くても曇りか小雨なので、このまま下山することにした。
穂先の上部をズーム。穂先への登り/下りは、後続者がいて写真を撮っている時間的余裕がなく、1枚もなし。
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穂先の上部をズーム。穂先への登り/下りは、後続者がいて写真を撮っている時間的余裕がなく、1枚もなし。
10:35 飛騨乗越経由で下山開始。3日の予定だった南岳小屋までの3000m稜線歩きと南岳新道はまたの機会にしよう。
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10:35 飛騨乗越経由で下山開始。3日の予定だった南岳小屋までの3000m稜線歩きと南岳新道はまたの機会にしよう。
10:45 飛騨乗越から折り始める。登山道では、山荘の方がピンクの帯の棒を立て直し作業をされていた。ありがとうございます。
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10:45 飛騨乗越から折り始める。登山道では、山荘の方がピンクの帯の棒を立て直し作業をされていた。ありがとうございます。
青空に映える草紅葉の山肌。
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青空に映える草紅葉の山肌。
最高の景色でしょ。
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最高の景色でしょ。
11:40 千丈分岐まで降りてきた。ここに救急箱がある。
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11:40 千丈分岐まで降りてきた。ここに救急箱がある。
ここから見上げる槍ヶ岳は、青空、岩肌、草紅葉で、なかなか。
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ここから見上げる槍ヶ岳は、青空、岩肌、草紅葉で、なかなか。
何枚も、撮ってしまう。
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何枚も、撮ってしまう。
後は、新穂高まで長い登山道。
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後は、新穂高まで長い登山道。
石がごろごろして、歩きづらい。
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石がごろごろして、歩きづらい。
たまに樹林帯を抜けて、見える景色はいい。
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たまに樹林帯を抜けて、見える景色はいい。
見えているのは、たぶん中岳。
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見えているのは、たぶん中岳。
12:50 槍平小屋が見えてきた。
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12:50 槍平小屋が見えてきた。
南岳新道はたぶんこのあたりを下りてくる。
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南岳新道はたぶんこのあたりを下りてくる。
13:00 槍平小屋に到着。「ちくわ天うどん」を注文。シンプルだが、とても美味。いつかまた、この小屋にお世話になりたい。
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13:00 槍平小屋に到着。「ちくわ天うどん」を注文。シンプルだが、とても美味。いつかまた、この小屋にお世話になりたい。
13:25 槍平小屋を後にする。
2
13:25 槍平小屋を後にする。
13:40 南沢を通過、岩の下には澄み切った水がチョロチョロ。
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13:40 南沢を通過、岩の下には澄み切った水がチョロチョロ。
登山道は岩だらけ。足の裏が痛くなる。
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登山道は岩だらけ。足の裏が痛くなる。
14:00 滝谷出合。沢に奥には、すごい岩壁が鎮座している。
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14:00 滝谷出合。沢に奥には、すごい岩壁が鎮座している。
そして、紅葉が始まった淡くいい感じグラデーションの木。
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そして、紅葉が始まった淡くいい感じグラデーションの木。
たぶんあのロボットの頭に見えるのが滝谷ドーム?。
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たぶんあのロボットの頭に見えるのが滝谷ドーム?。
ここの沢は、流量が多く、流れの勢いもすごい。
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ここの沢は、流量が多く、流れの勢いもすごい。
15:10白出沢出合白出沢に到着。
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15:10白出沢出合白出沢に到着。
15:15 白出沢に到着。足の裏と、肩が痛いので、ここで15分ほど小休止し、エネルギー補給。
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15:15 白出沢に到着。足の裏と、肩が痛いので、ここで15分ほど小休止し、エネルギー補給。
ここからは林道歩きだが、この林道歩きがまた長い。
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ここからは林道歩きだが、この林道歩きがまた長い。
16:00 穂高平小屋。ここから林道ショートカットの登山道に入る。
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16:00 穂高平小屋。ここから林道ショートカットの登山道に入る。
登山道で見た赤い実。
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登山道で見た赤い実。
16:25 すいぶん暗くなってきた。
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16:25 すいぶん暗くなってきた。
16:50 なんとか日が暮れる前に、新穂高センターに到着。撮りたかった風景を含めて、たくさんの絶景を撮ってこれました。ありがとうございました。
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16:50 なんとか日が暮れる前に、新穂高センターに到着。撮りたかった風景を含めて、たくさんの絶景を撮ってこれました。ありがとうございました。
17:20 鍋平駐車場P7にとうちゃこ。これで信州百名山、新年の計画通りに達成できました。ありがとうございました。
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17:20 鍋平駐車場P7にとうちゃこ。これで信州百名山、新年の計画通りに達成できました。ありがとうございました。
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