ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4717644
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(船坂谷道〜最高峰〜東六甲縦走路)

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:08
距離
17.8km
登り
1,187m
下り
1,528m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:47
合計
5:09
11:35
12
舟坂橋バス停
11:47
11:47
6
11:53
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9
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12:05
7
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12:16
20
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12:40
34
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1
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4
13:20
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6
13:26
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3
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7
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4
14:01
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9
14:10
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10
14:20
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11
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18
14:49
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24
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16:09
16:15
25
16:40
16:40
4
16:44
宝来橋
最高峰で昼食休憩。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)阪急バス・舟坂橋BS
帰り)阪急電車・宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
船坂谷は比較的しっかりした道がついていますが、急斜面にへばりついた細道なのでやはり注意は必要です。川上ノ滝から上流は河床歩きが増えルートが判りにくくなるものの、迷う箇所にはテープがあります。
その他周辺情報 山口町船坂・小洒落たカフェなど(いつか帰りに寄ってみたい)
宝塚温泉・ナチュールスパ宝塚(今回初めて利用しました)
バス停から少し西、この道標のあるところで有馬街道(県道51号)を南に折れて船坂谷道に入ります。
2022年09月25日 11:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 11:36
バス停から少し西、この道標のあるところで有馬街道(県道51号)を南に折れて船坂谷道に入ります。
船坂川。雰囲気のある清流です。
2022年09月25日 11:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 11:42
船坂川。雰囲気のある清流です。
ここで右へ。
2022年09月25日 11:45撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 11:45
ここで右へ。
洗い越し。周囲はキャンプ場らしく、車多数とバーベキュー中のファミリーが。
2022年09月25日 11:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 11:46
洗い越し。周囲はキャンプ場らしく、車多数とバーベキュー中のファミリーが。
ここを直進。石がごろごろ。旧河道でしょうか。古い峠道にもこんな感じのところはありますが石の丸みが川っぽいです。
2022年09月25日 11:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 11:47
ここを直進。石がごろごろ。旧河道でしょうか。古い峠道にもこんな感じのところはありますが石の丸みが川っぽいです。
渡渉地点を振り返ったところ。
2022年09月25日 11:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 11:51
渡渉地点を振り返ったところ。
スリットダム。
2022年09月25日 11:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 11:54
スリットダム。
触れると老ける、という老ヶ岩。うっかり触らないように慎重に通り過ぎます。7年前は看板があった筈ですが見当たりません。
2022年09月25日 11:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 11:59
触れると老ける、という老ヶ岩。うっかり触らないように慎重に通り過ぎます。7年前は看板があった筈ですが見当たりません。
横から見たところ。老ける、というのは最近(昭和50年代?)の話で、もとは石工が割ろうとノミを当てると割れ目から血が噴き出した、というような言い伝えだったそう。するとこのヒビから血が出たのでしょうか。
2022年09月25日 12:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:00
横から見たところ。老ける、というのは最近(昭和50年代?)の話で、もとは石工が割ろうとノミを当てると割れ目から血が噴き出した、というような言い伝えだったそう。するとこのヒビから血が出たのでしょうか。
そのすぐ奥にも、おもしろい形の岩が。
2022年09月25日 12:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:00
そのすぐ奥にも、おもしろい形の岩が。
船坂第三堰堤。澄んだ水面が日光を反射して綺麗です。…この堰堤は左手の管理用らしい階段を使って越えましたが、一転ジメジメして嫌な感じに。一瞬引き返そうかと。でももっと手前から巻き道もあったようです。
2022年09月25日 12:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:02
船坂第三堰堤。澄んだ水面が日光を反射して綺麗です。…この堰堤は左手の管理用らしい階段を使って越えましたが、一転ジメジメして嫌な感じに。一瞬引き返そうかと。でももっと手前から巻き道もあったようです。
川上ノ滝。綺麗な扇形。滝壺の水の色も美しいです。
2022年09月25日 12:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:11
川上ノ滝。綺麗な扇形。滝壺の水の色も美しいです。
近づいたところ。音も迫力がありました。
2022年09月25日 12:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:12
近づいたところ。音も迫力がありました。
滝を高巻く急登。
2022年09月25日 12:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:14
滝を高巻く急登。
しばしプチ沢登り。
2022年09月25日 12:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 12:19
しばしプチ沢登り。
川俣地点の左俣。地形図で道がついている本流。
2022年09月25日 12:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:20
川俣地点の左俣。地形図で道がついている本流。
右俣。ヤマレコのルートはこちらの支流についています。左にちょうどいいステップが。
2022年09月25日 12:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:23
右俣。ヤマレコのルートはこちらの支流についています。左にちょうどいいステップが。
しばし支沢を詰めて再び本流に降ります。
2022年09月25日 12:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:24
しばし支沢を詰めて再び本流に降ります。
渡渉地点。徒渉箇所は多いですが、全部にテープでマークがしてあったように思います。
2022年09月25日 12:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 12:31
渡渉地点。徒渉箇所は多いですが、全部にテープでマークがしてあったように思います。
石積み堰堤。この辺りから県道16号を走る車の音が聞こえるように。
2022年09月25日 12:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 12:34
石積み堰堤。この辺りから県道16号を走る車の音が聞こえるように。
苔から滴る水が綺麗でした。
2022年09月25日 12:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 12:36
苔から滴る水が綺麗でした。
急登。石がごろごろしているためぬかるんではいませんが、水の通り道になっていました。
2022年09月25日 12:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:36
急登。石がごろごろしているためぬかるんではいませんが、水の通り道になっていました。
東六甲らしい笹藪になってきました。右下は崖ですが、道がしっかり水平になっているので安定感はあります。
2022年09月25日 12:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 12:42
東六甲らしい笹藪になってきました。右下は崖ですが、道がしっかり水平になっているので安定感はあります。
アップダウンが激しい。ここを下ってきました。
2022年09月25日 12:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 12:48
アップダウンが激しい。ここを下ってきました。
「ここを直登か!?先で道が切れてない?」と思いましたが、周囲をよく見ると…
2022年09月25日 12:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 12:52
「ここを直登か!?先で道が切れてない?」と思いましたが、周囲をよく見ると…
右手にもテープ。この向こうの笹藪の水平道を行くのが正解でした。
2022年09月25日 12:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 12:52
右手にもテープ。この向こうの笹藪の水平道を行くのが正解でした。
アキチョウジ?
2022年09月25日 13:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 13:08
アキチョウジ?
県道16号に出たところ。そばにカーブNo.112の看板。
2022年09月25日 13:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 13:14
県道16号に出たところ。そばにカーブNo.112の看板。
秋の空と青い栗。新設されたトイレから北側を廻る階段道の頂上直下にて。
2022年09月25日 13:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 13:30
秋の空と青い栗。新設されたトイレから北側を廻る階段道の頂上直下にて。
最高峰から西、鈴蘭台方面…だったかな。
2022年09月25日 13:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 13:33
最高峰から西、鈴蘭台方面…だったかな。
もう何度来たか覚えていませんが、来たら撮らないと。
2022年09月25日 13:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 13:34
もう何度来たか覚えていませんが、来たら撮らないと。
日差しは強烈ですが、ススキはそろそろ秋の準備。
2022年09月25日 13:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 13:51
日差しは強烈ですが、ススキはそろそろ秋の準備。
四阿前のコンクリート坂から。大和葛城山、金剛山がうっすら見えるくらいでした。
2022年09月25日 13:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 13:53
四阿前のコンクリート坂から。大和葛城山、金剛山がうっすら見えるくらいでした。
チェックポイントその2の六甲山神社から。正面に梅田ビル群。手前の緑の線は武庫川。その手前の小さい緑のエリアは阪神競馬場でしょうか。
2022年09月25日 14:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 14:10
チェックポイントその2の六甲山神社から。正面に梅田ビル群。手前の緑の線は武庫川。その手前の小さい緑のエリアは阪神競馬場でしょうか。
「石の宝殿」の名前の方が馴染がありますね。
2022年09月25日 14:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 14:11
「石の宝殿」の名前の方が馴染がありますね。
水無山。見晴らしがよくなったような。縦走するとはっきりしないピークで「どうして名づけられたんだろう」と思っていましたが、石の宝殿あたりの県道16号から見ると意外と目立ちました。
2022年09月25日 14:26撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 14:26
水無山。見晴らしがよくなったような。縦走するとはっきりしないピークで「どうして名づけられたんだろう」と思っていましたが、石の宝殿あたりの県道16号から見ると意外と目立ちました。
大平山を過ぎたアスファルト道から。阪神競馬場。
2022年09月25日 15:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 15:17
大平山を過ぎたアスファルト道から。阪神競馬場。
地面を這ってこんな赤い実をつける草、初めて気づきました。何でしょう?
(追記) ツルアリドオシというみたいです。
2022年09月25日 15:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 15:43
地面を這ってこんな赤い実をつける草、初めて気づきました。何でしょう?
(追記) ツルアリドオシというみたいです。
鉄塔近くの展望ポイントから。かなり草が茂っていました。盛夏に来たこともあるはずだけどこんなだったかなあ??? 草刈りして維持されていたのでしょうか…
2022年09月25日 15:56撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 15:56
鉄塔近くの展望ポイントから。かなり草が茂っていました。盛夏に来たこともあるはずだけどこんなだったかなあ??? 草刈りして維持されていたのでしょうか…
久しぶりに来ましたが、塩尾寺に下る最後のザレ道、整備してくれているそうです。ありがたや。
2022年09月25日 16:04撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 16:04
久しぶりに来ましたが、塩尾寺に下る最後のザレ道、整備してくれているそうです。ありがたや。
チェックポイントその3、塩尾寺。
2022年09月25日 16:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 16:14
チェックポイントその3、塩尾寺。
久しぶり!
2022年09月25日 16:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 16:36
久しぶり!
チェックポイントその4、宝来橋から眺める宝塚大劇場。
2022年09月25日 16:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
9/25 16:43
チェックポイントその4、宝来橋から眺める宝塚大劇場。
引き返して名物ウィルキンソン炭酸オンリー自販機。今日はこの裏のナチュールスパ宝塚で温泉に浸かって帰ります。
2022年09月25日 16:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
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9/25 16:46
引き返して名物ウィルキンソン炭酸オンリー自販機。今日はこの裏のナチュールスパ宝塚で温泉に浸かって帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 連休最終日、遠出の準備はできていないし、藪道はもっと寒くなってからがいいし近場でどこか…と考えて、六甲山の未踏ルート船坂谷を遡行して、久しぶりの東六甲縦走路で宝塚に下山、前々から気になっていたナチュールスパ宝塚で温泉に浸かることにしました。ヤマスタのスタンプラリーのコース「六甲山満喫ぁ丙嚢睚-宝塚)」も廻れます。

 随分遅い11時半頃山口町船坂から入山。我ながらあまり感心しないスケジュールですが、お昼頃の日差しが程よく裏六甲の谷道を照らしていい感じでした。河床歩きが結構あるものの、芦屋地獄谷のように登攀を必要とする箇所はなく、お手軽にちょっとした沢登り気分を楽しめるルートです。迷う箇所には赤テープのマークがしてあるのでルートファインディングの練習にも手頃かも。ただし増水すると難しくなるかもしれません。石の宝殿近くの県道16号に突き上げるまで誰にも会いませんでした。川上ノ滝の上に出たあたりで人の話し声が聞こえた気がするのですが…
 予習で見たサイト「六甲山やまある記」さんの記録(平成20年)によると、「まわり道 DETOUR」の看板や白い事故車の残骸があるということでしたが、見つけられず。そうそう老ヶ岩にも平成25年に舟坂自治会が立てた案内板があるはずでしたが無くなっていましたね。さすがに朽ちるには早すぎるし何があったのか…

 最高峰で食事休憩を取って東六甲縦走路へ。初めほとんど人に会わず、時間が遅いせいかと思っていると大平山の手前、盤滝トンネルの上で15時頃10人ほどのグループとすれ違いました。結構年配の方が多く、「こんな時間にどこへ?(人のことが言えるか)」と思ったのですが、船坂峠から山口町船坂に降りるか、座頭谷に降りるかでしょうか。バスが少ないけど。そういえば六甲山を歩き始めたばかりの頃、大平山の舗装路から地道に入るポイントを見落としてずんずん歩きとうとう山口町船坂に降りてしまったことを思い出しました。恥ずかしい思い出です。

 その頃から数えるとかれこれもう20回くらいになる東六甲縦走路を歩いて宝来橋に到着。念願のナチュールスパ宝塚デビューを果たしました。実はこの施設、宝塚市立なのですが赤字が続いて存続の危機にあるそうです。
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202109/0014684579.shtml
なので閑散としているのかな、と思いきや結構賑わっていました。洗い場が6~7割埋まってこれ以上増えたらちょっと窮屈かな、というくらい。意外でした。客単価が低いのでしょうか。でも有馬温泉金の湯650円、銀の湯550円を考えると安くはないような。武庫川を眺めながら浸かれる露天ジャグジーは値打ちものだと思いますが。それとも平日に全然お客がいないのか。ともかく様子が判り下山後にまた立ち寄りたいと思いました。登山客で支えていけるといいのですが。

 谷道を歩くには絶好の天気で、未踏ルートとスタンプラリーをこなし、最後に温泉にも浸れ満足の山行でした。船坂谷とナチュールスパ宝塚、オススメです。

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