ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4719476
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

笠ヶ岳 * 泥まみれの稜線歩き *

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
ピアソラ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
13.5km
登り
853m
下り
839m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:50
合計
6:13
7:46
52
8:38
8:39
24
9:03
9:04
2
9:06
9:20
12
9:32
9:32
44
10:16
10:16
51
11:07
11:27
40
12:07
12:07
40
12:47
12:47
9
12:56
12:59
16
13:15
13:25
33
13:58
13:59
0
13:59
ゴール地点
○ CT(標準) : 06時間20分
○ CT(実績) : 05時間15分 (休憩含まず)
天候 ○ 天気 : 晴れ 時々 曇り。
○ 風速 : 弱め(5m/s程度)。
○ 気温 : 普通(15℃くらい)。
○ 視程 : 普通。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
○ 往路(約211km)
 ・04:00 {自宅} - 07:00 尾瀬第1駐車場(戸倉)
  ※高速利用:つくば中央IC〜沼田IC
 ・ジャンボタクシー/07:15 戸倉 - 07:35 鳩待峠

○ 復路(約222km)
 ・マイクロバス/14:15 鳩待峠 - 14:35 戸倉
 ・14:45 尾瀬第1駐車場(戸倉) - 14:55 片品温泉
 ・15:35 片品温泉 - 19:30 {自宅}
  ※高速利用:沼田IC〜桜川筑西IC
  ※途中、食事の時間を含む(30分)

☆ マイカー規制(鳩待峠)について
 ・5月中旬から10月上旬にかけてマイカー規制が実施されます。
  (月〜木は規制対象外となる期間もあります。)
 ・このため、マイカーでアクセスする場合、基本は手前の駐車場に車を停め、
  乗合バス等(所要時間:約20分)を利用して鳩待峠まで行く必要があります。
 ・駐車場(駐車料:1000円/日)には以下 銑があります(は´∨車時のみ)。
    尾瀬第1駐車場(約280台)
    尾瀬第2駐車場(約250台)
    スノーパーク尾瀬戸倉(約500台)
 ・乗合バス等(運賃:片道1000円)には以下 銑の種類があります。
    大型バス(定期便)
    マイクロバス
    ジャンボタクシー
 ・乗合バス等の乗車券は各駐車場で購入可能です。
 ・オンシーズンには臨時便が多数運行するので、バス待ちはほとんど無いと思います。
コース状況/
危険箇所等
○ 総距離:約13km、累積標高:約900m。
○ 鳩待峠から笠ヶ岳(かさがたけ:2057m)にピストンするコースです。
○ 分岐から山頂直前まで泥濘が酷く、靴やズボンが確実に泥だらけになります。
○ 笠ヶ岳の山頂直下はガレた急登です。
○ 特に危険を感じる場所はありませんでした。
その他周辺情報 (1) トイレ
  鳩待峠BS
  鳩待峠
  ※いずれも基本はチップ制(100円)です。

(2) 登山ポスト
  鳩待峠

(3) 温泉施設
 帰り道にある片品温泉『旅館うめや』に寄りました。
  ※営業時間 : ?(要確認)
  ※料金 : 800円/人
  ※参考HP : https://oze-umeya.com/
戸倉第一駐車場に車を停め、ジャンボタクシーで、、、
2022年09月25日 07:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
25
9/25 7:04
戸倉第一駐車場に車を停め、ジャンボタクシーで、、、
鳩待峠へ。1年3ヶ月振りの尾瀬です。
2022年09月25日 07:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
18
9/25 7:41
鳩待峠へ。1年3ヶ月振りの尾瀬です。
と言っても、今日は草紅葉の「尾瀬ヶ原」を見に来た訳ではありません(ちょっと勿体ない気もしますが・・・)。
2022年09月25日 07:55撮影 by  X100F, FUJIFILM
15
9/25 7:55
と言っても、今日は草紅葉の「尾瀬ヶ原」を見に来た訳ではありません(ちょっと勿体ない気もしますが・・・)。
あの、左端の尖がったの(笠ヶ岳)に登りに来ました。
2022年09月25日 08:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
29
9/25 8:26
あの、左端の尖がったの(笠ヶ岳)に登りに来ました。
ヤマトリカブト(山鳥兜)が沢山。
2022年09月25日 08:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
22
9/25 8:30
ヤマトリカブト(山鳥兜)が沢山。
「原見岩」で一気に視界が開けました。「尾瀬ヶ原」の紅葉は始まってるみたいです。奥に「燧」と「会津駒」も見えてます。
2022年09月25日 08:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
45
9/25 8:39
「原見岩」で一気に視界が開けました。「尾瀬ヶ原」の紅葉は始まってるみたいです。奥に「燧」と「会津駒」も見えてます。
針葉樹林と草原。良い雰囲気です。
2022年09月25日 08:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
18
9/25 8:43
針葉樹林と草原。良い雰囲気です。
オヤマリンドウ(御山竜胆)。
2022年09月25日 08:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
17
9/25 8:56
オヤマリンドウ(御山竜胆)。
セリセリの群落。このあと歩く笠ヶ岳の稜線もずっとセリセリでした。一度雪解けの時季に来てみたいです。
2022年09月25日 08:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
11
9/25 8:56
セリセリの群落。このあと歩く笠ヶ岳の稜線もずっとセリセリでした。一度雪解けの時季に来てみたいです。
赤く色づき始めたナナカマド。
2022年09月25日 09:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
20
9/25 9:02
赤く色づき始めたナナカマド。
「オヤマ沢田代」に着きました。草紅葉が良い感じです。柵ができたせいか、前よりも小さくなった感じがしました。
2022年09月25日 09:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
68
9/25 9:03
「オヤマ沢田代」に着きました。草紅葉が良い感じです。柵ができたせいか、前よりも小さくなった感じがしました。
朝は肌寒いくらいでしたが、歩いているうちにすっかり暑くなってきました。
2022年09月25日 09:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
16
9/25 9:06
朝は肌寒いくらいでしたが、歩いているうちにすっかり暑くなってきました。
朝ごはんを食べ忘れていたので、テラスに寄ってパンをかじります。
2022年09月25日 09:08撮影 by  X100F, FUJIFILM
25
9/25 9:08
朝ごはんを食べ忘れていたので、テラスに寄ってパンをかじります。
小至仏山(こしぶつさん:2162m)が間近に迫ります。行先変更しちゃおうかなー。
2022年09月25日 09:09撮影 by  X100F, FUJIFILM
41
9/25 9:09
小至仏山(こしぶつさん:2162m)が間近に迫ります。行先変更しちゃおうかなー。
だめです!今日は「笠」に行くと決めたのですから。
2022年09月25日 09:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
19
9/25 9:18
だめです!今日は「笠」に行くと決めたのですから。
この分岐(笠ヶ岳分岐)から表通りを外れます。
2022年09月25日 09:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
11
9/25 9:20
この分岐(笠ヶ岳分岐)から表通りを外れます。
酷い泥濘の道が笠ヶ岳の手前まで断続的に続きます。油断するとくるぶし上まで浸かります。
2022年09月25日 09:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
17
9/25 9:26
酷い泥濘の道が笠ヶ岳の手前まで断続的に続きます。油断するとくるぶし上まで浸かります。
悪沢岳(わるさわだけ:2043m)を過ぎると、再び展望が開けました〜♪
2022年09月25日 09:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
15
9/25 9:32
悪沢岳(わるさわだけ:2043m)を過ぎると、再び展望が開けました〜♪
良い眺め♪
2022年09月25日 09:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
40
9/25 9:34
良い眺め♪
途中一箇所だけロープ場がありました。
2022年09月25日 09:38撮影 by  X100F, FUJIFILM
17
9/25 9:38
途中一箇所だけロープ場がありました。
かなり端折りましたが(写真を撮る余裕がありませんでした)、再び樹林帯に入り泥濘と悪戦苦闘すること30分、ようやく「小笠」が見えてきました。
2022年09月25日 10:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
17
9/25 10:13
かなり端折りましたが(写真を撮る余裕がありませんでした)、再び樹林帯に入り泥濘と悪戦苦闘すること30分、ようやく「小笠」が見えてきました。
植生回復のため「小笠」は立ち入り禁止。ピークを巻いて先へ進みます。
2022年09月25日 10:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
16
9/25 10:15
植生回復のため「小笠」は立ち入り禁止。ピークを巻いて先へ進みます。
「笠」が大分近くなってきましたが、その前に再び泥濘ゾーンに突入します。
2022年09月25日 10:17撮影 by  X100F, FUJIFILM
24
9/25 10:17
「笠」が大分近くなってきましたが、その前に再び泥濘ゾーンに突入します。
二人とも泥だらけ。ようやく笠ヶ岳の山頂基部に辿り着きました。泥濘から解放され一安心です。
2022年09月25日 10:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
39
9/25 10:36
二人とも泥だらけ。ようやく笠ヶ岳の山頂基部に辿り着きました。泥濘から解放され一安心です。
山頂へは直登せずに一旦左側へトラバースします。前方に蛍池(右)と片藤沼(左)が見えてきました。ちなみに奥に見える山は武尊山(ほたかやま:2158m)です。
2022年09月25日 10:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
21
9/25 10:44
山頂へは直登せずに一旦左側へトラバースします。前方に蛍池(右)と片藤沼(左)が見えてきました。ちなみに奥に見える山は武尊山(ほたかやま:2158m)です。
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。山頂周辺はなかなかのお花畑。全般的に花期は過ぎてますが、いくつかまだ咲き残ってました。
2022年09月25日 10:47撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
33
9/25 10:47
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。山頂周辺はなかなかのお花畑。全般的に花期は過ぎてますが、いくつかまだ咲き残ってました。
アザミ(薊)。
2022年09月25日 10:47撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
14
9/25 10:47
アザミ(薊)。
コゴメグサ(小米草)。
2022年09月25日 10:48撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
25
9/25 10:48
コゴメグサ(小米草)。
最後はガレ場の急登です。
2022年09月25日 10:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
22
9/25 10:54
最後はガレ場の急登です。
着いたー、山頂!ちょっとガス多めですが360°のパノラマが広がります。
2022年09月25日 11:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
65
9/25 11:03
着いたー、山頂!ちょっとガス多めですが360°のパノラマが広がります。
まず目に飛び込んできたのは、やっぱり至仏山(しぶつさん:2228m)。
2022年09月25日 11:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
48
9/25 11:05
まず目に飛び込んできたのは、やっぱり至仏山(しぶつさん:2228m)。
ならまた湖とその奥に巻機山(まきはたやま:1967m)などの上州越後国境の山々が連なります。名だたる山に囲まれて贅沢なひと時を過ごしました。
2022年09月25日 11:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
29
9/25 11:06
ならまた湖とその奥に巻機山(まきはたやま:1967m)などの上州越後国境の山々が連なります。名だたる山に囲まれて贅沢なひと時を過ごしました。
本当は蛍池と片藤沼を間近に見てみたかったのですが、時間が押しているのでまたの機会に取っておきます。
2022年09月25日 11:21撮影 by  X100F, FUJIFILM
29
9/25 11:21
本当は蛍池と片藤沼を間近に見てみたかったのですが、時間が押しているのでまたの機会に取っておきます。
ウメバチソウ(梅鉢草)。
2022年09月25日 11:37撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
37
9/25 11:37
ウメバチソウ(梅鉢草)。
束の間の大展望を味わいました。このあと再び泥濘歩きが始まります。嫌だなー。
2022年09月25日 11:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
19
9/25 11:39
束の間の大展望を味わいました。このあと再び泥濘歩きが始まります。嫌だなー。
チングルマ(稚児車)の綿毛。
2022年09月25日 11:43撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
26
9/25 11:43
チングルマ(稚児車)の綿毛。
イワショウブ(岩菖蒲)。
2022年09月25日 11:45撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
35
9/25 11:45
イワショウブ(岩菖蒲)。
実になる前のピンク色が可愛い。
2022年09月25日 11:45撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
38
9/25 11:45
実になる前のピンク色が可愛い。
「オヤマ沢田代」に戻ってきました。難所?を越えて気持ちが楽になりました。
2022年09月25日 12:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
37
9/25 12:58
「オヤマ沢田代」に戻ってきました。難所?を越えて気持ちが楽になりました。
鳩待峠にゴール!泥んこと引き換えに、いつもと少し違う尾瀬の展望を楽しんだ山歩きでした。
2022年09月25日 13:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
46
9/25 13:58
鳩待峠にゴール!泥んこと引き換えに、いつもと少し違う尾瀬の展望を楽しんだ山歩きでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

後立山テン泊の縦走プランが台風によって脆くも崩れ去った三連休。このところの連休はこんなのばかりです。せめてもの救いは、連休最終日のみ晴れたこと。ここは是非とも眺めの良い山に登りたい!ということで、まだ登ったことのなかった尾瀬の笠ヶ岳に登ってきました。

この山には「泥濘」という無視できない難点が一つありましたが、靴が汚れるのは半分諦め、ハーフパンツ(嫁は山スカ)を履くことで、汚れを最小限にとどめる作戦で臨みました(ロングパンツを履く場合はゲイターをお薦めします)。
とはいえ、なるべくなら靴も汚したくないので、可能な限り泥濘地帯の縁を歩きたいところでしたが、そういう場所に限って可愛いセリバオウレンが群生しているので、細心の注意を払って神経を擦り減らしながら難所を切り抜けました。
このような事情もあり、泥濘地帯では写真を撮る余裕が全く無かったため、結果的に見栄えの良い写真ばかりをアップしておりますが、文字通り泥に触れることなくこの山を語ることはできないため、ここに特筆しておきたいと思います。

もちろん、泥濘と引き換えに得られた山頂の展望は申し分ありませんでした。

山頂周辺のお花畑や、トレイル上のセリバオウレンの群落の存在を考えると、やっぱり雪解けから初夏にかけてが笠ヶ岳のベストシーズンだと思います。ただ、同じ頃、すぐ隣の尾瀬ヶ原やアヤメ平でもまた花のベストシーズンを迎えているはずですので、(花が目的の場合)それらを押してこの山に登るかどうかが迷い処かもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:801人

コメント

piazzollaさん こんにちは!
尾瀬と言えば会津駒、燧、至仏、って思っちゃいますが、笠ヶ岳って素敵な(泥ありcoldsweats01)お山も
あるんですね!知りませんでした。
確かにお写真だけ見ますと素敵コースに見えちゃいますが、奥様の足元が(笑)
ピストンで戻るの嫌だったでしょうにと。。。
でもでも良いお山には違いない!尾瀬、私も大好きなんですが3〜4年行ってないので行きたくなりました!
shine
お疲れ様でした!
帰ってから靴洗うの大変そう。
2022/9/27 11:48
andounouenさん、こんばんは♪
尾瀬の笠ヶ岳は一応関東百名山(昭和版のほう)みたいです。
実際(泥が余計ではありますが)花あり展望ありでなかなか良い山だったとは思います。
泥は場所によって足がどんどん沈んで行く感じでまあ酷かったです。ここだけの話、嫁は二度転びましたし。
あと、今回は時間切れで行けませんでしたが、山頂の少し先にある蛍池と片藤沼に寄っていたら、また少し印象が変わっていたかも知れません。
諸手を挙げてお薦めはできませんが、良い山には違いありませんよ!もし行かれる際はお気をつけて。
2022/9/27 20:28
トリカブト、かわいいね!
2022/9/27 20:11
かわいいよね!でも食べたらあかんよ!
2022/9/27 20:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら