西おたふく山・六甲山（打越峠・黒五谷経由、宝殿橋バス停）

2022年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,136m
• 下り: 446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:02

7:11 スタート地点
7:20 7:21 岡本八幡神社
7:30 7:30 八幡滝
7:53 7:53 森林管理道八幡谷分岐
7:59 7:59 打越峠
8:10 8:10 黒五谷
8:16 8:16 打越峠分岐
8:21 8:21 西滝ヶ谷方面分岐
8:32 8:33 西おたふく山分岐
8:43 8:45 森林管理道分岐
9:30 9:31 西お多福山
9:47 9:47 六甲山
9:51 9:51 一軒茶屋
9:56 9:56 後鉢巻山
9:59 9:59 石の宝殿
10:10 10:10 六甲山上道路奥池方面分岐
10:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■往路
JR東西線・神戸線 海老江駅 06:42発 → 尼崎 → 芦屋 → 摂津本山駅 07:08着 （運賃 310円）
■復路
阪急バス 宝殿橋 10:26発 → JR芦屋南口 10:52 （運賃 550円）
JR神戸線・東西線 芦屋駅 11:06発 → 尼崎 → 海老江駅 11:25着 （運賃 310円）

コース状況／危険箇所等

住吉道から西おたふく山に向かう登山道、標高560m付近で登山道脇が崩落している。
また、この登山道は西おたふく山の直下がササ藪となっていて、刈り込みが十分行われていないため藪漕ぎの必要があった。

岡本八幡神社〜打越峠、住吉道は登山道に張りだした蜘蛛の巣がとても多かった。

写真

9/25 7:08

JR摂津富田駅

9/25 7:16

天上川沿いを歩き、岡本八幡神社を目指す

9/25 7:20

岡本八幡神社（標高70m）

9/25 7:25

岡本梅林住宅横の八幡谷入口（登山口）（標高120m）

9/25 7:28

八幡谷の永光大神

9/25 7:29

歓喜天を祀る行場手前の道祖神

9/25 7:30

ミゾソバと、花に食いついているマダニ

9/25 7:31

ツユクサ

9/25 7:33

ヒヨドリバナ（？）

9/25 7:37

八幡谷第二堰堤

9/25 7:40

八幡谷源流、山神社付近の杉林

9/25 7:41

八幡谷 山神社（山の神）（標高220m）

9/25 7:41

八幡谷の九十九折の急登（急登の開始地点）

9/25 7:53

水平道との交差地点（標高350m）

9/25 7:59

打越峠（標高430m）

9/25 8:07

ガマズミ（？）

9/25 8:09

黒五谷 渡渉地点（標高370m）

9/25 8:10

カエンタケ

9/25 8:13

黒五峠

9/25 8:17

住吉道との合流地点

9/25 8:24

両側の雑草がせり出して囲まれている住吉道

9/25 8:24

住吉道からチラと見えた西おたふく山 （標高差450mほどある）

9/25 8:33

住吉川渡渉地点（標高420m）

9/25 8:35

住吉川を渡渉した地点、西おたふく山登山道の入口

9/25 8:36

西おたふく山登山道崩落のお知らせ

9/25 8:37

杉・檜の植林の間を抜ける登山道。下草のササが茂っているところが多い

9/25 8:46

イタドリの種子

9/25 8:51

西滝ヶ谷に面した斜面が崩落した箇所（標高560m付近）

9/25 9:13

西おたふく山登山道は、ササが繁茂している区間が多い

9/25 9:14

標高750m付近で視界が開け、阪神間の市街地が展望できる

9/25 9:14

ブナの森 峠の小径は、ササが繁茂し藪漕ぎ必須

9/25 9:17

ササ原を藪漕ぎで突っ切る

9/25 9:19

西おたふく山（国交省の鉄塔がある）直下に到達。はるか右奥には六甲山頂の自衛隊通信塔が見えている

9/25 9:25

国交省の管理道に、登山道が合流する地点

9/25 9:25

アザミと蜂

9/25 9:33

六甲山上の県道16号に面した、国交省敷地境界のフェンス

9/25 9:33

県道16号（西おたふく山付近）

9/25 9:46

六甲山の自衛隊通信塔

9/25 9:48

山頂のススキ

9/25 9:48

六甲山の山頂（標高931m）

9/25 9:49

六甲山から大阪方向の眺め

9/25 9:52

県道16号を駆け抜けるランナー

9/25 9:56

県道16号の鉢巻山トンネル

9/25 9:58

六甲山神社（石宝殿）付近

9/25 10:14

宝殿橋バス停

9/25 10:26

宝殿橋バス停に到着した芦屋行のバス

9/25 11:39

ズボンに噛み付いた大きな（5mmほどの）マダニ

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

271635

運動不足解消と、山歩きの訓練を兼ねて、久々に六甲山の最高峰に登った。登山した日は休日だったので、混雑を回避するために早朝から登り始めた。

https://netlog.jpn.org/r271-635/2022/09/nisiotafuku-rokkosan.html