裏巻機新道ルートから2年。やっと旧道へ行く日が来ました!先ずは通常の巻機山 桜坂の駐車場にチャリをデポします
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裏巻機新道ルートから2年。やっと旧道へ行く日が来ました!先ずは通常の巻機山 桜坂の駐車場にチャリをデポします
そして五十沢キャンプ場に移動して受付にある登山届に記入。前日にもTELして駐車させてもらう旨 入山&行程を伝えておきました
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10/15 5:05
そして五十沢キャンプ場に移動して受付にある登山届に記入。前日にもTELして駐車させてもらう旨 入山&行程を伝えておきました
受付棟から来た道を30m程戻ると斜面に階段あるのでそこから登り始めます。ここが大昔、裏巻機の入口旧道だったそうです
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10/15 5:25
受付棟から来た道を30m程戻ると斜面に階段あるのでそこから登り始めます。ここが大昔、裏巻機の入口旧道だったそうです
取水口からの水道管沿いを登り、
貯水プールの横を通ります。今回は水は溜まっていませんでした。沢の水が少ないノネ 良かった
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10/15 6:13
取水口からの水道管沿いを登り、
貯水プールの横を通ります。今回は水は溜まっていませんでした。沢の水が少ないノネ 良かった
みやて小屋に到着します 一階はトイレです。この横を通り過ぎると、
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10/15 6:18
みやて小屋に到着します 一階はトイレです。この横を通り過ぎると、
これからの時季 人気になる裏巻機の散策コース入口になる。ここから入ります
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10/15 6:23
これからの時季 人気になる裏巻機の散策コース入口になる。ここから入ります
花 1
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10/15 6:33
花 1
昨今では魚沼の 下の廊下とも呼ばれるようですね。でもこんな感じは一ケ所だけです
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昨今では魚沼の 下の廊下とも呼ばれるようですね。でもこんな感じは一ケ所だけです
花 2
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花 2
紅葉の時季 散歩しにまた来てみようかな? この道沿いに、
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10/15 7:07
紅葉の時季 散歩しにまた来てみようかな? この道沿いに、
ひょっこりと足もとに現れる新道ルートの道標。2年前はここから割引岳に向かいました
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ひょっこりと足もとに現れる新道ルートの道標。2年前はここから割引岳に向かいました
大滝が眼下に見えてきます
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10/15 7:24
大滝が眼下に見えてきます
雨上がりは気を付けましょう
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10/15 7:25
雨上がりは気を付けましょう
裏巻機渓谷コース最終地点の取水口が現れました!ここが今回オレ達のスタート地点になります。ここまでキャンプ場から2時間程。
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10/15 7:36
裏巻機渓谷コース最終地点の取水口が現れました!ここが今回オレ達のスタート地点になります。ここまでキャンプ場から2時間程。
V字の渓谷美 取水口から上流は永松渓谷。お手軽にこんなの見れるなんてすばらしい♪
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10/15 7:39
V字の渓谷美 取水口から上流は永松渓谷。お手軽にこんなの見れるなんてすばらしい♪
階段降りて取水口に降りて行って、ここをジャンプします 約1.5m
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10/15 7:39
階段降りて取水口に降りて行って、ここをジャンプします 約1.5m
水が流れていないときは鎖使用で下に降りる事も出来ます。でもこっちのほうが大変な感じもしました
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10/15 7:40
水が流れていないときは鎖使用で下に降りる事も出来ます。でもこっちのほうが大変な感じもしました
ここがスタート地点でもあり第一関門となる
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10/15 7:41
ここがスタート地点でもあり第一関門となる
第一関門をジャンプ後、朝ごはん。今回はジャンボおむすび1.5合サイズ ピーク部分に から揚げを仕込んできました。から揚げは山頂に着いたらご褒美で食べましょう♪
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10/15 7:48
第一関門をジャンプ後、朝ごはん。今回はジャンボおむすび1.5合サイズ ピーク部分に から揚げを仕込んできました。から揚げは山頂に着いたらご褒美で食べましょう♪
アクエリアスにモンスター混ぜてカフェイン吸収率UPなドリンク作ってきました。なんかセメダインみたいな味がしました(セメダイン飲んだこと無ぇケド)
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10/15 7:50
アクエリアスにモンスター混ぜてカフェイン吸収率UPなドリンク作ってきました。なんかセメダインみたいな味がしました(セメダイン飲んだこと無ぇケド)
■ここからが本チャンの山登り開始です!
赤ペンキが無ければどこから登っていいのかわからないです
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10/15 7:56
■ここからが本チャンの山登り開始です!
赤ペンキが無ければどこから登っていいのかわからないです
いきなり鎖のよじ登りから始まります
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10/15 8:05
いきなり鎖のよじ登りから始まります
以後、写真を撮れる所で撮っていますが、撮れないような危険箇所も多々ありましたのでご察しを
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10/15 8:18
以後、写真を撮れる所で撮っていますが、撮れないような危険箇所も多々ありましたのでご察しを
花 3
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10/15 8:22
花 3
這いつくばりながらグイグイと標高をあげていきます
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10/15 8:24
這いつくばりながらグイグイと標高をあげていきます
見渡せる場所に出ました。対岸にふたつの沢が出会う場所があります。右は新道ルートで渡渉する大窪沢で、左が今回渡渉する永松沢です。
どちらのコースも一度登って降りてまた登るという行程になります。
遠方に見えるのが右側が新道で行く割引岳方面、左側が牛ケ岳方面となります
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10/15 8:26
見渡せる場所に出ました。対岸にふたつの沢が出会う場所があります。右は新道ルートで渡渉する大窪沢で、左が今回渡渉する永松沢です。
どちらのコースも一度登って降りてまた登るという行程になります。
遠方に見えるのが右側が新道で行く割引岳方面、左側が牛ケ岳方面となります
お助けロープもありますがわりと古いので使うの怖いですが、使わないとそれはそれで危険です
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10/15 8:33
お助けロープもありますがわりと古いので使うの怖いですが、使わないとそれはそれで危険です
右下、崖。でも草が邪魔で足元見えない・・・
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10/15 8:35
右下、崖。でも草が邪魔で足元見えない・・・
右下、崖。ここにはロープ無いんかいっ! 必死で枝に掴まります そしてこんな場所通過時にかぎってスズメバチが飛んでたりして。「風雲たけし城」以上に過酷な条件揃ってます
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10/15 8:36
右下、崖。ここにはロープ無いんかいっ! 必死で枝に掴まります そしてこんな場所通過時にかぎってスズメバチが飛んでたりして。「風雲たけし城」以上に過酷な条件揃ってます
花 4
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10/15 8:43
花 4
ロープに届かない、ってか切れてるし・・・
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10/15 8:44
ロープに届かない、ってか切れてるし・・・
まだまだ先の行程は長い(ため息)だけど上部の紅葉の中に早く行きたい。気持ちが交錯します
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10/15 8:56
まだまだ先の行程は長い(ため息)だけど上部の紅葉の中に早く行きたい。気持ちが交錯します
まだ三合目か
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10/15 9:13
まだ三合目か
花 5
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10/15 9:20
花 5
露岩は濡れていなければあまり滑らないと思います。と、思っているとたまに滑ります
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10/15 9:20
露岩は濡れていなければあまり滑らないと思います。と、思っているとたまに滑ります
2年前ですが、通った新道ルートが自分たちにはよくわかりました。対岸の山の岩肌の上あたり。
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10/15 9:24
2年前ですが、通った新道ルートが自分たちにはよくわかりました。対岸の山の岩肌の上あたり。
核心部最後のほう。ここから沢まで急降下します
気持ちは前向きなれど、
ほとんど後ろ向きです。
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10/15 9:44
核心部最後のほう。ここから沢まで急降下します
気持ちは前向きなれど、
ほとんど後ろ向きです。
この核心部区間、鎖ロープ無い箇所ではこのように笹をまとめて掴み安全確保必須です が、笹が切れたら死ぬので注意しましょう。
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10/15 9:52
この核心部区間、鎖ロープ無い箇所ではこのように笹をまとめて掴み安全確保必須です が、笹が切れたら死ぬので注意しましょう。
四合目となる永松沢に降り立ちました。コースタイムでは自動的に「下り船」という四十八手みたいな名前が出てきました
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10/15 9:53
四合目となる永松沢に降り立ちました。コースタイムでは自動的に「下り船」という四十八手みたいな名前が出てきました
こんなところにいます。イガイガマークを避けるように核心部ルートは作られていたのか。道を作った人 凄いな
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10/15 9:58
こんなところにいます。イガイガマークを避けるように核心部ルートは作られていたのか。道を作った人 凄いな
渡渉の岩ジャンプで滑らないように仕込んできたのはボロ切れ
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10/15 10:02
渡渉の岩ジャンプで滑らないように仕込んできたのはボロ切れ
ジャンプして岩にしがみつきました
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10/15 10:04
ジャンプして岩にしがみつきました
対岸に渡ってまた急登開始。赤ペンキもピンクもあって迷うことはありません
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10/15 10:10
対岸に渡ってまた急登開始。赤ペンキもピンクもあって迷うことはありません
紅葉も綺麗になってきました
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10/15 10:49
紅葉も綺麗になってきました
魚沼の色合いな感じに心が踊りだす
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10/15 11:10
魚沼の色合いな感じに心が踊りだす
黄色のトンネル通過もあって、色んな表情が楽しめました
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10/15 11:25
黄色のトンネル通過もあって、色んな表情が楽しめました
コシアブラの実がありました。クマちゃんの好物だそうですね。コシアブラの木 全部に実っているわけではないのでやはり雄と雌があるのかな?
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10/15 11:45
コシアブラの実がありました。クマちゃんの好物だそうですね。コシアブラの木 全部に実っているわけではないのでやはり雄と雌があるのかな?
「くに」 と読んでしまうグンマ県民あるある!?
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10/15 11:47
「くに」 と読んでしまうグンマ県民あるある!?
どんどん 色が濃くなっていきます! 色が濃くなると同時に沢の音も聞こえています。沢沿いはやっぱり色づき早いんだな
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10/15 12:35
どんどん 色が濃くなっていきます! 色が濃くなると同時に沢の音も聞こえています。沢沿いはやっぱり色づき早いんだな
七合目となる沢です
どこかの高級旅館の庭園のような風情です
この沢を岩ジャンプしながら登っていきます。この沢を登って行ったら!
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10/15 12:46
七合目となる沢です
どこかの高級旅館の庭園のような風情です
この沢を岩ジャンプしながら登っていきます。この沢を登って行ったら!
ドーン!とこんな裏巻機の世界が待っていました! スゲー!!!
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10/15 12:53
ドーン!とこんな裏巻機の世界が待っていました! スゲー!!!
滝と岩肌と紅葉・・・。それまでの苦労もあって、なんだか涙が出そうになりましたわ 貸し切りで無風で、聞こえるのは沢のBGMのみ。
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10/15 12:54
滝と岩肌と紅葉・・・。それまでの苦労もあって、なんだか涙が出そうになりましたわ 貸し切りで無風で、聞こえるのは沢のBGMのみ。
振り返って、八海山は雲の中。手前の山は大兜山、この山の左下がスタート地点の取水口だな。
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10/15 12:58
振り返って、八海山は雲の中。手前の山は大兜山、この山の左下がスタート地点の取水口だな。
遠目に塩沢の五十沢あたりと山の中に小さくみやて小屋。あぁ五十沢温泉また行きたい♡
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10/15 13:07
遠目に塩沢の五十沢あたりと山の中に小さくみやて小屋。あぁ五十沢温泉また行きたい♡
腹八分目、から揚げを残しつつ少しづつ食べてたらこんな形になってしもうた
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10/15 13:21
腹八分目、から揚げを残しつつ少しづつ食べてたらこんな形になってしもうた
ガス切れないかなぁと黙々と裏巻機を登っていく
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10/15 13:47
ガス切れないかなぁと黙々と裏巻機を登っていく
登って行ったらガス切れて、牛ケ岳がもうすぐそこじゃん
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10/15 13:58
登って行ったらガス切れて、牛ケ岳がもうすぐそこじゃん
素晴らしい草紅葉ゲレンデ 広大な裏巻機の世界観
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10/15 14:01
素晴らしい草紅葉ゲレンデ 広大な裏巻機の世界観
オレはサウンドオブミュージックの主人公になりました♪ かなり汚いケド(汗)
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10/15 14:00
オレはサウンドオブミュージックの主人公になりました♪ かなり汚いケド(汗)
九号目は草紅葉のど真ん中
最後の急登りを超えたら
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10/15 14:02
九号目は草紅葉のど真ん中
最後の急登りを超えたら
牛ケ岳山頂到着!
ここまで登り怒涛の9時間! かかったなぁ〜
(内訳 キャンプ場から取水口まで2時間 取水口からここまでコースタイム通りの7時間 で計9時間)
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10/15 14:37
牛ケ岳山頂到着!
ここまで登り怒涛の9時間! かかったなぁ〜
(内訳 キャンプ場から取水口まで2時間 取水口からここまでコースタイム通りの7時間 で計9時間)
最後までとっておいた から揚げも山頂で食べれてめでたしめでたし!
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10/15 14:44
最後までとっておいた から揚げも山頂で食べれてめでたしめでたし!
さてと、下山しよ もう15時 誰も居ない貸切の巻機稜線
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10/15 14:52
さてと、下山しよ もう15時 誰も居ない貸切の巻機稜線
ガスと紅葉が織りなす静かな世界
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10/15 15:01
ガスと紅葉が織りなす静かな世界
2週間前に行った朝日岳への分岐点
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10/15 15:04
2週間前に行った朝日岳への分岐点
あぁ なんたる平和感を噛みしめる道よ
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10/15 15:07
あぁ なんたる平和感を噛みしめる道よ
西洋の素敵な方がいらっしゃってお連れのワンコの名前はなんと「TREK」! TREKとトレックするなんて洒落てるなぁ〜♪
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10/15 15:10
西洋の素敵な方がいらっしゃってお連れのワンコの名前はなんと「TREK」! TREKとトレックするなんて洒落てるなぁ〜♪
井戸尾根の紅葉いい感じ
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10/15 16:01
井戸尾根の紅葉いい感じ
時より青空がイイネ
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10/15 16:22
時より青空がイイネ
西陽に照らされた紅葉ほど好きな時間はありません 野郎ふたりで味わうロマンチックな時間てどうよ?
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10/15 16:30
西陽に照らされた紅葉ほど好きな時間はありません 野郎ふたりで味わうロマンチックな時間てどうよ?
桜坂の登山口に到着時はもう真っ暗で、
無事に朝デポしといたチャリと13時間ぶりの再会
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10/15 17:46
桜坂の登山口に到着時はもう真っ暗で、
無事に朝デポしといたチャリと13時間ぶりの再会
真っ暗な南魚沼の田んぼの中を走る。パトカーが行ったり来たりジロジロ見られた。怪しまれるのもいたしかたない
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10/15 18:21
真っ暗な南魚沼の田んぼの中を走る。パトカーが行ったり来たりジロジロ見られた。怪しまれるのもいたしかたない
大月トンネル(オレ達の通称ケツ痛トンネル)通過。往来する車が猛スピードのジェット機みたいな音で恐いです
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10/15 18:54
大月トンネル(オレ達の通称ケツ痛トンネル)通過。往来する車が猛スピードのジェット機みたいな音で恐いです
そしてへこたれモードでやっとやっとゴールした五十沢キャンプ場受付にて入場料を支払いゴール! 少し前に心配して電話くれた優しい管理人さんとの会話も弾んだ(感想に記載)
とても良い後味のゴールでした!
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10/15 19:31
そしてへこたれモードでやっとやっとゴールした五十沢キャンプ場受付にて入場料を支払いゴール! 少し前に心配して電話くれた優しい管理人さんとの会話も弾んだ(感想に記載)
とても良い後味のゴールでした!
帰宅して、今宵は疲れ果て何も作る気になれずクラシックな居酒屋メニュー&ホッピー濃いめで撃沈・・・良い疲れ感&満足感でいっぱいでしたとさ
おしまい
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10/15 21:49
帰宅して、今宵は疲れ果て何も作る気になれずクラシックな居酒屋メニュー&ホッピー濃いめで撃沈・・・良い疲れ感&満足感でいっぱいでしたとさ
おしまい
こんばんは
このコースを一度覚えると忘れられぬコースにになりますね。
それほど魅力がいっぱい詰まっている良いコースですね。
お二人の力からしても朝早くから夜遅くまでかかる超厳しいコースですね。
本当にお疲れさと言います。
これからも細心の注意を払い怪我の無いようお願いします。
おはようございます。初めてこの巻機裏側の山並みを見たときに自然の驚異を感じました。他では見たことのない情景でしたのでまた違う角度から見てみたいなぁと感じ今回再度訪問となりました。
でも気軽に行けるところでは無いのが少し残念ですが、その苦労も拍車をかけてより美しく感慨深く感じるのかもしれませんね! 表の巻機山が2ならば残りの8は裏側にありと感じてしまうほどです。
自分たちで日帰りで実行できる最大の力を使いました。気持ちも体力も満足しましたので当面はマッタリ紅葉ハイキングしたと思います。
ありがとうございました!
やっぱり旧道でしたか。
今回も最後はキャンプ場までサイクリング
午後までガスっぽかったけれど遅くなってから青空になり、牛ケ岳では気分同様に晴れ晴れですか
今回もややニアミス(自転車には会った)でしたが、なかなか会えませんね。
お疲れさまでした。
お疲れ様です!今回も帰還行程はチャリになりました。キャンプ場の方によりますと裏巻機の新旧コースに入る方自体が珍しいのに清水の桜坂からチャリで戻ってくるなんて聞いたこと無いと今回の受付のおじさまが仰っていました。どんな人が来るのだろうと興味津々でシゴト時間外になっても待っていてくれたそうです。恐縮しました。
gankoyaさんたちの素晴らしいチームワークで楽しく縦走された様子は記録から感じ取れることが出来ました。裏巻機を下山で使うことは本当に凄いことだと思います。
チャリはバッタリできましたが、当の本人がなかなかバッタリお会いできませんね・・・。楽しみはあとにとっておきましょう〜♪
ありがとうございました!
はじめまして!先週に逆コースで歩いた者です。
核心区間は登っても下っても厳しいですよね。でも牛ヶ岳北面(紅葉大分進んでますね)は、下から登ってこその感動が文面から伝わってきました。大変お疲れ様でした。
旧道4合までの草刈りは牛ヶ岳から下っては登り返すそうで、コース維持の労力は想像を絶します。廃止決定は致し方ないと思いつつ、景色を見させてもらった事に感謝してます。
ありがとうございました。新道も行ってみようと思います。
こちらこそ はじめましてコメントありがとうございます。taksizmさんの記録を拝見させていただき直近の旧道の様子を知ることが出来ていましたので、本当ならばこちらからメッセージにてお礼をお伝えしなければならないところです。
行ってみて感じましたのはtaksizmさんこんな旧道を下山で使ったのか!!!と、凄い人は世の中にいらっしゃるもんだんぁと感じました。ましてや新道はまだ行かれていないとのことでその前に旧道に行かれるとは!その意気込みが凄いなぁと・・・。開いた口がふさがりません。
草紅葉は見事でしたのでこれで青空だったらどんなことになっていたのでしょう。樹林のほうも本当に素晴らしい色合いでした。鈍足な故、そのぶんゆっくりと味わうことが出来ました。
ここを整備してくださる方には本当に感謝ですね!しかしながらやはりその労力も大変なもので廃止にせざるのも納得できますね。
湯沢塩沢に冬シーズンのお客様があるのでちょいちょい行かせていただいています。taksizmさんにこれからもいろんなことを教えていただけたら嬉しいです。今度色々 質問させてください。
直近で旧道に行かれた方からの嬉しいコメントに感謝です。
ありがとうございました!
先月このルートの旧道、新道で歩きました。
改めてこのルートから登る巻機山の素晴らしさを感じられ、とても詳細で感動の伝わるレコでした😊
取水口ジャンプしちゃったの凄いです!
私はああいうの怖くて出来ません😂
やはり秋なら水はながれてないのですね。
旧道はいずれ廃道になってしまうのですね。10年後とかはきっと藪だらけになってしまいますね…。あのルート整備してくださる人がいるから歩けたのだなと思います。あの激急登が藪になってしまったらもうお手上げです😭
私は巻機山はあまり馴染みがなかったのですが、このルートで虜になりました。
多分数年後にまた行きたくなると思います。
E-gunmaさんのレコは過去の奥又白池も見て行きたくなりました。雪山でも気になるルートがあったのでまたお邪魔させていただきます😊
はじめまして、コメントありがとうございます。etchanさんも裏巻機行かれたんですね!記録を拝見させていただきましたが日の長い夏に周回とはいえ、あの暑いさなかに行かれたことは本当に凄いと思います。虫もたくさんだったことでしょう・・・。ご苦労様でした。
取水口は下に降りるほうが大変そうなきがしますが・・・(汗)
旧道は今でもあまり手が入っていない様子なので、廃止になっても当面は今とあまり変わらないのでは?とも思いますが自己責任感はもっと倍増し、何かあった時の問われ方がかなり変わりそうですね。
2年前、新道 下山後の駐車場のおじさまの話によるとあまり手を入れすぎると逆に価値が下がるから整備し過ぎないとのことでした。 こんな見方もあるんですね。
因みにこのおじさま、後日談ですがその昔は「魚沼の天狗」と呼ばれた方で、山に入ると誰もついて行けないほどのもの凄いお方だったそうです。
自分が巻機山に登ったのは割引沢からが初めてだったのですがグンマではあまり見ない情景に驚かされたものです。コースを変えるたびに、はたまた近隣の隠れ山の顔を見るたびに魚沼の山の魅力がどんどん出てくるので、この界隈の奥深さに引き込まれてしまいますネ!
奥又白池にも行かれたようで本当によかったです。濃いひとときを過ごされているようで羨ましいですよ〜♪
こんな へんてこりんコンビのレコにコメントくださいまして感謝です。etchanさんの記録も勉強させていただきたいと思います。
ありがとうございました!
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