自転車で登山口まで行きます
非舗装路ということもあり殆どは自転車を押して歩きました
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9/30 4:25
自転車で登山口まで行きます
非舗装路ということもあり殆どは自転車を押して歩きました
福栃橋(福栃平)越百山登山口1310m三合目到着
越百山山頂まで4時間
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9/30 5:33
福栃橋(福栃平)越百山登山口1310m三合目到着
越百山山頂まで4時間
登山口脇に自転車をデポして登山開始
最初は尾根をトラバースしながら徐々に高度を上げる
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9/30 5:33
登山口脇に自転車をデポして登山開始
最初は尾根をトラバースしながら徐々に高度を上げる
水場
歩き始めて30分ほどで下の水場に到着
冷たくておいしい
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9/30 6:02
水場
歩き始めて30分ほどで下の水場に到着
冷たくておいしい
下のコル
下のコルから尾根歩きとなる
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9/30 6:14
下のコル
下のコルから尾根歩きとなる
やせ馬の背
馬の背と記載してあるが、危険個所ではない
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9/30 6:20
やせ馬の背
馬の背と記載してあるが、危険個所ではない
上のコル
2
9/30 6:33
上のコル
おこじょ平
見てみたい
3
9/30 6:48
おこじょ平
見てみたい
展望台
眺望はビミョーだった💦
3
9/30 7:09
展望台
眺望はビミョーだった💦
水場
登山道から2分ほど下ったところに水場ある
3
9/30 7:32
水場
登山道から2分ほど下ったところに水場ある
崩落地歩き
この登山道で一番危険な箇所
倒木の下をくぐる
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9/30 7:54
崩落地歩き
この登山道で一番危険な箇所
倒木の下をくぐる
崩落地の下方を覗く
3
9/30 7:54
崩落地の下方を覗く
南駒ヶ岳が左手に聳え立つ
なんか険しそう(険しかった)
10
9/30 8:08
南駒ヶ岳が左手に聳え立つ
なんか険しそう(険しかった)
登りなのだが下り始めた
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9/30 8:13
登りなのだが下り始めた
樹林の間から小屋が見えた!
2
9/30 8:14
樹林の間から小屋が見えた!
越百小屋とうちゃこ
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9/30 8:15
越百小屋とうちゃこ
越百小屋
越百の尾根のコルに建つ小さな小屋
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9/30 8:25
越百小屋
越百の尾根のコルに建つ小さな小屋
右が本棟・左が素泊まり小屋
気さくな女将さんと30分ばかり話し込んだ
越百山ことを愛されているコトを知ることこが出来た
一度泊まりに来てみたい
12
9/30 8:16
右が本棟・左が素泊まり小屋
気さくな女将さんと30分ばかり話し込んだ
越百山ことを愛されているコトを知ることこが出来た
一度泊まりに来てみたい
食堂
狭いので食卓にコロナ用パーテーションを設置できなかったそうだ
食事時は黙食をお願いしているとのコト
11
9/30 8:27
食堂
狭いので食卓にコロナ用パーテーションを設置できなかったそうだ
食事時は黙食をお願いしているとのコト
食堂
清潔に保たれている
7
9/30 8:27
食堂
清潔に保たれている
寝室
食堂の下が寝室
コロナ禍により定員を減らし余裕を持って寝られるようにして運営
9
9/30 8:38
寝室
食堂の下が寝室
コロナ禍により定員を減らし余裕を持って寝られるようにして運営
各自持参したインナーシーツ利用し寝袋を使ってください
とのコト
インナーシーツを利用することにより寝具が汚れず清潔になり喜ばれる方が多いとのコト
6
9/30 8:38
各自持参したインナーシーツ利用し寝袋を使ってください
とのコト
インナーシーツを利用することにより寝具が汚れず清潔になり喜ばれる方が多いとのコト
崩落地通過
登山道とのマージンはある
6
9/30 8:48
崩落地通過
登山道とのマージンはある
崩落地の底を覗く
一番奥には恵那山が見える
5
9/30 8:53
崩落地の底を覗く
一番奥には恵那山が見える
樹林が薄くなってきた
もう少しで森林限界を越える
2
9/30 9:03
樹林が薄くなってきた
もう少しで森林限界を越える
越百山が全容を現す
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9/30 9:11
越百山が全容を現す
越百山から南駒ケ岳への稜線
9
9/30 9:12
越百山から南駒ケ岳への稜線
振り返ると御嶽山
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9/30 9:12
振り返ると御嶽山
山頂ロックオン
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山頂ロックオン
安平路山が見えてきた
きっと激藪漕ぎなんだろうなぁ〜
5
9/30 9:19
安平路山が見えてきた
きっと激藪漕ぎなんだろうなぁ〜
振り返ると赤い屋根の越百小屋が見える
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9/30 9:19
振り返ると赤い屋根の越百小屋が見える
山頂までもぅ少し
2
9/30 9:24
山頂までもぅ少し
越百山山頂
いきなり山頂に躍り出た
12
9/30 9:25
越百山山頂
いきなり山頂に躍り出た
伊那側の展望がパァ〜と開ける
7
9/30 9:25
伊那側の展望がパァ〜と開ける
越百山山頂
9
9/30 9:26
越百山山頂
富士山見えた
7
9/30 9:25
富士山見えた
安平路山へ続く稜線
3
9/30 9:26
安平路山へ続く稜線
越百山ゲット
日本三百名山77座目
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9/30 9:29
越百山ゲット
日本三百名山77座目
三角点タッチち
5
9/30 9:29
三角点タッチち
越百山山頂からの眺め
北
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越百山山頂からの眺め
北
越百山山頂からの眺め
東
1
越百山山頂からの眺め
東
越百山山頂からの眺め
東南
1
越百山山頂からの眺め
東南
越百山山頂からの眺め
南
1
越百山山頂からの眺め
南
越百山山頂からの眺め
西
1
越百山山頂からの眺め
西
越百山山頂からの眺め
北西
1
越百山山頂からの眺め
北西
さぁ次行ってみよぉ〜
3
9/30 9:34
さぁ次行ってみよぉ〜
爽やかな稜線歩き
刈り払いされていないハイマツがうっとおしい
6
9/30 9:35
爽やかな稜線歩き
刈り払いされていないハイマツがうっとおしい
南駒ケ岳(左)と仙涯嶺(右)
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9/30 9:38
南駒ケ岳(左)と仙涯嶺(右)
仙涯嶺までの登山道がはっきりと見える
7
9/30 9:42
仙涯嶺までの登山道がはっきりと見える
仙涯嶺山頂の岩稜を右手に進んだ
右手に進むと岩稜の上に登る道 左手が正規登山道だった
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9/30 10:28
仙涯嶺山頂の岩稜を右手に進んだ
右手に進むと岩稜の上に登る道 左手が正規登山道だった
仙涯嶺山頂からの眺め
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9/30 10:29
仙涯嶺山頂からの眺め
仙涯嶺山頂
9
9/30 10:29
仙涯嶺山頂
仙涯嶺山頂から南駒ケ岳
目の前に見える広場が仙涯嶺標識のある広場
6
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仙涯嶺山頂から南駒ケ岳
目の前に見える広場が仙涯嶺標識のある広場
仙涯嶺標識広場
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9/30 10:33
仙涯嶺標識広場
仙涯嶺山頂標識
標識は二段下がった広場にある
3
9/30 10:33
仙涯嶺山頂標識
標識は二段下がった広場にある
南駒ケ岳
さぁ今からコルへ向けて一気に下るよ😢
8
9/30 10:33
南駒ケ岳
さぁ今からコルへ向けて一気に下るよ😢
クサリ場
この先が危険地帯
今朝沢ルンゼへ一気に下降
6
9/30 10:39
クサリ場
この先が危険地帯
今朝沢ルンゼへ一気に下降
なかなか切れ立っておる
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9/30 10:39
なかなか切れ立っておる
今朝沢ルンゼから気持ちよいほど一直線で今朝沢へ
4
9/30 10:40
今朝沢ルンゼから気持ちよいほど一直線で今朝沢へ
岩峰トラバース
危険地帯核心部
判るだろうか?狭く細い登山道が画面中央にある
7
9/30 10:40
岩峰トラバース
危険地帯核心部
判るだろうか?狭く細い登山道が画面中央にある
岩峰トラバース
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9/30 10:44
岩峰トラバース
ガレ場
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9/30 10:48
ガレ場
漸くコルに近づいた
6
9/30 10:49
漸くコルに近づいた
コルに到達
さぁここから登り返し
いきなり花崗岩のザレ場急登
8
9/30 10:53
コルに到達
さぁここから登り返し
いきなり花崗岩のザレ場急登
仙涯嶺を振り返る
見た目通りの険しい山だった
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9/30 10:54
仙涯嶺を振り返る
見た目通りの険しい山だった
ようやく南駒ケ岳山頂か?
4
9/30 11:20
ようやく南駒ケ岳山頂か?
いいえ違いました
山頂はまだ先…
2
9/30 11:22
いいえ違いました
山頂はまだ先…
まだまだあるな
2
9/30 11:23
まだまだあるな
摺鉢窪避難小屋
摺鉢窪避難小屋のそばまで崩落が進行していて立ち入り禁止
亀裂は見えなかった
1
9/30 11:25
摺鉢窪避難小屋
摺鉢窪避難小屋のそばまで崩落が進行していて立ち入り禁止
亀裂は見えなかった
南駒がヶ岳山頂見えた
今、見直すと直登するルートが見えるのだが、ハイマツについたピンクリボンに従って歩くと、右手のトラバースルートを通り山頂裏手から登頂となった
6
9/30 11:28
南駒がヶ岳山頂見えた
今、見直すと直登するルートが見えるのだが、ハイマツについたピンクリボンに従って歩くと、右手のトラバースルートを通り山頂裏手から登頂となった
ハイマツの木の根歩き
とても歩き辛い
この先 下山時にも出くわす
6
9/30 11:34
ハイマツの木の根歩き
とても歩き辛い
この先 下山時にも出くわす
山頂見えた
5
9/30 11:36
山頂見えた
南駒ケ岳山頂とうちゃこ
10
9/30 11:36
南駒ケ岳山頂とうちゃこ
南駒ケ岳ゲット
日本ニ百名山79座目
21
9/30 11:45
南駒ケ岳ゲット
日本ニ百名山79座目
山頂に着いたらガスに包まれ何も見えなくなった
6
9/30 11:46
山頂に着いたらガスに包まれ何も見えなくなった
さぁ下山しよう
1
9/30 11:48
さぁ下山しよう
どこを歩くんだ?
時折濃霧包まれ先も見えずルートロスしやすい
3
9/30 11:48
どこを歩くんだ?
時折濃霧包まれ先も見えずルートロスしやすい
岩場の登り返し
岩場の右下へ行くトレースも有ったが雰囲気的に行ったらヤバイ
5
9/30 11:51
岩場の登り返し
岩場の右下へ行くトレースも有ったが雰囲気的に行ったらヤバイ
濃霧の上にゴーロのペンキが薄れルートファインディングの難易度が高い
3
9/30 11:54
濃霧の上にゴーロのペンキが薄れルートファインディングの難易度が高い
時折ガスが晴れる
ホッとすると共にこの先の険しさを知ることになる
5
9/30 12:00
時折ガスが晴れる
ホッとすると共にこの先の険しさを知ることになる
岩峰クサリ場
4
9/30 12:06
岩峰クサリ場
何処を歩けばいいんだ?
3
9/30 12:08
何処を歩けばいいんだ?
踏み跡多く登山道だと思い進んだのだが、既にこの時点でルート取りを間違えていた
登山道へ戻るにはこの先、ハイマツ突破をしなければならなかった
5
9/30 12:09
踏み跡多く登山道だと思い進んだのだが、既にこの時点でルート取りを間違えていた
登山道へ戻るにはこの先、ハイマツ突破をしなければならなかった
ハイマツを突破して登山道へ戻れた
登山の幅員は狭い
4
9/30 12:11
ハイマツを突破して登山道へ戻れた
登山の幅員は狭い
越百小屋のコルにチョコンと赤い屋根の越百小屋がよく見える
3
9/30 12:22
越百小屋のコルにチョコンと赤い屋根の越百小屋がよく見える
2700m
登山口へ3時間
3
9/30 12:24
2700m
登山口へ3時間
越百山を左手に眺めながら歩く
1
9/30 12:24
越百山を左手に眺めながら歩く
登山口へ2時間40分
登山口から3時間地点からキッチリ20分
2
9/30 12:42
登山口へ2時間40分
登山口から3時間地点からキッチリ20分
樹林帯に降りてきた
2
9/30 12:49
樹林帯に降りてきた
2
9/30 12:51
北沢尾根三角点2411m
登山口へ2時間10分
道標表記としてはチト速い
2
9/30 13:05
北沢尾根三角点2411m
登山口へ2時間10分
道標表記としてはチト速い
北沢尾根三角点タッチ
7
9/30 13:05
北沢尾根三角点タッチ
六合目 標高2100
1
9/30 13:37
六合目 標高2100
つるつる岩のトラバースの急降り
トラロープに体重を預けて通過
5
9/30 14:02
つるつる岩のトラバースの急降り
トラロープに体重を預けて通過
五合目 登山口まで40分
実際は僕の脚で49分…
僕が道標として表記するなら登山口まで1時間10分だな…
なぜかシャベルが吊るしてある
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9/30 14:04
五合目 登山口まで40分
実際は僕の脚で49分…
僕が道標として表記するなら登山口まで1時間10分だな…
なぜかシャベルが吊るしてある
笹藪の急坂歩き
ツルツル滑る木の根が張り巡らされているが足元が見えない
数回スリップし2回コケタ
4
9/30 14:07
笹藪の急坂歩き
ツルツル滑る木の根が張り巡らされているが足元が見えない
数回スリップし2回コケタ
登山口まで30分
えぇ〜!「登山口まで40分」から13分もかかっている
そしてここから登山口まで僕の脚で36分
僕の脚は決して遅くはない
ここの山域のコースタイム表記は速すぎる…
4
9/30 14:17
登山口まで30分
えぇ〜!「登山口まで40分」から13分もかかっている
そしてここから登山口まで僕の脚で36分
僕の脚は決して遅くはない
ここの山域のコースタイム表記は速すぎる…
久々の人工物
登山口が近いコトを感じる
2
9/30 14:32
久々の人工物
登山口が近いコトを感じる
今朝(ケサ)沢へ出た
今朝沢へ降りたら即林道と思っていたが、林道へはまだまだ5分も有りました
1
9/30 14:48
今朝(ケサ)沢へ出た
今朝沢へ降りたら即林道と思っていたが、林道へはまだまだ5分も有りました
沢に出て一旦今朝沢沿いを上流方向へ5分歩く
1
9/30 14:48
沢に出て一旦今朝沢沿いを上流方向へ5分歩く
沢沿いを遡上し上流の今朝沢橋を渡る
水量が多いので今朝沢の渡渉は困難
1
9/30 14:49
沢沿いを遡上し上流の今朝沢橋を渡る
水量が多いので今朝沢の渡渉は困難
今朝沢登山口 四合目に到着
1
9/30 14:53
今朝沢登山口 四合目に到着
須原駅14キロ
なかなかシュールな標識だ
3
9/30 14:53
須原駅14キロ
なかなかシュールな標識だ
クルマが停まっていた
俺も乗りたい💦
2
9/30 14:55
クルマが停まっていた
俺も乗りたい💦
林道歩き
福栃橋(福栃平)の自転車までもぅヒト歩き!
1
9/30 14:55
林道歩き
福栃橋(福栃平)の自転車までもぅヒト歩き!
自転車に到着
ここから先は自転車だ
7
9/30 15:13
自転車に到着
ここから先は自転車だ
福栃橋
さぁ〜自転車で一気に下山
とっても快適
1
9/30 15:13
福栃橋
さぁ〜自転車で一気に下山
とっても快適
ゲートまで下山
駐車場は目の前
自転車は人用の通路を通れる
2
9/30 15:31
ゲートまで下山
駐車場は目の前
自転車は人用の通路を通れる
下山完了
7
9/30 15:32
下山完了
当日水場で休憩していたものです。最初は一人寂しい登山だったので、下から半袖マッチョが現れた時はなんだかほっとしました。
途中で抜かれてから、keijikeijiさんが歩いた後を目で追っかけながら、険しい岩場のルートをどうたどれば良いか確認しながら歩いていました。しかし、見えなくなってから一度ルートミスしてしまいそこで体力気力が撃沈してしまいました。自分的にはピンクテープやペンキ目印など殆ど無くとても難しいルートだなと思いました。
参考にですが、僕より先に出発した人に赤椰岳を登っている時に会いました。林道から空木岳に登り南駒ヶ岳からkeijikeijiと同じルートで降りると言っていました。
またどこかでお目にかかれることを楽しみにしています。当日はありがとうございました。
私の存在がお役に立てたのなら幸いです
マッチョと云われたのは人生初です💦
zaikunさんの脚はご自身でおっしゃっておられたように一般登山道なら休憩込みの8掛け以下で速いほうだと思いますよ
越百山から先、南駒ヶ岳にかけてはコースタイムが極端に速くなるうえに濃霧に包まれルートファインディング能力も必要になり、体力気力が撃沈しやすい区間でしたね
空木への無事踏破お疲れ様でした
またどこかでお目にかかれるといいですね
少し前からレコ拝見しています。
海外や北海道などでもハードル低いですね。フットワーク軽く登られてるので、凄いなと思っています。
このコースは、計画だけして温めてました。日帰りは考えてなかったので、驚きました😱
拝見したレコは知らない山が多かったので、あまり分からなかったですが、keijikeijiさんの速さが少し肌感覚として分かりました。
「大人の遠足BOOK」を参考にしていたので、左回り予定でしたが、右回りに変更します!😄
お役にたてて幸いです
南駒ヶ岳登山道は急斜面なので、緩斜面の越百山登山道から登る方がラクとの判断で左回りを選択される場合が多いのでしょうが「安全面」では圧倒的に右回りです
海外遠征登山を主としていたのですが、コロナで海外へ行けないので昨秋から日本三百名山登山を始め、楽しんでいます
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