JR保津峡に下車。
降りたのは私、1人だった。
6
JR保津峡に下車。
降りたのは私、1人だった。
駅を出れば、一本道で、この赤い橋を渡る。
1
駅を出れば、一本道で、この赤い橋を渡る。
橋を渡れば、右折して・・。
左折後、川沿いを、「柚子の里水尾」まで向かい、愛宕山に登るルートもあるようだ。
2
橋を渡れば、右折して・・。
左折後、川沿いを、「柚子の里水尾」まで向かい、愛宕山に登るルートもあるようだ。
橋を右折後、70mぐらいか?地震計がある。(ここは、登山口を行き過ぎで)振り向いて、登山口へ向かう。
地震計に、影響しないよう、そろりそろりと・・。
3
橋を右折後、70mぐらいか?地震計がある。(ここは、登山口を行き過ぎで)振り向いて、登山口へ向かう。
地震計に、影響しないよう、そろりそろりと・・。
て、ここがツツジ尾根の登山口。
ここだけは、予習して来た。
1
て、ここがツツジ尾根の登山口。
ここだけは、予習して来た。
急登りが10分弱、初っ端の急登が、あと5分も続けば、心が折れそうだった。
2
急登りが10分弱、初っ端の急登が、あと5分も続けば、心が折れそうだった。
開けた所から、見下ろすと、保津峡の渓谷と、橋のように見えるのはJR保津峡駅のホーム。
奥の川の左岸に観光のトロッコ列車の線路も見えた。
トロッコの営業は9時過ぎからなので、早い時間には見れないね。
7
開けた所から、見下ろすと、保津峡の渓谷と、橋のように見えるのはJR保津峡駅のホーム。
奥の川の左岸に観光のトロッコ列車の線路も見えた。
トロッコの営業は9時過ぎからなので、早い時間には見れないね。
登山路に、多層の石が露出。
地形の変動で、上から地層が見える。ということは、ここの地形は90度または、270度回転してることになる。(もっと、回転の可能性もあり。)
4
登山路に、多層の石が露出。
地形の変動で、上から地層が見える。ということは、ここの地形は90度または、270度回転してることになる。(もっと、回転の可能性もあり。)
おだやかな、低木の雑木林の尾根歩き。
ツツジ尾根の名の通り、ツツジの木が散見される。
1
おだやかな、低木の雑木林の尾根歩き。
ツツジ尾根の名の通り、ツツジの木が散見される。
トレイルの両脇が掘り返されてる。
イノシシさんの頑張った後だね。
0
トレイルの両脇が掘り返されてる。
イノシシさんの頑張った後だね。
たまに開けた所から、山を眺めるも、知識無く山座同定できません。
心地良い「緑群」なのは確かでした。
3
たまに開けた所から、山を眺めるも、知識無く山座同定できません。
心地良い「緑群」なのは確かでした。
穏やか・・
1
穏やか・・
またも、開けて、愛宕山方向(か?)。
山頂部はガスの中のようです。
2
またも、開けて、愛宕山方向(か?)。
山頂部はガスの中のようです。
穏やか・・
でも、きっと、何時までもは続かない。
3
穏やか・・
でも、きっと、何時までもは続かない。
そういえば、ここまで、ずーっと、自然林・雑木林でした。
ここまで来て、初めての植林帯と出合う。
0
そういえば、ここまで、ずーっと、自然林・雑木林でした。
ここまで来て、初めての植林帯と出合う。
山中は、松が多く感じるが、立ち枯れ、葉の少ない弱い木が多いようだ。松くい虫の被害かなぁ?
なんか、モッタイナイ、。
1
山中は、松が多く感じるが、立ち枯れ、葉の少ない弱い木が多いようだ。松くい虫の被害かなぁ?
なんか、モッタイナイ、。
植林帯の奥に道が見えてきた。
2
植林帯の奥に道が見えてきた。
「米買い道」と交差する峠へ出合う。
荒神峠、標示の後方に石組みがあり、祠があったのかなぁ?
1
「米買い道」と交差する峠へ出合う。
荒神峠、標示の後方に石組みがあり、祠があったのかなぁ?
「米買い道」は10mほどだけ歩いた。
「米買い道」は水尾と清滝を結ぶ古道のようだった。
1
「米買い道」は10mほどだけ歩いた。
「米買い道」は水尾と清滝を結ぶ古道のようだった。
一転、急登に変わる。
気温はさほどでもないが、湿度が高く、不快な汗が・・。
2
一転、急登に変わる。
気温はさほどでもないが、湿度が高く、不快な汗が・・。
この登りは、長く感じた。
0
この登りは、長く感じた。
おっ、石の上に、何かが・・。
何かの標示と思って近づいたが、何でもなく・・。
「ちょっと、見てぇ〜、こんな白い平らな石、見つけてんんん。みんな、見て見てぇ〜、。」
「ふぅ〜んんん。。。」 な感じ。
3
おっ、石の上に、何かが・・。
何かの標示と思って近づいたが、何でもなく・・。
「ちょっと、見てぇ〜、こんな白い平らな石、見つけてんんん。みんな、見て見てぇ〜、。」
「ふぅ〜んんん。。。」 な感じ。
獣除けネットの脇を進む。けっこう長い距離でした。
たぶん、「獣」の中には、人間も含まれそうだ。
2
獣除けネットの脇を進む。けっこう長い距離でした。
たぶん、「獣」の中には、人間も含まれそうだ。
あっ、階段道たぁ。
これが、表参道だね。すぐに分かった。
0
あっ、階段道たぁ。
これが、表参道だね。すぐに分かった。
合流点。
町石風な感じです。山頂までカウントダウンですね。
1
合流点。
町石風な感じです。山頂までカウントダウンですね。
登りは続きますが、急ではなく穏やかです。
1
登りは続きますが、急ではなく穏やかです。
水尾の分岐。
1
水尾の分岐。
水尾の分岐にある休憩所。
方向標示、デカ!!!
3
水尾の分岐にある休憩所。
方向標示、デカ!!!
良い雰囲気の参拝道です。
2
良い雰囲気の参拝道です。
ハナ売場。
水尾の女性たちが、樒(シキミ)を背負って登って来てここで売ってたという。
1
ハナ売場。
水尾の女性たちが、樒(シキミ)を背負って登って来てここで売ってたという。
一★○○○ですね。
ありがとうございま〜す。
フォントが素敵!
4
一★○○○ですね。
ありがとうございま〜す。
フォントが素敵!
登山者、心得。
えっ!ここで!?ほぼ、山頂ですが・・。
3
登山者、心得。
えっ!ここで!?ほぼ、山頂ですが・・。
水尾の集落が見える「らしい」!
「らしい」です。
2
水尾の集落が見える「らしい」!
「らしい」です。
ガスで、視界がきかないです。
見たかったなぁ、水尾の集落。
1
ガスで、視界がきかないです。
見たかったなぁ、水尾の集落。
倒木と思わず・・、鳥居ってことで・・。
0
倒木と思わず・・、鳥居ってことで・・。
なんか、構造物が、。
0
なんか、構造物が、。
黒門です。
吉野にもありましたね、黒門。
似てます。
5
黒門です。
吉野にもありましたね、黒門。
似てます。
黒門下の階段の一つが、・・なんか、踏めません。これは。。。
4
黒門下の階段の一つが、・・なんか、踏めません。これは。。。
特に、表参道には、説明版など充実してます。
1
特に、表参道には、説明版など充実してます。
やったぁぁぁ!!!40/40!
!あれ? 山頂まで300米。
どういうこと?
3
やったぁぁぁ!!!40/40!
!あれ? 山頂まで300米。
どういうこと?
山頂近く、神社っぽくなってきました。
0
山頂近く、神社っぽくなってきました。
ガス、ですが、これもありかなぁ、。
0
ガス、ですが、これもありかなぁ、。
社務所の入口にツツジが咲いてます。もう7月なのですが。
2
社務所の入口にツツジが咲いてます。もう7月なのですが。
社務所脇に有料のオアシス。
ペットのお茶を購入、200円でした。
0
社務所脇に有料のオアシス。
ペットのお茶を購入、200円でした。
なんか、ゴールが見えない状態。どこまで続くのか、この参道・・、な気分でした。
2
なんか、ゴールが見えない状態。どこまで続くのか、この参道・・、な気分でした。
黒い鳥居です。
1
黒い鳥居です。
この愛宕の神獣は「イノシシ」さんでしょうか?
左右の柱に1体ずつ計2体あったのですが、(登りに向かって)右の、この、イノシシだけがよく撫でられてるようでした。
4
この愛宕の神獣は「イノシシ」さんでしょうか?
左右の柱に1体ずつ計2体あったのですが、(登りに向かって)右の、この、イノシシだけがよく撫でられてるようでした。
やっと、本殿です。
まだ奥に続くのですが、写真はここまでにしておきました。この先は、皆さん、ご自身で登られて、お参りください。
3
やっと、本殿です。
まだ奥に続くのですが、写真はここまでにしておきました。この先は、皆さん、ご自身で登られて、お参りください。
標高、約920mの愛宕神社本殿に敷き詰められた床石です。
0
標高、約920mの愛宕神社本殿に敷き詰められた床石です。
愛宕神社山頂を巻ながら、神社の裏方向へ・・。
0
愛宕神社山頂を巻ながら、神社の裏方向へ・・。
ここのお地蔵さんは左へ、
1
ここのお地蔵さんは左へ、
道なりで、高みへの道を選んで歩いて、
0
道なりで、高みへの道を選んで歩いて、
ピークに三角点。
小雨が降り出した。
7
ピークに三角点。
小雨が降り出した。
雨は、すぐ止まったが、ガスだが・・。
んと~、京都の街並みから、その奥に比叡のお山を眺めた・・、つもり。
(実際、見えるかも知らない。)
0
雨は、すぐ止まったが、ガスだが・・。
んと~、京都の街並みから、その奥に比叡のお山を眺めた・・、つもり。
(実際、見えるかも知らない。)
月輪寺(つきのわでら)から、清滝へ下ります。
0
月輪寺(つきのわでら)から、清滝へ下ります。
1箇所だけ、岩群の間を抜ける。
0
1箇所だけ、岩群の間を抜ける。
穏やかな下り・・
0
穏やかな下り・・
分岐あり。
?大杉・・、あぁ、大台ケ原やね?堂倉滝へ下るのか?
2
分岐あり。
?大杉・・、あぁ、大台ケ原やね?堂倉滝へ下るのか?
進むのは、こっち、月輪寺。
0
進むのは、こっち、月輪寺。
ここにも、山中に電柱。茶色に塗られ、景観保存のための色使いかな?努力してはるなぁ。
0
ここにも、山中に電柱。茶色に塗られ、景観保存のための色使いかな?努力してはるなぁ。
少しかがめば問題なし。
0
少しかがめば問題なし。
深い落ち葉の道もあり。
0
深い落ち葉の道もあり。
あれ?大杉谷には下ってないけど、ここは?桃の木小屋?
いえいえ、月輪寺です。
2
あれ?大杉谷には下ってないけど、ここは?桃の木小屋?
いえいえ、月輪寺です。
なんか・・、
3
なんか・・、
手作り感、溢れる境内でした。
2
手作り感、溢れる境内でした。
本殿のようです。
登山路=境内通過です。
ここで、雨が降り始める。傘で対応。
1
本殿のようです。
登山路=境内通過です。
ここで、雨が降り始める。傘で対応。
親鸞聖人。
この手の像は弘法大師かと思ったが、浄土真宗の開祖、親鸞様でした。
5
親鸞聖人。
この手の像は弘法大師かと思ったが、浄土真宗の開祖、親鸞様でした。
月輪寺の宝物庫は立派でした。
タヌキ警備隊が守っていました。
0
月輪寺の宝物庫は立派でした。
タヌキ警備隊が守っていました。
PM5:00〜AM9:00は通行止めのようです。
0
PM5:00〜AM9:00は通行止めのようです。
道としては、月輪寺、参拝道です。
0
道としては、月輪寺、参拝道です。
マジなのか、イタズラか?目と口が・・。
良いのか?悪いのか?分からない。
2
マジなのか、イタズラか?目と口が・・。
良いのか?悪いのか?分からない。
地図では、わりとストレートな、尾根道だけど、実際は、ジグザクに高度を変える道です。
0
地図では、わりとストレートな、尾根道だけど、実際は、ジグザクに高度を変える道です。
車道から振り返って、「月輪寺のぼりぐちです」。
0
車道から振り返って、「月輪寺のぼりぐちです」。
空也瀧へ・・。
0
空也瀧へ・・。
ここも、入り口にタヌキ警備隊が並んでた。
5
ここも、入り口にタヌキ警備隊が並んでた。
登りが続きます。
0
登りが続きます。
小滝もあり。
2
小滝もあり。
空也瀧は、この奥。
山中に、家が数件ありました。
宗教関係でしょう、
0
空也瀧は、この奥。
山中に、家が数件ありました。
宗教関係でしょう、
かなり奥まで詰めていきます。
1
かなり奥まで詰めていきます。
広場になった所に、空也瀧です。
10m以上の落差です。滝行とかありそうですね。
9
広場になった所に、空也瀧です。
10m以上の落差です。滝行とかありそうですね。
脇には、役行者、前鬼、後鬼が見守っておられます。
1
脇には、役行者、前鬼、後鬼が見守っておられます。
車道から清滝へ。
1
車道から清滝へ。
自動的に、東海自然歩道に合流のようです。
0
自動的に、東海自然歩道に合流のようです。
あれれ?この辺りは、雨はなかったみたいです。
バイクも、濡れてない。
0
あれれ?この辺りは、雨はなかったみたいです。
バイクも、濡れてない。
登山路の案内あり。
0
登山路の案内あり。
ここが、愛宕山の表参道の清滝からの、登山口のようです。
3
ここが、愛宕山の表参道の清滝からの、登山口のようです。
赤ではなく、朱色の丸ポスト。
清滝集落にて。
1
赤ではなく、朱色の丸ポスト。
清滝集落にて。
朱色の渡猿橋、右手に旅館「ますや」さん。
0
朱色の渡猿橋、右手に旅館「ますや」さん。
旅館「ますや」さん。
景色に溶け込んでます。
1
旅館「ますや」さん。
景色に溶け込んでます。
渡猿橋に蛍が・・。
デカイ、10cm以上です。ドデカイ、きっと世界一のサイズの蛍かと・・。
4
渡猿橋に蛍が・・。
デカイ、10cm以上です。ドデカイ、きっと世界一のサイズの蛍かと・・。
まもく、清滝バス停。
アジサイ1。
7
まもく、清滝バス停。
アジサイ1。
まもく、清滝バス停。
アジサイ2。
7
まもく、清滝バス停。
アジサイ2。
まもく、清滝バス停。
アジサイ3。
3
まもく、清滝バス停。
アジサイ3。
ぴったりにバスに乗車、約1分で発車でした。
3
ぴったりにバスに乗車、約1分で発車でした。
阪急嵐山駅−(桂で乗換)−東向日。
ぶらり途中下車で向日市へ・・。
0
阪急嵐山駅−(桂で乗換)−東向日。
ぶらり途中下車で向日市へ・・。
ここは、「辛モン」(激辛)で町おこし中。
キャラのスタイルもゆるくない!
エッジが効いてるじぇ。
6
ここは、「辛モン」(激辛)で町おこし中。
キャラのスタイルもゆるくない!
エッジが効いてるじぇ。
ぷしゅ〜は、持参してましたが、あまり天気も優れずだったので、開けませんでした。
なので、ここで、ぷはぁ〜。
13
ぷしゅ〜は、持参してましたが、あまり天気も優れずだったので、開けませんでした。
なので、ここで、ぷはぁ〜。
真っ赤な、激辛マーボー丼、選択で3辛を希望。(辛さによって値段が違う。)
一口目から、辛かった。感覚的には、この一皿に、卓上唐辛子1瓶が入ってるかと思った。
完食しましたよ。キツカッタけど・・。
18
真っ赤な、激辛マーボー丼、選択で3辛を希望。(辛さによって値段が違う。)
一口目から、辛かった。感覚的には、この一皿に、卓上唐辛子1瓶が入ってるかと思った。
完食しましたよ。キツカッタけど・・。
この町以外では見ることの無さそうな看板。
確かに、キケンを感じた。
辛味というのは、味覚ではなく体感であり、そして、辛味は快感物質なので・・。
5
この町以外では見ることの無さそうな看板。
確かに、キケンを感じた。
辛味というのは、味覚ではなく体感であり、そして、辛味は快感物質なので・・。
駅近くで、「ちんどんや」さんが、お好み焼き屋さんのオープン広告中。
人生2度めのちんどんやさんに遭遇でした。
4
駅近くで、「ちんどんや」さんが、お好み焼き屋さんのオープン広告中。
人生2度めのちんどんやさんに遭遇でした。
信仰とは縁遠いワタクシではありますが、初めて登ったのは千日詣りの夜。
(お詣りではなく、月輪寺道の京見岩からの夜景を撮りに)
あの夜の表参道の雰囲気は、まさに信仰の山という趣がありました。
「おのぼりやす」「おくだりやす」という言葉を交わし続けるのに耐えられず、それ以降行っておりませんし、神社を避けるように山中を徘徊しておりますが。
激辛商店街、大福もオススメですよ。
もちろん、見た目には表れぬ刺激的なお味がしますが。
yakeikaryudo(ひでぶ〜)さん、こんにちは。
ふと、思いついて登ってみた次第ですが、京都の人からの愛され山「愛宕山」が感じ取れました。保津峡から表参道までの間は、一般的な登山路にも思えましたが、表参道に合流したとたんに信仰の雰囲気が漂っていました。
黒門から上は、ガスに囲まれ幻想的な感じがなんとも言えない雰囲気でしたね。おかげで、眺望は皆無でしたが、(逆に)次の楽しみとなりました。
ぐるぐるアースの衛星写真だと、植林帯が多そうに感じておりましたが、思ってた以上の自然林・雑木林に囲まれた道が心地良かったです。秋の紅葉時期も良さげで・・。
山頂部の杉は、神木と言われそうな大木群だったのも印象的でした。
激辛は、、、食べてる間のお店の人たちが、(なんか?)見ないフリ的な状態に、なぜか奮起しました。
普通、食事とビールを注文したら、ビールが先に出て、しばらく経って料理が・・、と思いますが、なぜか、同時に提供されました。でも、正解です!辛味と「ぷしゅ〜」を交互に口に運んで、幾分、助かりました。
激辛の大福ですか・・。頂いたパンフレットに・・、あっ、ありました、「栄久堂」。
ツゥですね〜
次には、ぜひ、トンネル&廃墟ルートを。。
naminoriさん、こんにちは。
いや、「大峰の沢・レンゲツアー、お疲れ様でした」が正しいかな?
空也瀧は、石柱が見えたので、タヌキ警備隊の前を通って行ってみました。想像以上のサイズで、ちょっと得した気分でした。登りの取り付きのみ決めての山入りだったので、どう歩くかは歩きながらの結果です。
愛宕山は、ケーブルやホテルの廃墟など、マニア好みの遺構などもありそうでいろいろ楽しめそうなお山ですね。
愛宕山は何度も登っています。京都の人間は、どこかの高い山に登る前の予行演習的に登る山です。(愛宕神社さん申し訳ございません。しっかりお参りもさせていただいてます)
今まで登ったルートは「表参道」「月の輪寺ルート」「水尾ルート」でした。噂で水尾別れあたりから保津峡駅に降りるルートがあると聞いていました。きっとこのルートの事でしょうね。久しぶりにヤマレコ見て得した気分です。
ありがとうございます。
kyou_onnaさま、はじめまして、こんにちは。
初めての愛宕山は、天候が今ひとつ優れない中、沢山の方とすれ違い、お逢いしました。信仰深いお山ですね。
登り口と山頂神社まで標高差800m以上で、しっかりした登山に感じました。
登りに利用した「ツツジ尾根」は、水尾別れから清滝に約200m下の、看板「28/40」の上が、尾根への道でした。
祇園祭も近く、まもなく京都も夏本番ですね。どえぞ、楽しい夏になりますように・・。
詳しい情報ありがとうございます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する