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Yamareco

記録ID: 4737851
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

仙ノ倉山

2022年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
14.6km
登り
1,282m
下り
1,286m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
0:49
合計
9:10
6:45
6:52
66
7:58
8:24
65
9:29
9:35
14
9:49
9:49
65
10:54
10:56
29
11:25
11:28
17
11:45
11:49
29
12:18
12:18
71
13:29
13:30
30
14:00
14:00
55
14:55
14:55
5
15:00
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に駐車場、600円。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はなかったです。道幅の狭いところがあるので、譲りあいで。
その他周辺情報 駐車場出庫時、料金を払うと温泉の割引券がもらえると聞いていたのですが、もらったのは領収書だけ。そこに割引のことでも書いてあるのかと見つめていたら「温泉、寄ってきますか?」と駐車場の係員さん。デフォでもらえるわけでもないようなので、ほしい方は申し出たほうが確実かと。ちなみに「どっちに行きます?」と、上り方面か下り方面か聞かれます。私はおすすめされた下り方面、宿場の湯に行きました。
割引券で600円が480円、1枚で5人まで。男湯は内湯のみでしたが、若干ぬる湯で私好み。脱衣室には鍵付きロッカーがないので、貴重品は下駄箱脇の貴重品入れへ。
日の出は5時38分だったかな。向かいに見える山に朝日が当たり始めました。出発です。
2022年10月01日 05:43撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 5:43
日の出は5時38分だったかな。向かいに見える山に朝日が当たり始めました。出発です。
トイレに貼ってある平標山登山マップ。
2022年10月01日 05:50撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 5:50
トイレに貼ってある平標山登山マップ。
胸に刻んで行きましょう。
2022年10月01日 05:50撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 5:50
胸に刻んで行きましょう。
帰りはこの橋を渡って帰ってくる予定。
2022年10月01日 05:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 5:52
帰りはこの橋を渡って帰ってくる予定。
橋は渡らずに、道を横切り直進。
2022年10月01日 05:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 5:52
橋は渡らずに、道を横切り直進。
枝がたくさん落ちていて歩きにくい。
2022年10月01日 05:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 5:58
枝がたくさん落ちていて歩きにくい。
林道へ逃げました。
2022年10月01日 06:03撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:03
林道へ逃げました。
舗装林道を黙々と歩きます。
2022年10月01日 06:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:07
舗装林道を黙々と歩きます。
ゲートまで来ました。
2022年10月01日 06:13撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:13
ゲートまで来ました。
新しいっぽい林道交通安全。
2022年10月01日 06:14撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:14
新しいっぽい林道交通安全。
約1時間の林道を歩いて、登山口到着。
2022年10月01日 06:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 6:53
約1時間の林道を歩いて、登山口到着。
なになに。紅葉の見頃は9月下旬から10月上旬と。バッチリじゃないですか。
2022年10月01日 06:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:53
なになに。紅葉の見頃は9月下旬から10月上旬と。バッチリじゃないですか。
傍らの道祖神に道中の安全を祈願。
2022年10月01日 06:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:53
傍らの道祖神に道中の安全を祈願。
行ってみましょう。
2022年10月01日 06:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:53
行ってみましょう。
すべりやすいそうなので注意。
2022年10月01日 06:55撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 6:55
すべりやすいそうなので注意。
樹林帯の中を黙々と上る。
2022年10月01日 07:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:05
樹林帯の中を黙々と上る。
振り返り展望が開ける。
2022年10月01日 07:19撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:19
振り返り展望が開ける。
一本だけ色付いてる。
2022年10月01日 07:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:21
一本だけ色付いてる。
定期的に熊への注意喚起。
2022年10月01日 07:30撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:30
定期的に熊への注意喚起。
階段が続きます。
2022年10月01日 07:37撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:37
階段が続きます。
あと20分。
2022年10月01日 07:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:39
あと20分。
振り返って。右奥は浅間山かな。
2022年10月01日 07:54撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:54
振り返って。右奥は浅間山かな。
煙突が見えてきました。
2022年10月01日 07:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:58
煙突が見えてきました。
到着です。
2022年10月01日 07:59撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 7:59
到着です。
平標山乃家。
2022年10月01日 08:00撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:00
平標山乃家。
朝も早い(と思った)ので、小さく鳴らしました。
2022年10月01日 08:00撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:00
朝も早い(と思った)ので、小さく鳴らしました。
テント台の端をお借りして、エネルギー補充。あの稜線を歩くんだね。
2022年10月01日 08:03撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:03
テント台の端をお借りして、エネルギー補充。あの稜線を歩くんだね。
気温は12℃。最低気温も10℃。8℃を下回ると紅葉は進むらしいので、来週くらいかな。
2022年10月01日 08:24撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:24
気温は12℃。最低気温も10℃。8℃を下回ると紅葉は進むらしいので、来週くらいかな。
横を抜けて、平標山を目指し北へ向かいます。
2022年10月01日 08:26撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:26
横を抜けて、平標山を目指し北へ向かいます。
一段上がった所にもテン場があるんですね。眺めはこっちのほうが良さそう。
2022年10月01日 08:26撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:26
一段上がった所にもテン場があるんですね。眺めはこっちのほうが良さそう。
右に見えるはエビス大黒ノ頭。
2022年10月01日 08:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:29
右に見えるはエビス大黒ノ頭。
そして振り返れば、こちらもまたすばらしい。
2022年10月01日 08:32撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:32
そして振り返れば、こちらもまたすばらしい。
環境庁・沼田営林署・群馬県の道標。
2022年10月01日 08:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:36
環境庁・沼田営林署・群馬県の道標。
続く階段から振り返ると、
2022年10月01日 08:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:36
続く階段から振り返ると、
だいぶお腹いっぱい。
2022年10月01日 08:46撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 8:46
だいぶお腹いっぱい。
視力は抜群に良いわけではありませんが、左の方にかすかに頭を出しているのはもしかして…。
2022年10月01日 08:59撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 8:59
視力は抜群に良いわけではありませんが、左の方にかすかに頭を出しているのはもしかして…。
小屋がだいぶ下になりました。
2022年10月01日 08:59撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 8:59
小屋がだいぶ下になりました。
この辺りで色付いているのは、ナナカマドの実くらい。
2022年10月01日 09:04撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 9:04
この辺りで色付いているのは、ナナカマドの実くらい。
そうは言っても、これはこれでいいものです。
2022年10月01日 09:09撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 9:09
そうは言っても、これはこれでいいものです。
振り返ってばかりですが、前だけ見てたらもったいない。
2022年10月01日 09:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 9:16
振り返ってばかりですが、前だけ見てたらもったいない。
小屋があんな所に。
2022年10月01日 09:25撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 9:25
小屋があんな所に。
もうすぐ頂上。最後に振り返って。
2022年10月01日 09:26撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 9:26
もうすぐ頂上。最後に振り返って。
平標山、到着です。
2022年10月01日 09:30撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 9:30
平標山、到着です。
三角点も忘れずタッチ。
2022年10月01日 09:30撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 9:30
三角点も忘れずタッチ。
山頂は沢山の人で賑わってました。
2022年10月01日 09:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 9:31
山頂は沢山の人で賑わってました。
これから向かう方面。これを見に来た。
2022年10月01日 09:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 9:34
これから向かう方面。これを見に来た。
春先にはこの一帯がお花畑になるみたい。若干、植物の腐敗臭が漂ってました。
2022年10月01日 09:48撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 9:48
春先にはこの一帯がお花畑になるみたい。若干、植物の腐敗臭が漂ってました。
またしても振り返り、平標山。これが見たかった。
2022年10月01日 09:54撮影 by  X-A5, FUJIFILM
4
10/1 9:54
またしても振り返り、平標山。これが見たかった。
東芝ランプ。
2022年10月01日 09:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
2
10/1 9:56
東芝ランプ。
なんと、東芝深谷の文字が。なんか親近感を感じる。
2022年10月01日 09:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 9:56
なんと、東芝深谷の文字が。なんか親近感を感じる。
左から2番めが仙ノ倉山でしょうか。
2022年10月01日 10:08撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 10:08
左から2番めが仙ノ倉山でしょうか。
東芝ランプ。谷川岳までここから10劼世辰董
2022年10月01日 10:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 10:12
東芝ランプ。谷川岳までここから10劼世辰董
右下に見えたエビス大黒ノ頭。
2022年10月01日 10:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 10:16
右下に見えたエビス大黒ノ頭。
前仙ノ倉山。小さくて見落とすところだった。
2022年10月01日 10:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 10:18
前仙ノ倉山。小さくて見落とすところだった。
前仙ノ倉山から谷側を覗く。
2022年10月01日 10:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 10:18
前仙ノ倉山から谷側を覗く。
振り返って平標山。
2022年10月01日 10:19撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 10:19
振り返って平標山。
あと一息。仙ノ倉山見えてきました。
2022年10月01日 10:19撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 10:19
あと一息。仙ノ倉山見えてきました。
山頂間際でもう一度振り返って。振り返って休んでばかり。
2022年10月01日 10:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 10:28
山頂間際でもう一度振り返って。振り返って休んでばかり。
あと少し。
2022年10月01日 10:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 10:29
あと少し。
仙ノ倉山、到着です。
2022年10月01日 10:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 10:31
仙ノ倉山、到着です。
三角点も忘れずに。
2022年10月01日 10:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 10:31
三角点も忘れずに。
頂上の山座同定盤によると、ほぼ真南に富士山は見えるようです。やっぱり、さっきから見えてた頭は、富士山だったようです。
2022年10月01日 10:46撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 10:46
頂上の山座同定盤によると、ほぼ真南に富士山は見えるようです。やっぱり、さっきから見えてた頭は、富士山だったようです。
山頂で軽くエネルギー補充をして、来た道を戻りましょう。
2022年10月01日 10:57撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 10:57
山頂で軽くエネルギー補充をして、来た道を戻りましょう。
こんどは振り返らなくてもこの景色がずっと続きます。
2022年10月01日 11:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 11:07
こんどは振り返らなくてもこの景色がずっと続きます。
この青空のもと、今日でよかった。
2022年10月01日 11:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 11:21
この青空のもと、今日でよかった。
圧縮効果な平標山。
2022年10月01日 11:27撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 11:27
圧縮効果な平標山。
平標山まで戻ってきました。こちらは土樽方面へ下るコース。
2022年10月01日 11:47撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 11:47
平標山まで戻ってきました。こちらは土樽方面へ下るコース。
横手山に向かいます。こちらもまた、素晴らしい眺め。
2022年10月01日 11:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
2
10/1 11:52
横手山に向かいます。こちらもまた、素晴らしい眺め。
振り返って平標山。
2022年10月01日 11:57撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 11:57
振り返って平標山。
高低差がまたいい感じ。
2022年10月01日 12:13撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 12:13
高低差がまたいい感じ。
体はだいぶ辛くなってきてますが、これを見てたら頑張れる。
2022年10月01日 12:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 12:21
体はだいぶ辛くなってきてますが、これを見てたら頑張れる。
振り返って平標山。
2022年10月01日 12:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 12:49
振り返って平標山。
階段エリア。
2022年10月01日 12:51撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 12:51
階段エリア。
八合目まで下りてきました。
2022年10月01日 12:55撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 12:55
八合目まで下りてきました。
振り返って、見納め。
2022年10月01日 13:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/1 13:07
振り返って、見納め。
松手山手前で道が二手に。右が新しいようなので、右に行ってみました。
2022年10月01日 13:26撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 13:26
松手山手前で道が二手に。右が新しいようなので、右に行ってみました。
横手山到着。
2022年10月01日 13:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 13:29
横手山到着。
先程の分岐、谷側は進入禁止のテープが張られてました。
2022年10月01日 13:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 13:28
先程の分岐、谷側は進入禁止のテープが張られてました。
三角点も忘れずに。
2022年10月01日 13:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 13:28
三角点も忘れずに。
ここからは樹林帯をひたすら下って行きます。
2022年10月01日 13:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 13:36
ここからは樹林帯をひたすら下って行きます。
柏崎刈羽からの送電線。
2022年10月01日 14:00撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 14:00
柏崎刈羽からの送電線。
三合目、あと少し。すでに足はガクガク。
2022年10月01日 14:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 14:16
三合目、あと少し。すでに足はガクガク。
登山口、到着です。
2022年10月01日 14:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 14:56
登山口、到着です。
あとは少しだけ車道を歩いて。
2022年10月01日 14:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 14:58
あとは少しだけ車道を歩いて。
駐車場に帰ってきました。
2022年10月01日 14:59撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/1 14:59
駐車場に帰ってきました。

感想

念願の平標山・仙ノ倉山へ行ってきました。体力的にあまり余裕が無いことはわかっていたので、眺望という名の休憩をたくさんとって歩ききった感じです。最高の天気にも恵まれ、充実した一日が過ごせました。

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