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Yamareco

記録ID: 474835
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ハイキング
奥秩父

乾徳山 ピンクのテープはどこにある???

2014年07月06日(日) [日帰り]
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kenbo その他1人
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
1,456m
下り
1,443m

コースタイム

6:10徳和駐車場-6:35乾徳山登山口-7:45錦晶水7:50-8:00国師ヶ原-8:25月見岩8:30-8:35扇平-9:00髭剃岩-9:40乾徳山山頂10:20-11:25笠盛山山頂11:30-12:15大ダオ分岐-12:25黒金山山頂13:20-13:25大ダオ分岐-14:05大ダオ14:10-16:30砂防堰堤16:35-17:20ゲート-17:25長尾ノ滝-17:35乾徳山登山口-17:55徳和駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道勝沼ICからフルーツライン経由(大菩薩嶺に行くルート)で国道140号
徳和入口交差点を左折し、徳和駐車場

※徳和駐車場より先にある登山口手前の空き地にも駐車できるようです
コース状況/
危険箇所等
登山口から乾徳山山頂までは、危険箇所は特にありません。
髭剃岩から先の岩場・鎖場は、高度感はありますが、アスレチックのように楽しめます。

※乾徳山山頂から先は、ピンクのテープが見つけにくくなります。

乾徳山山頂から大ダオ分岐までは、踏み跡がそれなりにあり、ピンクのテープと赤いプレートを頼りに進めば問題はありません。しかし、地図上は破線ではありませんが、藪漕ぎが続くので難路に思えました。

大ダオ分岐から大ダオまでは、地図上は破線ですが、普通の登山道です。

大ダオから砂防堰堤までは、踏み跡が不明瞭で、ピンクのテープが小さかったり色褪せていたりと、かなり見つけにくいです。加えて、苔生す石が滑りやすく、渡渉の繰り返しで、まさに難路と思えました。逆コースはピンクのテープがもっと見えにくいため、お勧めできません。
徳和駐車場
思っていたよりも混んでいません
2014年07月06日 06:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 6:17
徳和駐車場
思っていたよりも混んでいません
さて、出発!
Dさん待ってぇ〜
2014年07月06日 06:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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さて、出発!
Dさん待ってぇ〜
扇平までは普通の登山道です
2014年07月06日 07:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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扇平までは普通の登山道です
錦晶水
水量は豊富でした
あれ?銀晶水はどこにあったの?
2014年07月06日 07:52撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 7:52
錦晶水
水量は豊富でした
あれ?銀晶水はどこにあったの?
今日の目的地が見えてきた!
2014年07月06日 08:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 8:02
今日の目的地が見えてきた!
国師ヶ原
8の字コースの交差点です
2014年07月06日 08:04撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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国師ヶ原
8の字コースの交差点です
月見岩
ここで休憩していると、あっという間に曇ってきました
2014年07月06日 08:31撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 8:31
月見岩
ここで休憩していると、あっという間に曇ってきました
扇平
ここから先、乾徳山のイメージにぴったりの登山道に変貌します
2014年07月06日 08:38撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 8:38
扇平
ここから先、乾徳山のイメージにぴったりの登山道に変貌します
ほ〜ら、岩場の登場です
2014年07月06日 08:57撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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7/6 8:57
ほ〜ら、岩場の登場です
うっすらと富士山が見えました
本日最後の眺望です
2014年07月06日 09:04撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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うっすらと富士山が見えました
本日最後の眺望です
髭剃岩
細身の人でも通れない向こう側が気になります
2014年07月06日 09:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 9:05
髭剃岩
細身の人でも通れない向こう側が気になります
カニのヨコバイ擬きを通過して、この梯子を下ると…
2014年07月06日 09:10撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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カニのヨコバイ擬きを通過して、この梯子を下ると…
ジャーン、鎖場の登場!
次の左右に1本ずつある鎖場を撮るのを忘れました…
2014年07月06日 09:12撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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ジャーン、鎖場の登場!
次の左右に1本ずつある鎖場を撮るのを忘れました…
山頂真下の鎖場
高度感がありますが、そんなに怖くはありません
ビビらずに登りましょう!
2014年07月06日 09:37撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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山頂真下の鎖場
高度感がありますが、そんなに怖くはありません
ビビらずに登りましょう!
Dさん、頑張れ〜
2014年07月06日 09:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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Dさん、頑張れ〜
乾徳山山頂にて、Zポーズを決める二人
右:イケメンのDさん
左:緑推しのおじさん
2014年07月06日 09:57撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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乾徳山山頂にて、Zポーズを決める二人
右:イケメンのDさん
左:緑推しのおじさん
○○と煙はなんとやら〜の、○○に該当する私
慎重に、しかしルンルン気分で下りに挑戦しました
2014年07月06日 10:16撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 10:16
○○と煙はなんとやら〜の、○○に該当する私
慎重に、しかしルンルン気分で下りに挑戦しました
山頂の裏手にある、鎖と梯子
下山道と黒金山方面は、こちらからどうぞ
2014年07月06日 10:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 10:28
山頂の裏手にある、鎖と梯子
下山道と黒金山方面は、こちらからどうぞ
下山道と黒金山との分岐
黒金山方面に進みます
2014年07月06日 10:41撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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下山道と黒金山との分岐
黒金山方面に進みます
笠盛山まではこんな感じです
そのうち藪漕ぎが出てきます
2014年07月06日 10:59撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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笠盛山まではこんな感じです
そのうち藪漕ぎが出てきます
ピンクのテープよりもこの赤いプレートの方が目立つので、これを頼りにするとよいでしょう
2014年07月06日 11:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 11:28
ピンクのテープよりもこの赤いプレートの方が目立つので、これを頼りにするとよいでしょう
笠盛山
眺望は全くなし
2014年07月06日 11:33撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 11:33
笠盛山
眺望は全くなし
Dさん曰く、このお花はシャクナゲだそうです
瑞牆山にたくさん咲いているそうな
2014年07月06日 11:33撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 11:33
Dさん曰く、このお花はシャクナゲだそうです
瑞牆山にたくさん咲いているそうな
笠盛山以降は若干荒々しくなりますが、これよりも写真を撮る気を喪失させるほどの藪漕ぎが本当に厄介でした
2014年07月06日 11:50撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 11:50
笠盛山以降は若干荒々しくなりますが、これよりも写真を撮る気を喪失させるほどの藪漕ぎが本当に厄介でした
大ダオ分岐に到着
黒金山山頂は目前です
2014年07月06日 12:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 12:21
大ダオ分岐に到着
黒金山山頂は目前です
黒金山山頂
ここでもZポーズを決めるおじさん
2014年07月06日 12:30撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 12:30
黒金山山頂
ここでもZポーズを決めるおじさん
優しいDさんもつきあってくれました
2014年07月06日 12:31撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 12:31
優しいDさんもつきあってくれました
黒金山山頂の裏手にあるガレ場
眺望はありませんが、解放感を楽しみつつ、ここで昼食にしました
2014年07月06日 12:33撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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7/6 12:33
黒金山山頂の裏手にあるガレ場
眺望はありませんが、解放感を楽しみつつ、ここで昼食にしました
大ダオ分岐から大ダオまでは、こんな感じです
難路というほどではありません
2014年07月06日 13:46撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 13:46
大ダオ分岐から大ダオまでは、こんな感じです
難路というほどではありません
大ダオ
下が見えないくらいの急坂を下ります
2014年07月06日 14:12撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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7/6 14:12
大ダオ
下が見えないくらいの急坂を下ります
全体的に滑りやすい登山道
倒木等は問題ないのですが、ピンクのテープがなかなか見つかりません
2014年07月06日 14:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 14:25
全体的に滑りやすい登山道
倒木等は問題ないのですが、ピンクのテープがなかなか見つかりません
数箇所ある橋は、全てこのように崩壊しています
渡渉せざるをえませんでした
ピンクのテープはどこにある???
2014年07月06日 15:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 15:05
数箇所ある橋は、全てこのように崩壊しています
渡渉せざるをえませんでした
ピンクのテープはどこにある???
やっとの思いで砂防堰堤に到着!
二人で喜ぶくらい、ここまでは難路でした
2014年07月06日 16:37撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 16:37
やっとの思いで砂防堰堤に到着!
二人で喜ぶくらい、ここまでは難路でした
林道に出ました
2014年07月06日 16:46撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 16:46
林道に出ました
林道歩きは疲れるので、遊歩道に進みます
2014年07月06日 17:16撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 17:16
林道歩きは疲れるので、遊歩道に進みます
遊歩道とはいっても、特に整備されていません
普通の登山道でした
2014年07月06日 17:18撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 17:18
遊歩道とはいっても、特に整備されていません
普通の登山道でした
ゲート
林道の終わりはもうすぐです
2014年07月06日 17:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 17:25
ゲート
林道の終わりはもうすぐです
長尾の滝
下山で唯一の癒しスポットでした
2014年07月06日 17:29撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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7/6 17:29
長尾の滝
下山で唯一の癒しスポットでした
徳和駐車場に到着
お疲れさまでした!
2014年07月06日 18:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
7/6 18:02
徳和駐車場に到着
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

「日曜日に一緒に山へ行きませんか?」

仕事でお世話になっていて、八ヶ岳やアルプスを経験されているDさんから、初心者の私へまさかのお誘いがありました。いつも単独行の私にとって、グループ登山におけるペース配分等、相手への気配りの勉強になる絶好の機会。喜んで「お願いします!」と返事をしたのでした。

Dさんは、私よりもかなり若く、たまに8km走っているとのことで、体格・体力ともに素晴らしい。かたや私は、今週もほぼ終電帰りで疲労困憊のおじさん。Dさんに迷惑がかからないように、休日出勤をしなくて済んだ土曜日は久しぶりに14時間爆睡し、日曜日に備えました。

徳和駐車場に到着したのは3時30分頃でしたが、他に1台も停まっていませんでした。ほどなくして、Dさんも到着し、6時頃のスタートを目安として仮眠しました。

朝、目が覚めると、車は4台増えていましたが、それでも寂しい感じ。鎖場が渋滞しなくていいかな?なんて考えながら、出発です。

登山口に向けて舗装道路を歩いていると、空き地のような場所があり、ここに5台停まっていました。ありゃ、こちらに停めても良かったかな。

登山口から扇平までは、若干傾斜がきついものの、至って普通の登山道でした。乾徳山は岩場が多いイメージでしたが、これはこれでのんびりと歩けます。Dさんも私と同じく中・高と男子校だったようで、ここでは書けないような懐かしい男子校トークで盛り上がります。そんなこともあり、水場である銀晶水と錦晶水を楽しみにしていたのですが、銀晶水は二人して気がつかず、国師ヶ原に到着してしまいました。ここが8の字ルートの交差点ですね。

高原ヒュッテを偵察して写真を撮るのを忘れてしまいましたが、今日は単独行ではないので、いつものように引き返すわけにいきません。う〜ん、これも勉強ですね。

月見岩に到着し、少し休憩していると、あっという間にガスが出てきてしまいました。山頂での眺望はお預けかな。まぁ、先に進みましょう。

扇平を通過すると、これまでとは一気に雰囲気が変わり、傾斜がきつくなるとともに岩場が登場してきます。先週の両神山で色々と考えながら、試しながら進んだ甲斐がありました。

山頂真下のひとつ前の2本ある鎖場(写真を撮り忘れました)は、私は左側の古い鎖、Dさんは右側の新しい鎖を選択。左側は足の置き場所が小さく、かなり考えながら登りました。右側は難なく登れるようです。

さて、本日のメインイベント!山頂真下の鎖場です。既に渋滞していて、他の方の登り・下りを見ながら、ワクワクしながらイメージトレーニングです。この鎖場に備え、念のため今日はザックの重量をいつもより気持ち軽めの12〜13kgに調整してあるし、大丈夫でしょう。

ようやく私の番がきました。最初は足をかける場所がないのですが、左側の岩に身体を預けたりしながらバランスを保つと、すいすいと中段にさしかかります。ここまでくれば、クリアできたも同然で、難なく登りきることができました。続いてDさんも、ひょいひょいっとクリアです。

乾徳山山頂は、結構狭く、かつ岩でゴツゴツしていて長居できるところではありませんでした。やはり雲で覆われていて、眺望はまったくなし。

記念撮影をして休憩しながら、次に目指す黒金山の話をしているうちに、私の悪い癖が発症。今日の予定ではこの鎖場を下ることはできないので、Dさんに下りに挑戦させてほしいとお願いしました。あっさりとOKをいただいたものの、後から到着された方も増えていて、さらに渋滞となっていたので、結局私が下ってから巻道経由で山頂に戻ってくるまで、Dさんを20分も待たせるハメになってしまいました。Dさんごめんなさい。

裏手にある鎖と梯子を下りて、黒金山を目指します。
山頂付近を抜けるまでは、岩場をぴょんぴょんと通過するような感じとなり、樹林帯に入ります。ピンクのテープと赤いプレートを頼りに進んでいきます。途中で、ピンクのテープが若干見つけにくいところもありますが、踏み跡もしっかりついているので、迷うことはありません。そのうち藪漕ぎポイントが出てきます。

笠盛山に到着すると、標識があるだけで眺望は全くありません。少し休憩して先に進みます。

ここから先は、藪漕ぎのオンパレードです。Dさんの前を歩いていた私は、ビショビショになりました。山と高原地図では、乾徳山〜黒金山は破線になっていませんが、難路に思えて仕方がありませんでした。

結構苦労しながら黒金山に到着です。ここでも眺望は無きに等しかったですが、山頂の裏手にある広いガレ場の解放感に助けられ、ここで昼食です。Dさんは美味しそうなスパとコーンスープ(しかも粉末ではなく液体で!)を持参しており、いつもの鍋ラーメンの私は肩身の狭い思いでした。

食事を終え、(元々ピストンの予定ではありませんでしたが)今のコースを戻りたくはないよね、と意見が一致し、大ダオ経由で下山することを再確認。ここから先が大変であることは、この時には全く予想していませんでした。

地図上は、ここから先は破線ですが、黒金山〜大ダオ間は倒木等が多かったものの、破線の振り方が逆なのでは?と思えるくらい、乾徳山〜黒金山間と比べると非常に楽でした。

ただし、足元が滑りやすくて慎重に進んだせいか、大ダオに到着した時は、CTを10分オーバーしていました。これには少し驚くとともに、これから先に嫌な予感がしてきました。でも、このペースでいけば、砂防堰堤には16時前、駐車上には17時前には到着できるかな?そんなことを確認して先に進みます。

しか〜し、ここから先が大変でした。

ピンクのテープが本当に見つけにくいのです。ピンクのテープのところまで進み、次のテープを二人で探してもなかなか見つからない。見つけたと思ったら沢の対岸にあり、渡渉をしてテープまでたどり着くと、今度はまた少し先の対岸にテープがあって渡渉…こんな感じが続きます。

沢は結構水量があり、踏み石を慎重に選びながらの渡渉でした。最近の私は、こんなことばかりで慣れっこでしたが、Dさんはかなりまいってたようでした。また、踏み跡が不明瞭で、苔がびっしりと生していて滑りやすい岩々を通過しなければならず、時間だけが経過していきます。天気が悪かったり、ガスっていたり、一人だったら大変なことになっていたかもしれません。

当然のことながら、Dさんとうんざり気味でなんとか砂防堰堤に到着したときには、CTを40分もオーバーしていました。

でも、とりあえずここまでこれたので、あとは安心して林道歩きです。林道歩きは足に負担がかかるので、途中で遊歩道というほど整備されていない遊歩道に入り、距離を稼ぎます。長尾ノ滝で癒され、ようやく駐車場に到着したときは18時前でした。

このコースはお腹いっぱい。次に乾徳山に来るときは、8の字コースにしようと思ったのでした。

反省点として、Dさんと私ともに、最近行った両神山の七滝沢コースが破線の割には特に難路ではなかったので、少し高を括っていたことが挙げられます。下手すれば遭難なんてことも十分にありえますので、今後のコース設定は慎重に行いたいと思います。

初めてのDさんとの山行は、とても思い出深いものとなりました。またの機会を楽しみにしています。

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