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Yamareco

記録ID: 4749992
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳~一ノ倉岳~茂倉岳【山頂付近の🍁紅葉が良い感じ ♪ 】

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
15.4km
登り
1,814m
下り
1,955m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:09
合計
7:51
5:51
5:54
84
7:22
7:23
43
8:06
8:07
13
8:20
8:23
4
8:27
8:32
16
8:48
8:54
6
9:00
9:36
28
10:04
10:06
16
10:22
10:25
18
10:43
10:45
9
10:54
10:57
50
11:47
11:50
81
13:11
13:11
14
13:25
13:26
12
13:38
土樽駅
ログを見ると茂倉岳からの下り
土樽駅まで途中GPS機能がおかしくなり
ジクザクにルートを外れていますが
とくに道に迷ったりはしていません
天候 ☀️快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳インフォメーションセンター駐車場

登山者は奥に駐車
5時過ぎでほぼ満車でした
その他周辺情報 【谷川岳山の家】

日帰り入浴   15時〜19時
800円
本日は谷川岳へ
夜明けに合わせてスタート
6
本日は谷川岳へ
夜明けに合わせてスタート
西黒尾根登山口から
2
西黒尾根登山口から
ブナの大木
可愛い?キノコ
ホコリタケかな
3
可愛い?キノコ
ホコリタケかな
ツルリンドウの真っ赤な実
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ツルリンドウの真っ赤な実
ウメバチソウ
けっこう見かけました
7
ウメバチソウ
けっこう見かけました
小さい秋見つけた
ゴゼンタチバナの葉っぱ
5
小さい秋見つけた
ゴゼンタチバナの葉っぱ
クサリ場
オヤマリンドウ
縞模様がきれい
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オヤマリンドウ
縞模様がきれい
開きかけ
ラクダの背
中腹の紅葉はこれから
3
中腹の紅葉はこれから
振り返って
フウロの葉っぱ
ゴリラ岩? (ザンゲ岩)
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ゴリラ岩? (ザンゲ岩)
ケルンが見えた
今日は富士山まで確認出来ず残念
1
今日は富士山まで確認出来ず残念
肩の小屋に到着
肩の小屋からの主脈
7
肩の小屋からの主脈
紅葉と主脈
トマノ耳 1963m
まだ人も少ない
とりあえずセルフでカシャ
2022年10月02日 08:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10
10/2 8:31
まだ人も少ない
とりあえずセルフでカシャ
オキノ耳へ
トマとオキの中間からのトマ
3
トマとオキの中間からのトマ
谷川岳 オキノ耳 1977m
10
谷川岳 オキノ耳 1977m
奥の院の鳥居
奥の院 祠で合掌
ここまで無事に来れました
この先もよろしくお願いします
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奥の院 祠で合掌
ここまで無事に来れました
この先もよろしくお願いします
祠先のいつもの指定席で
ブランチタイム
風もなく穏やか
7
祠先のいつもの指定席で
ブランチタイム
風もなく穏やか
もちろん青空カフェ
初物のみかんもいただきました
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もちろん青空カフェ
初物のみかんもいただきました
奥の院を後にします
茂倉岳方面へ向かいます
5
奥の院を後にします
茂倉岳方面へ向かいます
ノゾキ から覗くと
一ノ倉沢の雪渓が
5
ノゾキ から覗くと
一ノ倉沢の雪渓が
ノゾキの標柱
立て掛けてあり最初わからなかった
1
ノゾキの標柱
立て掛けてあり最初わからなかった
楓の葉っぱが真っ赤
6
楓の葉っぱが真っ赤
白毛門・笠ヶ岳・朝日岳
3
白毛門・笠ヶ岳・朝日岳
一ノ倉岳への登りも
けっこう急登が続く
6
一ノ倉岳への登りも
けっこう急登が続く
万太郎山
一ノ倉避難小屋
一ノ倉岳 1974m
茂倉岳へ
茂倉岳 1978m
本日の最高峰
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茂倉岳 1978m
本日の最高峰
矢場ノ頭
ウメバチソウ
一番良く見かけた花
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ウメバチソウ
一番良く見かけた花
木の根がすごい
またいで 階段にして通過
何箇所かある
1
木の根がすごい
またいで 階段にして通過
何箇所かある
茂倉岳登山口の駐車場から
すぐの所は泥々地帯あり
1
茂倉岳登山口の駐車場から
すぐの所は泥々地帯あり
ノブドウの実
土樽駅に向かう途中
土木工事事務所があり
「水洗トイレあり」
「冷えた飲み物あり」の看板
缶コーラ100円
ペットボトル130円とうれしい価格で販売されていて
思わず買ってしまった
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土樽駅に向かう途中
土木工事事務所があり
「水洗トイレあり」
「冷えた飲み物あり」の看板
缶コーラ100円
ペットボトル130円とうれしい価格で販売されていて
思わず買ってしまった
土樽駅に着いたけど…
上越線は上り下りとも一日5本
電車が来るまで1時間30分…
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土樽駅に着いたけど…
上越線は上り下りとも一日5本
電車が来るまで1時間30分…
無人駅で誰もいない
ベンチで昼寝して待つ
4
無人駅で誰もいない
ベンチで昼寝して待つ
土合駅まで一駅ですが
10分ちょっとかかる 240円
無人駅で券売機もないので
車内の車掌さんにお金を払って精算します
【土合駅】
上り線は地上ホームに到着
名物もぐら駅の地下ホームは
下り線だけです
4
土合駅まで一駅ですが
10分ちょっとかかる 240円
無人駅で券売機もないので
車内の車掌さんにお金を払って精算します
【土合駅】
上り線は地上ホームに到着
名物もぐら駅の地下ホームは
下り線だけです
帰りの温泉は
土合山の家の日帰り入浴を
利用しました  800円
15時〜19時
4
帰りの温泉は
土合山の家の日帰り入浴を
利用しました  800円
15時〜19時
内風呂10人
露天風呂8人くらいが入れる大きさ
洗い場は5つ
新しくてきれいで良いお風呂でした
5
内風呂10人
露天風呂8人くらいが入れる大きさ
洗い場は5つ
新しくてきれいで良いお風呂でした
【出会えた花々】
サクラタデ * 桜蓼
イヌタデ * 犬蓼
マツヨイグサ * 待宵草
カメバヒキオコシ * 亀葉引起し
3
【出会えた花々】
サクラタデ * 桜蓼
イヌタデ * 犬蓼
マツヨイグサ * 待宵草
カメバヒキオコシ * 亀葉引起し
キンコウカ * 金光花
トウヒレン * 塔飛廉
ウマノアシガタ * 馬ノ足型
タチコゴメグサ * 立小米草
5
キンコウカ * 金光花
トウヒレン * 塔飛廉
ウマノアシガタ * 馬ノ足型
タチコゴメグサ * 立小米草
オオハンゴンソウ * 大反魂草
ヤブタビラコ * 藪田平子
オミナエシ * 女郎花
キンミズヒキ * 金水引
4
オオハンゴンソウ * 大反魂草
ヤブタビラコ * 藪田平子
オミナエシ * 女郎花
キンミズヒキ * 金水引
ミヤマクルマバナ * 深山車花
ウツボグサ * 靭草
ハクサンフウロ * 白山風露
ツリガネニンジン * 釣鐘人参
4
ミヤマクルマバナ * 深山車花
ウツボグサ * 靭草
ハクサンフウロ * 白山風露
ツリガネニンジン * 釣鐘人参
🍄キノコ達
オヤマリンドウ * 御山竜胆
ヤマハハコ * 山母子
アザミ * 薊
イワショウブ * 岩菖蒲
4
オヤマリンドウ * 御山竜胆
ヤマハハコ * 山母子
アザミ * 薊
イワショウブ * 岩菖蒲
ツルリンドウ * 蔓竜胆(実)
ユキザサ * 雪笹(実)
チヂミササ * 縮笹
カニコウモリ *蟹蝙蝠
4
ツルリンドウ * 蔓竜胆(実)
ユキザサ * 雪笹(実)
チヂミササ * 縮笹
カニコウモリ *蟹蝙蝠
シオン * 紫苑
ヤマハハコ * 山母子
ミゾソバ * 溝蕎麦
ウメバチソウ * ウメバチソウ
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シオン * 紫苑
ヤマハハコ * 山母子
ミゾソバ * 溝蕎麦
ウメバチソウ * ウメバチソウ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

今回は🍁紅葉が始まった谷川岳へ

昨年は10月3日に歩いて山頂付近の紅葉が
ギリギリな感じでした
今年は全体に紅葉が少し遅れ気味なので
どんな感じかなと思いましたが、
山頂付近の紅葉は良い感じで
楽しむことが出来ました
この後、中腹から麓へと紅葉は
進みしばらくの間
秋の谷川岳を楽しめるでしょう

いつも奥の院まで行って下りは
天神尾根を歩くコースをとりますが
今回は気になっていたその先の
一ノ倉岳・茂倉岳へと縦走してみました

奥の院から一ノ倉岳を観ると
稜線歩きが気持ち良さそうな感じですが
ノゾキの先、登り返しがあり
思ったより急登が続くきつい登りでした

茂倉岳から先は細い尾根歩き
これまた激下りが永遠と続く
なかなかハードな道でした
途中、崩れて危ない所も
何箇所かありました 
通過の際は充分ご注意下さい

今回も晴天に恵まれ
怪我なく楽しく山歩きできました
山の神さまお天道さまに感謝

最後までご覧いただきありがとうございます
m(..)m

GT-Ryo

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