栗駒山 世界の絨毯フェア

2022年10月03日(月) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 17.1km
• 登り: 947m
• 下り: 938m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:42

7:11 須川湖駐車場
7:25 7:28 栗駒山荘
7:31 7:34 栗駒山登山口
7:51 7:51 名残ヶ原
7:55 7:56 苔花台分岐
8:03 8:03 地獄谷
8:11 8:15 昭和湖
8:22 8:22 地獄谷
8:28 8:28 苔花台分岐
8:40 8:40 三途の川
9:04 9:04 産沼分岐
9:15 9:16 磐井川源流分岐
9:34 9:38 東栗駒分岐
9:53 9:54 中央・東栗駒コース合流地点
10:02 10:03 栗駒山
10:23 10:23 天狗平
10:32 11:12 展望岩頭
11:15 11:16 御駒岳
12:11 12:18 モン・サン＝ミシェル
12:35 12:35 秣岳
13:16 13:16 秣岳登山口
13:52 13:53 須川湖駐車場
13:53 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須川湖駐車場　駐車余裕
須川温泉駐車場は利用者のみ　登山者はビジターセンターまたは登山者用駐車場に駐車とのこと
秣岳登山口路駐多数

その他周辺情報

須川温泉　入浴料700円http://sukawaonsen.jp/

写真

10/3 7:19

イワカガミ湿原　仕上がりつつある

10/3 7:38

光の中へ

10/3 7:52

霧が晴れたら

10/3 8:02

地獄谷というより天国谷じゃん　天狗平に滝雲

10/3 8:07

10/3 8:11

10/3 8:15

波、白く　#ACIDMAN

10/3 8:19

軍艦みたいに浮かぶ焼石連峰

10/3 8:38

苔花台の対岸

10/3 8:54

コース中盤は最幸の状態

10/3 9:03

産沼

10/3 9:05

笊森小屋への道

10/3 9:07

磐井川源流部

10/3 9:37

雲海を往く人

10/3 9:43

そこそこの人入り

10/3 9:44

この色彩

10/3 9:47

なめらか草原

10/3 9:59

中央コース絨毯

10/3 10:01

一段下は見頃

10/3 10:07

10/3 10:10

残念、北面は散り始め

10/3 10:12

10/3 10:13

10/3 10:14

虚空蔵山

10/3 10:18

10/3 10:23

御室

10/3 10:27

今年もちょっと遅かったか...

10/3 10:32

昭和湖

10/3 10:33

観測施設の裏がお気に入りの場所です

10/3 11:39

10/3 11:42

全山紅葉状態の御駒岳

10/3 11:57

10/3 12:02

自衛隊？のヘリが秣の上を通過後野鳥の森近辺をずっとうろうろしてた

10/3 12:08

モンサン西面の紅葉

10/3 12:24

オオシラビソ林の周辺も良い感じに

10/3 12:28

過ぎ去りし季節

10/3 12:31

仕上がった

10/3 12:38

断首台の丘（違う）

10/3 12:53

秣岳

10/3 13:12

10/3 13:34

シラタマノキ湿原

10/3 13:33

星屑の如しシラタマノキ

10/3 13:37

紅葉期は一見の価値あり

10/3 13:39

ほんと質感すき

10/3 13:40

多種多様の苔

10/3 13:44

秋こそシラタマノキ

10/3 13:46

お疲れっした

撮影機器：

LUMIX DC-G9 ボディ パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

mangokutarou

昨年と一日違いでまたまた栗駒山の絨毯を仕入れてきました

残念ながら今年も全山紅葉には遅かった！　
山頂近辺こそ落葉が進んで赤系の紅葉が少なくなってましたが　磐井川源流部や御駒岳など見どころが沢山あります

2018年以来に昭和湖とも再会を果たし当時の記憶がよみがえってきました

下山後はシラタマノキ湿原に立ち寄り　
紅葉期は初めてでしたが秋こそシラタマノキ湿原の真骨頂ですね　こちらはしばらく楽しめそうです