西穂高岳 〜最高の晴天に感謝
- GPS
- 08:37
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 894m
- 下り
- 903m
コースタイム
- 山行
- 6:38
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 8:32
天候 | 最高の晴天 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
早朝に鍋平の登山者用駐車場に移動。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
独標以降は、しっかり確実に三点支持で。 |
その他周辺情報 | ひがくの湯利用。日帰り入浴¥800でした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
ストック
カメラ
ヘルメット
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感想
最高の晴天が予報された週末が来ました。どこに行くか悩みつつ、リベンジノートも確認。以前、残雪期に独標まで登ったことがあった。その時、独標から先の雪の付いた10峰、9峰、ピラミッドピークのルートを見て、これは無理だと思い、雪のない時期に西穂高岳まで行くことをリベンジノートに書いていた。
それで、西穂高岳に決定。気が変わらないうちに、第2ロープウェイの往復チケットをWebで購入してから、さてどうしようと考え始める。
新穂高ロープウェイを利用するが、片道5時間だから、前日移動で車中泊。
10月10日まで、朝7時から運行されている第2ロープウェイ利用を前提とすると、鍋平の駐車場になる。ただし、鍋平の駐車場は、トイレがある駐車場はロープウェイから遠いし、近くの登山者用駐車場にはトイレがない。
ということで、一番近くにある道の駅奥飛騨温泉郷上宝で車中泊。
早朝なら鍋平の登山者用駐車場に空があることを期待して、朝早めに鍋平の登山者用駐車場に移動するパターンにした。期待通り、朝5時でも鍋平の登山者用駐車場には空きがあり、駐車可能であった。良かった。
第2ロープウェイは朝7時から運行されるので、少し早めに搭乗口も開くのではないかと期待して、朝6時に駐車場を出発。 ・・・しかし、搭乗口は開いておらず、待ち行列に並ぶことに。第2ロープウェイの第1便に乗ることができたので、7時40分には登山スタートとなった。
しばらく登ってないので、かなりのポンコツ状態は覚悟していたが、西穂高岳まで4時間以上。下山も3時間以上。最後までのんびりモードでの登山となり、16時15分のロープウェイで下山しました。
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