青木鉱泉、ドンドコ沢登山口から出発します!
今日は暑くなりそうだったので、半袖スタート。
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7/12 5:48
青木鉱泉、ドンドコ沢登山口から出発します!
今日は暑くなりそうだったので、半袖スタート。
今日、行く方向に早速山頂が。
山頂の雰囲気から、おそらく観音岳。
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7/12 6:03
今日、行く方向に早速山頂が。
山頂の雰囲気から、おそらく観音岳。
樹林帯を登っていきます。晴れ渡っており、かなり、いい天気になりそうです。
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7/12 6:14
樹林帯を登っていきます。晴れ渡っており、かなり、いい天気になりそうです。
花や・・・
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7/12 6:29
花や・・・
キノコも・・・
シイタケっぽくて、うまそうではあります。
(自然保護のため、食べてません!)
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7/12 6:38
キノコも・・・
シイタケっぽくて、うまそうではあります。
(自然保護のため、食べてません!)
名もない滝。
沢沿いのコースだけあって、終始、水の音が聞こえて、気持ちのよいコース。
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7/12 7:01
名もない滝。
沢沿いのコースだけあって、終始、水の音が聞こえて、気持ちのよいコース。
結構、いろんな種類の花が咲いていました。
見るのは好きなのですが、花の名前がわからないので、以降は花についてのコメント(ほぼ)割愛します。
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7/12 7:02
結構、いろんな種類の花が咲いていました。
見るのは好きなのですが、花の名前がわからないので、以降は花についてのコメント(ほぼ)割愛します。
渡渉が多くあります。
途中までは数えていたのですが、めんどくさくなって、やめました。
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7/12 7:03
渡渉が多くあります。
途中までは数えていたのですが、めんどくさくなって、やめました。
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7/12 7:15
名もない滝その2。
マイナスイオンいっぱいで、癒されます。
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7/12 7:16
名もない滝その2。
マイナスイオンいっぱいで、癒されます。
南精進ヶ滝の手前で。
岩場にロープが取り付けられていました。もっとも、使わないでも登ることができます。
下りの場合は、頼りたくなるかな?
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7/12 7:21
南精進ヶ滝の手前で。
岩場にロープが取り付けられていました。もっとも、使わないでも登ることができます。
下りの場合は、頼りたくなるかな?
南精進ヶ滝。
この後、さらに豪快な滝が控えているのを知らずに、この時点でただただ絶句。
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7/12 7:23
南精進ヶ滝。
この後、さらに豪快な滝が控えているのを知らずに、この時点でただただ絶句。
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7/12 7:25
鳳凰ノ滝の手前あたりから、曇りがち。
後ろを振り返ると、だいぶガスっていました。
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7/12 7:37
鳳凰ノ滝の手前あたりから、曇りがち。
後ろを振り返ると、だいぶガスっていました。
鳳凰ノ滝。
遠かったのが残念ですが、見事!
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7/12 7:58
鳳凰ノ滝。
遠かったのが残念ですが、見事!
五色滝。滝の上のガスがいい感じ。
滝壺まで降りることができるので、水しぶきが飛んできます。
それもあり、またここまで来ると寒くもなり、長袖を着込みます。
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7/12 9:17
五色滝。滝の上のガスがいい感じ。
滝壺まで降りることができるので、水しぶきが飛んできます。
それもあり、またここまで来ると寒くもなり、長袖を着込みます。
ちょっとしてから。
こちらはさらに幻想的。
ガスっているのも悪くないですね。
もう、この時点で大満足、どうせ景色ものぞめないだろうと思い、この時点で引き返そうかとも思いました。
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7/12 9:20
ちょっとしてから。
こちらはさらに幻想的。
ガスっているのも悪くないですね。
もう、この時点で大満足、どうせ景色ものぞめないだろうと思い、この時点で引き返そうかとも思いました。
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7/12 9:44
鳳凰小屋近くなると、地蔵岳が雲の合間から顔をのぞかせました。
オベリスクもはっきりと見えます。
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7/12 9:57
鳳凰小屋近くなると、地蔵岳が雲の合間から顔をのぞかせました。
オベリスクもはっきりと見えます。
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7/12 9:59
鳳凰小屋の手前まで沢が続きます。
ずーっと、ここでノンビリしたい気分。
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7/12 10:07
鳳凰小屋の手前まで沢が続きます。
ずーっと、ここでノンビリしたい気分。
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7/12 10:10
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7/12 10:17
鳳凰小屋で昼飯を取ろうとしたら、隣にかわいく咲いていました。
ほかのところでは見ませんでした。
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7/12 10:24
鳳凰小屋で昼飯を取ろうとしたら、隣にかわいく咲いていました。
ほかのところでは見ませんでした。
冷やしているビールがうまそうな鳳凰小屋の水場。
冷たくて気持ちいい。
もっとも、汗をかいた状態では、止まると寒くてウィンドブレーカーを着込んでの昼食。
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7/12 10:34
冷やしているビールがうまそうな鳳凰小屋の水場。
冷たくて気持ちいい。
もっとも、汗をかいた状態では、止まると寒くてウィンドブレーカーを着込んでの昼食。
お!鳳凰小屋を抜けると、晴れ間が差してきた!
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7/12 11:15
お!鳳凰小屋を抜けると、晴れ間が差してきた!
樹林帯を抜けると、突然、目の前に飛び出すオベリスク。青い空に映えます。
突然だったこともあり圧倒され、久しぶりに景色を見て感動しました!
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7/12 11:18
樹林帯を抜けると、突然、目の前に飛び出すオベリスク。青い空に映えます。
突然だったこともあり圧倒され、久しぶりに景色を見て感動しました!
アップで。
結構、登っている人もいました。私はヘタレなので、登りませんでしたけど。
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7/12 11:19
アップで。
結構、登っている人もいました。私はヘタレなので、登りませんでしたけど。
こんな感じも絵になります。
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7/12 11:22
こんな感じも絵になります。
でも、振り返ると雲。甲府市内は見えません。
山頂だけが晴れている???
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7/12 11:32
でも、振り返ると雲。甲府市内は見えません。
山頂だけが晴れている???
背景の雲がいい感じで、すっごくかっこいい。
最後のこの砂礫、距離は短く見えますが、なにげにキツイです。
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7/12 11:36
背景の雲がいい感じで、すっごくかっこいい。
最後のこの砂礫、距離は短く見えますが、なにげにキツイです。
山頂にはやっぱり、お地蔵様が、
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7/12 11:42
山頂にはやっぱり、お地蔵様が、
オベリスクを回り込むと、そこには甲斐駒の雄姿が!
反対側の下の方が雲っていたため、山頂が顔を覗かすくらいかと想像していたこともあり、圧倒されました。
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7/12 11:43
オベリスクを回り込むと、そこには甲斐駒の雄姿が!
反対側の下の方が雲っていたため、山頂が顔を覗かすくらいかと想像していたこともあり、圧倒されました。
奥には仙丈ケ岳。
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7/12 11:47
奥には仙丈ケ岳。
甲斐駒と仙丈のセットを、間には子供。子供はアサヨ峰かな?
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7/12 11:44
甲斐駒と仙丈のセットを、間には子供。子供はアサヨ峰かな?
賽の河原。こんな高いところに・・・
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7/12 11:50
賽の河原。こんな高いところに・・・
オベリスクを振り返ると、八ツ様も。
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7/12 11:59
オベリスクを振り返ると、八ツ様も。
赤抜沢ノ頭から、間ノ岳。ちょっとガスの中で残念。ここから先も、間ノ岳より南は、なかなか顔をのぞかせてくれませんでした。
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7/12 12:01
赤抜沢ノ頭から、間ノ岳。ちょっとガスの中で残念。ここから先も、間ノ岳より南は、なかなか顔をのぞかせてくれませんでした。
北岳も。近くで見るとすっごいボリューム感。
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7/12 12:01
北岳も。近くで見るとすっごいボリューム感。
大樺沢の雪渓。小さいのですが、登っている人も見えます。
私の会社の山仲間は今日、北岳山荘 or 肩の小屋にテン泊と言っていたので、この中のどれかが、そうなのでしょう、きっと。
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7/12 12:02
大樺沢の雪渓。小さいのですが、登っている人も見えます。
私の会社の山仲間は今日、北岳山荘 or 肩の小屋にテン泊と言っていたので、この中のどれかが、そうなのでしょう、きっと。
これから行く観音岳。すっかり夏の空。
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7/12 12:03
これから行く観音岳。すっかり夏の空。
ここいら辺は、白い砂礫を歩きます。
花崗岩が風化したものみたいですね。
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7/12 12:16
ここいら辺は、白い砂礫を歩きます。
花崗岩が風化したものみたいですね。
歩いているうちに、少しだけ顔をのぞかせてくれた間ノ岳。
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7/12 12:18
歩いているうちに、少しだけ顔をのぞかせてくれた間ノ岳。
いまのうちに、北岳&間ノ岳をセットで。
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7/12 12:18
いまのうちに、北岳&間ノ岳をセットで。
通ってきた道を振り返る。
なにげにかっこいい。この辺はどこを撮っても絵になります。
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7/12 12:21
通ってきた道を振り返る。
なにげにかっこいい。この辺はどこを撮っても絵になります。
地蔵と観音の間は、岩場も多い。だからこそ、絵にはなる。
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7/12 12:38
地蔵と観音の間は、岩場も多い。だからこそ、絵にはなる。
角度を変えて仙丈ケ岳。
今年は雪が多い気がします。
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7/12 12:40
角度を変えて仙丈ケ岳。
今年は雪が多い気がします。
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7/12 12:55
雲海に浮かぶオベリスク。
天空の城っぽくて、かっけー!
そうそうお目にかかれる絵ではない(多分・・・)と思いますし、大満足!
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7/12 12:56
雲海に浮かぶオベリスク。
天空の城っぽくて、かっけー!
そうそうお目にかかれる絵ではない(多分・・・)と思いますし、大満足!
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7/12 12:57
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7/12 12:59
角度を変えて甲斐駒アップで。
このピラミッド、大好きです。
昨年、行って、子供が山登りを始めるきっかけになった山。午年の今年はまた行きたい。
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7/12 13:07
角度を変えて甲斐駒アップで。
このピラミッド、大好きです。
昨年、行って、子供が山登りを始めるきっかけになった山。午年の今年はまた行きたい。
観音岳の手前。
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7/12 13:07
観音岳の手前。
仙丈の稜線の奥にうっすらと。
山座同定しませんでしたが、中央アルプスの山々ですかね?
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7/12 13:12
仙丈の稜線の奥にうっすらと。
山座同定しませんでしたが、中央アルプスの山々ですかね?
観音岳山頂。
鳳凰三山のうち二座制覇!
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7/12 13:19
観音岳山頂。
鳳凰三山のうち二座制覇!
もう最後ですね、オベリスク。
すごく楽しませてもらったので、名残惜しい。
よく見ると、賽の河原も見えていました。
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7/12 13:21
もう最後ですね、オベリスク。
すごく楽しませてもらったので、名残惜しい。
よく見ると、賽の河原も見えていました。
この瞬間、白根三山全山の山頂が見えました。
農鳥は、ほとんど雲の中だけど。。。
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7/12 13:23
この瞬間、白根三山全山の山頂が見えました。
農鳥は、ほとんど雲の中だけど。。。
これから行く薬師にも、雲があがってきています。
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7/12 13:35
これから行く薬師にも、雲があがってきています。
緑と北岳の対比もきれいです。
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7/12 13:47
緑と北岳の対比もきれいです。
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7/12 13:49
薬師岳山頂付近。
このあたりも緑がきれい。
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7/12 13:52
薬師岳山頂付近。
このあたりも緑がきれい。
観音岳を振り返る。
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7/12 13:53
観音岳を振り返る。
薬師岳の山頂は、お花畑。
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7/12 13:54
薬師岳の山頂は、お花畑。
というわけで、背後に北岳を従えて薬師岳山頂。
これで鳳凰三山制覇です!
このあと、間ノ岳の雲が取れるのを待ちますが、あえなく撤退。
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7/12 13:55
というわけで、背後に北岳を従えて薬師岳山頂。
これで鳳凰三山制覇です!
このあと、間ノ岳の雲が取れるのを待ちますが、あえなく撤退。
空がきれい・・・
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7/12 14:02
空がきれい・・・
中道はずーっと樹林帯。
こっちの登りはツライだろうなあ。
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7/12 14:47
中道はずーっと樹林帯。
こっちの登りはツライだろうなあ。
薬師登山口の林道。
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7/12 16:28
薬師登山口の林道。
林道から青木鉱泉には、地図にはない近道があります。
こんなところにあると思っていなかった梯子を下りて・・・
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7/12 17:00
林道から青木鉱泉には、地図にはない近道があります。
こんなところにあると思っていなかった梯子を下りて・・・
この橋を渡ります。
グラグラするので、一人ずつで。
ここを超えると、すぐに青木鉱泉です。
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7/12 17:00
この橋を渡ります。
グラグラするので、一人ずつで。
ここを超えると、すぐに青木鉱泉です。
帰りがけに韮崎市内のコンビニから。
ここからでもはっきりと、地蔵のオベリスクが見えるのですね。
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7/12 17:57
帰りがけに韮崎市内のコンビニから。
ここからでもはっきりと、地蔵のオベリスクが見えるのですね。
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