記録ID: 476384
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
岩小屋沢岳ー鳴沢岳ー赤沢岳ースバリ岳ー針ノ木岳縦走
2014年07月12日(土) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 11:06
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 2,279m
- 下り
- 2,263m
コースタイム
<註>()内は予定、登行外、標高、休憩時間
( 3:57(4:00) 自宅 )
4:48-53(4:50-5:00) 扇沢爺ヶ岳登山口(1,345m)
7:25-26(1")(7:35-45) 種池小屋(2,460m)
登り:3'32"(2'35") 延標高差:1,140(1,190)m 速度:450(461)m/h
8:41-43(2')9:10 岩小屋沢岳(2,630m)
9:13-24(11")(9:45-50) 新越山荘(2,460m) 食事
10:01(10:30) 鳴沢岳(2,641m)
10:43-55(12")(11:20-25) 赤沢岳(2,678m)
12:24-26(2")(12:50-55)スバリ岳(2,752m)
12:43-44(1") 2,670mポイント ザックデポ、ここよりマラクボカールを下る
13:06-08(2")(13'40-50)針ノ木岳(2,821m)
尾根歩き:5'40"(5'55") 延標高差:1,840(1,954)m 速度:325(331)m/h 休憩:28"(15")
13:24-32(8") 2,670mポイント 6本爪アイゼン、ピッケルに
14:33-40(7") 1,840mポイント アイゼン、ピッケルを替える
15:00(15:00-05)大沢小屋(1,680m)
15:45(15:45) 扇沢(1,420m)
(15-55-57(15:55-16:00) 扇沢爺ヶ岳登山口(1,340m)
下り:2'47"(2'05") 延標高差:1,616(1,541)m 速度:581(740)m/h
休憩:15"
( (16:42(16:50) 自宅 )
Door to Door:12'45"(12'50") 登行時間:11'02"(10'55")
延標高差:4,586(4,688)m 速度:416(436)m/h 休憩:47"(40")
対コースタイム:66(64)% 45,000歩(尻制動分はカウントなしだが)
( 3:57(4:00) 自宅 )
4:48-53(4:50-5:00) 扇沢爺ヶ岳登山口(1,345m)
7:25-26(1")(7:35-45) 種池小屋(2,460m)
登り:3'32"(2'35") 延標高差:1,140(1,190)m 速度:450(461)m/h
8:41-43(2')9:10 岩小屋沢岳(2,630m)
9:13-24(11")(9:45-50) 新越山荘(2,460m) 食事
10:01(10:30) 鳴沢岳(2,641m)
10:43-55(12")(11:20-25) 赤沢岳(2,678m)
12:24-26(2")(12:50-55)スバリ岳(2,752m)
12:43-44(1") 2,670mポイント ザックデポ、ここよりマラクボカールを下る
13:06-08(2")(13'40-50)針ノ木岳(2,821m)
尾根歩き:5'40"(5'55") 延標高差:1,840(1,954)m 速度:325(331)m/h 休憩:28"(15")
13:24-32(8") 2,670mポイント 6本爪アイゼン、ピッケルに
14:33-40(7") 1,840mポイント アイゼン、ピッケルを替える
15:00(15:00-05)大沢小屋(1,680m)
15:45(15:45) 扇沢(1,420m)
(15-55-57(15:55-16:00) 扇沢爺ヶ岳登山口(1,340m)
下り:2'47"(2'05") 延標高差:1,616(1,541)m 速度:581(740)m/h
休憩:15"
( (16:42(16:50) 自宅 )
Door to Door:12'45"(12'50") 登行時間:11'02"(10'55")
延標高差:4,586(4,688)m 速度:416(436)m/h 休憩:47"(40")
対コースタイム:66(64)% 45,000歩(尻制動分はカウントなしだが)
天候 | 晴れ一時曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:扇沢爺ヶ岳登山口にある |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
予備電池(6)
1/25
000地形図(1)
ガイド地図(1)
コンパス(1)
笛(1)
筆記具(1)
保険証(1)
飲料(2)
ティッシュ(1)
救急品(1)
ヘルメット(1)
手拭(1)
携帯電話(1)
計画書(2)
雨具上下(1式)
防寒着(1)
ストック(1式)
非常食(1式)
ザック(1)
カメラ(1)
GPS(1)
ツウェルト(1)
食料(2食分)
靴(三季用登山靴)(1対)
手袋(2対)
スパッツ(1対)
アイゼン(6本爪)(1対)
サングラス(1)
ピッケル(1)
|
---|
感想
5月半ばに計画し、爺ヶ岳で撤退。今回はその時の計画で出発。
久しぶりに天気がよさそうなので長時間の山行でも問題ないと判断。
結果的に暑くもなく(下界は30度以上であったが)、風も弱く最高のコンディション。
殆ど計画通りのスケジュールでやり遂げられた。
尾根道は、延標高差ではなく、コースタイムを主に参考にした。
間違いは、マヤクボカールを下ったこと。スキーと違いピッケル、アイゼンは緊張を強いられる。
特に6本爪アイゼンは不安。斜度を見計らって、尻制動で下ったが(ピッケルも昔と違いシャフトが短くなったのでグリセードができにくい)。
高山植物の時期になったことを感じた。種池山荘から爺ヶ岳に向かうところにチングルマの群生があったように記憶しているが、今回は左折したため見ることができなかった。
久しぶりの長時間山行。流石に疲れた。ビールロング缶4本を飲んだらその日のうちに投稿することができなかった。
この次は、七倉から烏帽子の縦走をやってみたい。
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