本日は武蔵増戸駅よりお送りいたします。
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本日は武蔵増戸駅よりお送りいたします。
改札からすぐ出口です。左に見えているのは登山ポストではありません…
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改札からすぐ出口です。左に見えているのは登山ポストではありません…
駅の全景はこんな感じ。JRでは結構見かけるデザインです。
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駅の全景はこんな感じ。JRでは結構見かけるデザインです。
トイレは右側にあります。最近減ってきた電話ボックスがありました。
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トイレは右側にあります。最近減ってきた電話ボックスがありました。
駅前には安兵衛桜が重厚な佇まいで立っています。
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駅前には安兵衛桜が重厚な佇まいで立っています。
では出発します。
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では出発します。
西に進むと都道185号に合流します。
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西に進むと都道185号に合流します。
右折して踏切を渡ります。
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右折して踏切を渡ります。
すぐ五差路が現れるので、左前に伸びる細い道に入ります。
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すぐ五差路が現れるので、左前に伸びる細い道に入ります。
このY字路は左へ。
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このY字路は左へ。
ここは左に進んでも前の細い道に進んでもよいです。
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ここは左に進んでも前の細い道に進んでもよいです。
再びY字路が現れるので、左に進みます。
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再びY字路が現れるので、左に進みます。
しばらく歩くとカーブミラーが現れるので、ここで左折します。
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しばらく歩くとカーブミラーが現れるので、ここで左折します。
少し進むと広めの道にぶつかります。
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少し進むと広めの道にぶつかります。
正面の階段を登ります。
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正面の階段を登ります。
折り返してコンクリート舗装の道を進みます。
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折り返してコンクリート舗装の道を進みます。
左手には開けた景色が見えています。
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左手には開けた景色が見えています。
登っていくと丸太階段が現れます。
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登っていくと丸太階段が現れます。
そのまま登ると鳥居が見えてきます。
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そのまま登ると鳥居が見えてきます。
北郷神社に到着しました。
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北郷神社に到着しました。
拝殿の右から道が出ています。
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拝殿の右から道が出ています。
前方にある細い道に入ります。
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前方にある細い道に入ります。
程なく分岐が現れます。左の道がちょっと方向違いな感じがしたので、
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程なく分岐が現れます。左の道がちょっと方向違いな感じがしたので、
右の道を進みました。左手には213m独標があります。
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右の道を進みました。左手には213m独標があります。
アザミが咲く季節です。
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アザミが咲く季節です。
こんな細い道が続きます。
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こんな細い道が続きます。
少し広い場所に出ます。
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少し広い場所に出ます。
その先には団地に下りる道が分かれています。
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その先には団地に下りる道が分かれています。
建物の脇を通過。
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建物の脇を通過。
ここにも取り付き。
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ここにも取り付き。
前方は道が切れていそうなので、
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前方は道が切れていそうなので、
尾根道に入る道を探して…
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尾根道に入る道を探して…
合流します。
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合流します。
樹林帯と団地沿いを出たり入ったりを繰り返します。
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樹林帯と団地沿いを出たり入ったりを繰り返します。
しばらく団地沿いを進みます。
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しばらく団地沿いを進みます。
右側に眺望が開けています。
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右側に眺望が開けています。
しばらく歩いていくと、
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しばらく歩いていくと、
道標が現れます。
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道標が現れます。
頭上が開けて歩きやすいです。
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頭上が開けて歩きやすいです。
ここにもちょっとした眺望。
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ここにもちょっとした眺望。
高度を下げてきます。
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高度を下げてきます。
ここで前方がヤブっぽくなったので、
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ここで前方がヤブっぽくなったので、
一旦舗装道に下ります。
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一旦舗装道に下ります。
そのまま少し進むと、
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そのまま少し進むと、
左手に取り付きが現れます。日の出団地入口となります。
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左手に取り付きが現れます。日の出団地入口となります。
すぐ分岐が現れます。
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すぐ分岐が現れます。
左を見ると、あぁ、ヤブは少しだけだったようです。
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左を見ると、あぁ、ヤブは少しだけだったようです。
さて今度は横沢北尾根に入ります。
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さて今度は横沢北尾根に入ります。
少し進むといきなりトラロープ付きの丸太階段。
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少し進むといきなりトラロープ付きの丸太階段。
登り切ると広いところに出ます。
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登り切ると広いところに出ます。
横沢北側尾根(下ノ川・日の出団地)分岐を通過。
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横沢北側尾根(下ノ川・日の出団地)分岐を通過。
道標に従って、前方の細い道に入ります。
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道標に従って、前方の細い道に入ります。
少し歩くと石垣があらわれます。これを越えていきます。
唐松山城の遺構の1つと思われます。
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少し歩くと石垣があらわれます。これを越えていきます。
唐松山城の遺構の1つと思われます。
若干わかりにくいですが木の間を登っていくと、
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若干わかりにくいですが木の間を登っていくと、
再び道標が現れます。
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再び道標が現れます。
道標、倒木…
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道標、倒木…
少し進むと路面が枯れ草で赤く彩られています。
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少し進むと路面が枯れ草で赤く彩られています。
さらに進むと前方に何か見えてきます。
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さらに進むと前方に何か見えてきます。
三角点と山名標があります。
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三角点と山名標があります。
唐松山に到着しました。
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唐松山に到着しました。
三角点は等数部分が欠けていますが、調べてみると三等でした。
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三角点は等数部分が欠けていますが、調べてみると三等でした。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
ここも路面が赤くなっています。
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ここも路面が赤くなっています。
雨上がりなので木の根は危険箇所です…
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雨上がりなので木の根は危険箇所です…
トラロープ付きの急騰を進みます。最初のものほど傾斜はありません。
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トラロープ付きの急騰を進みます。最初のものほど傾斜はありません。
登り切ると長いピークの肩に至ります。
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登り切ると長いピークの肩に至ります。
小ピークの一端に至ります。
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小ピークの一端に至ります。
下って再びトラロープの登り。段々傾斜が緩くなっています。
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下って再びトラロープの登り。段々傾斜が緩くなっています。
お、これはモグラが掘った穴でしょうか、掘り出した土が柱状節理を作っていていとをかし。
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お、これはモグラが掘った穴でしょうか、掘り出した土が柱状節理を作っていていとをかし。
ゆるゆる登っていきます。
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ゆるゆる登っていきます。
小ピークに至ります。
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小ピークに至ります。
南には鉄塔があります。
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南には鉄塔があります。
山名標は見つけられませんでしたが、ここが日の出の天竺山のようです。
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山名標は見つけられませんでしたが、ここが日の出の天竺山のようです。
先に進むと分岐が現れます。
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先に進むと分岐が現れます。
大久野中学方面に進みます。
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大久野中学方面に進みます。
すぐ先に鉄塔が現れます。
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すぐ先に鉄塔が現れます。
上を向いて…
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上を向いて…
大久野線31号とあります。
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大久野線31号とあります。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
ここは巻きました。
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ここは巻きました。
下っていくと、
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下っていくと、
ここで分岐が現れます。
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ここで分岐が現れます。
すぐ先に鉄塔があるので、一旦右の道へ。
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すぐ先に鉄塔があるので、一旦右の道へ。
また上を…
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また上を…
隣の鉄塔なので1つ大きな番号が振られています。
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隣の鉄塔なので1つ大きな番号が振られています。
大久野中学に向かうので、左の道を進みます。
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大久野中学に向かうので、左の道を進みます。
下り切ると社が現れます。
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下り切ると社が現れます。
祭神はわかりませんでした。
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祭神はわかりませんでした。
先に進むと広いところに出ます。
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先に進むと広いところに出ます。
その先でヘアピンカーブして、
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その先でヘアピンカーブして、
麓に下ります。
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麓に下ります。
麓に出たら右折し、大久野中学の脇を通過します。
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麓に出たら右折し、大久野中学の脇を通過します。
程なく県道31号に合流します。
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程なく県道31号に合流します。
大久野中学校バス停があります。
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大久野中学校バス停があります。
六差路になっています。正面のカーブミラー右の道を進みます。
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六差路になっています。正面のカーブミラー右の道を進みます。
ここは道なりに右へ。
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ここは道なりに右へ。
程なく右手に道標が現れます。
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程なく右手に道標が現れます。
道標に従って細い道に入ると、
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道標に従って細い道に入ると、
ブロッコリーのような丸い枝の木があります。
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ブロッコリーのような丸い枝の木があります。
幸神神社のシダレアカシデとあります。
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幸神神社のシダレアカシデとあります。
枝のねじれ方が著しい…
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枝のねじれ方が著しい…
枝があまりにねじれているので棒で支えています。
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枝があまりにねじれているので棒で支えています。
さて左手の鳥居を潜ります。
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さて左手の鳥居を潜ります。
その先にもう1つ鳥居があります。
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その先にもう1つ鳥居があります。
右手は幼稚園のようです。
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右手は幼稚園のようです。
境内に入っていきます。
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境内に入っていきます。
あまり石碑などなく、広々しています。
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あまり石碑などなく、広々しています。
手水場。
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手水場。
神楽殿。
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神楽殿。
末社。祭神が…
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末社。祭神が…
こちら拝殿。色味がよいバランスです。後ろに本殿があるようですが、撮り忘れ。
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こちら拝殿。色味がよいバランスです。後ろに本殿があるようですが、撮り忘れ。
では先に進みます。
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では先に進みます。
おっとこちらが神社の石標です。
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おっとこちらが神社の石標です。
軽食をさっと摂って先に進みます。
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軽食をさっと摂って先に進みます。
左に見える細い道に進みます。
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左に見える細い道に進みます。
車止めがあります。
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車止めがあります。
周りを見ると、ツリフネソウが咲いております。雨露が付いてみずみずしいです
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周りを見ると、ツリフネソウが咲いております。雨露が付いてみずみずしいです
群落ができていました。
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群落ができていました。
まっすぐな細道を進むと、
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まっすぐな細道を進むと、
分岐らしき道標が現れます。
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分岐らしき道標が現れます。
尾根道は取り付きがよくわからなかったので、
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尾根道は取り付きがよくわからなかったので、
林道方向に進みます。
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林道方向に進みます。
程なく道が広い砂利道に変わります。
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程なく道が広い砂利道に変わります。
右手に太平洋セメントの施設が見えています。
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右手に太平洋セメントの施設が見えています。
先に進みます。
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先に進みます。
さらに道幅は広くなります。
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さらに道幅は広くなります。
工場施設を上から見ます。
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工場施設を上から見ます。
単調な道なので25mごとに撮影します。275m付近
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単調な道なので25mごとに撮影します。275m付近
300m付近
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300m付近
325m付近。
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325m付近。
350m付近。
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350m付近。
375m付近で道が大きくカーブしていきます。
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375m付近で道が大きくカーブしていきます。
道が狭くなってくると、
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道が狭くなってくると、
前方に展望台が現れます。
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前方に展望台が現れます。
展望台にはテーブルなどあります。
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展望台にはテーブルなどあります。
ここはロケ地にもなっているとか。
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ここはロケ地にもなっているとか。
東方向に眺望があります。
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東方向に眺望があります。
拡大すると西武ドームが見えています。
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拡大すると西武ドームが見えています。
南東方向です。平井川沿いの平地が見えています。
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南東方向です。平井川沿いの平地が見えています。
都心方面です。もう少し晴れればスカイツリーも見えると思います。
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都心方面です。もう少し晴れればスカイツリーも見えると思います。
さて、この先は遊歩道となります。
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さて、この先は遊歩道となります。
下草が茂って若干わかりにくいです。
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下草が茂って若干わかりにくいです。
右手にベンチとテーブルがあります。
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右手にベンチとテーブルがあります。
ここから樹林帯に入ります。
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ここから樹林帯に入ります。
ここから分岐がたくさんあります。
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ここから分岐がたくさんあります。
こちらはカリストの小径。石灰岩質の岩道のようです。
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こちらはカリストの小径。石灰岩質の岩道のようです。
血の池とはまた鉄分多めな。
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血の池とはまた鉄分多めな。
お社にはご挨拶。
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お社にはご挨拶。
國王神社とあります。平将門公ゆかりの神社でした。
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國王神社とあります。平将門公ゆかりの神社でした。
緩い登りを進みます。
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緩い登りを進みます。
丸太階段が終わると、
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丸太階段が終わると、
夏の名残のアジサイです。
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夏の名残のアジサイです。
程なく前方に展望台。
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程なく前方に展望台。
カルストの小径が合流してきました。
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カルストの小径が合流してきました。
下の展望台よりゆったりした感じです。
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下の展望台よりゆったりした感じです。
眺望は下の展望台より少し南寄りの範囲になります。
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眺望は下の展望台より少し南寄りの範囲になります。
さて、先に進むと整備された遊歩道が続きます。
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さて、先に進むと整備された遊歩道が続きます。
ここを登ると、
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ここを登ると、
山頂広場に至ります。
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山頂広場に至ります。
右に曲がると山頂があります。
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右に曲がると山頂があります。
手前に祠があり、
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手前に祠があり、
こちらは山頂の様子。
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こちらは山頂の様子。
こちらが幸せの鐘。
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こちらが幸せの鐘。
鐘の前に三角点。
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鐘の前に三角点。
よく保存されています。三等でした。
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よく保存されています。三等でした。
山頂広場にはベンチがいくつかあります。早いですが昼食休憩しました。
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山頂広場にはベンチがいくつかあります。早いですが昼食休憩しました。
鐘の左から先に進みます。
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鐘の左から先に進みます。
一旦下ります。
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一旦下ります。
ここから登り返すと、
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ここから登り返すと、
小ピーク付近に分岐が現れます。
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小ピーク付近に分岐が現れます。
南に下りると幸神方面に下りることができます。
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南に下りると幸神方面に下りることができます。
しばらく平坦で、
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しばらく平坦で、
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
浅生山に向かう道です。
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浅生山に向かう道です。
うう。ぶれた。ロンデン尾根との分岐になります。深沢山北峰でもあります。
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うう。ぶれた。ロンデン尾根との分岐になります。深沢山北峰でもあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく歩くと分岐再び。
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しばらく歩くと分岐再び。
こちらは西方向に下りる道が分かれています。
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こちらは西方向に下りる道が分かれています。
何の変哲もない道を進むと、
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何の変哲もない道を進むと、
いきなり山頂が現れます。
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いきなり山頂が現れます。
深沢山に到着しました。
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深沢山に到着しました。
足元にも山名標があります。
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足元にも山名標があります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
歩きやすい道が、
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歩きやすい道が、
続きます。
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続きます。
小ピーク通過。
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小ピーク通過。
九十九折れで下りていきます。
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九十九折れで下りていきます。
この辺は少し草が多いです。
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この辺は少し草が多いです。
この辺り、カーブがあったり、
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この辺り、カーブがあったり、
踏み跡が…
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踏み跡が…
わかりにくかったりします。
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わかりにくかったりします。
程なく草深いところに出ます。
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程なく草深いところに出ます。
道標にベンチ。
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道標にベンチ。
四阿もあります。
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四阿もあります。
さて道標の先に踏み跡があります。
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さて道標の先に踏み跡があります。
ちょろっと眺望も見えています。
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ちょろっと眺望も見えています。
その先はヤブです。方向も全然違うのでコンパスやGPSで確認できますが、うっかり侵入。
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その先はヤブです。方向も全然違うのでコンパスやGPSで確認できますが、うっかり侵入。
踏み惑って這う這うの体で戻ってきました。四阿の左から本来のルートが伸びています。
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踏み惑って這う這うの体で戻ってきました。四阿の左から本来のルートが伸びています。
こっちはこっちで踏み跡が薄目…
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こっちはこっちで踏み跡が薄目…
写真だと踏み跡が見えません。
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写真だと踏み跡が見えません。
さてここからトラロープの急坂が始まります。
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さてここからトラロープの急坂が始まります。
ぐんぐん下ってここでようやく終了。
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ぐんぐん下ってここでようやく終了。
程なく小机方面に下りる分岐が現れます。
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程なく小机方面に下りる分岐が現れます。
さて、その先を登っていくと、
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さて、その先を登っていくと、
根が大きく張った木が目立つピークに至ります。
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根が大きく張った木が目立つピークに至ります。
ここが例のためぐそ山でした。
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ここが例のためぐそ山でした。
道が2つあります。こちらは北方向。
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道が2つあります。こちらは北方向。
正しい道は東方向です。では先に進みます。
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正しい道は東方向です。では先に進みます。
平坦な道を進みます。
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平坦な道を進みます。
これは派手な倒木です。
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これは派手な倒木です。
倒木を超えると程なくピークにいたします。
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倒木を超えると程なくピークにいたします。
地蔵山に到着しました。
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10/8 12:21
地蔵山に到着しました。
山頂脇に地蔵像があります。現地では気が付かず、そのまま通過しております…
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山頂脇に地蔵像があります。現地では気が付かず、そのまま通過しております…
落ち葉道を下っていきます。
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落ち葉道を下っていきます。
しばらく進むと小ピークに至ります。
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しばらく進むと小ピークに至ります。
じわっと下っています。
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じわっと下っています。
じわっと下っています。
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じわっと下っています。
標高250mまで下りてきました。
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標高250mまで下りてきました。
ここで再びトラロープが現れます。
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ここで再びトラロープが現れます。
トラロープが終わるとヘアピンカーブして、
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トラロープが終わるとヘアピンカーブして、
車道に下りていきます。
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車道に下りていきます。
下り切ったところが、
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下り切ったところが、
ぐみの木峠となります。
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ぐみの木峠となります。
右折して少し進むと、
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右折して少し進むと、
少し広い道と合流します。
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少し広い道と合流します。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
しばらく歩いていくと、
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10/8 12:47
しばらく歩いていくと、
左手に臨済宗の福壽禪院があります。
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左手に臨済宗の福壽禪院があります。
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
さて、この辺りに神社が2つあるのでこの細い道から巡っていきます。
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さて、この辺りに神社が2つあるのでこの細い道から巡っていきます。
少し進むと緑色の鳥居が現れます。
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少し進むと緑色の鳥居が現れます。
緩めの傾斜の石段を登ります。
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緩めの傾斜の石段を登ります。
程なく境内へ。
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程なく境内へ。
右手は何か建造中の様子。
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右手は何か建造中の様子。
この神社は諏訪神社と判明。拝殿の後ろまで見えています。
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この神社は諏訪神社と判明。拝殿の後ろまで見えています。
横に回ると本殿があります。少し拝殿と距離があるのが特徴的です。
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横に回ると本殿があります。少し拝殿と距離があるのが特徴的です。
反対側に回ると八幡神社の遙拝所があります。宇佐神宮とはだいぶ方向違いなので、別の八幡神社に向かっているのかもしれません。
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反対側に回ると八幡神社の遙拝所があります。宇佐神宮とはだいぶ方向違いなので、別の八幡神社に向かっているのかもしれません。
振り返るとなかなかのどかな風景です。
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振り返るとなかなかのどかな風景です。
さて、戻って先に進みます。
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さて、戻って先に進みます。
道なりに進んで車道に出ます。
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道なりに進んで車道に出ます。
すぐ先に左に曲がる分岐が現れます。
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すぐ先に左に曲がる分岐が現れます。
少し先に緑の鳥居が見えています。
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少し先に緑の鳥居が見えています。
鳥居のすぐ先に拝殿が見えています。
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鳥居のすぐ先に拝殿が見えています。
拝殿はこんな感じ。
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拝殿はこんな感じ。
明神社とあります。祭神はわかりませんでした。
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明神社とあります。祭神はわかりませんでした。
さて、先に進みます。まっすぐ南下して突き当りまで進みます。
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さて、先に進みます。まっすぐ南下して突き当りまで進みます。
突き当りまで左折すると、
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突き当りまで左折すると、
右手に土の道が現れます。
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右手に土の道が現れます。
まいまい坂とあります。
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まいまい坂とあります。
下りていきます。涼しい道です。
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下りていきます。涼しい道です。
程なく少し広いところに出てきました。分岐になっています。
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程なく少し広いところに出てきました。分岐になっています。
こちらは三内川を経由して五日市方面に向かう道です。ここから直接駅に向かうならこの道がよさそうです。
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こちらは三内川を経由して五日市方面に向かう道です。ここから直接駅に向かうならこの道がよさそうです。
今回は寄り道するのですぐに車道に戻る羽目に…
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今回は寄り道するのですぐに車道に戻る羽目に…
すぐ車道に戻ってきました。
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すぐ車道に戻ってきました。
前方に何か赤いエリアが見えていますが…
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前方に何か赤いエリアが見えていますが…
左のブロック擁壁の上にお社がありました。
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左のブロック擁壁の上にお社がありました。
さて、先に進むと都道31号に合流します。
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さて、先に進むと都道31号に合流します。
すぐ先の左手に分岐が現れます。
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すぐ先の左手に分岐が現れます。
横沢小机林道の終点があるのでここから林道に入ります。
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横沢小机林道の終点があるのでここから林道に入ります。
ここにもツリフネソウの群落がありました。
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ここにもツリフネソウの群落がありました。
さて林道の砂利道を進みます。湿地帯なのか、ひんやりしっとりした道です。
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さて林道の砂利道を進みます。湿地帯なのか、ひんやりしっとりした道です。
程なく西からの道が合流してきます。
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程なく西からの道が合流してきます。
雨上がりなので、小さな沢ができています。
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雨上がりなので、小さな沢ができています。
ひたすら単調な砂利道を進むとここでカーブが現れます。
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ひたすら単調な砂利道を進むとここでカーブが現れます。
さらに歩いていくと、ここで道標が現れます。
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さらに歩いていくと、ここで道標が現れます。
右に天竺山に向かう道が伸びています。
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右に天竺山に向かう道が伸びています。
さて、いきなりトラロープ付きの急登が現れます。
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さて、いきなりトラロープ付きの急登が現れます。
トラロープが無くなっても急登が続きます。
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トラロープが無くなっても急登が続きます。
登っていくと木の階段が現れ、
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登っていくと木の階段が現れ、
程なく山頂の肩に至ります。ここで左に曲がるか、
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程なく山頂の肩に至ります。ここで左に曲がるか、
その先で左に曲がると山頂に至ると思われますが、
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その先で左に曲がると山頂に至ると思われますが、
今回はそのままわかりやすい道を進んでみました。
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今回はそのままわかりやすい道を進んでみました。
程なく山頂経由のルートと合流。
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程なく山頂経由のルートと合流。
左を見ると石段があります。自転車を担いで下りてくる人がいたので(わーすごい)、ちょっと待っておりました。
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左を見ると石段があります。自転車を担いで下りてくる人がいたので(わーすごい)、ちょっと待っておりました。
思ったより長い石段を登ると山頂広場兼境内に至ります。
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思ったより長い石段を登ると山頂広場兼境内に至ります。
さきほどのどちらかの分岐がここに合流すると思われます。
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さきほどのどちらかの分岐がここに合流すると思われます。
こちらが拝殿となります。う、横見てない…
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こちらが拝殿となります。う、横見てない…
拝殿の右を見るとテーブルやベンチがあります。
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拝殿の右を見るとテーブルやベンチがあります。
ここが天竺山の山頂となります。
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ここが天竺山の山頂となります。
東方向に眺望あります。都心から横浜方面がよく見えています。
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東方向に眺望あります。都心から横浜方面がよく見えています。
スカイツリーもよく見えていました。
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スカイツリーもよく見えていました。
秋川、八王子、横浜方面の眺望です。東京サマーランドの観覧車が目立ちます。
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秋川、八王子、横浜方面の眺望です。東京サマーランドの観覧車が目立ちます。
山頂北にある鉄塔の脇から石山の池経由で横沢に向かう道が伸びています。
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山頂北にある鉄塔の脇から石山の池経由で横沢に向かう道が伸びています。
境内にある山名標もなかなか渋いです。
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境内にある山名標もなかなか渋いです。
さて石段を下りて先に進みます。
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さて石段を下りて先に進みます。
石段をえっちら下りて先ほどの合流地点を通過。
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石段をえっちら下りて先ほどの合流地点を通過。
ベンチが多いです。よく整備されています。
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ベンチが多いです。よく整備されています。
じわっと下りていきます。
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じわっと下りていきます。
程なく分岐が現れます。直進するとまっすぐ平坦な南尾根を歩くことができます。
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程なく分岐が現れます。直進するとまっすぐ平坦な南尾根を歩くことができます。
今回は右の道から麓に下りていきます。
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今回は右の道から麓に下りていきます。
最初はちょっと細めのトラバース道。
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最初はちょっと細めのトラバース道。
道が階段に変わると急降下。
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道が階段に変わると急降下。
傾斜が緩くなると前方に社が現れます。
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10/8 13:55
傾斜が緩くなると前方に社が現れます。
社の手前にはお稲荷さんがありました。
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社の手前にはお稲荷さんがありました。
右の石碑には「版石稲荷大明神」とありました。
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右の石碑には「版石稲荷大明神」とありました。
社まで来ました。
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社まで来ました。
前方に回るとこんな感じ。
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前方に回るとこんな感じ。
こちらは金比羅さんでした。
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こちらは金比羅さんでした。
さて、やや急な石段を下ります。
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さて、やや急な石段を下ります。
左手には末社が並んでいます。
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左手には末社が並んでいます。
境内に入ると緑がまぶしいです。
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境内に入ると緑がまぶしいです。
記念碑に、末社の祭神の一覧が彫られていました。いろんな神様を祀っていて興味深い。
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記念碑に、末社の祭神の一覧が彫られていました。いろんな神様を祀っていて興味深い。
こちらが拝殿です。三内神社に到着しました。
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こちらが拝殿です。三内神社に到着しました。
本日初の狛犬様です。阿形。
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本日初の狛犬様です。阿形。
吽形と思いきや、こちらもお口を開けています。
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吽形と思いきや、こちらもお口を開けています。
横に回ると小さな本殿が見えていました。
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横に回ると小さな本殿が見えていました。
では石段を下りて先に進みます。
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では石段を下りて先に進みます。
下りていくと右手が開けてきます。
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下りていくと右手が開けてきます。
中央右に臼杵山、右に戸倉の城山が見えています。
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中央右に臼杵山、右に戸倉の城山が見えています。
左手には祠が現れます。
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左手には祠が現れます。
こちらは御嶽神社になります。
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こちらは御嶽神社になります。
鳥居が見えてきました。
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鳥居が見えてきました。
鳥居を潜って振り返ります。
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鳥居を潜って振り返ります。
麓に下りてきました。まずは踏切を渡ります。
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麓に下りてきました。まずは踏切を渡ります。
おっと、右手には神社の社務所兼自治会館がありました。
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おっと、右手には神社の社務所兼自治会館がありました。
踏切を渡って突き当り、クランク状になっている右の道を進みます。
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踏切を渡って突き当り、クランク状になっている右の道を進みます。
交差点にぶつかったら右折します。
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交差点にぶつかったら右折します。
JR五日市線の高架が見えてきました。
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JR五日市線の高架が見えてきました。
アーチの脇を過ぎると、
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アーチの脇を過ぎると、
都道31号に合流します。
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都道31号に合流します。
横断歩道を渡って先に進むと、
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横断歩道を渡って先に進むと、
観光トイレの脇を通過。
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観光トイレの脇を通過。
駅前交番を過ぎると、
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駅前交番を過ぎると、
早くも駅前広場に入ります。こちらは観光案内所。
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早くも駅前広場に入ります。こちらは観光案内所。
朝はよくお世話になっているバス停の前を通過すると、
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朝はよくお世話になっているバス停の前を通過すると、
駅の出入口に到着。
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駅の出入口に到着。
武蔵五日市駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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武蔵五日市駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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