カトブン9アルプス縦走4泊5日120キロ【ご当地アルプス】 後山〜加藤文太郎の誕生の地浜坂
- GPS
- 50:11
- 距離
- 119km
- 登り
- 6,434m
- 下り
- 7,128m
コースタイム
- 山行
- 8:46
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 9:46
- 山行
- 10:29
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 11:44
- 山行
- 6:33
- 休憩
- 1:55
- 合計
- 8:28
- 山行
- 10:19
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 11:21
- 山行
- 7:22
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 7:45
天候 | 10月8日 霧雨〜曇り〜晴れ 10月9日 曇り〜午後から霧雨〜豪雨&強風 10月10日 雨後夕方晴れ 10月11日 晴れのち霧雨 10月12日 曇り時々霧雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
一台を浜坂にデポ。1台で後山キャンプ場まで。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
10月8日 三国平〜大通峠は藪こぎ特に天児屋山あたりがひどい藪 10月9日 三室山からの下りが藪こぎ。三ノ丸直下も藪こぎ。 10月10日 雨だったので氷ノ山〜鉢伏山滑りやすかった 10月11日 東因幡林道は通れますが一部崖崩れ(落石注意)、痩せ尾根あり滑落注意、中の丸から諸鹿は湿地帯数カ所あり。 11日のログで小ヅッコから上山高原までSさんに荷物を車で先に運んでもらったなかにスマホも入れてしまい車のlogになってます。歩いて35分ぐらいでした。 |
その他周辺情報 | ◆神戸新聞に縦走の記事が掲載されました https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202210/sp/0015748585.shtml?pg=amp ◆10月10日 わかさ氷ノ山キャンプ場 バンガロー1棟6名4400円(税別)安いっ! http://www.hyounosen.or.jp/ ◆ふるさとの湯 キャンプ場泊の場合割引で400円→200円 モンベル会員の割引もあり https://club.montbell.jp/sp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=891249 ◆浜坂 松の湯 一人一泊2250円 自炊施設あり、洗濯もできます。洗剤乾燥機はなし。温泉!お布団、エアコンつき! https://www.town.shinonsen.hyogo.jp/page/index.php?mode=detail&page_id=772b8162f9de6b904b220afba307ed6b ◆兵庫のご当地アルプス201は、こちら https://plaza.rakuten.co.jp/thanks4649/diary/202205200000/ |
写真
感想
はじまりました秋の大冒険!カトブン9アルプス縦走後山〜浜坂まで総距離120キロ。
加藤文太郎9アルプス略してカトブン9アルプスについてはこちら
https://plaza.rakuten.co.jp/thanks4649/diary/202205130000/
◆縦走1日目!(10月8日)後山キャンプ場〜大通峠
後山キャンプ場から
出発し後山を目指すも休憩場所に全財産&スマホのバッグを忘れとりに帰るていうハプニングで幕開け!
後山、駒の尾山、長義山と順調に歩き、峰越峠、三国平を過ぎたあたりから藪こぎパラダイスに突入!枯れたシダが足に絡まり、笹薮に足をとられ、竹槍に柔肌をぶっさされたり。
天児屋山直下の藪でスマホを落とし探すというハプニングも!この藪はかの文太郎も敗退したといういわくつきの藪!今回何とか突破!
最後の登りで足がつり歩けなくなるという事態もあり。
それでもなんとか全員無事大通峠まできて、途中でとったナメコとヒラタケも入れて豚しゃぶパーティー。豚肉4人で8人前をペロリ。
洋子、AO、ゆっきー、ゆっきーパパ(パパさんは、駒の尾山まで一緒で大通峠へ車をまわしてもらいサポート)
◆縦走2日目(10月9日)大通峠〜三ノ丸
朝3時起き4時過ぎ出発。大通峠から三室山まではボランティアの方が整備されていて暗くても快適に歩ける。三室山(兵庫乗鞍)の朝焼けに染まる雲海に大感激!ずっと見ていたい誘惑にかられたけど今日の行程が長いのと午後から天気が崩れる予報なので意を決して藪の海へダイブ!
途中藪もうすれ快適な道もあるけど赤谷山直下は再びビッグ藪海!藪サーファー、藪専にはたまらない道ですよ。
加藤文太郎が登頂時バンザイした赤谷山(兵庫焼)でやっぱバンザイ三唱!昼頃、戸倉峠からは雨が降り出す。御神木クラスの巨木の森にうっとり!三の丸へは県境の道はヤバ藪過ぎて(下見で歩いたとき背丈を超えるチシマザサと2時間格闘したけど越えられなかった)西へ迂回するもやっぱ藪。藪を抜けるとそこは三ノ丸への登山道。ああ、登山道てなんて歩きやすいのラララン!三ノ丸展望所にデポさせてもらった食料と水を引き上げ三ノ丸避難小屋泊。超メガ盛りカレー5人前を3人でぺろり。夜は暴風雨となったけど避難小屋はあたたかく濡れもんも干せてちょっと狹いけど楽しいパラダイス!ありがたやありがたや。
◆縦走3日目!(10月10日)三ノ丸〜氷ノ山わかさキャンプ場
朝から雨?。朝ごはんは超メガ盛りカップうどんに昨日採ったハナイグチとしゃぶしゃぶ餅を投入しがっつりと。
頭の先から足の先までビチョビチョのまま出発。私「今日湿原みたいなとこあるけど昨日の雨だとひどいかも」
ゆっきー「すでに靴の中が湿原になってるから大丈夫です!」なるほど〜!
やまない雨の中、三ノ丸(兵庫穂高)から氷ノ山(兵庫槍)までは背丈をゆうに超えるチシマザサをボランティアの方が毎年笹刈りをしてくださってるお陰で歩きやすい。
加藤文太郎の登っていた時代はどうだったのかなあ。氷ノ山越避難小屋に荷物をデポし鉢伏山(兵庫大天井)ピストン!いつもはきれいな稜線が見えるとこだけど真っ白(T_T)
途中何度か獣臭にびびり爆竹をならす。まあ、3人でおしゃべりしながら鈴も鳴らしてるので大丈夫だとは思うけど。
こんな大雨の日にも登山するヘンタイがうちらの他にも5名ほど。
キャンプ場には加藤文太郎アルプスの一部を単独で歩かれいろいろとアドバイスしてもらった新聞記者さんとゆっきーパバが迎えに来てくれていた。温泉に連れて行ってもらい芯まで冷えてた体がぽかぽか!
晩ごはんは、ゆっきーパパさんの買ってきたいったい何人前やねん!というぐらいのビックリな量の晩ごはんをペロリ。バンガローから夕焼けを眺め就寝。
◆縦走4日目!(10月11日)
わかさ氷ノ山キャンプ場〜上山高原避難小屋
3時起き4時前出発。
満月のあかりの中、東因幡林道を歩き途中から県境の稜線に乗る。左に満月、右に朝焼けを見ながら進む。今日の行程はほぼ藪無しだけどジミーにアップダウンを繰り返す。昨日歩いた氷ノ山鉢伏山の稜線が遥か遠くに見える。思えば遠くへ来たもんだ、感慨深い。
途中1つの木に30株ほど舞茸がついた巨木があったけどすべて腐っていた。AOさん「よかった〜腐って
て」いきのいい舞茸なら20キロは荷物の量増えてまう!その後も舞茸を何箇所も見つけるがほぼお腐れ様。荷物にならんでよかったとホッとする。
最後のアキレス腱が伸び切るんちゃうかと思える長い急登を越えると青ヶ丸(兵庫)。中の丸から仏ノ尾(兵庫)ピストン。文太郎は確か雪の氷ノ山〜扇ノ山で道に迷い雪の中で寝ていたが諸鹿峠に至る道は分かりにくくここを迷ったのかなあ。諸鹿峠〜扇ノ山〜カトブン9アルプス最後の大ヅッコ(兵庫立山)を踏んで9つの山すべて完踏!
上山高原避難小屋では、Sさんに大ごちそう&ススキとナナカマドのお花をいけてくださる心遣いに大感激!
鴨鍋、ムカゴご飯、牛肉コロッケ5個!、ビールで美味しくてお腹パンパン!
★縦走5日目最終日(10月12日)
上山高原〜加藤文太郎記念図書館→浜坂の海まで!
Sさんの持ってきてくれた鴨鍋にうどんを入れて腹に入れる。いいダシが出汁いてうまい!
荷物をSさんが車で後から回収してくださるので今日は空身だ。足も軽い!前日AOさんは足がロボット化して小指も痛かったらしいが今朝は調子がいいようだ。
上山高原の避難小屋を6時過ぎ出発。ススキの高原を下りブナやミズナラの山道を抜けると青下の集落だ。
出会った村の方に扇ノ山に登ってきたのかと聞かれたが後山から登り今日はもう5日目ですと答えると目をまるくされていた。
青下からは、加藤文太郎記念図書館まで舗装路を加藤文太郎が兵庫黒部川と名付けた岸田川沿いに約20キロの行程だ。
歩いている途中、加藤文太郎山の会のメンバーのみなさんに応援の声をかけていただき嬉しくなる。
ゴールが近くなると嬉しくて嬉しくてついつい早足になり同行のAOさんに「早すぎるって。そんなに急ぐ必要ないんやから」と何度か言われた。
小さな川沿いの散歩道【あじわらの小径】小魚の群れやたくさんのカニを見ながら歩くとクリームイエローの壁と特徴のある屋根の加藤文太郎記念図書館についにゴール!
Sさんが迎えてくれてゴールのお祝いの野の花の花束をいただいた。
加藤文太郎が歩いた神戸の和田岬〜浜坂まで単独で歩いたあと、ずっと行きたいと思っていたカトブン9アルプス縦走。
1年前に青ヶ丸、仏ノ尾は薮山で雪のときしか歩けないと思っていたら鹿の食害で無積雪期でも歩けることがわかった。それから本格的に下見をしたりコースを考えてきた。加藤文太郎も9座を繋いで歩いていないので計画段階からわくわく感マックスでした。
今回の県境の道は未整備のところが多く薮漕ぎを強いられるところもあったけどそれ故に達成感いっぱい!
加藤文太郎の墓前に縦走の完歩を報告し、さらに浜坂の海まで歩いて今回の長い旅を終えました!
計画を一緒に考えてくれて下見やデポを一緒にしてくれたAOさん、一緒に歩いてくれたゆっきーさん、サポートしてくれたゆっきーパパ、加藤文太郎山の会のSさん、応援してくれた皆様、他にもいろんな方にお世話になりました。ありがとうございました。
松の湯泊。温泉で疲れを癒やし、AOさんと豆腐竹輪やアゴちくわ、浜坂のお刺し身などで打ち上げ!iさんが訪ねてきてくれてビールを差し入れしてくれた!アザマス!
全体の感想です。
兵庫にはご当地アルプスがたくさんありほぼすべてに登り残りは加藤文太郎が名付けたという兵庫アルプスが残っていました。
昨年、藪山で冬しか歩けないとされていた青ヶ丸、仏ノ尾が鹿の食害もあり無雪期でも登れることがわかり、文太郎の名付けた兵庫アルプス9座を繋げて歩きたいと考えました。後山〜加藤文太郎の生まれた浜坂まで県境の山を繋いで歩く計画を立て1年ほど下見しました。
今回歩いた9座の山は過去に何度も歩いている山ですが県境の道はエアリアマップにもない未整備の道が多く藪漕ぎをしたり、人間が歩くより熊のほうが多い道で心配もありましたが加藤文太郎さんも9座繋いで歩くことはしてないので計画時からわくわく感マックスでした!
兵庫の山は奥深く藪漕ぎも冒険の演出!爆竹やおしゃべりのおかげで熊にも遭遇せずに歩くことができました。飽きるほどの藪こぎの連続、御神木クラスのブナやミズナラの巨木、朝焼けの雲海、キノコや山葡萄など自然の恵みを堪能しました。私は荷物のデポやGPS、スマホ、車でのサポートなどしてもらいましたが、当時加藤文太郎は地図のみでしかも単独で歩いたと考えるとさすが山の猛者と言われた男です。地図を見て自分でそのコースを歩き頂上にたどり着いたときの喜びは加藤文太郎さんも私も同じなんだろうなあなんて思います。今回の山も兵庫100や宍粟50で登っている山なのですが季節やコースが違うとまた別の楽しみがありますね。次の冒険も兵庫や関西の山で考えてます。楽しみー
思いが強く、連日の長文おつきあいいただきありがとうございました!
コメント
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長文もすごい❗
お疲れさまでした❗
夢のようなロングルート踏破、お疲れさまでした。
加藤文太郎の時代とは地名が違っていたりして、
文太郎の本をそれなりにいろいろ解読し足りしたのですが
現在の位置がどこなのかわからないところが多々ありましたが、
このレコでかなりの部分が疑問解消しました。
ところで、あの猛烈な笹(ネマガリタケ)の藪も鹿の食害で歩けるようになったりするんですね。
以前私が歩いたときは文太郎が諦めたとういう天児屋山から大通峠までは
三の丸直下と同等以上に猛烈な藪で、歩けるところを探してさまよい、尾根筋を右へ行ったり左に行ったり
難儀したのですが、やはりこの区間も歩きやすくなったのでしょうか。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1311565.html
それに対して、三室山から戸倉峠は全く問題なかったように思います。
私がまだ明石に住んでいたら、このレコを参考に必ずや単独でもトライしたと思いますが、
今となっては難しいかな。
でも、氷ノ山から扇ノ山までは何度か計画したことがあり、赤倉山経由の稜線通しで
歩いてみたいですね。
こんにちは!縦走中もゆっきーさんから薮専さんのヘンタイぶりをお聞きしていてすごい人がいるもんやなあと思っとりました。
天児屋山からの下りも藪はひどいけれど三の丸よりはまだましな感じがします。
戸倉峠〜三室山間は、三室の下りと赤谷山直下の藪がひどいですがおっしゃるように天児屋山直下のほうがより藪が濃い気がします。
しかしそこ以外は意外に歩きやすくなっていました。
三の丸は前回たどり着けなかったので迂回路を通りました。
加藤文太郎は、旧の名前をつかってはるとこもありますね。(
ブログのかたが詳しく書いてます
氷ノ山からは冬期に赤倉山を越えて行ってるようですがロープを使用しないけないとこもあるという報告を読み今回は一旦わかさ氷ノ山キャンプ場から桑がトウゲまで舗装路を歩き東因幡林道から県境のコースをとりました shigetoshiさん
こんにちは!縦走中もゆっきーさんから薮専さんのヘンタイぶりをお聞きしていてすごい人がいるもんやなあと思っとりました。
天児屋山からの下りも藪はひどいけれど三の丸よりはまだましな感じがします。
戸倉峠〜三室山間は、三室の下りと赤谷山直下の藪がひどいですがおっしゃるように天児屋山直下のほうがより藪が濃い気がします。
しかしそこ以外は意外に歩きやすくなっていました。
三の丸は前回たどり着けなかったので迂回路を通りました。
加藤文太郎は、旧の名前をつかってはるとこもありますね
他のブログのかたが詳しく書いてはります
http://www2u.biglobe.ne.jp/~HASSHI/bunhyoalps.html
氷ノ山からは冬期に赤倉山を越えて行ってるようですがロープを使用しないけないとこもあるという報告を読み今回は一旦わかさ氷ノ山キャンプ場から桑がトウゲまで舗装路を歩き東因幡林道から県境のコースをとりました。
今回は後山から北を目指しましたが県境沿いを中心に南を兵庫中央アルプスとさらに南を兵庫南アルプスというらしく(日本山岳会関西支部情報)そこを繋いで歩くのも面白そうと思っています
友達申請ありがとうございます。よろしくお願いします。
私が行ったときは、三室の下りの藪は少し東側の斜面をトラバースするとほとんど藪なしでした。
(まあ、私が藪なし、と言っても、普通の方からは藪だと思われる可能性はありますが)
それに対して天児屋の下り(大通峠手前)は2m以上のネガマガリタケがクロスして密生していたので、かき分けることもできず、突破は困難だったので、稜線より下の植林をトラバースしたりしました(たぶん三の丸がそんな感じなのかと)が、お話を聞くと、やはりだいぶましになったようですね。
わかさ氷ノ山キャンプ場経由のルートは、赤倉の危険個所を回避する方法としてはいいですね。
ご紹介いただいたリンク先ブログを拝見しました。
なるほどという感じです。
当時の山名と今の山名の一覧も参考なります。
「単独行」を読みながら、山名と集落の名前を地形図と見比べて、
どこをどう歩いたのか悩んだことがありますが、
たしか、後山下山後に川井から戸倉に半日くらいで戻っていて、
三室山をどうやって越えたのか、これに関してはいまだに謎です。
兵庫中央アルプスは2年前に縦走しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2369780.html
兵庫南アルプスは暁晴山から雪彦山までが計画はしましたが未踏です。
これらの山々も特に藤無山、段ヶ峰、砥峰、雪彦山等、とてもいい山々ですよね。
またいつか行きたい山々です。
加美アルプスは、いばらに傷つけながら迷いながら歩きました!
加美アルプスでへろへろ https://plaza.rakuten.co.jp/thanks4649/diary/201504300001/?scid=we_blg_tw01 #r_blog
暁晴山〜雪彦山は兵庫縦断のときに歩いているのですが(私のブロフィールから見れます。このプロフィールから主な山のリンク貼り付ける方法はshigetoshiさんからパクリました笑)日本山岳会が兵庫アルプスと言っている山をつなぐコースどりが難しく悩みちうです。
sigetoshiさんの体力にはかなわないけど、つないだコースはいつか分割でも歩きたいと思ってます!
僕はフルコースを二回に分けて歩きましたが、きつかったです。
実話なのか創作なのか判然としませんが、和田岬から実家まで歩いてる帰ろとしたとか。和田山くらいまで歩いたんでしたっけ?すごいな。
コメントありがとうございます!いろいろロングの縦走をされているのですね。
六甲全山縦走の往復はキヤノンポールという、草レースで何回か歩いています!和田岬からではないですけど。
和田岬から浜坂の図書館までは迷ったのも入れて180キロぐらい前に歩きましたよ〜
↓その時のブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/thanks4649/diary/201412020000/
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