記録ID: 4778593
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
越後駒ヶ岳・敗退(枝折峠から)
2022年10月10日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:44
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 597m
- 下り
- 599m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:57
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 4:38
距離 8.9km
登り 603m
下り 600m
04:31 スタート(0.00km) 04:31 - 休憩(1.23km) 05:07 - 休憩(1.24km) 05:12 - 休憩(2.99km) 06:16 - 休憩(4.56km) 06:58 - 休憩(4.56km) 07:00 - 休憩(6.26km) 07:47 - 休憩(6.27km) 07:54 - 休憩(7.74km) 08:38 - 休憩(7.75km) 08:50 - ゴール(8.94km) 09:16
天候 | 風雨時々曇り一時霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
3シーズンパンツ(finetrackカミノパンツ)
L1:グローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(MILLET QD トレック グローブ)
L2:グローブ(RABウール)
L3:グローブ(finetrackフロウラップ)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(finetrackメリノスピンアルパインレギュラー)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
帽子(KARRIMOR ベンチレーションキャップST)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
着替え
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×4
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
|
感想
越後の百名山2座狙いの銀山平ツアー2日目は天気に恵まれず敗退となった。
滝雲ブームで枝折峠が大混雑するため、銀山平からの峠道入り口にはガードマンが立って駐車不可の場合は通行を止められるというので、念のため3:30頃に出発したが、この日は滝雲は無理だろうとの予想どおり、4:00前に到着した駐車場には先客が数台だった。滝雲も見られないなら夜明けを待っても仕方がない、と予定より早くヘッ電を点けて登り始めたのだが、強風が吹き荒れ、時折強く雨が降ってくる。道行山で風にあたりながら駒ケ岳を眺め、今日の登頂をほぼあきらめ、それでも一応小倉山まで進んでみて最終的に撤退を決め、来年のリベンジを約束して枝折峠に戻った。
途中、一人の登山者にも出会わなかったが、こんなことは初めてではないだろうか。
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