乳頭山〜秋田駒ヶ岳縦走(孫六温泉〜水沢コース)

2022年10月13日(木) ~ 2022年10月14日(金)

• GPS: 15:59
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,512m
• 下り: 1,707m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:08
• 休憩: 1:39
• 合計: 10:47

7:43 大釜温泉
7:56 8:08 孫六温泉
10:01 10:16 田代平山荘
10:47 10:47 黒湯分岐
11:49 11:52 乳頭山
11:55 11:55 千沼ヶ原分岐
12:33 12:34 千沼ヶ原分岐
12:50 12:52 千沼ヶ原
13:09 13:32 千沼ヶ原・三角山分岐
13:48 13:48 千沼ヶ原
14:24 14:40 笊森山
15:24 15:24 宿岩
16:15 16:16 湯森山
17:29 17:29 焼森分岐
17:33 17:33 焼森
17:46 17:46 横岳
17:53 17:53 横岳分岐
18:01 18:27 阿弥陀池避難小屋
18:30 宿泊地

2日目

• 山行: 3:31
• 休憩: 1:07
• 合計: 4:38

6:01 秋田駒ヶ岳
6:16 7:03 阿弥陀池避難小屋
7:09 7:09 阿弥陀池
7:13 7:15 男岳鞍部
7:31 7:42 男岳
8:36 8:43 水沢分岐
10:39 ゴール地点

天候

1日目：曇りのち晴れ　2日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

田沢湖スキー場前からバス

写真

10/13 7:53

大釜温泉脇から孫六温泉へ

10/13 7:56

もうちょっとで紅葉見頃かな

藪漕ぎあります

10/13 8:12

秋駒見えた！

10/13 9:43

秋駒の奥に鳥海山

10/13 9:44

雲に浮かぶ鳥海山

10/13 9:46

はい今日もカワイイ亜由子さん

10/13 9:50

田代平の湿原

10/13 9:51

乳頭山が見える

10/13 10:01

田代平山荘前の池塘

10/13 10:02

リフレクションがキレイ
曇り空が惜しいな

10/13 10:26

大白森のテーブルマウンテン
奥に森吉山

10/13 10:48

10/13 10:57

乳頭山の断崖絶壁

10/13 11:05

乳頭山山頂から見える岩手山

10/13 11:05

10/13 11:05

崖の下

10/13 11:05

秋駒の方

10/13 11:06

10/13 11:08

3人で
写真撮ってくださった方ありがとうございます
かっこいいベテランさんだった

10/13 11:13

もこもこの山肌すき

10/13 11:25

休憩
豆は斎藤珈琲エクストラ・ストロングミックス

10/13 11:52

これから歩く縦走路

10/13 11:57

10/13 12:04

10/13 12:07

乳頭山を振り返る

10/13 12:10

ポーズを決める亜由子さんとtomo_snowさん

10/13 12:16

10/13 12:31

10/13 12:45

10/13 12:50

ハウルの動く城の舞台
千沼ヶ原に寄り道

10/13 12:52

青空出てきた

10/13 12:54

10/13 12:59

10/13 13:01

オオシラビソの実

10/13 13:09

広いねー

10/13 13:17

岩手山見えてきた

10/13 13:19

10/13 13:41

10/13 13:46

10/13 13:47

10/13 13:47

10/13 13:49

最高っす

10/13 13:58

笊森山手前から振り返る

10/13 14:23

景色よい

10/13 14:24

亜由子さん

10/13 14:24

日差しが強くほっかむり

10/13 14:26

秋駒

10/13 14:26

乳頭山

10/13 14:27

岩手山

10/13 14:42

これから進む縦走路

10/13 15:16

MAPも見ず宿岩だと思って
二人ではしゃいで写真撮ったが

10/13 15:18

ただの大きな岩だった　
宿岩はもう少し先だった。。

10/13 15:57

湯森山手前
ガスがあがってきた

10/13 17:11

焼森手前で岩手山を振り返る
空がピンク

10/13 17:30

焼森から秋駒方面
美しくて泣いた

10/13 17:49

10/13 18:52

阿弥陀小屋避難小屋に到着
あたりは真っ暗

10/13 19:13

キーマカレーにオクラとなすをトッピング
今日はご飯一合食べず半分はおにぎりに(笑)

10/13 20:11

小屋の前から　雲海に浮かぶ岩手山
月が明るくて夜なのにこんな景色が見られて感動

10/13 20:15

阿弥陀池　月の砂漠のよう

10/14 5:24

翌朝の阿弥陀池
日の出前の青い世界

10/14 5:25

池凍ってた

10/14 5:36

岩手山　

10/14 5:38

早池峰山

10/14 5:38

阿弥陀池

10/14 5:41

男女岳山頂
雲海からの日の出を待つ亜由子さん

10/14 5:45

10/14 5:47

男岳　田沢湖　遠くに鳥海山

10/14 5:48

10/14 5:49

キレイだぁあああああ

10/14 5:49

10/14 5:50

朝日を浴びる男岳

10/14 5:50

10/14 5:51

かっこよ！！！！！！

10/14 5:51

乳頭山

10/14 5:54

10/14 5:54

10/14 5:56

影男女岳

10/14 5:57

10/14 5:57

月がまだ見える

10/14 5:58

男岳

10/14 6:08

阿弥陀池と男岳

10/14 6:09

10/14 6:09

小屋の掃除を済ませ

10/14 7:04

男岳へ向かう

10/14 7:05

リフレクションがキレイ

10/14 7:05

横岳方面を振り返る

10/14 7:06

霜柱が太陽の光を浴びてゆっくりと溶けていた

10/14 7:13

岩登りー！

10/14 7:14

ヘルメット装着！楽しい！

10/14 7:15

もういちょいでダイヤモンド馬の背
阿弥陀池側も

10/14 7:15

ムーミン谷側も　景色よいー

10/14 7:16

10/14 7:17

小岳ちゃん！！！
今日もかわいい！！！

10/14 7:18

岩手山も入っちゃって

10/14 7:19

ムーミン谷も入っちゃって
最高っす

10/14 7:22

もう何枚目ですか　雲海に浮かぶ早池峰

10/14 7:25

10/14 7:30

冒険家tomo_snowさん

10/14 7:31

田沢湖と鳥海山が見えるー
よくばりセット

10/14 7:33

男岳登頂！

10/14 7:34

亜由子さん

10/14 7:38

バイバイ　ムーミン谷

男岳の下り怖い。。

10/14 7:47

金十郎長根
あとは下るのみ

10/14 7:48

10/14 7:56

10/14 8:00

女岳

10/14 8:18

五百羅漢
ここのトラバースも怖い

10/14 8:19

女岳から溢れ出る

10/14 8:20

生き物のような溶岩流

10/14 8:29

10/14 8:36

男岳と女岳

10/14 8:33

水沢コースへ向かう

10/14 8:37

女岳の裾野

10/14 8:51

10/14 9:10

藪漕ぎです

撮影機器：

Z 50 ボディ ニコン

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

MihoMusee

tomo_snowさんと亜由子さんと縦走してきた

朝は曇っていたが　ゆく先々で晴れ間が広がり
最高の景色だった　うちらの晴れ女パワーすごい

絶景を楽しみながらの縦走　全然疲れない！

熊見平では熊の気配あり
緊張感が走った

熊スプレーを右手に持ち　亜由子さんが聞いたというマタギの熊避けの叫び
「ぅわぁあああああああぃ」

アレンジして
「マタギだぞぉおおおおお」「熊スプレーあるよぉおおおお」
「危ないから出てこないでねぇえええ」

熊さんへの謎アピールを　喉が嗄れるほど
焼森に到着するまで叫んだ

焼森に到着すると　ホッとしたのと　夕焼け空が美しいのとで
泣いた　声を出して泣いた

ナイトハイクで阿弥陀小屋に到着　凍える寒さだったけど
雲海に浮かぶ岩手山や　阿弥陀池がキレイでまた感動

翌朝は男女岳からのご来光でさらに感動

もう贅沢すぎた

男岳からの下りは　怖いのと
縦走が終わってしまう寂しさがあった

でも更に秋田駒ケ岳が好きになったし
また縦走したいなって思った

山の神様　無事の登山と絶景をありがとう

tomo_snowさん　亜由子さん　笑いあり涙ありの楽しい縦走ご一緒ありがとう

コメント

tomo_snow

お疲れ様でした。
天気が良くて、景色も最高でしたね。
やっぱ縦走いいですね。
いかに荷物を軽くするか重要ですね。
ビール🍺と焼酎と水が重かった。笑

MihoMusee

tomo_snowさん
お疲れさまでした！
縦走最高ですね。てか小屋泊最高ですね。星空とご来光最高ですね。
また行きましょう！！！！！！

ビール焼酎おつまみで7�圓阿蕕い△辰燭鵑犬磴覆い任垢�？(笑)
おつまみごちそうさまでした！