ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4799567
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳 朝日鉱泉発着周回

2022年10月15日(土) ~ 2022年10月16日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:22
距離
24.0km
登り
2,257m
下り
2,257m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:36
休憩
2:14
合計
8:50
距離 12.3km 登り 1,725m 下り 508m
5:29
102
7:11
7:30
63
8:33
9:10
19
9:29
95
11:04
70
12:14
12:15
29
13:44
14:08
11
2日目
山行
4:52
休憩
0:36
合計
5:28
距離 11.7km 登り 533m 下り 1,753m
5:55
50
6:45
6:51
38
7:29
44
8:13
8:34
62
9:36
14
9:50
9:56
50
10:46
10:49
1
10:50
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クルマは朝日鉱泉手前の橋まで。鉱泉まで徒歩10分。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所、不明箇所なし。
その他周辺情報 朝日鉱泉の日中入浴は不可。帰路りんご温泉にて立ち寄り入浴。
橋の強度不足のため、この手前の路肩に駐車。
2022年10月14日 16:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 16:12
橋の強度不足のため、この手前の路肩に駐車。
昨冬の雪害で傷んだ屋根修復のため足場が組まれた朝日鉱泉。
2022年10月14日 16:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 16:24
昨冬の雪害で傷んだ屋根修復のため足場が組まれた朝日鉱泉。
コタツがうれしい。電気は24時間使える。
2022年10月14日 16:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 16:31
コタツがうれしい。電気は24時間使える。
夕方、大朝日岳が見え隠れした。
2022年10月14日 16:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 16:32
夕方、大朝日岳が見え隠れした。
翌朝、山頂はガスの中だが予報は晴れ。
2022年10月15日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 5:32
翌朝、山頂はガスの中だが予報は晴れ。
朝日川を渡る吊り橋。横には取水口があり、朝日鉱泉はここから電力を分けてもらっているとのこと。
2022年10月15日 05:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 5:36
朝日川を渡る吊り橋。横には取水口があり、朝日鉱泉はここから電力を分けてもらっているとのこと。
朝日鉱泉からの急登を一旦やり過ごし金山沢で汗をぬぐう。
2022年10月15日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/15 7:18
朝日鉱泉からの急登を一旦やり過ごし金山沢で汗をぬぐう。
池塘の向こうに鳥原小屋が見えてきた。
2022年10月15日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/15 8:35
池塘の向こうに鳥原小屋が見えてきた。
草紅葉がイイ。
2022年10月15日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 9:14
草紅葉がイイ。
鳥原山で初めて大朝日岳と小朝日岳が眼前にドーンと。
2022年10月15日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/15 9:37
鳥原山で初めて大朝日岳と小朝日岳が眼前にドーンと。
越えてきた鳥原山。
2022年10月15日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 10:07
越えてきた鳥原山。
大朝日岳。
2022年10月15日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 10:18
大朝日岳。
錦の絨毯。
2022年10月15日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 10:41
錦の絨毯。
2022年10月15日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 10:48
小朝日岳の斜面、ム。
2022年10月15日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 11:29
小朝日岳の斜面、ム。
アップで。
2022年10月15日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 11:28
アップで。
ムム。
2022年10月15日 11:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 11:33
ムム。
文句ありません!
2022年10月15日 11:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 11:38
文句ありません!
小屋までの稜線歩きが楽しい。
2022年10月15日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 11:58
小屋までの稜線歩きが楽しい。
稜線直下から湧き出ている銀玉水。キンキンに冷えていてとても美味しい。
2022年10月15日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:10
稜線直下から湧き出ている銀玉水。キンキンに冷えていてとても美味しい。
大朝日小屋までわずか。
2022年10月15日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 12:42
大朝日小屋までわずか。
お世話になる大朝日小屋。
2022年10月15日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/15 13:37
お世話になる大朝日小屋。
西朝日岳と西に続く袖朝日岳。左端の斜面は一ノ倉の滝沢スラブの様。
2022年10月15日 13:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 13:39
西朝日岳と西に続く袖朝日岳。左端の斜面は一ノ倉の滝沢スラブの様。
小屋に荷を置き山頂へ。
2022年10月15日 13:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:50
小屋に荷を置き山頂へ。
明日歩く平岩山、御影森山方面。
2022年10月15日 13:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 13:50
明日歩く平岩山、御影森山方面。
紅葉がすごかった小朝日岳。
2022年10月15日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 13:51
紅葉がすごかった小朝日岳。
山頂で御来光を待つ人々。
2022年10月16日 05:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/16 5:36
山頂で御来光を待つ人々。
山での御来光は何度見てもイイ。
2022年10月16日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 5:52
山での御来光は何度見てもイイ。
平岩山と奥に祝瓶山。
2022年10月16日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 5:56
平岩山と奥に祝瓶山。
遠く中央に磐梯山と吾妻連峰。
2022年10月16日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 5:56
遠く中央に磐梯山と吾妻連峰。
遠くに月山、さらに左奥に鳥海山。
2022年10月16日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 5:56
遠くに月山、さらに左奥に鳥海山。
北に延びる朝日連峰。
2022年10月16日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 5:57
北に延びる朝日連峰。
昨日歩いた小朝日岳からの稜線。
2022年10月16日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 5:57
昨日歩いた小朝日岳からの稜線。
大朝日岳を振り返る。朝日が朝日を照らしている。
2022年10月16日 06:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 6:10
大朝日岳を振り返る。朝日が朝日を照らしている。
蔵王連峰から立ち上がる太陽。
2022年10月16日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 6:24
蔵王連峰から立ち上がる太陽。
北西方向遠くに見えるのは大上戸山?
2022年10月16日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 6:24
北西方向遠くに見えるのは大上戸山?
行く手の平岩山。
2022年10月16日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 6:26
行く手の平岩山。
祝瓶山の向こうに飯豊連峰。
2022年10月16日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 6:27
祝瓶山の向こうに飯豊連峰。
引いて。
2022年10月16日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 6:54
引いて。
姿の良い大上戸山が気になる。
2022年10月16日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 6:54
姿の良い大上戸山が気になる。
平岩山山頂、後ろは大朝日岳。
2022年10月16日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 6:56
平岩山山頂、後ろは大朝日岳。
平岩山を振り返る。
2022年10月16日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 7:11
平岩山を振り返る。
これから進む御影森山。
2022年10月16日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 7:43
これから進む御影森山。
大沢峰を振り返る。
2022年10月16日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 7:48
大沢峰を振り返る。
御影森山山頂。
2022年10月16日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 8:19
御影森山山頂。
端正な姿の大朝日岳。
2022年10月16日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/16 8:34
端正な姿の大朝日岳。
小朝日岳の右奥に月山。
2022年10月16日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/16 8:35
小朝日岳の右奥に月山。
2022年10月16日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:48
大朝日岳、そろそろ見納め。
2022年10月16日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 8:50
大朝日岳、そろそろ見納め。
突然こんなところが、両脇は切れ落ちている。
2022年10月16日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 8:55
突然こんなところが、両脇は切れ落ちている。
2022年10月16日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:11
2022年10月16日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:15
2022年10月16日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:25
緑、黄、赤の三色紅葉。
2022年10月16日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:26
緑、黄、赤の三色紅葉。
2022年10月16日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/16 9:39
三色紅葉と秋の雲。
2022年10月16日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/16 9:49
三色紅葉と秋の雲。
ブナの根元のプチ紅葉。
2022年10月16日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/16 9:53
ブナの根元のプチ紅葉。
稜線からの最後の大朝日岳。
2022年10月16日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:08
稜線からの最後の大朝日岳。
朝日川を渡るこの最初の橋は、一旦横揺れし出すと収まらず合わせて上下の揺れも加わりかなり怖い。
2022年10月16日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:35
朝日川を渡るこの最初の橋は、一旦横揺れし出すと収まらず合わせて上下の揺れも加わりかなり怖い。
帰ってきた朝日鉱泉。
2022年10月16日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:49
帰ってきた朝日鉱泉。
昨朝通った取水口脇の吊り橋。コチラの方が揺れは少ない。
2022年10月16日 10:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/16 10:50
昨朝通った取水口脇の吊り橋。コチラの方が揺れは少ない。
朝日鉱泉前の広場から見た最後の大朝日岳の雄姿。
2022年10月16日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:55
朝日鉱泉前の広場から見た最後の大朝日岳の雄姿。
朝日鉱泉の主の西澤さん。荷物を預かっていただきお世話になりました。
2022年10月16日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 11:03
朝日鉱泉の主の西澤さん。荷物を預かっていただきお世話になりました。

感想

東京からクルマで6時間かけ朝日鉱泉に到着。
小屋手前の橋が強度問題で通行止めとなり、朝日鉱泉までクルマは入れない。
宿泊客は自分と朝日岳から降りてきた女性の2人のみ。
部屋はいわゆる旅館風で八畳間にコタツがあり、当然貸切り。
食後、主の西澤さんから朝日鉱泉の歴史など興味深い話を聞かせていただく。

翌朝、明るくなるのを待って出発。
鉱泉からはガスの切れ切れに大朝日岳が垣間見える。
中ツルコースの分岐からは九十九折の急登を辛抱する。
金山沢を横断し鳥原小屋へ。
無人の避難小屋だが内部はキレイ、水場も近くにある。
鳥原山の頂での大パノラマ、小朝日岳から大朝日岳、右に中岳、西朝日岳、左手には明日下る御影森山コースが延々と長い。
鳥原山で出会った古寺鉱泉口から来た女性は、獣臭がしてクマを身近に感じて怖かったらしい。
小朝日岳に登れば古寺から上がってきた登山者が大勢いる。
今回話をした数人の登山者は全員古寺からだった。
小朝日岳を下ると左手中ツル尾根側斜面の紅葉がものすごいことになっている。
今回のコースでここの紅葉が一番素晴らしかった。
大朝日小屋にいた長老(センセイと呼ばれていた)も小朝日岳の斜面の紅葉はここ数年で一番素晴らしい、と言っていた。
朝日鉱泉の主から是非飲むべしと言われていた銀玉水で水を満たしひと登りで大朝日小屋に到着。
管理人から2階の寝る場所を案内される。
近くにいた単独のお二人も東京からということで話が弾む。
1階では、明日管理人が下山するということで仲間たちが集まり大宴会で大変賑やか。
週末ということもありこの日は30人ほどが宿泊した。

翌朝、大朝日岳山頂で御来光を迎え、平岩山へ向かう。
平岩山、大沢峰、御影森山とアップダウンが続くが森林限界を超えた稜線歩きは本当に楽しい。
御影森山を過ぎると樹林帯になるが、カエデやブナの黄葉がすばらしく飽きることが無い。
朝日川の川音が近づき、吊り橋を二つ渡れば朝日鉱泉に到着する。
西澤さんから預けていた荷物を受け取り駐車地へ。
天候にも恵まれ、紅葉も見応えあり、大満足の大朝日岳登山だった。

明日は吾妻連峰に登るべく米沢に移動した。

詳細は、
https://yama2syouyou.blog.fc2.com/blog-entry-170.html
をご覧ください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:302人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら