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Yamareco

記録ID: 4799767
全員に公開
ハイキング
石鎚山

瓶ヶ森でAll Day☀️, All Night🌙

2022年10月15日(土) ~ 2022年10月16日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:02
距離
10.2km
登り
846m
下り
831m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:03
休憩
0:00
合計
1:03
2日目
山行
5:14
休憩
1:59
合計
7:13
6:07
6:34
23
6:57
7:05
18
7:23
7:23
25
9:00
9:28
44
10:12
10:14
55
11:09
11:10
19
11:29
11:33
20
11:53
12:03
17
12:20
12:29
13
瓶ヶ森の氷見千石原の登山道は,どこも歩きやすい。駐車場からちょこっとハイクにもぴったし。台ヶ森への道は登山道らしい道。最後に歩いた男山の鎖道,鎖場?に辿り着けず,四国ササの藪漕ぎで突破。瓶ヶ森で藪漕ぎするとは思わなかった...。(期せずしてササの中を歩き反省。)
天候 快晴☀&雲海
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初日の石鎚山後,土小屋から瓶ヶ森駐車場に移動。泊装備を背負って瓶ヶ森避難小屋へ。2日目は避難小屋に荷物をデポし,瓶ヶ森をぐるりと歩き回る。
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースは非常によく整備されている。台ヶ森に行くために歩いた東ノ川登山道は,瓶ヶ森直下に少し荒れ気味の場所があった。踏み跡はしっかりとしている。別の方に聞いた話では,東ノ川や西ノ川の登山口は迷いそうな場所があるとのこと。下から正しく?瓶ヶ森を周回しなくては。
その他周辺情報 山荘しらさ,高知いの方面に下りれば,この香の温泉あり。直帰で寄らず帰宅後♨。
1日目。土小屋より瓶ヶ森駐車場へ移動。真っ青な空の下にほのかに赤い男山,なだらかな笹原が続き期待。
3
1日目。土小屋より瓶ヶ森駐車場へ移動。真っ青な空の下にほのかに赤い男山,なだらかな笹原が続き期待。
氷見二千国原。四国ササのなだらかな斜面がどこまでも続く。シコクシラベや白骨樹のならぶハイキングコースを避難小屋へ。
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氷見二千国原。四国ササのなだらかな斜面がどこまでも続く。シコクシラベや白骨樹のならぶハイキングコースを避難小屋へ。
昼から雲が増えた石鎚。雲海の上に1500mから上の部分だけが浮かぶ。
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昼から雲が増えた石鎚。雲海の上に1500mから上の部分だけが浮かぶ。
取りあえずこれを。土小屋で追加購入してしまったスーパー○ラ○。辛口なのに甘く感じる。避難小屋の先客1名あり。お湯を沸かす準備だけしていると...。
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取りあえずこれを。土小屋で追加購入してしまったスーパー○ラ○。辛口なのに甘く感じる。避難小屋の先客1名あり。お湯を沸かす準備だけしていると...。
掛け流しのシンクの下で水遊びをするお客さん。暗くてうまく撮れなかったが,羽の模様はミソサザイ?
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掛け流しのシンクの下で水遊びをするお客さん。暗くてうまく撮れなかったが,羽の模様はミソサザイ?
食事前にぶらぶら。もう一本抱えて女山の方へ歩く。山頂はガスってきた。登山道途中の岩で夕日を眺めていると,小屋泊の方が下りてきた。テン泊のお連れ様もいっしょ。写真を撮りあっこしました。瓶はめは〜っ!
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食事前にぶらぶら。もう一本抱えて女山の方へ歩く。山頂はガスってきた。登山道途中の岩で夕日を眺めていると,小屋泊の方が下りてきた。テン泊のお連れ様もいっしょ。写真を撮りあっこしました。瓶はめは〜っ!
ときどきガスに霞む夕日。幻想的な入り日。
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ときどきガスに霞む夕日。幻想的な入り日。
太陽が沈んだ後も,西の方向に見渡す限りの大雲海が広がった。
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太陽が沈んだ後も,西の方向に見渡す限りの大雲海が広がった。
石鎚の峰が雲海に浮かんだ。マジックアワーの幻想に息をのむ。液体燃料ものむ。避難小屋に下りてカレーを食べて暖まる。燃料は焼酎にスイッチ。セブンの焼き魚(開きほっけ)で満足。
避難小屋泊のヤマッパーさんも戻ってきて,小屋で飲み直し。いろいろ情報交換させていただき楽しい夜でした。ありがとうございました。
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石鎚の峰が雲海に浮かんだ。マジックアワーの幻想に息をのむ。液体燃料ものむ。避難小屋に下りてカレーを食べて暖まる。燃料は焼酎にスイッチ。セブンの焼き魚(開きほっけ)で満足。
避難小屋泊のヤマッパーさんも戻ってきて,小屋で飲み直し。いろいろ情報交換させていただき楽しい夜でした。ありがとうございました。
夜中に起きると下弦のお月様がこうこうと輝いていた。月齢19.2で新月に向かう。
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夜中に起きると下弦のお月様がこうこうと輝いていた。月齢19.2で新月に向かう。
5時起床。外はまだ満天の星空。
7
5時起床。外はまだ満天の星空。
支度を整えて瓶ヶ森女山の山頂へ。東の空が白んできました。もうすでに何人かの方々がスタンバイ中でした。
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支度を整えて瓶ヶ森女山の山頂へ。東の空が白んできました。もうすでに何人かの方々がスタンバイ中でした。
瓶ヶ森から東の眺望。西黒森,自念子ノ頭,東黒森,伊予富士,寒風山,笹ヶ峰,ちち山,冠山,平家平と石鎚山系のカーブがうねる。手前の鞍部を滝雲がすり抜けていく。
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瓶ヶ森から東の眺望。西黒森,自念子ノ頭,東黒森,伊予富士,寒風山,笹ヶ峰,ちち山,冠山,平家平と石鎚山系のカーブがうねる。手前の鞍部を滝雲がすり抜けていく。
浮き上がって流れる雲は生きているよう。少し低くなっている自念子ノ頭あたりの流れが美しい。
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浮き上がって流れる雲は生きているよう。少し低くなっている自念子ノ頭あたりの流れが美しい。
目の前,険しい東黒森に雲の流れがあたる。上りきれずに押し返されるように留まる。
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目の前,険しい東黒森に雲の流れがあたる。上りきれずに押し返されるように留まる。
伊予富士の暗い雲の上に,10月16日のご来光。あたりが急に赤く輝き始めた。
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伊予富士の暗い雲の上に,10月16日のご来光。あたりが急に赤く輝き始めた。
雲が流れる至上の光景だった。いつまでも見ていたい。
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雲が流れる至上の光景だった。いつまでも見ていたい。
石鎚の岩稜が赤みを増した。望遠で見ると稜線を動く人影が見えた。あちらの景色もすばらしいだろう。
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石鎚の岩稜が赤みを増した。望遠で見ると稜線を動く人影が見えた。あちらの景色もすばらしいだろう。
笹原の向こうに,石鎚山のモルゲンロート。右側は影瓶ヶ森のシルエット。
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笹原の向こうに,石鎚山のモルゲンロート。右側は影瓶ヶ森のシルエット。
日の出のショータイムを終えて,男山方向に下った。手箱山,筒上山と修験の山に雲がたなびく。
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日の出のショータイムを終えて,男山方向に下った。手箱山,筒上山と修験の山に雲がたなびく。
女山から少し下る。瓶ヶ森と東黒森の鞍部の滝雲の流れがすごい。見事な稜線が続く。
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女山から少し下る。瓶ヶ森と東黒森の鞍部の滝雲の流れがすごい。見事な稜線が続く。
そして太陽が昇ると紅葉が赤みを増す。青空の下,やはり美しい。
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そして太陽が昇ると紅葉が赤みを増す。青空の下,やはり美しい。
UFOラインをゆっくりと車が走り始めた。赤石山系までよく見通すことができる。
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UFOラインをゆっくりと車が走り始めた。赤石山系までよく見通すことができる。
男山の祠。どこの山頂にも信仰の施設。山岳信仰のメッカです。
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男山の祠。どこの山頂にも信仰の施設。山岳信仰のメッカです。
正面に子持権現。雄大な笹原を眺めながら下ります。
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正面に子持権現。雄大な笹原を眺めながら下ります。
足下に一つだけイヨフウロを見つけた。一度避難小屋に帰って朝ご飯をいただく。暖かいスープとパンでチャージ。
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足下に一つだけイヨフウロを見つけた。一度避難小屋に帰って朝ご飯をいただく。暖かいスープとパンでチャージ。
今日は瓶ヶ森周辺をぶらぶらします。東ノ川登山道を400mほど下って台ヶ森へ。ザレた場所もあるが,登山道はよく整備されていました。大きな梯子等あり。
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今日は瓶ヶ森周辺をぶらぶらします。東ノ川登山道を400mほど下って台ヶ森へ。ザレた場所もあるが,登山道はよく整備されていました。大きな梯子等あり。
水の流れに近いところにハガクレツリフネソウ。最終盤です。
4
水の流れに近いところにハガクレツリフネソウ。最終盤です。
だいぶ下まで下ると沢沿いから尾根沿いの植生に変化する。瓶ヶ森の西端は険しい断崖。日が当たると紅葉が美しそう。この周辺の紅葉は見事。
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だいぶ下まで下ると沢沿いから尾根沿いの植生に変化する。瓶ヶ森の西端は険しい断崖。日が当たると紅葉が美しそう。この周辺の紅葉は見事。
日の光が当たると鮮やか。
6
日の光が当たると鮮やか。
ツツジ系は春もいいが,秋もいい。
2
ツツジ系は春もいいが,秋もいい。
いったん台ヶ森鞍部まで下りて少しだけ上り返すと台ヶ森のピークです。山頂標はなかった。紅葉の向こうに瓶ヶ森がどんと聳える。
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いったん台ヶ森鞍部まで下りて少しだけ上り返すと台ヶ森のピークです。山頂標はなかった。紅葉の向こうに瓶ヶ森がどんと聳える。
西の方向,ツツジの紅葉の向こう側にはいつも石鎚。
5
西の方向,ツツジの紅葉の向こう側にはいつも石鎚。
400mを上り返す。荷物が少ないので楽ちん。こちらでは上っていく方に一人だけお会いした。
1
400mを上り返す。荷物が少ないので楽ちん。こちらでは上っていく方に一人だけお会いした。
枯れた草の間に一つだけ発見!ど根性,シコクブシ。よく残っていてくれました。
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枯れた草の間に一つだけ発見!ど根性,シコクブシ。よく残っていてくれました。
水の豊かな東ノ川登山道を少しだけ歩いて,山頂に復帰。テン場の近くには粋なベンチがある。
2
水の豊かな東ノ川登山道を少しだけ歩いて,山頂に復帰。テン場の近くには粋なベンチがある。
秋の山の主役リンドウ。
6
秋の山の主役リンドウ。
水分補給をしてから再び瓶ヶ森山頂へ。All Day☀️, All Night🌙 in 瓶ヶ森 なので,いろんな景色,場所を楽しもう。「男山鎖道」という謎めいた破線ルートがあるので行ってみる。
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水分補給をしてから再び瓶ヶ森山頂へ。All Day☀️, All Night🌙 in 瓶ヶ森 なので,いろんな景色,場所を楽しもう。「男山鎖道」という謎めいた破線ルートがあるので行ってみる。
はじめは見えていたが,途中からの踏み跡は...。ほぼなし。瓶ヶ森の笹藪漕ぎ。笹の植生保護には×なんだけど,引き返せずそのまま突き進む。
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はじめは見えていたが,途中からの踏み跡は...。ほぼなし。瓶ヶ森の笹藪漕ぎ。笹の植生保護には×なんだけど,引き返せずそのまま突き進む。
男山の紅葉に励まされる。
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男山の紅葉に励まされる。
鎖道?探し方が悪かったのか,結局,岩の横をよじ登っただけ。鎖道ではなくただの悪い藪漕ぎ。
2
鎖道?探し方が悪かったのか,結局,岩の横をよじ登っただけ。鎖道ではなくただの悪い藪漕ぎ。
まだ黄色が鮮やかなアキノキリンソウを見て癒やされる。
6
まだ黄色が鮮やかなアキノキリンソウを見て癒やされる。
登山道に出てくると,朝とは違う緑の平原が広がった。氷見二千石原と石鎚,何度見てもいい。
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登山道に出てくると,朝とは違う緑の平原が広がった。氷見二千石原と石鎚,何度見てもいい。
朝は滝雲が流れていた稜線の上には雲一つなし。時間によっていろんな景色が見えます。
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朝は滝雲が流れていた稜線の上には雲一つなし。時間によっていろんな景色が見えます。
遙か彼方に雲をまとった剣山,三嶺のシルエットを望む。
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遙か彼方に雲をまとった剣山,三嶺のシルエットを望む。
あっちも,また行きまーす。
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あっちも,また行きまーす。
瓶ヶ森の女山,男山を眺めながら山を下りました。
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瓶ヶ森の女山,男山を眺めながら山を下りました。
今回も避難小屋をしっかりと活用させていただき,ありがとうございました。毛布やマットもあって本当に助かります。掃除だけして発ちました。
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今回も避難小屋をしっかりと活用させていただき,ありがとうございました。毛布やマットもあって本当に助かります。掃除だけして発ちました。
男山の紅葉。最後までよく見えました。
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男山の紅葉。最後までよく見えました。
最終ミッション,瓶壺の水を汲みに下りた。透き通ってまろやかな水です。料理や湯割りに最強。合計4L汲んで最後の最後にザックがゲキ重に。
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最終ミッション,瓶壺の水を汲みに下りた。透き通ってまろやかな水です。料理や湯割りに最強。合計4L汲んで最後の最後にザックがゲキ重に。
帰路UFOラインより,紅葉の瓶ヶ森を振り返る。バイクや車が多いので慎重に。
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帰路UFOラインより,紅葉の瓶ヶ森を振り返る。バイクや車が多いので慎重に。
この週末は西条祭りが復活開催されていました。去年のこの時期は小規模だったそうで,今年はフルスペック開催。山車ごとに違う装束の若者がいっぱいでした。
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この週末は西条祭りが復活開催されていました。去年のこの時期は小規模だったそうで,今年はフルスペック開催。山車ごとに違う装束の若者がいっぱいでした。

感想

石鎚の紅葉を満喫し,今日の夜は瓶ヶ森の避難小屋泊にする。去年も来てすっかりはまった場所。水あり,トイレあり。テントサイトも無料で使える最強のキャンプ場です。避難小屋に着くと先客がお一人。
甘いスーパー○ラ○を空けてから,女山中腹の見晴らしのよい場所からサンセット見物。ごいっしょした方,避難小屋泊のヤマッパーさんでした。避難小屋で呑んでいると,テン泊されている相方もいっしょに小屋に来られ,飲み直しで山のよもやま話にお付き合いいただきました。お二人,兵庫からおいででした。ありがとうございました。
雲一つない星空を眺め迎えた朝,瓶ヶ森山頂からは石鎚山系の幻想的な景色が広がっていました。去年はガスで見えなかった瓶ヶ森の日の出。今年はばっちり見ることができました。雲の流れと太陽の光が,ただただ美しかったです。
2日目は瓶ヶ森周辺をぶらぶらしました。台ヶ森から見上げる紅葉の瓶ヶ森も美しければ,どこまでも続く広大な笹原も美しい。朝昼晩と一日中変わり続ける,それぞれの時間の山の表情を堪能しました。
本当は西ノ川から泊装備を担いで上がろうと思っていましたが腰痛で断念。てっぺんだけの気楽な山歩きになりました。しかし,最高のロケーションで言うことなし。瓶ヶ森がまた好きになってしまいました。
(避難小屋は電波が届かず,4Gの通信はできません。)

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訪問者数:193人

コメント

satopan7さん、こんばんは。
好天に恵まれ素晴らしい山行きで良かったですねぇ〜scissors
なにもかも美しい♪up
2022/10/17 22:30
kabefuji33さん。おはようございます。コメありがとうございます😊。
瓶ヶ森,避難小屋もテン場もすぐに行けてホントにいい場所です。(下からだとかなりキツそうですが。)春以降にアケボノツツジやオオヤマレンゲもよさそうですよ。
2022/10/18 5:52
プロフィール画像
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ハイキング 四国 [日帰り]
瓶ヶ森(駐車場から女山へ)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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