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Yamareco

記録ID: 4857237
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳【71.1】二度あることは三度あるのか、三度目の正直か。勝つのはどっちだ!

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:07
距離
31.0km
登り
2,672m
下り
2,677m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:12
休憩
0:55
合計
13:07
4:45
4:45
92
6:17
6:17
70
7:27
7:29
94
9:03
9:03
12
9:15
9:21
22
9:43
9:44
26
10:10
10:48
19
11:07
11:07
21
11:28
11:32
26
11:58
11:58
8
12:06
12:08
8
12:16
12:16
55
13:11
13:13
65
14:18
14:18
73
15:31
15:31
53
16:24
16:24
0
16:24
ゴール地点
天候 晴れ
上層雲・下層雲が少々
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柏木登山口・地蔵尾根駐車場を利用。簡易トイレ、水場、ポストあります。
3ヵ所に分けて、8台ほどが駐車できそうです。
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜松峰小屋】
スタートからしばらくは普通の登りで標高を上げていきます。途中、林道と交差したり、林道を歩いたりします。変に林道歩きをすると別方向に行ってしまうので、道標に従って歩きましょう。トラバース部が細くなっている箇所があり、路肩が崩れやすく足を滑らせやすいのでご注意を。
【松峰小屋〜丸山谷ノ頭】
道は明瞭です。登山道は地蔵岳を巻いていますが、地蔵岳山頂へ向かう踏み跡がわりとクッキリしているので、山頂に立ち寄る予定の無い方はここだけご注意を。細かなアップダウンの多い区間ですが、厳しい傾斜もあるので頑張って。
【丸山谷ノ頭〜仙丈ケ岳】
森林限界を超えるまで、苦しい坂が続きます。ちょっとした岩場もありますが、特に問題ありません。
【仙丈ケ岳〜大仙丈ケ岳】
ザレて滑りやすそうな個所もありますが、大きな問題にはなりません。ちょっとした岩場、鎖がありますが、小仙丈ケ岳の方より短いです。
【仙丈ケ岳〜小仙丈ケ岳】
道が細い場所がありますが、人通りが多いのですれ違い注意。雪が残っている箇所が多く、3割くらいの方は滑り止め装着していました。岩場、鎖ありますが、難しくはありません。
その他周辺情報 コンビニ・スーパーは高遠がラストになります。
帰りにさくらの湯に立ち寄りました。
いつもの駐車場です。今回は前夜の20時に到着、宴会後に車中泊して3時15分スタートです。先着が一台、寝てる間にもう一台の利用でした。
2022年10月30日 03:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 3:17
いつもの駐車場です。今回は前夜の20時に到着、宴会後に車中泊して3時15分スタートです。先着が一台、寝てる間にもう一台の利用でした。
陽が昇るのが遅くなってきたので、明るくなるのはまだだいぶ先ですね(←さみしい)
2022年10月30日 03:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 3:18
陽が昇るのが遅くなってきたので、明るくなるのはまだだいぶ先ですね(←さみしい)
毎回、この看板に不安になりますが、先の道標もあるし、他に通れるところもないしなぁ…
2022年10月30日 03:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 3:20
毎回、この看板に不安になりますが、先の道標もあるし、他に通れるところもないしなぁ…
暗いし、2度の記録も上げているしで、2時間ほど写真も撮らずに通過〜。
2022年10月30日 05:15撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 5:15
暗いし、2度の記録も上げているしで、2時間ほど写真も撮らずに通過〜。
写真だと分かりにくいですが、霜がキラキラしてました。キレイだけど、寒い。
2022年10月30日 05:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 5:22
写真だと分かりにくいですが、霜がキラキラしてました。キレイだけど、寒い。
ようやく明るくなってきました。暗闇が晴れてくるこの時間帯は、毎回ホッとします。
2022年10月30日 05:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 5:45
ようやく明るくなってきました。暗闇が晴れてくるこの時間帯は、毎回ホッとします。
3時間かけて松峯避難小屋への分岐。それなりに疲れてきました。
2022年10月30日 06:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 6:16
3時間かけて松峯避難小屋への分岐。それなりに疲れてきました。
明るくなって森の様子が分かると気分も少し変わりますね。いい感じに苔むしています。
2022年10月30日 06:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 6:40
明るくなって森の様子が分かると気分も少し変わりますね。いい感じに苔むしています。
開けた場所の少ないルートですが、木々の間から、中央アルプス(?)が朝日を浴びているのが見えました。
2022年10月30日 06:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 6:44
開けた場所の少ないルートですが、木々の間から、中央アルプス(?)が朝日を浴びているのが見えました。
足元がサクサクしてます。今季初の霜柱でした。
2022年10月30日 06:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 6:53
足元がサクサクしてます。今季初の霜柱でした。
高度が上がってきて、ようやく開けた場所が出てきます。
2022年10月30日 07:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 7:09
高度が上がってきて、ようやく開けた場所が出てきます。
相変わらず、山座同定はサッパリ(*_*)。
2022年10月30日 07:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 7:10
相変わらず、山座同定はサッパリ(*_*)。
左手には…鋸岳かな?
2022年10月30日 07:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 7:11
左手には…鋸岳かな?
ようやくお日様とご対面〜。
2022年10月30日 07:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 7:28
ようやくお日様とご対面〜。
寒いのと疲れたのとで、お茶タイムとりました。指先の冷えが酷いので、前から興味のあったニトリルを試してみます(効果は感想欄で)。
2022年10月30日 08:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 8:01
寒いのと疲れたのとで、お茶タイムとりました。指先の冷えが酷いので、前から興味のあったニトリルを試してみます(効果は感想欄で)。
所々、雪が残っていましたが、歩くのにはあまり影響ありませんでした。
2022年10月30日 08:25撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 8:25
所々、雪が残っていましたが、歩くのにはあまり影響ありませんでした。
どこまでも、山が連なっています。
2022年10月30日 08:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 8:30
どこまでも、山が連なっています。
高い樹木が減ってきて、先の見通しがしやすくなりました。足も呼吸も厳しいところですが、もう一息という気にもさせてくれます。
2022年10月30日 08:31撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 8:31
高い樹木が減ってきて、先の見通しがしやすくなりました。足も呼吸も厳しいところですが、もう一息という気にもさせてくれます。
よいしょ、よいしょと、岩を登る。ポールは出したままです。
2022年10月30日 08:36撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 8:36
よいしょ、よいしょと、岩を登る。ポールは出したままです。
逆光で暗いけど…仙丈ケ岳をロックオン…か?
2022年10月30日 08:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 8:39
逆光で暗いけど…仙丈ケ岳をロックオン…か?
甲斐駒ヶ岳・鋸岳の頭、その後ろに八ヶ岳の姿。テンション上がってきます(^_^)。
2022年10月30日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 8:42
甲斐駒ヶ岳・鋸岳の頭、その後ろに八ヶ岳の姿。テンション上がってきます(^_^)。
さらに標高を上げて、甲斐駒ヶ岳をアップに♪
2022年10月30日 08:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 8:56
さらに標高を上げて、甲斐駒ヶ岳をアップに♪
鋸岳と八ヶ岳は、兄弟ようですね。手前は馬の背の尾根でしょうか。
2022年10月30日 08:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 8:56
鋸岳と八ヶ岳は、兄弟ようですね。手前は馬の背の尾根でしょうか。
本格的に森林限界を超えてきました。前回はまったく見えなかった道の様子が、今日はハッキリです。
2022年10月30日 08:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 8:57
本格的に森林限界を超えてきました。前回はまったく見えなかった道の様子が、今日はハッキリです。
この、仙丈ケ岳まで10分の道標、もう信じませんよ〜。
2022年10月30日 09:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:03
この、仙丈ケ岳まで10分の道標、もう信じませんよ〜。
歩きにくくはないですが、ここまでの疲れもあって、思うようには進みません。気合いだー。
2022年10月30日 09:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:04
歩きにくくはないですが、ここまでの疲れもあって、思うようには進みません。気合いだー。
眼下に千丈小屋。すでに営業は終了していて、2階を避難小屋として開放してくれているようです。復路で立ち寄ってみます。
2022年10月30日 09:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:05
眼下に千丈小屋。すでに営業は終了していて、2階を避難小屋として開放してくれているようです。復路で立ち寄ってみます。
あちらの道も良さそうな道ですね。
2022年10月30日 09:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:11
あちらの道も良さそうな道ですね。
仙丈ケ岳に登頂!2度目ですが、今回は良いお天気♪
2022年10月30日 09:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:16
仙丈ケ岳に登頂!2度目ですが、今回は良いお天気♪
甲斐駒ヶ岳方面。手前から伸びている道は、小仙丈ケ岳につながります。仙丈ケ岳へのメインルートでもありますね。
2022年10月30日 09:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:17
甲斐駒ヶ岳方面。手前から伸びている道は、小仙丈ケ岳につながります。仙丈ケ岳へのメインルートでもありますね。
鋸岳・甲斐駒ヶ岳と、その奥の八ヶ岳。少しずつ角度が変わって、見え方も微妙に変わります。
2022年10月30日 09:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:17
鋸岳・甲斐駒ヶ岳と、その奥の八ヶ岳。少しずつ角度が変わって、見え方も微妙に変わります。
富士山・北岳・間ノ岳の、日本トップ3が一枚に。贅沢です〜。
2022年10月30日 09:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:17
富士山・北岳・間ノ岳の、日本トップ3が一枚に。贅沢です〜。
鳳凰三山もバッチリ。
2022年10月30日 09:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:17
鳳凰三山もバッチリ。
大仙丈ケ岳と、遥か向こうまで続く南アルプスの山々。
2022年10月30日 09:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:18
大仙丈ケ岳と、遥か向こうまで続く南アルプスの山々。
(自信ないけど)中央アルプスだろうか。360度、どこを見ても素敵な山ばかりの山頂です。
2022年10月30日 09:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:19
(自信ないけど)中央アルプスだろうか。360度、どこを見ても素敵な山ばかりの山頂です。
感動冷めやらぬ状態ですが、まずは大仙丈ケ岳まで行ってから、また戻ってくることにします。
2022年10月30日 09:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:19
感動冷めやらぬ状態ですが、まずは大仙丈ケ岳まで行ってから、また戻ってくることにします。
仙丈ケ岳の山頂は人でいっぱいでしたが、大仙丈ケ岳へ向かう道にはほとんど人がいません。西からの風が吹き抜けて恐ろしく寒いので、ここでフリースを装備。
2022年10月30日 09:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:20
仙丈ケ岳の山頂は人でいっぱいでしたが、大仙丈ケ岳へ向かう道にはほとんど人がいません。西からの風が吹き抜けて恐ろしく寒いので、ここでフリースを装備。
パッと見、少し怖くも感じましたが、実際に歩いてみるとそうでもなかったです。滑らないようにだけ注意。
2022年10月30日 09:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:32
パッと見、少し怖くも感じましたが、実際に歩いてみるとそうでもなかったです。滑らないようにだけ注意。
大仙丈ケ岳に到着〜。『大』と付くけど、仙丈ケ岳より低いです。なぜだらう?
2022年10月30日 09:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:43
大仙丈ケ岳に到着〜。『大』と付くけど、仙丈ケ岳より低いです。なぜだらう?
北岳・間ノ岳はこちらの方がよく見えるかも。農鳥岳は少し陰に入ってしまっているかな?あちらの山行も大変だったけど、お天気の良い時にまた歩いてみたいものです。
2022年10月30日 09:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:44
北岳・間ノ岳はこちらの方がよく見えるかも。農鳥岳は少し陰に入ってしまっているかな?あちらの山行も大変だったけど、お天気の良い時にまた歩いてみたいものです。
鳳凰三山もより近くに見えるような。右奥の窪みの方が、夜叉神峠でしょうか。オベリスクは本当によく目立ってくれてます。
2022年10月30日 09:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:44
鳳凰三山もより近くに見えるような。右奥の窪みの方が、夜叉神峠でしょうか。オベリスクは本当によく目立ってくれてます。
南アルプスはどこまでも。山百の四天王・笊ヶ岳や、先週歩いた塩見岳なんかも、実は写っているのかしら?
2022年10月30日 09:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:44
南アルプスはどこまでも。山百の四天王・笊ヶ岳や、先週歩いた塩見岳なんかも、実は写っているのかしら?
2022年10月30日 09:45撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 9:45
大仙丈ケ岳は風が強くて寒いので、仙丈ケ岳に戻ります。
2022年10月30日 09:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:45
大仙丈ケ岳は風が強くて寒いので、仙丈ケ岳に戻ります。
滑りやすそうなところ1か所だけ、鎖が設置されていました。ありがたや。
2022年10月30日 09:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 9:53
滑りやすそうなところ1か所だけ、鎖が設置されていました。ありがたや。
仙丈ケ岳山頂に戻りましたが、さらに人が増えていました。人を避け、風を避けて、食事休み。眺めはサイコーです。
2022年10月30日 10:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:19
仙丈ケ岳山頂に戻りましたが、さらに人が増えていました。人を避け、風を避けて、食事休み。眺めはサイコーです。
鳳凰三山からアサヨ峰。高嶺からアサヨまでは、行きも帰りも大変だったなぁ…。
2022年10月30日 10:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:19
鳳凰三山からアサヨ峰。高嶺からアサヨまでは、行きも帰りも大変だったなぁ…。
アサヨ峰からの眺望も、とても素晴らしいものでした。あの時は、向こうからこちらを眺めていましたね。
2022年10月30日 10:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:27
アサヨ峰からの眺望も、とても素晴らしいものでした。あの時は、向こうからこちらを眺めていましたね。
食後の紅茶に心が休まります。
2022年10月30日 10:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:33
食後の紅茶に心が休まります。
反対側はよく分からないなぁ。木曽駒ケ岳とか?
2022年10月30日 10:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:47
反対側はよく分からないなぁ。木曽駒ケ岳とか?
食事を終えて移動を再開。仙丈ケ岳から東側はあまり風が強くなかったので、フリースも脱いじゃいました。
2022年10月30日 10:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:50
食事を終えて移動を再開。仙丈ケ岳から東側はあまり風が強くなかったので、フリースも脱いじゃいました。
仙丈ケ岳〜小仙丈ケ岳の間は、雪の残っているところが多いです。道が狭い場所も多いですが、通る人が多いので、すれ違い時は注意が必要。
2022年10月30日 10:51撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 10:51
仙丈ケ岳〜小仙丈ケ岳の間は、雪の残っているところが多いです。道が狭い場所も多いですが、通る人が多いので、すれ違い時は注意が必要。
開けた場所で。富士山・北岳のツーショット。北岳も、登頂時は雲が多かったので、また行きたいです。
2022年10月30日 10:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:53
開けた場所で。富士山・北岳のツーショット。北岳も、登頂時は雲が多かったので、また行きたいです。
間ノ岳も入れてスリーショット。あの稜線歩き、大変だったなぁ。
2022年10月30日 10:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:55
間ノ岳も入れてスリーショット。あの稜線歩き、大変だったなぁ。
カール部分にも雪が残って、いい雰囲気。
2022年10月30日 10:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:56
カール部分にも雪が残って、いい雰囲気。
いい道です…。
2022年10月30日 10:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 10:56
いい道です…。
2022年10月30日 10:57撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 10:57
仙丈ケ岳を振り返ってみます。山頂に人がたくさんいるのが確認できます。大人気ですね。
2022年10月30日 10:57撮影 by  moto g31(w), motorola
3
10/30 10:57
仙丈ケ岳を振り返ってみます。山頂に人がたくさんいるのが確認できます。大人気ですね。
ハイマツの茂みにライチョウ!
2022年10月30日 11:02撮影 by  moto g31(w), motorola
5
10/30 11:02
ハイマツの茂みにライチョウ!
冬毛に衣替え中でしょうか。
2022年10月30日 11:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:03
冬毛に衣替え中でしょうか。
頑張って冬を越すんだぞぅ。
2022年10月30日 11:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:03
頑張って冬を越すんだぞぅ。
この先で千丈小屋へ向かう予定でしたが、せっかくなので小仙丈ケ岳まで足を延ばしてみることにします。
2022年10月30日 11:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:04
この先で千丈小屋へ向かう予定でしたが、せっかくなので小仙丈ケ岳まで足を延ばしてみることにします。
近づくにつれ迫力の増す北岳。
2022年10月30日 11:05撮影 by  moto g31(w), motorola
2
10/30 11:05
近づくにつれ迫力の増す北岳。
しつこく鳳凰三山。似たような写真ばかりなのについ撮ってしまって、なかなか進みません。
2022年10月30日 11:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:05
しつこく鳳凰三山。似たような写真ばかりなのについ撮ってしまって、なかなか進みません。
いつも遠くから眺めていたカール部。
2022年10月30日 11:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:05
いつも遠くから眺めていたカール部。
八ヶ岳は何度か歩いているけど、まだ踏破していないピークがいくつもあります。
2022年10月30日 11:05撮影 by  moto g31(w), motorola
1
10/30 11:05
八ヶ岳は何度か歩いているけど、まだ踏破していないピークがいくつもあります。
鋸岳に登った時は、膝の痛みとの戦いでもあったなぁ。永井林道歩きとオコジョとの出会いは思い出深いです。
2022年10月30日 11:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:06
鋸岳に登った時は、膝の痛みとの戦いでもあったなぁ。永井林道歩きとオコジョとの出会いは思い出深いです。
甲斐駒ヶ岳も手が届きそうな近さ。梯子が苦手なので好きな道ではないですが、ここもまた、お天気の良い時に登り直したいです。
2022年10月30日 11:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:06
甲斐駒ヶ岳も手が届きそうな近さ。梯子が苦手なので好きな道ではないですが、ここもまた、お天気の良い時に登り直したいです。
鎖も使いながら岩場登り。あと一息かな〜。
2022年10月30日 11:18撮影 by  moto g31(w), motorola
1
10/30 11:18
鎖も使いながら岩場登り。あと一息かな〜。
まだでした〜。
2022年10月30日 11:22撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 11:22
まだでした〜。
北沢峠まで2時間か。これだけ南アルプスを歩いているのに、北沢峠に行ったことのないという人も、なかなかに珍しいのではないだろうか(いつか行くこともあるかしら)。
2022年10月30日 11:25撮影 by  moto g31(w), motorola
1
10/30 11:25
北沢峠まで2時間か。これだけ南アルプスを歩いているのに、北沢峠に行ったことのないという人も、なかなかに珍しいのではないだろうか(いつか行くこともあるかしら)。
もう少し、岩場を登って…
2022年10月30日 11:26撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 11:26
もう少し、岩場を登って…
小仙丈ケ岳に到着。仙丈ケ岳まではあと少しだからなのか、ここで休憩されている人は少なかったです。
2022年10月30日 11:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:28
小仙丈ケ岳に到着。仙丈ケ岳まではあと少しだからなのか、ここで休憩されている人は少なかったです。
甲斐駒ヶ岳は黒戸尾根のハードさが目立ちますが、北沢峠からの道もナカナカにハードに見えます。
2022年10月30日 11:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:29
甲斐駒ヶ岳は黒戸尾根のハードさが目立ちますが、北沢峠からの道もナカナカにハードに見えます。
仙丈ケ岳方面。
2022年10月30日 11:30撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 11:30
仙丈ケ岳方面。
小仙丈ケ岳の山頂はそれなりの広さでした。
2022年10月30日 11:31撮影 by  moto g31(w), motorola
1
10/30 11:31
小仙丈ケ岳の山頂はそれなりの広さでした。
さて、予定より遠回りをして時間も心配なので、帰るとしましょうか。
2022年10月30日 11:31撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 11:31
さて、予定より遠回りをして時間も心配なので、帰るとしましょうか。
枯れた林の中に建物が。藪沢小屋?
2022年10月30日 11:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 11:47
枯れた林の中に建物が。藪沢小屋?
滑り止めを装着している人は3割くらい。無しでも歩けましたが、滑りやすそうな場所もあったので着ければ安心ですね。私は着けずに歩きました。
2022年10月30日 11:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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滑り止めを装着している人は3割くらい。無しでも歩けましたが、滑りやすそうな場所もあったので着ければ安心ですね。私は着けずに歩きました。
緩やかに下ります。
2022年10月30日 11:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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緩やかに下ります。
こうして見ると、凄いところに小屋が立ってますね。雪が上から流れてきたりしないんでしょうか。
2022年10月30日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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こうして見ると、凄いところに小屋が立ってますね。雪が上から流れてきたりしないんでしょうか。
2022年10月30日 12:02撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 12:02
千丈小屋。トイレは利用可能なようです。
2022年10月30日 12:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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千丈小屋。トイレは利用可能なようです。
大林ひょと子?
2022年10月30日 12:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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大林ひょと子?
2階に上がる階段。この氷が一番怖かったかも。
2022年10月30日 12:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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2階に上がる階段。この氷が一番怖かったかも。
小屋の中はとても綺麗でした。屋根にソーラーパネルがあったので電気はつくのかなと思いましたが、つきませんでした。
2022年10月30日 12:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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小屋の中はとても綺麗でした。屋根にソーラーパネルがあったので電気はつくのかなと思いましたが、つきませんでした。
さて、本格的に復路に入ります。下山まで『7h』が心に重くのしかかります…。
2022年10月30日 12:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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さて、本格的に復路に入ります。下山まで『7h』が心に重くのしかかります…。
少し雲が上がってきましたが、すぐに抜けていきました。
2022年10月30日 12:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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少し雲が上がってきましたが、すぐに抜けていきました。
さらば、仙丈ケ岳。
2022年10月30日 12:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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さらば、仙丈ケ岳。
先までよく見通せるので、2度目なのに初めて歩くような気になります。見晴らしが良いというのは、登山においてはすごく重要な要素だということが再確認できました。
2022年10月30日 12:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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先までよく見通せるので、2度目なのに初めて歩くような気になります。見晴らしが良いというのは、登山においてはすごく重要な要素だということが再確認できました。
下るほどに、植物の背が高くなっていく。
2022年10月30日 12:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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下るほどに、植物の背が高くなっていく。
歩きやすいところが多いですが、長いので時間は気になります。
2022年10月30日 13:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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歩きやすいところが多いですが、長いので時間は気になります。
道を外れたところに、頭の無い石像が。
2022年10月30日 13:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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道を外れたところに、頭の無い石像が。
視線の先には、地蔵岳。もし本当に地蔵岳を見ているのなら、少し枝を払ってあげたい気もします。
2022年10月30日 13:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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視線の先には、地蔵岳。もし本当に地蔵岳を見ているのなら、少し枝を払ってあげたい気もします。
今日は時間的にも、体力的にも、気力的にも、地蔵岳山頂を踏む余裕はありませんが、いつか確認してみたいです。なにかの物語があったりするのかな。
2022年10月30日 13:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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今日は時間的にも、体力的にも、気力的にも、地蔵岳山頂を踏む余裕はありませんが、いつか確認してみたいです。なにかの物語があったりするのかな。
雰囲気の良い森を抜けます。
2022年10月30日 13:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 13:49
雰囲気の良い森を抜けます。
その中で、ちょうどよい丸太があったので、一休み。
2022年10月30日 13:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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その中で、ちょうどよい丸太があったので、一休み。
時々、登りもありますが、後半戦での登りは本当にキツイ。
2022年10月30日 14:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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時々、登りもありますが、後半戦での登りは本当にキツイ。
2022年10月30日 14:34撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 14:34
下に林道が見えるようになりましたが、この辺の林道は入り組んでいるので、安易に林道に入ってはいけません。あくまで、道標に従って歩きましょう。
2022年10月30日 14:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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下に林道が見えるようになりましたが、この辺の林道は入り組んでいるので、安易に林道に入ってはいけません。あくまで、道標に従って歩きましょう。
細いトラバース路。見た目よりもずっと、路肩が崩れやすくなっています。特に高所では通行注意です。
2022年10月30日 14:51撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 14:51
細いトラバース路。見た目よりもずっと、路肩が崩れやすくなっています。特に高所では通行注意です。
広い林床では枯葉で踏み跡が不明瞭ですが、テープを追えば大丈夫。
2022年10月30日 15:23撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 15:23
広い林床では枯葉で踏み跡が不明瞭ですが、テープを追えば大丈夫。
標高を下げると、黄色く染まった樹が目立つようになってきます。
2022年10月30日 15:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 15:26
標高を下げると、黄色く染まった樹が目立つようになってきます。
針葉樹も、紅葉するものがあるのですね。
2022年10月30日 15:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 15:28
針葉樹も、紅葉するものがあるのですね。
柔らかな雰囲気に染まっています。
2022年10月30日 15:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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柔らかな雰囲気に染まっています。
何度か林道を渡ったり、林道を歩いたり。
2022年10月30日 15:31撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 15:31
何度か林道を渡ったり、林道を歩いたり。
だいぶお日様が低くなってきました。
2022年10月30日 15:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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だいぶお日様が低くなってきました。
地蔵尾根中間水場、往路でも復路でも見落としてしまいました。水が出ていなかったのかもしれません。出ていれば気付いたと思うのですが…
2022年10月30日 15:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 15:32
地蔵尾根中間水場、往路でも復路でも見落としてしまいました。水が出ていなかったのかもしれません。出ていれば気付いたと思うのですが…
今年の紅葉はイマイチな気もしますが、しばらくは目立ったものを撮影しながら歩きます。
2022年10月30日 15:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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今年の紅葉はイマイチな気もしますが、しばらくは目立ったものを撮影しながら歩きます。
2022年10月30日 15:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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2022年10月30日 15:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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たまたまそういう山しか歩いていないのかもしれませんが、真っ赤に染まった葉というのが少ない気が。
2022年10月30日 15:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 15:47
たまたまそういう山しか歩いていないのかもしれませんが、真っ赤に染まった葉というのが少ない気が。
それでも、色とりどりに染まる森は素敵なものです。
2022年10月30日 16:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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それでも、色とりどりに染まる森は素敵なものです。
2022年10月30日 16:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 16:13
もう日が落ちてしまいそう。
2022年10月30日 16:17撮影 by  moto g31(w), motorola
10/30 16:17
もう日が落ちてしまいそう。
ようやく集落まで下りてきましたが、すでに日は射さず。山の上の方に僅かに当たるだけになってしまいました。それでも、予定より早いペースで下りてくることができました。
2022年10月30日 16:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 16:21
ようやく集落まで下りてきましたが、すでに日は射さず。山の上の方に僅かに当たるだけになってしまいました。それでも、予定より早いペースで下りてくることができました。
朝にあった2台は既になく、新たに1台が。左スペースの他に、右側に2台分、少し下に2台分の駐車スペースがあります。
2022年10月30日 16:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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朝にあった2台は既になく、新たに1台が。左スペースの他に、右側に2台分、少し下に2台分の駐車スペースがあります。
お日様は完全に山の陰に。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2022年10月30日 16:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/30 16:24
お日様は完全に山の陰に。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ アイゼン(4本爪) ツェルト

感想

こんにちは。入浴施設に設置のシャンプー類はどうしてあんなに泡立たないのかしら?と不思議に思う、 pumi3 です。

一度目は膝痛の為に途中撤退。
二度目は登頂したものの悪天候で眺望0。
いつも遠くから、その姿を眺めるばかりだった仙丈ケ岳に、三度目のアタックです。
結果としては…大満足の山行となりました(*^_^*)
山頂からは、苦労して登った山々を確認することができて…それぞれの苦労が思い出されました。実によい眺めの山です。やはりここは、お天気の良い時に登らなければいけません。

さて、季節は順調に秋を深めていき、山の上は既に冬の様相です。今回は、メリノウールのタイツ&シャツを装備して歩きました。あと、帽子をニット帽にして、ネックウォーマーも装着。その他は夏装備と同じです。フリースは山頂近くで一時的に着たものの、防風の為のレインウェア、防寒の為のダウン、滑り止めの軽アイゼンは使用せず、でした。

【ニトリルグローブについて】
私は手汗が多く出るのか、手袋についてはずっと悩んでいました。薄手のものでは当然冷えてしまいますし、暖かいものにするとすぐに蒸れてしまうのです。透湿性能のある手袋でも、結局は汗が残って、後で汗冷えしてしまうのでした。
そこで今回試してみたのが、BVL(Vapor Barrier Liner)システム。詳細はネット等で調べてもらうとして…最初から蒸れることを前提に、透湿性の無いピッチリ手袋を最初から着けてしまえ、と。医療現場や食品を扱う時などに使うニトリルグローブをインナーグローブとして使うものです。
寒さを感じて、指先がかじかんでから装着しましたが…最初はなかなか温まらず。しばらくの間、手を両脇に挟んで歩くなどして温めてみました。一度温まってからは極めて快適。ニトリルの上は、夏でも着けているワークマンの作業手袋でしたが、それだけで山頂も問題なく歩けました。ニトリル内は汗で湿ったままなので、下山すると手はシワシワになってますが、道中、特に不快には感じませんでした。もっと寒くなっても、外側の手袋をテムレスなどにすればかなり対応力があるのではないかと思います。もっと早くに出会いたかったです。あと、ニトリルのままでもスマホのタッチパネルが反応したのも良かったです。

それにしても仙丈ケ岳、素敵な山でした。ガッツリ歩くことのできる距離もありますし、季節をずらしてまた歩いてみたいと思います(^^)。

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コメント

pumi3さん、3度目の正直でキラキラの仙丈ヶ岳を踏めてよかったですね✨
タイトルを読んでドキドキしながら、でも結末は見ずにぐっと我慢して読んでいきました😊

可愛い冬毛のライチョウさんにも会えて、長い道のりを3度も通った甲斐がありましたね🥰

わたしもとっても嬉しい気持ちになりました♪
お疲れさまでした😊
2022/10/31 17:43
Snufkin1さん コメントありがとうございます
三度目にして、ようやく絶景の山行となりました。大・小の方にも足を運ぶことができて、大満足です。思いがけず、ライチョウにも会うことができましたchick
会ったといえば、熊と遭遇されたとのこと、ご無事で何よりですcoldsweats02熊は怖いですね…私はまだ会ったことがないのですが、冷静に対応する自信がないです…sweat02できれば、かわいい動物にだけ出会いたいものですねconfident
2022/10/31 18:30
ゲスト
pumi3さん、やはり宿題は歳を越さずに片付けたんですね😄。おつかれさまでした。
周りはpumi3さんが山梨百名山の挑戦で登ってきた山ばかりなんですね。そんな山々を眺めながら、しみじみと軌跡を振り返ってのコメントに、汗と涙が滲み出てました😄
2022/10/31 19:52
ellyhgさん コメントありがとうございます。
周辺の山から見える仙丈ケ岳は、『南アルプスの女王』の二つ名に相応しい美しい姿でして…あのまま真の姿を知らずに「登った」ことにはできないなぁと思っていました。眺めても良し、登っても良しの、素晴らしい山で、ますます好きになってしまいましたsmile
周りは本当に苦労して登った山ばかりですが、ここから眺めているうちに、良い思い出に昇華されたような気がします(笑)。
2022/10/31 20:27
プロフィール画像
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