いつもの駐車場です。今回は前夜の20時に到着、宴会後に車中泊して3時15分スタートです。先着が一台、寝てる間にもう一台の利用でした。
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10/30 3:17
いつもの駐車場です。今回は前夜の20時に到着、宴会後に車中泊して3時15分スタートです。先着が一台、寝てる間にもう一台の利用でした。
陽が昇るのが遅くなってきたので、明るくなるのはまだだいぶ先ですね(←さみしい)
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10/30 3:18
陽が昇るのが遅くなってきたので、明るくなるのはまだだいぶ先ですね(←さみしい)
毎回、この看板に不安になりますが、先の道標もあるし、他に通れるところもないしなぁ…
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10/30 3:20
毎回、この看板に不安になりますが、先の道標もあるし、他に通れるところもないしなぁ…
暗いし、2度の記録も上げているしで、2時間ほど写真も撮らずに通過〜。
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10/30 5:15
暗いし、2度の記録も上げているしで、2時間ほど写真も撮らずに通過〜。
写真だと分かりにくいですが、霜がキラキラしてました。キレイだけど、寒い。
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10/30 5:22
写真だと分かりにくいですが、霜がキラキラしてました。キレイだけど、寒い。
ようやく明るくなってきました。暗闇が晴れてくるこの時間帯は、毎回ホッとします。
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10/30 5:45
ようやく明るくなってきました。暗闇が晴れてくるこの時間帯は、毎回ホッとします。
3時間かけて松峯避難小屋への分岐。それなりに疲れてきました。
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10/30 6:16
3時間かけて松峯避難小屋への分岐。それなりに疲れてきました。
明るくなって森の様子が分かると気分も少し変わりますね。いい感じに苔むしています。
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10/30 6:40
明るくなって森の様子が分かると気分も少し変わりますね。いい感じに苔むしています。
開けた場所の少ないルートですが、木々の間から、中央アルプス(?)が朝日を浴びているのが見えました。
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10/30 6:44
開けた場所の少ないルートですが、木々の間から、中央アルプス(?)が朝日を浴びているのが見えました。
足元がサクサクしてます。今季初の霜柱でした。
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10/30 6:53
足元がサクサクしてます。今季初の霜柱でした。
高度が上がってきて、ようやく開けた場所が出てきます。
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10/30 7:09
高度が上がってきて、ようやく開けた場所が出てきます。
相変わらず、山座同定はサッパリ(*_*)。
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10/30 7:10
相変わらず、山座同定はサッパリ(*_*)。
左手には…鋸岳かな?
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10/30 7:11
左手には…鋸岳かな?
ようやくお日様とご対面〜。
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10/30 7:28
ようやくお日様とご対面〜。
寒いのと疲れたのとで、お茶タイムとりました。指先の冷えが酷いので、前から興味のあったニトリルを試してみます(効果は感想欄で)。
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10/30 8:01
寒いのと疲れたのとで、お茶タイムとりました。指先の冷えが酷いので、前から興味のあったニトリルを試してみます(効果は感想欄で)。
所々、雪が残っていましたが、歩くのにはあまり影響ありませんでした。
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10/30 8:25
所々、雪が残っていましたが、歩くのにはあまり影響ありませんでした。
どこまでも、山が連なっています。
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10/30 8:30
どこまでも、山が連なっています。
高い樹木が減ってきて、先の見通しがしやすくなりました。足も呼吸も厳しいところですが、もう一息という気にもさせてくれます。
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10/30 8:31
高い樹木が減ってきて、先の見通しがしやすくなりました。足も呼吸も厳しいところですが、もう一息という気にもさせてくれます。
よいしょ、よいしょと、岩を登る。ポールは出したままです。
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10/30 8:36
よいしょ、よいしょと、岩を登る。ポールは出したままです。
逆光で暗いけど…仙丈ケ岳をロックオン…か?
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10/30 8:39
逆光で暗いけど…仙丈ケ岳をロックオン…か?
甲斐駒ヶ岳・鋸岳の頭、その後ろに八ヶ岳の姿。テンション上がってきます(^_^)。
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10/30 8:42
甲斐駒ヶ岳・鋸岳の頭、その後ろに八ヶ岳の姿。テンション上がってきます(^_^)。
さらに標高を上げて、甲斐駒ヶ岳をアップに♪
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10/30 8:56
さらに標高を上げて、甲斐駒ヶ岳をアップに♪
鋸岳と八ヶ岳は、兄弟ようですね。手前は馬の背の尾根でしょうか。
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10/30 8:56
鋸岳と八ヶ岳は、兄弟ようですね。手前は馬の背の尾根でしょうか。
本格的に森林限界を超えてきました。前回はまったく見えなかった道の様子が、今日はハッキリです。
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10/30 8:57
本格的に森林限界を超えてきました。前回はまったく見えなかった道の様子が、今日はハッキリです。
この、仙丈ケ岳まで10分の道標、もう信じませんよ〜。
1
10/30 9:03
この、仙丈ケ岳まで10分の道標、もう信じませんよ〜。
歩きにくくはないですが、ここまでの疲れもあって、思うようには進みません。気合いだー。
1
10/30 9:04
歩きにくくはないですが、ここまでの疲れもあって、思うようには進みません。気合いだー。
眼下に千丈小屋。すでに営業は終了していて、2階を避難小屋として開放してくれているようです。復路で立ち寄ってみます。
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10/30 9:05
眼下に千丈小屋。すでに営業は終了していて、2階を避難小屋として開放してくれているようです。復路で立ち寄ってみます。
あちらの道も良さそうな道ですね。
1
10/30 9:11
あちらの道も良さそうな道ですね。
仙丈ケ岳に登頂!2度目ですが、今回は良いお天気♪
6
10/30 9:16
仙丈ケ岳に登頂!2度目ですが、今回は良いお天気♪
甲斐駒ヶ岳方面。手前から伸びている道は、小仙丈ケ岳につながります。仙丈ケ岳へのメインルートでもありますね。
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10/30 9:17
甲斐駒ヶ岳方面。手前から伸びている道は、小仙丈ケ岳につながります。仙丈ケ岳へのメインルートでもありますね。
鋸岳・甲斐駒ヶ岳と、その奥の八ヶ岳。少しずつ角度が変わって、見え方も微妙に変わります。
3
10/30 9:17
鋸岳・甲斐駒ヶ岳と、その奥の八ヶ岳。少しずつ角度が変わって、見え方も微妙に変わります。
富士山・北岳・間ノ岳の、日本トップ3が一枚に。贅沢です〜。
4
10/30 9:17
富士山・北岳・間ノ岳の、日本トップ3が一枚に。贅沢です〜。
鳳凰三山もバッチリ。
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10/30 9:17
鳳凰三山もバッチリ。
大仙丈ケ岳と、遥か向こうまで続く南アルプスの山々。
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10/30 9:18
大仙丈ケ岳と、遥か向こうまで続く南アルプスの山々。
(自信ないけど)中央アルプスだろうか。360度、どこを見ても素敵な山ばかりの山頂です。
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10/30 9:19
(自信ないけど)中央アルプスだろうか。360度、どこを見ても素敵な山ばかりの山頂です。
感動冷めやらぬ状態ですが、まずは大仙丈ケ岳まで行ってから、また戻ってくることにします。
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10/30 9:19
感動冷めやらぬ状態ですが、まずは大仙丈ケ岳まで行ってから、また戻ってくることにします。
仙丈ケ岳の山頂は人でいっぱいでしたが、大仙丈ケ岳へ向かう道にはほとんど人がいません。西からの風が吹き抜けて恐ろしく寒いので、ここでフリースを装備。
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10/30 9:20
仙丈ケ岳の山頂は人でいっぱいでしたが、大仙丈ケ岳へ向かう道にはほとんど人がいません。西からの風が吹き抜けて恐ろしく寒いので、ここでフリースを装備。
パッと見、少し怖くも感じましたが、実際に歩いてみるとそうでもなかったです。滑らないようにだけ注意。
1
10/30 9:32
パッと見、少し怖くも感じましたが、実際に歩いてみるとそうでもなかったです。滑らないようにだけ注意。
大仙丈ケ岳に到着〜。『大』と付くけど、仙丈ケ岳より低いです。なぜだらう?
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10/30 9:43
大仙丈ケ岳に到着〜。『大』と付くけど、仙丈ケ岳より低いです。なぜだらう?
北岳・間ノ岳はこちらの方がよく見えるかも。農鳥岳は少し陰に入ってしまっているかな?あちらの山行も大変だったけど、お天気の良い時にまた歩いてみたいものです。
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10/30 9:44
北岳・間ノ岳はこちらの方がよく見えるかも。農鳥岳は少し陰に入ってしまっているかな?あちらの山行も大変だったけど、お天気の良い時にまた歩いてみたいものです。
鳳凰三山もより近くに見えるような。右奥の窪みの方が、夜叉神峠でしょうか。オベリスクは本当によく目立ってくれてます。
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10/30 9:44
鳳凰三山もより近くに見えるような。右奥の窪みの方が、夜叉神峠でしょうか。オベリスクは本当によく目立ってくれてます。
南アルプスはどこまでも。山百の四天王・笊ヶ岳や、先週歩いた塩見岳なんかも、実は写っているのかしら?
3
10/30 9:44
南アルプスはどこまでも。山百の四天王・笊ヶ岳や、先週歩いた塩見岳なんかも、実は写っているのかしら?
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10/30 9:45
大仙丈ケ岳は風が強くて寒いので、仙丈ケ岳に戻ります。
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10/30 9:45
大仙丈ケ岳は風が強くて寒いので、仙丈ケ岳に戻ります。
滑りやすそうなところ1か所だけ、鎖が設置されていました。ありがたや。
2
10/30 9:53
滑りやすそうなところ1か所だけ、鎖が設置されていました。ありがたや。
仙丈ケ岳山頂に戻りましたが、さらに人が増えていました。人を避け、風を避けて、食事休み。眺めはサイコーです。
3
10/30 10:19
仙丈ケ岳山頂に戻りましたが、さらに人が増えていました。人を避け、風を避けて、食事休み。眺めはサイコーです。
鳳凰三山からアサヨ峰。高嶺からアサヨまでは、行きも帰りも大変だったなぁ…。
3
10/30 10:19
鳳凰三山からアサヨ峰。高嶺からアサヨまでは、行きも帰りも大変だったなぁ…。
アサヨ峰からの眺望も、とても素晴らしいものでした。あの時は、向こうからこちらを眺めていましたね。
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10/30 10:27
アサヨ峰からの眺望も、とても素晴らしいものでした。あの時は、向こうからこちらを眺めていましたね。
食後の紅茶に心が休まります。
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10/30 10:33
食後の紅茶に心が休まります。
反対側はよく分からないなぁ。木曽駒ケ岳とか?
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10/30 10:47
反対側はよく分からないなぁ。木曽駒ケ岳とか?
食事を終えて移動を再開。仙丈ケ岳から東側はあまり風が強くなかったので、フリースも脱いじゃいました。
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10/30 10:50
食事を終えて移動を再開。仙丈ケ岳から東側はあまり風が強くなかったので、フリースも脱いじゃいました。
仙丈ケ岳〜小仙丈ケ岳の間は、雪の残っているところが多いです。道が狭い場所も多いですが、通る人が多いので、すれ違い時は注意が必要。
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10/30 10:51
仙丈ケ岳〜小仙丈ケ岳の間は、雪の残っているところが多いです。道が狭い場所も多いですが、通る人が多いので、すれ違い時は注意が必要。
開けた場所で。富士山・北岳のツーショット。北岳も、登頂時は雲が多かったので、また行きたいです。
3
10/30 10:53
開けた場所で。富士山・北岳のツーショット。北岳も、登頂時は雲が多かったので、また行きたいです。
間ノ岳も入れてスリーショット。あの稜線歩き、大変だったなぁ。
2
10/30 10:55
間ノ岳も入れてスリーショット。あの稜線歩き、大変だったなぁ。
カール部分にも雪が残って、いい雰囲気。
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10/30 10:56
カール部分にも雪が残って、いい雰囲気。
いい道です…。
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10/30 10:56
いい道です…。
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10/30 10:57
仙丈ケ岳を振り返ってみます。山頂に人がたくさんいるのが確認できます。大人気ですね。
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10/30 10:57
仙丈ケ岳を振り返ってみます。山頂に人がたくさんいるのが確認できます。大人気ですね。
ハイマツの茂みにライチョウ!
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10/30 11:02
ハイマツの茂みにライチョウ!
冬毛に衣替え中でしょうか。
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10/30 11:03
冬毛に衣替え中でしょうか。
頑張って冬を越すんだぞぅ。
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10/30 11:03
頑張って冬を越すんだぞぅ。
この先で千丈小屋へ向かう予定でしたが、せっかくなので小仙丈ケ岳まで足を延ばしてみることにします。
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10/30 11:04
この先で千丈小屋へ向かう予定でしたが、せっかくなので小仙丈ケ岳まで足を延ばしてみることにします。
近づくにつれ迫力の増す北岳。
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10/30 11:05
近づくにつれ迫力の増す北岳。
しつこく鳳凰三山。似たような写真ばかりなのについ撮ってしまって、なかなか進みません。
3
10/30 11:05
しつこく鳳凰三山。似たような写真ばかりなのについ撮ってしまって、なかなか進みません。
いつも遠くから眺めていたカール部。
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10/30 11:05
いつも遠くから眺めていたカール部。
八ヶ岳は何度か歩いているけど、まだ踏破していないピークがいくつもあります。
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10/30 11:05
八ヶ岳は何度か歩いているけど、まだ踏破していないピークがいくつもあります。
鋸岳に登った時は、膝の痛みとの戦いでもあったなぁ。永井林道歩きとオコジョとの出会いは思い出深いです。
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10/30 11:06
鋸岳に登った時は、膝の痛みとの戦いでもあったなぁ。永井林道歩きとオコジョとの出会いは思い出深いです。
甲斐駒ヶ岳も手が届きそうな近さ。梯子が苦手なので好きな道ではないですが、ここもまた、お天気の良い時に登り直したいです。
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10/30 11:06
甲斐駒ヶ岳も手が届きそうな近さ。梯子が苦手なので好きな道ではないですが、ここもまた、お天気の良い時に登り直したいです。
鎖も使いながら岩場登り。あと一息かな〜。
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10/30 11:18
鎖も使いながら岩場登り。あと一息かな〜。
まだでした〜。
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10/30 11:22
まだでした〜。
北沢峠まで2時間か。これだけ南アルプスを歩いているのに、北沢峠に行ったことのないという人も、なかなかに珍しいのではないだろうか(いつか行くこともあるかしら)。
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10/30 11:25
北沢峠まで2時間か。これだけ南アルプスを歩いているのに、北沢峠に行ったことのないという人も、なかなかに珍しいのではないだろうか(いつか行くこともあるかしら)。
もう少し、岩場を登って…
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10/30 11:26
もう少し、岩場を登って…
小仙丈ケ岳に到着。仙丈ケ岳まではあと少しだからなのか、ここで休憩されている人は少なかったです。
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10/30 11:28
小仙丈ケ岳に到着。仙丈ケ岳まではあと少しだからなのか、ここで休憩されている人は少なかったです。
甲斐駒ヶ岳は黒戸尾根のハードさが目立ちますが、北沢峠からの道もナカナカにハードに見えます。
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10/30 11:29
甲斐駒ヶ岳は黒戸尾根のハードさが目立ちますが、北沢峠からの道もナカナカにハードに見えます。
仙丈ケ岳方面。
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10/30 11:30
仙丈ケ岳方面。
小仙丈ケ岳の山頂はそれなりの広さでした。
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10/30 11:31
小仙丈ケ岳の山頂はそれなりの広さでした。
さて、予定より遠回りをして時間も心配なので、帰るとしましょうか。
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10/30 11:31
さて、予定より遠回りをして時間も心配なので、帰るとしましょうか。
枯れた林の中に建物が。藪沢小屋?
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10/30 11:47
枯れた林の中に建物が。藪沢小屋?
滑り止めを装着している人は3割くらい。無しでも歩けましたが、滑りやすそうな場所もあったので着ければ安心ですね。私は着けずに歩きました。
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10/30 11:58
滑り止めを装着している人は3割くらい。無しでも歩けましたが、滑りやすそうな場所もあったので着ければ安心ですね。私は着けずに歩きました。
緩やかに下ります。
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10/30 11:58
緩やかに下ります。
こうして見ると、凄いところに小屋が立ってますね。雪が上から流れてきたりしないんでしょうか。
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10/30 12:01
こうして見ると、凄いところに小屋が立ってますね。雪が上から流れてきたりしないんでしょうか。
0
10/30 12:02
千丈小屋。トイレは利用可能なようです。
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10/30 12:04
千丈小屋。トイレは利用可能なようです。
大林ひょと子?
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10/30 12:06
大林ひょと子?
2階に上がる階段。この氷が一番怖かったかも。
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10/30 12:06
2階に上がる階段。この氷が一番怖かったかも。
小屋の中はとても綺麗でした。屋根にソーラーパネルがあったので電気はつくのかなと思いましたが、つきませんでした。
1
10/30 12:07
小屋の中はとても綺麗でした。屋根にソーラーパネルがあったので電気はつくのかなと思いましたが、つきませんでした。
さて、本格的に復路に入ります。下山まで『7h』が心に重くのしかかります…。
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10/30 12:16
さて、本格的に復路に入ります。下山まで『7h』が心に重くのしかかります…。
少し雲が上がってきましたが、すぐに抜けていきました。
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10/30 12:17
少し雲が上がってきましたが、すぐに抜けていきました。
さらば、仙丈ケ岳。
1
10/30 12:22
さらば、仙丈ケ岳。
先までよく見通せるので、2度目なのに初めて歩くような気になります。見晴らしが良いというのは、登山においてはすごく重要な要素だということが再確認できました。
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10/30 12:24
先までよく見通せるので、2度目なのに初めて歩くような気になります。見晴らしが良いというのは、登山においてはすごく重要な要素だということが再確認できました。
下るほどに、植物の背が高くなっていく。
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10/30 12:40
下るほどに、植物の背が高くなっていく。
歩きやすいところが多いですが、長いので時間は気になります。
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10/30 13:08
歩きやすいところが多いですが、長いので時間は気になります。
道を外れたところに、頭の無い石像が。
0
10/30 13:28
道を外れたところに、頭の無い石像が。
視線の先には、地蔵岳。もし本当に地蔵岳を見ているのなら、少し枝を払ってあげたい気もします。
1
10/30 13:29
視線の先には、地蔵岳。もし本当に地蔵岳を見ているのなら、少し枝を払ってあげたい気もします。
今日は時間的にも、体力的にも、気力的にも、地蔵岳山頂を踏む余裕はありませんが、いつか確認してみたいです。なにかの物語があったりするのかな。
1
10/30 13:29
今日は時間的にも、体力的にも、気力的にも、地蔵岳山頂を踏む余裕はありませんが、いつか確認してみたいです。なにかの物語があったりするのかな。
雰囲気の良い森を抜けます。
3
10/30 13:49
雰囲気の良い森を抜けます。
その中で、ちょうどよい丸太があったので、一休み。
0
10/30 13:50
その中で、ちょうどよい丸太があったので、一休み。
時々、登りもありますが、後半戦での登りは本当にキツイ。
1
10/30 14:21
時々、登りもありますが、後半戦での登りは本当にキツイ。
0
10/30 14:34
下に林道が見えるようになりましたが、この辺の林道は入り組んでいるので、安易に林道に入ってはいけません。あくまで、道標に従って歩きましょう。
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10/30 14:48
下に林道が見えるようになりましたが、この辺の林道は入り組んでいるので、安易に林道に入ってはいけません。あくまで、道標に従って歩きましょう。
細いトラバース路。見た目よりもずっと、路肩が崩れやすくなっています。特に高所では通行注意です。
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10/30 14:51
細いトラバース路。見た目よりもずっと、路肩が崩れやすくなっています。特に高所では通行注意です。
広い林床では枯葉で踏み跡が不明瞭ですが、テープを追えば大丈夫。
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10/30 15:23
広い林床では枯葉で踏み跡が不明瞭ですが、テープを追えば大丈夫。
標高を下げると、黄色く染まった樹が目立つようになってきます。
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10/30 15:26
標高を下げると、黄色く染まった樹が目立つようになってきます。
針葉樹も、紅葉するものがあるのですね。
3
10/30 15:28
針葉樹も、紅葉するものがあるのですね。
柔らかな雰囲気に染まっています。
1
10/30 15:29
柔らかな雰囲気に染まっています。
何度か林道を渡ったり、林道を歩いたり。
0
10/30 15:31
何度か林道を渡ったり、林道を歩いたり。
だいぶお日様が低くなってきました。
0
10/30 15:31
だいぶお日様が低くなってきました。
地蔵尾根中間水場、往路でも復路でも見落としてしまいました。水が出ていなかったのかもしれません。出ていれば気付いたと思うのですが…
2
10/30 15:32
地蔵尾根中間水場、往路でも復路でも見落としてしまいました。水が出ていなかったのかもしれません。出ていれば気付いたと思うのですが…
今年の紅葉はイマイチな気もしますが、しばらくは目立ったものを撮影しながら歩きます。
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10/30 15:35
今年の紅葉はイマイチな気もしますが、しばらくは目立ったものを撮影しながら歩きます。
2
10/30 15:42
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10/30 15:43
たまたまそういう山しか歩いていないのかもしれませんが、真っ赤に染まった葉というのが少ない気が。
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10/30 15:47
たまたまそういう山しか歩いていないのかもしれませんが、真っ赤に染まった葉というのが少ない気が。
それでも、色とりどりに染まる森は素敵なものです。
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10/30 16:05
それでも、色とりどりに染まる森は素敵なものです。
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10/30 16:13
もう日が落ちてしまいそう。
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10/30 16:17
もう日が落ちてしまいそう。
ようやく集落まで下りてきましたが、すでに日は射さず。山の上の方に僅かに当たるだけになってしまいました。それでも、予定より早いペースで下りてくることができました。
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10/30 16:21
ようやく集落まで下りてきましたが、すでに日は射さず。山の上の方に僅かに当たるだけになってしまいました。それでも、予定より早いペースで下りてくることができました。
朝にあった2台は既になく、新たに1台が。左スペースの他に、右側に2台分、少し下に2台分の駐車スペースがあります。
1
10/30 16:23
朝にあった2台は既になく、新たに1台が。左スペースの他に、右側に2台分、少し下に2台分の駐車スペースがあります。
お日様は完全に山の陰に。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
1
10/30 16:24
お日様は完全に山の陰に。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
3
2
タイトルを読んでドキドキしながら、でも結末は見ずにぐっと我慢して読んでいきました😊
可愛い冬毛のライチョウさんにも会えて、長い道のりを3度も通った甲斐がありましたね🥰
わたしもとっても嬉しい気持ちになりました♪
お疲れさまでした😊
三度目にして、ようやく絶景の山行となりました。大・小の方にも足を運ぶことができて、大満足です。思いがけず、ライチョウにも会うことができました
会ったといえば、熊と遭遇されたとのこと、ご無事で何よりです
周りはpumi3さんが山梨百名山の挑戦で登ってきた山ばかりなんですね。そんな山々を眺めながら、しみじみと軌跡を振り返ってのコメントに、汗と涙が滲み出てました😄
周辺の山から見える仙丈ケ岳は、『南アルプスの女王』の二つ名に相応しい美しい姿でして…あのまま真の姿を知らずに「登った」ことにはできないなぁと思っていました。眺めても良し、登っても良しの、素晴らしい山で、ますます好きになってしまいました
周りは本当に苦労して登った山ばかりですが、ここから眺めているうちに、良い思い出に昇華されたような気がします(笑)。
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