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Yamareco

記録ID: 4857336
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿50名山 静ヶ岳(焼野から竜ヶ岳)

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
10.5km
登り
967m
下り
915m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:52
合計
7:46
7:52
68
9:06
9:06
25
9:30
9:44
27
10:11
10:11
55
11:06
11:07
36
11:43
11:48
14
12:03
12:32
6
12:38
12:38
39
13:17
13:17
3
13:21
13:21
32
13:53
13:55
22
14:17
14:18
35
14:52
14:54
52
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神高速道路八日市IC下車後に国道421号線でいなべ市方面。道の駅奥永源寺渓流の里を過ぎて石榑トンネルよりも手前に林道茨川線で焼野または南西尾根登山口。舗装のないダート道で水たまりが多し。
コース状況/
危険箇所等
コース概要

(焼野登山口から太野)
この区間はよく整備されて実に気持ちの良い登山道である。道迷いもなく木漏れ陽の紅葉の中を爽快な気分で歩いた。
東近江市の案内看板やピンテもたくさんあるので実はそんなに困難な登山道ではないかもしれないと甘い考えに浸りながら太野に到着。

(太野から表登山道合流点)
まずは白谷越まで下るが、雰囲気が一変して薄暗い中を踏み跡を探してさまよう。ピンテもほとんどなかったが、ヤマレコのGPSを頼りに方向だけは誤らないように白谷越に何とか到着した。ここからは目の前の尾根に乗るとザレた白い砂山に出るが慎重に歩けば問題はないだろう…
このザレ場からが先が大変だった。尾根は低木のブッシュに阻まれたので登山道を迂回したら木の木の間を無理やり通り抜けるようなところにハマってしまい本当にヤバかった!何とか尾根の登山道に復帰出来たが、たぶんブッシュをかき分けて進むのが正解だったのだろう…適当に迂回するのはわたくしの悪いクセだ!
しばらくは尾根の登山道を普通に歩いたが、今度は落ち葉の急登である。ずり落ちそうなトラバース道で適当に歩いて尾根の取り付きのようなところに出た。ここはまたしてもブッシュに囲まれて半ばヤケになって歩いていたら表登山道との合流点についた。太野からここまでは道迷い、ザレ場、藪こぎ等のバリエーション・ルートの洗礼を受けた…

(表登山道合流点から静ヶ岳)
この区間はメジャールートなので説明は不要だろう。治田峠への分岐点からセキオノコバの分岐点までの縦走路は過去に歩いていたが覚えていない。銚子岳は今回は割愛して静ヶ岳に登頂した。とてもいい山だったので再訪問したい。

(静ヶ岳から南西尾根下山口)
まずは静ヶ岳からの下山の方向が判らない。極薄い踏み跡?とGPSの矢印だけを頼りにピーク1047の分岐点をめざす。この区間は最悪!時間では22分で分岐点に着いているがもっと長く感じた。ピーク1047で西尾根と南西尾根に分かれる。南西尾根は破線ルートだが、西尾根は地図にはないのでここに迷い混んだらもう終わりだ!と思って慎重に…慎重に歩いた。スマホを睨みながら…。南西尾根の入口もメチャわかりにくかったけどGPSに助けられた。南西尾根はピンテも少しはあり何とか歩けるレベルの登山道だろう。ただし最後の最後で超急下りで下山する。トラロープも当然ないしここは重太郎新道よりも激ヤバの下りだった。
その他周辺情報 道の駅奥永源寺渓流の里で食事、トイレが利用可。自動販売機もあり。
林道茨川線にある南西尾根登山口 ここに車をデポして焼野まで自転車で移動
2022年10月30日 07:18撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 7:18
林道茨川線にある南西尾根登山口 ここに車をデポして焼野まで自転車で移動
ネットでよく見かけるけど車でも余裕で通れる
2022年10月30日 07:36撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 7:36
ネットでよく見かけるけど車でも余裕で通れる
焼野登山口に20分で到着 車より早いかも…
2022年10月30日 07:52撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 7:52
焼野登山口に20分で到着 車より早いかも…
バリエーションルートへようこそ!
ヤマレコの破線ルートを頼りにするがYAMAPのルートはない
2022年10月30日 07:52撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 7:52
バリエーションルートへようこそ!
ヤマレコの破線ルートを頼りにするがYAMAPのルートはない
いきなり道を間違ったが、戻るの面倒なのでそのまま林道歩き 
ここからが登山道
2022年10月30日 08:13撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 8:13
いきなり道を間違ったが、戻るの面倒なのでそのまま林道歩き 
ここからが登山道
尾根に乗った 破線ルートとは思えない案内
2022年10月30日 08:41撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 8:41
尾根に乗った 破線ルートとは思えない案内
ああ〜気持ち良い 聞こえるのは落ち葉を踏みしめる音だけ
2022年10月30日 09:07撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 9:07
ああ〜気持ち良い 聞こえるのは落ち葉を踏みしめる音だけ
プチ紅葉
2022年10月30日 09:08撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 9:08
プチ紅葉
2022年10月30日 09:11撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 9:11
太尾に到着 この看板を見たかった
センスが良いのか?そうではないのか?
2022年10月30日 09:31撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 9:31
太尾に到着 この看板を見たかった
センスが良いのか?そうではないのか?
竜ヶ岳 太尾からがバリエーションルートの始まり
2022年10月30日 09:34撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 9:34
竜ヶ岳 太尾からがバリエーションルートの始まり
白谷越まで一旦下る 尾根伝いなんだけど、低木のブッシュに阻まれ迂回したり尾根に上がったりイヤになる
2022年10月30日 09:45撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 9:45
白谷越まで一旦下る 尾根伝いなんだけど、低木のブッシュに阻まれ迂回したり尾根に上がったりイヤになる
白谷越に到着したがルートを少し外れて歩いた感じ…ヤバかった〜
2022年10月30日 10:07撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 10:07
白谷越に到着したがルートを少し外れて歩いた感じ…ヤバかった〜
この砂山は名称がないのか?素直にルート通りに歩いたよ
2022年10月30日 10:19撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 10:19
この砂山は名称がないのか?素直にルート通りに歩いたよ
白砂山のあと尾根のブッシュを迂回したらさらに酷いところに迷い込んだが、何とか乗り切った! この後にとんでもない急登が待ち受けていたので1時間ほど写真撮る余裕も全くなし ルーファイが下手くそ過ぎる…
2022年10月30日 11:22撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 11:22
白砂山のあと尾根のブッシュを迂回したらさらに酷いところに迷い込んだが、何とか乗り切った! この後にとんでもない急登が待ち受けていたので1時間ほど写真撮る余裕も全くなし ルーファイが下手くそ過ぎる…
太尾分岐点も近いが、このルートは尾根に低木のブッシュが多すぎるから破線ルートなんだろうな
2022年10月30日 11:28撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 11:28
太尾分岐点も近いが、このルートは尾根に低木のブッシュが多すぎるから破線ルートなんだろうな
釈迦ヶ岳方面
2022年10月30日 11:31撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 11:31
釈迦ヶ岳方面
やっと石榑峠からの登山道に合流
2022年10月30日 11:31撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 11:31
やっと石榑峠からの登山道に合流
人が入るとスケール感がよく分かる
2022年10月30日 11:39撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 11:39
人が入るとスケール感がよく分かる
風が強く冷たいが爽快感
2022年10月30日 11:41撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 11:41
風が強く冷たいが爽快感
3回目の登頂。竜ヶ岳は写真で見るよりも来てみるとこのスケール感に圧倒させる 滋賀県からのバリエーションルートで登頂出来て感慨深い
2022年10月30日 11:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 11:43
3回目の登頂。竜ヶ岳は写真で見るよりも来てみるとこのスケール感に圧倒させる 滋賀県からのバリエーションルートで登頂出来て感慨深い
アレッ!意外に人が少ないと思ったら…赤い羊の方にたくさんいた
2022年10月30日 11:44撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 11:44
アレッ!意外に人が少ないと思ったら…赤い羊の方にたくさんいた
赤い羊に見える?赤い羊は遠足尾根分岐点から頂上に向けて疎らに撮るのがコツ?今頃気がついた…
2022年10月30日 11:48撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 11:48
赤い羊に見える?赤い羊は遠足尾根分岐点から頂上に向けて疎らに撮るのがコツ?今頃気がついた…
藤原岳と御池岳
2022年10月30日 11:48撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 11:48
藤原岳と御池岳
この角度の写真が多数あるけど羊感を出すのは難しい
2022年10月30日 11:50撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 11:50
この角度の写真が多数あるけど羊感を出すのは難しい
風が強いから静ヶ岳方面の縦走路で昼ご飯の予定がこの辺りが風がない
2022年10月30日 12:02撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 12:02
風が強いから静ヶ岳方面の縦走路で昼ご飯の予定がこの辺りが風がない
なるほど羊のそばは風がないから頂上は人が少ないんだ
2022年10月30日 12:10撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 12:10
なるほど羊のそばは風がないから頂上は人が少ないんだ
大多数の方は遠足尾根で下られるが一人だけ静ヶ岳へ
2022年10月30日 12:38撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 12:38
大多数の方は遠足尾根で下られるが一人だけ静ヶ岳へ
2021年4月以来で孫太尾根から藤原岳経由でこの登山道歩いて竜ヶ岳に行った懐かしい思い出…と言いたいが実はほとんど覚えていない。覚えているのは大鉢山までのバリルートと下山後の孫太尾根登山口までの長い舗装路
2022年10月30日 12:51撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 12:51
2021年4月以来で孫太尾根から藤原岳経由でこの登山道歩いて竜ヶ岳に行った懐かしい思い出…と言いたいが実はほとんど覚えていない。覚えているのは大鉢山までのバリルートと下山後の孫太尾根登山口までの長い舗装路
もう少しで静ヶ岳 意外にも3パーティーに出会った
太尾からのバリエーションルートに比べると天国の登山道だ
2022年10月30日 12:59撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 12:59
もう少しで静ヶ岳 意外にも3パーティーに出会った
太尾からのバリエーションルートに比べると天国の登山道だ
前回の縦走でスルーしたので念願叶って登頂 縦走の忘れ物を回収出来た 鈴鹿50名山37座目
2022年10月30日 13:32撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 13:32
前回の縦走でスルーしたので念願叶って登頂 縦走の忘れ物を回収出来た 鈴鹿50名山37座目
竜ヶ岳方面の展望は良い
2022年10月30日 13:35撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 13:35
竜ヶ岳方面の展望は良い
この踏み跡が南西尾根に続くがわかりにくくて迷う
2022年10月30日 13:35撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 13:35
この踏み跡が南西尾根に続くがわかりにくくて迷う
これで休憩
2022年10月30日 13:41撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 13:41
これで休憩
竜ヶ岳とわたくし
2022年10月30日 13:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 13:43
竜ヶ岳とわたくし
静ヶ岳からP1047で西尾根と南西尾根に分岐する 高原と地図に出ているのは南西尾根だが分岐点までもブッシュとの格闘とほとんど判らない踏み跡!
2022年10月30日 13:59撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 13:59
静ヶ岳からP1047で西尾根と南西尾根に分岐する 高原と地図に出ているのは南西尾根だが分岐点までもブッシュとの格闘とほとんど判らない踏み跡!
P1047までは頻繁に竜ヶ岳が現れるのでその都度撮影 実はかなり登山道が悪いので気分転換もある!
2022年10月30日 13:59撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 13:59
P1047までは頻繁に竜ヶ岳が現れるのでその都度撮影 実はかなり登山道が悪いので気分転換もある!
振り返って静ヶ岳
2022年10月30日 14:07撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 14:07
振り返って静ヶ岳
このあたりはP1047から南西尾根に入っている 静ヶ岳からP1047分岐点までと南西尾根の入口付近はかなりわかりにくい!西尾根に迷い込むともう終わりだからスマホ手に持って確認しながら歩くが緊張で喉が渇く 南西尾根に入ってもうダメだと思ったら絶妙のタイミングで現れるピンテ
2022年10月30日 14:31撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 14:31
このあたりはP1047から南西尾根に入っている 静ヶ岳からP1047分岐点までと南西尾根の入口付近はかなりわかりにくい!西尾根に迷い込むともう終わりだからスマホ手に持って確認しながら歩くが緊張で喉が渇く 南西尾根に入ってもうダメだと思ったら絶妙のタイミングで現れるピンテ
そろそろ竜ヶ岳ともお別れ
2022年10月30日 14:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 14:43
そろそろ竜ヶ岳ともお別れ
今日の破線ルートは尾根にブッシュがあり迂回してまた尾根に登るの繰り返し
2022年10月30日 14:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 14:43
今日の破線ルートは尾根にブッシュがあり迂回してまた尾根に登るの繰り返し
P814の紅葉と…
2022年10月30日 14:53撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 14:53
P814の紅葉と…
広いスペースでホッコリ 山って彫ったコンクリート杭がある
2022年10月30日 14:54撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 14:54
広いスペースでホッコリ 山って彫ったコンクリート杭がある
ブッシュがなければ良い尾根なんだけど…
2022年10月30日 15:17撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 15:17
ブッシュがなければ良い尾根なんだけど…
こんなところは突破するのか巻いた方が良いのかが判断に困る ここは強硬突破してチクチク痛い
2022年10月30日 15:31撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 15:31
こんなところは突破するのか巻いた方が良いのかが判断に困る ここは強硬突破してチクチク痛い
予備知識はあったが、最後にとんでもない急降下 この先端から下る…こんなところもトラロープすらないのがバリルート
2022年10月30日 15:36撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 15:36
予備知識はあったが、最後にとんでもない急降下 この先端から下る…こんなところもトラロープすらないのがバリルート
車のところにジャスト 生きて帰ってこれたと思った…自分的にはこれが限界の登山道だったが赤い羊、静ヶ岳に登頂出来て大満足! 
2022年10月30日 15:47撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/30 15:47
車のところにジャスト 生きて帰ってこれたと思った…自分的にはこれが限界の登山道だったが赤い羊、静ヶ岳に登頂出来て大満足! 
林道茨川線で焼野まで自転車のお迎え 水たまりがひどいらしいので晴れ天気が続いたタイミングを狙った
大変な目にあってもう行きたくないと思うところほど時間が経過するとまた行きたくなるのはなぜ?
2022年10月30日 16:03撮影 by  SH-02M, SHARP
10/30 16:03
林道茨川線で焼野まで自転車のお迎え 水たまりがひどいらしいので晴れ天気が続いたタイミングを狙った
大変な目にあってもう行きたくないと思うところほど時間が経過するとまた行きたくなるのはなぜ?
県境稜線 セキオノコバ〜太尾分岐
県境稜線 セキオノコバ〜太尾分岐

感想

今回は滋賀県の焼野登山口から破線ルート(バリエーション・ルート?)で竜ヶ岳、静ヶ岳を登り、南西尾根から下山が目的である。メジャールートは太野と表登山道合流点から静ヶ岳までの区間でこれはわたくしにとって少し不安になる計画だ。登山口と下山後の場所が異なるので自転車を活用する予定である。


登山後の感想

実は下山直後にもうこんなところは二度と来たくないと思ったが、思い出しながらこれを書いている現在はまた再訪問はありと思っている。破線ルートは今まで全区間のうちほんの一部分だったが、今回はコース大半が破線ルートと言うことで下山後は心底ホッとした。
1番大変だったところの写真がないのが残念だ。これがないと正確な記述が出来ないんだけど…
しかしこの人の手のほとんど入らないコースの美しさはどうだ!これ以上のバリエーション・ルートは勘弁だけど、赤い羊や紅葉、そして念願の静ヶ岳の佇まいは最高だった。今回の登頂までは竜ヶ岳はメジャールートで登る予定だったが、静ヶ岳を絡めて登る計画の途中でこのルートを知って登りたくてたまらなくなった。大変だったけど心に残る最高の登山だった。最後に…

「君のタフさでは滋賀県民にはなれないよ」と聞こえた気がした…

※備忘録
山と高原地図のコースにないルートが全体のある一定の比率を越えると歩くペースが表示されなくなるのは知っていた。しかし登山中のポイント通過や下山予測時間は画面上に表示されていた。
今回は大半が破線ルートだが、計画の段階ではポイント通過時間や下山予測時間は表示されていた。登山中はこれらの時間は表示されなくて少し焦った。こんな場合は念の為に計画段階の登山計画を何かの手段で控えておいた方が良いだろう。

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