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Yamareco

記録ID: 4865841
全員に公開
トレイルラン
八ヶ岳・蓼科

蓼科山(蓼科山ー北横岳ー縞枯山)

2022年11月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
19.4km
登り
1,547m
下り
1,538m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:27
合計
8:27
8:54
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8
9:02
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6
9:08
9:09
24
9:33
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6
9:39
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6
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3
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4
9:54
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16
16:49
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0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大河原峠駐車場
コース状況/
危険箇所等
亀甲池から北横岳への登りは凍結箇所あり
大河原駐車場からの展望です
浅間山が冠雪してます
2022年11月02日 08:13撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 8:13
大河原駐車場からの展望です
浅間山が冠雪してます
コケが沢山
たぶん、オオスギゴケだと思います
2022年11月02日 08:37撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 8:37
コケが沢山
たぶん、オオスギゴケだと思います
しばらくは樹林帯が続きます
2022年11月02日 08:49撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 8:49
しばらくは樹林帯が続きます
佐久市の最高地点だそうです
佐久市には高い山はなかったんですね
2022年11月02日 08:54撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 8:54
佐久市の最高地点だそうです
佐久市には高い山はなかったんですね
赤谷の分岐を将軍平方面に進みます
2022年11月02日 09:02撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 9:02
赤谷の分岐を将軍平方面に進みます
将軍平(蓼科山9合目)に到着
蓼科山荘はまだ営業中のようでした
2022年11月02日 09:09撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 9:09
将軍平(蓼科山9合目)に到着
蓼科山荘はまだ営業中のようでした
将軍平からの登りは一気に急な登りになります
積雪は1〜5cm程度だったかな?
2022年11月02日 09:22撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 9:22
将軍平からの登りは一気に急な登りになります
積雪は1〜5cm程度だったかな?
蓼科山山頂です
噴火口の山頂は扁平でブロック状の岩で覆われていています
かなり広い山頂で、樹木は無く360度のパノラマビューが楽しめました
2022年11月02日 09:37撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 9:37
蓼科山山頂です
噴火口の山頂は扁平でブロック状の岩で覆われていています
かなり広い山頂で、樹木は無く360度のパノラマビューが楽しめました
山頂にある蓼科神社
お天気も良く、積雪の割には暖かでしたが、中途半端な積雪でかなり歩きにくい感じです
2022年11月02日 09:41撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 9:41
山頂にある蓼科神社
お天気も良く、積雪の割には暖かでしたが、中途半端な積雪でかなり歩きにくい感じです
山頂にある蓼科山頂ヒュッテです
平日の割にテラスには沢山の登山客がいらっしゃいました
2022年11月02日 09:54撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 9:54
山頂にある蓼科山頂ヒュッテです
平日の割にテラスには沢山の登山客がいらっしゃいました
将軍平に戻ってきました
ここから、天祥寺原方面に進みます
2022年11月02日 10:27撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 10:27
将軍平に戻ってきました
ここから、天祥寺原方面に進みます
天祥寺原・将軍平分岐です
将軍平から標高差378mのやや荒れ気味の長い下りが終わったところです
2022年11月02日 11:10撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:10
天祥寺原・将軍平分岐です
将軍平から標高差378mのやや荒れ気味の長い下りが終わったところです
分岐からは山に囲まれた小さな平地になります
この平地を天祥寺平というらしいです
2022年11月02日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:11
分岐からは山に囲まれた小さな平地になります
この平地を天祥寺平というらしいです
一気に下りてき蓼科山を望みます
蓼科山は綺麗な円錐形の山容ですね
2022年11月02日 11:13撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:13
一気に下りてき蓼科山を望みます
蓼科山は綺麗な円錐形の山容ですね
天祥寺原です
天祥寺平とは別物なんでしょうかね?
先ほどの天祥寺平と天祥寺原は400〜500mくらい離れてる感じです
2022年11月02日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:19
天祥寺原です
天祥寺平とは別物なんでしょうかね?
先ほどの天祥寺平と天祥寺原は400〜500mくらい離れてる感じです
この天祥寺原は大河原峠と竜源橋(将軍平から下りてきた方)と亀甲池の分岐点になります
ここを亀甲池方面に向かいます
2022年11月02日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:19
この天祥寺原は大河原峠と竜源橋(将軍平から下りてきた方)と亀甲池の分岐点になります
ここを亀甲池方面に向かいます
亀甲池に到着です
2022年11月02日 11:32撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:32
亀甲池に到着です
亀甲池はほとんど干上がっている状態でした
2022年11月02日 11:33撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:33
亀甲池はほとんど干上がっている状態でした
亀甲池から苔むしたトレイルにはいり北横岳に向かいます
2022年11月02日 11:34撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:34
亀甲池から苔むしたトレイルにはいり北横岳に向かいます
北八ヶ岳は苔むしたトレイルが多いですね
2022年11月02日 11:34撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:34
北八ヶ岳は苔むしたトレイルが多いですね
日の光を受けたコケが綺麗だったので撮ってしまいました
2022年11月02日 11:37撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 11:37
日の光を受けたコケが綺麗だったので撮ってしまいました
北横岳北峰に到着です
亀甲池からの登りはかなりの急登の上に北面なのでアイスバーンや積雪に苦しめられました
2022年11月02日 12:45撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 12:45
北横岳北峰に到着です
亀甲池からの登りはかなりの急登の上に北面なのでアイスバーンや積雪に苦しめられました
山頂には山頂標?と三角点と石碑、倒れた頭の無い石仏がありました
石碑には山伏の名「修那羅大天武」が刻まれています
倒れた頭の無い石仏は修那羅大天武だといわれているようですよ
2022年11月02日 12:46撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 12:46
山頂には山頂標?と三角点と石碑、倒れた頭の無い石仏がありました
石碑には山伏の名「修那羅大天武」が刻まれています
倒れた頭の無い石仏は修那羅大天武だといわれているようですよ
浅間山、黒斑山、四阿山が雲海の上に見えてます
2022年11月02日 12:46撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 12:46
浅間山、黒斑山、四阿山が雲海の上に見えてます
手前は綺麗な円錐形の蓼科山
蓼科山の左側の冠雪している山々は常念岳、槍ヶ岳、大キレット、北穂高岳、億穂高岳、前穂高岳
その左には霞沢岳で、その左の冠雪している山は乗鞍岳ですね
2022年11月02日 12:46撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 12:46
手前は綺麗な円錐形の蓼科山
蓼科山の左側の冠雪している山々は常念岳、槍ヶ岳、大キレット、北穂高岳、億穂高岳、前穂高岳
その左には霞沢岳で、その左の冠雪している山は乗鞍岳ですね
雲がかかっているのが継子岳、御嶽山その左が中央アルプスの茶臼山、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳などがよく見えています
2022年11月02日 12:46撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 12:46
雲がかかっているのが継子岳、御嶽山その左が中央アルプスの茶臼山、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳などがよく見えています
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳は雪景色ですね
なかなか圧巻です
2022年11月02日 12:46撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 12:46
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳は雪景色ですね
なかなか圧巻です
北横岳南峰のピークです
雪と一寸したトラブルで時間を大きくロスしてしまったので、雨池山から麦草峠を回る予定を変更して、坪庭から雨池へ回ることにしました
2022年11月02日 12:51撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 12:51
北横岳南峰のピークです
雪と一寸したトラブルで時間を大きくロスしてしまったので、雨池山から麦草峠を回る予定を変更して、坪庭から雨池へ回ることにしました
坪庭に下りてきました
正面は北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅です
2022年11月02日 13:25撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 13:25
坪庭に下りてきました
正面は北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅です
雨池峠手前にある縞枯山荘
なんとなく泊まって見たくなる山荘です
2022年11月02日 13:36撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 13:36
雨池峠手前にある縞枯山荘
なんとなく泊まって見たくなる山荘です
ほとんど読めない地図が書かれた縞枯山周辺の案内です
2022年11月02日 13:37撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 13:37
ほとんど読めない地図が書かれた縞枯山周辺の案内です
縞枯山山頂です
せっかくなので雨池峠からのピストンで縞枯山に登りました
2022年11月02日 14:04撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 14:04
縞枯山山頂です
せっかくなので雨池峠からのピストンで縞枯山に登りました
雨池峠から登り切った所に「ここは縞枯山」という標識があるのですが、地図とは異なっていますね
2022年11月02日 14:06撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 14:06
雨池峠から登り切った所に「ここは縞枯山」という標識があるのですが、地図とは異なっていますね
雨池峠から下りてくると、林道に出ます
2022年11月02日 14:33撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 14:33
雨池峠から下りてくると、林道に出ます
しばらく進むと雨池へのショートカットルートがあるので、そちらに進みます
2022年11月02日 14:42撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 14:42
しばらく進むと雨池へのショートカットルートがあるので、そちらに進みます
雨池もほぼ干上がった状態でした
奥に見えるのは天狗岳です
2022年11月02日 14:52撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 14:52
雨池もほぼ干上がった状態でした
奥に見えるのは天狗岳です
カラ川橋に出ました
2022年11月02日 15:27撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 15:27
カラ川橋に出ました
カラ川橋からは双子池に向かう林道を進みます
2022年11月02日 15:27撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 15:27
カラ川橋からは双子池に向かう林道を進みます
双子池から登り切った双子山ピーク手前からの夕景です
右は蓼科山、奥は中央アルプスで左は横岳
2022年11月02日 16:27撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 16:27
双子池から登り切った双子山ピーク手前からの夕景です
右は蓼科山、奥は中央アルプスで左は横岳
双子山の影が伸びてます
ひだりは浅間山です
2022年11月02日 16:28撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 16:28
双子山の影が伸びてます
ひだりは浅間山です
双子山山頂に到着
暗くなる前には駐車場にもどれそうです
2022年11月02日 16:32撮影 by  SO-53B, Sony
11/2 16:32
双子山山頂に到着
暗くなる前には駐車場にもどれそうです

装備

個人装備
ファーストエイドキット テーピングテープ 保険証 JIRO会員書 ココヘリ モンベルメンバーズカード JTBカード 免許証 雨具(上着のみ) 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池(ヘッドライト用) ライター ポケットティッシュ ボディーシート スマホ 充電用バッテリー 充電用コード 時計 サングラス グローブ 行動食 サンバイザー 防寒着

感想




休みが取れたので、2日間で蓼科山、美ヶ原、霧ヶ峰の百名山三山を登ることにしました。
まずは蓼科山に登るべく、早朝4時に自宅を出発して大河原峠駐車場に到着。
平日の早朝だけあって、車は1台止まっているだけでした。(後から2台来ましたが)

前々日、前日の天気予報で雪マークが付いていたので一寸心配していたのですが、大河原峠に着いた感じではあまり心配はなさそうなので、チェーンスパイクは置いていくことにしました。

蓼科山を目指し大河原峠を出発するとすぐに樹林帯の急登になります。この急登が終わってしばらく進むと佐久市最高峰地点に到着します。
ここから平坦な木道と緩い登りを進むと将軍平に到着します。

将軍平あたりでは雪がしっかり積もっていてチェーンスパイクを置いてきて失敗したかもと、ちょっと不安です。

将軍平からは2〜5センチ程度雪の積もったブロック状の岩の急な登りとなります。
急登を登り切ると、蓼科山頂ヒュッテに到着するので、ブロック状の岩の上をすすみ蓼科山山頂に向かいます。
蓼科山山頂は扁平でブロック状の岩で覆われ、火口の中央部がややへこんだ形状となっています。火口底?には蓼科神社の奥社があります。

頂上からは北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、浅間山などが360度の展望が楽しめます。この日は晴天で遠くの山々まで望むことができました。

頂上から登って来たトレイルを将軍平まで戻り、天祥寺原に向かいます。将軍平から天祥寺平まで標高差378mを一気に下る急坂となります。

天祥寺平は山に囲まれた小さな平地でここから、緩い登りで亀甲池へと進みます。
亀甲池はほぼ干上がった状態で小さな水たまりといった感じです。

亀甲池から北横岳までは標高差450mほどの急登になります。斜面は北面でトレイルはいたるところで氷結していて、登るのにかなり手子摺つてしまいスタートの遅れを挽回摺るどころか、なお遅れての北横岳北方への到着です。
北横岳北峰のピークからの展望も360度のパノラマビューで蓼科山もよく見えます。

遅れの挽回は不可能そうなので雨池山から麦草峠を回る予定を変更して、北横岳南方から坪庭経由で雨池へ回るルートに変更しました。

時間が遅かったからか、坪庭におりても観光客はほとんどいなく登山者にも数組あっただけでした。
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅横から木道を通り雨池峠に向かいます。
雨池峠で縞枯山に登るかどうか悩んだ末に、時間のリミットを決めて登ることにしました。
とりあえず、リミット時間内には縞枯山へのピストンを完了することはできました。

雨池峠から林道に下りショートカットを使って雨池へ向かい、ほとんど水が干上がった雨池を回ってカラ川橋に向かいます。雨池から少し登ったあとはカラ川橋まで樹林帯の長い緩い下りとなります。

カラ川橋から双子池までは林道を進みます。途中ショートカットルートがあったのですが道が細く藪漕ぎを強いられそうなので多少時間がかかっても歩きやすい林道を進む事にしました。

双子池ヒュッテに16時近くの到着で、暗くなる前に駐車場まで戻るために少しペースアップで頂上へむかい、陽が沈む前に双子山を通過して日暮れ前に駐車場に到着する事ができました。

このあと、寒さのせいかインテリジェンスキーの電池があがってしまって車のエンジンがかからないという悲劇に襲われ、真っ暗な峠で必至の対応をする羽目となりました。

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技術レベル
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