本日はJR御殿場線足柄駅よりお送りいたします。
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本日はJR御殿場線足柄駅よりお送りいたします。
ホームを出ると自動出場機と使用済切符入れ。JR東日本エリアからICカードのエリアまたぎはできないので、地下鉄からJRへの乗り換え時に切符を購入。距離が長いので、在来線ですが指定席券売機を使いました。
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ホームを出ると自動出場機と使用済切符入れ。JR東日本エリアからICカードのエリアまたぎはできないので、地下鉄からJRへの乗り換え時に切符を購入。距離が長いので、在来線ですが指定席券売機を使いました。
駅舎はこんな感じ。
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駅舎はこんな感じ。
地域交流センターが併設されています。
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地域交流センターが併設されています。
先月新たに金太郎と熊の像が設置されておりました。
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先月新たに金太郎と熊の像が設置されておりました。
では出発します。
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では出発します。
金時山から乙女峠にかけての稜線が見えています。
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金時山から乙女峠にかけての稜線が見えています。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
程なく丁字路にぶつかるので右折して、
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程なく丁字路にぶつかるので右折して、
踏切を渡ります。
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踏切を渡ります。
この交差点を直進します。早速通行止めの案内板が。
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この交差点を直進します。早速通行止めの案内板が。
ここで右折すると南尾根経由で足柄峠に至ります。
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ここで右折すると南尾根経由で足柄峠に至ります。
平坦な道を進みます。
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平坦な道を進みます。
早くも紅葉が見られました。
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早くも紅葉が見られました。
神田橋を渡ります。
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神田橋を渡ります。
橋の袂からは富士山がよく見えています。
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橋の袂からは富士山がよく見えています。
さて先に進みます。この分岐は右折します。
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さて先に進みます。この分岐は右折します。
少し歩くと鳥居が現れます。
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少し歩くと鳥居が現れます。
鳥居の先に祠があります。
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鳥居の先に祠があります。
祭神はわかりませんでした。
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祭神はわかりませんでした。
山道に入ります。
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山道に入ります。
橋を渡ります。
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橋を渡ります。
沢の流れが見えています。
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沢の流れが見えています。
ここから戦返(戦ヶ入)林道が始まります。
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ここから戦返(戦ヶ入)林道が始まります。
沢沿いの道を歩きます。
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沢沿いの道を歩きます。
程なく左手に歩道が現れます。嶽ノ下宮だそうです。
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程なく左手に歩道が現れます。嶽ノ下宮だそうです。
その先には赤い橋。
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その先には赤い橋。
橋の下は池になっています。
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橋の下は池になっています。
社務所のような建物があります。
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社務所のような建物があります。
その先にも社。
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その先にも社。
左手には四阿。
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左手には四阿。
社の前に回りました。これが嶽ノ下宮奥宮でした。
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社の前に回りました。これが嶽ノ下宮奥宮でした。
先のほうにも道が続いています。
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先のほうにも道が続いています。
左に不動像。
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左に不動像。
池があって奥に布袋様、大黒様の像。
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池があって奥に布袋様、大黒様の像。
池の水はきれいで鯉が泳いでいました。
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池の水はきれいで鯉が泳いでいました。
池には滝の水が流れています。
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池には滝の水が流れています。
こちらがその滝です。
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こちらがその滝です。
さて戻ります。
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さて戻ります。
先に進みます。
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先に進みます。
一旦頭上が開けます。
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一旦頭上が開けます。
少し歩いて次の橋を渡ります。
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少し歩いて次の橋を渡ります。
うぅ。再びのバリケード。
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うぅ。再びのバリケード。
すぐ先に馬蹄石とありますがどれかわからず。
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すぐ先に馬蹄石とありますがどれかわからず。
沢はより雄渾に。
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沢はより雄渾に。
地名の由来がありました。南北朝時代にあった合戦の1つが始まった場所とのことです。
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地名の由来がありました。南北朝時代にあった合戦の1つが始まった場所とのことです。
少し先に、
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少し先に、
頼光対面の滝への入口があります。
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頼光対面の滝への入口があります。
細い道を登ります。
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細い道を登ります。
滝が近づくと岩っぽい道になります。
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滝が近づくと岩っぽい道になります。
滝の全体像はこんな感じ。
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滝の全体像はこんな感じ。
滝の下までやってきました。
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滝の下までやってきました。
右手には修行上の建物と、
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右手には修行上の建物と、
お不動さんを祀った祠があります。
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お不動さんを祀った祠があります。
こちらが頼光対面の滝(不動の滝)です。
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こちらが頼光対面の滝(不動の滝)です。
清冽な感じのする滝です。ここは結構しぶきが散るので夏はより涼しさを感じることでしょう。
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清冽な感じのする滝です。ここは結構しぶきが散るので夏はより涼しさを感じることでしょう。
では戻ります。
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では戻ります。
戻りました。
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戻りました。
先に進みます。
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先に進みます。
すぐ先で沢に下りる道が分かれています。
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すぐ先で沢に下りる道が分かれています。
沢沿いの道です。雰囲気があって大変良いです。
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沢沿いの道です。雰囲気があって大変良いです。
秋らしい道です。
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秋らしい道です。
沢沿いの道はすぐに終わりますが、
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沢沿いの道はすぐに終わりますが、
大きな淵が現れます。
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大きな淵が現れます。
満々と水をたたえた淵には、
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満々と水をたたえた淵には、
小さな滝が流れ込んでいます。
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小さな滝が流れ込んでいます。
道を登り切るとメインルートに復帰します。
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道を登り切るとメインルートに復帰します。
この淵が銚子ヶ淵でした。
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この淵が銚子ヶ淵でした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
上から見た銚子ヶ淵。
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上から見た銚子ヶ淵。
上から見た滝の様子です。
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上から見た滝の様子です。
その先は作業道のように整備された道が続きます。
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その先は作業道のように整備された道が続きます。
右手に砂防ダム。
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右手に砂防ダム。
で、ここでも通行止めの案内。ロープとか張っていないので車両向けと思ったりしつつ通過。
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で、ここでも通行止めの案内。ロープとか張っていないので車両向けと思ったりしつつ通過。
右は山中の川辺の風景。
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右は山中の川辺の風景。
左手は不安定な樹林。工事はこれを手当てしているのではないかと…
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左手は不安定な樹林。工事はこれを手当てしているのではないかと…
この分岐は右の道を選択。
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この分岐は右の道を選択。
すぐ先にある丁字路には椿ヶ淵の案内と説明。
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すぐ先にある丁字路には椿ヶ淵の案内と説明。
こちらが椿ヶ淵の模様。
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こちらが椿ヶ淵の模様。
左折して先に進むと、一旦ハコネザサの道に。
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左折して先に進むと、一旦ハコネザサの道に。
ここも樹林帯の木の根が不安定なことに。
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ここも樹林帯の木の根が不安定なことに。
沢沿いの木も根がちょっと心許ない…
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沢沿いの木も根がちょっと心許ない…
単調な道を進んでいくとようやくガードレールが現れます。
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単調な道を進んでいくとようやくガードレールが現れます。
さらに進むと分岐と案内板。
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さらに進むと分岐と案内板。
虎御前入口に到着しました。左折すると虎御前石に至ります。
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虎御前入口に到着しました。左折すると虎御前石に至ります。
そのまま直進すると林道に合流します。
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そのまま直進すると林道に合流します。
ここで林道は終了。こちらはロープが張ってありました。
休日だったからか通行自体はできましたが、
南尾根コースを使うほうがより安心でしょう…
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ここで林道は終了。こちらはロープが張ってありました。
休日だったからか通行自体はできましたが、
南尾根コースを使うほうがより安心でしょう…
林道に出たら左折します。
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林道に出たら左折します。
ここにも戦ヶ入戦場跡の案内標。
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ここにも戦ヶ入戦場跡の案内標。
しばらく単調な舗装道を進みます。
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しばらく単調な舗装道を進みます。
進んでいくと左手に分岐が現れます。
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進んでいくと左手に分岐が現れます。
ここから赤坂古道が始まります。
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ここから赤坂古道が始まります。
最初の数メートルだけ石畳があります。
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最初の数メートルだけ石畳があります。
馬頭観音様がお出迎え。
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馬頭観音様がお出迎え。
ここからしばらくハコネザサの道が続きます。
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ここからしばらくハコネザサの道が続きます。
ここは珍しく樹林帯です。
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ここは珍しく樹林帯です。
ササの葉が滑りやすいのか、ロープまで張ってあります。
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ササの葉が滑りやすいのか、ロープまで張ってあります。
頭上を見ると思いがけず紅葉発見。
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頭上を見ると思いがけず紅葉発見。
しばらく歩くと前方が開けてきます。
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しばらく歩くと前方が開けてきます。
伐採なのか、荒れた斜面に出てきました。
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伐採なのか、荒れた斜面に出てきました。
道標に従って急斜面を登ります。
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道標に従って急斜面を登ります。
左から伸びる古道に復帰します。
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左から伸びる古道に復帰します。
程なく左側が開けたところに出ます。
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程なく左側が開けたところに出ます。
富士山がよく見えています。
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富士山がよく見えています。
さらに登っていくと車道が見えてきました。
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さらに登っていくと車道が見えてきました。
最後の数メートルも石畳が敷かれています。
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最後の数メートルも石畳が敷かれています。
車道に合流しました。前方にはさらに古道が伸びています。
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車道に合流しました。前方にはさらに古道が伸びています。
細い道と太い道がありますが、
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細い道と太い道がありますが、
細い道を登っていきます。
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細い道を登っていきます。
しばらく進むと秋らしい場所に遭遇。秋の山はこういう風景に出会えるのが良いです。
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しばらく進むと秋らしい場所に遭遇。秋の山はこういう風景に出会えるのが良いです。
ここもそのような風景。
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ここもそのような風景。
先に進むと再び車道が見えてきました。
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先に進むと再び車道が見えてきました。
赤坂古道はここまで。
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赤坂古道はここまで。
こちらが芭蕉句碑になります。
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こちらが芭蕉句碑になります。
右折して足柄峠を目指します。
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右折して足柄峠を目指します。
すぐ先には六地蔵があります。
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すぐ先には六地蔵があります。
しばらく歩くともう一か所六地蔵が祀ってあります。
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しばらく歩くともう一か所六地蔵が祀ってあります。
さてその先には遊歩道の入り口。今考えるとここから直接足柄城跡に登っても良かったと思います。
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さてその先には遊歩道の入り口。今考えるとここから直接足柄城跡に登っても良かったと思います。
チラリと富士。
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チラリと富士。
道々紅葉が見られます。
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道々紅葉が見られます。
金時山も見えています。
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金時山も見えています。
こちらはきれいに紅葉しています。
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こちらはきれいに紅葉しています。
丁度、造林記念碑が立っていました。
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丁度、造林記念碑が立っていました。
一番赤く色付いている一本。
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一番赤く色付いている一本。
これは…
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これは…
完璧な色合い。
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完璧な色合い。
右手にはこのような案内板。石碑が12つあります。
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右手にはこのような案内板。石碑が12つあります。
左は浅間大神。富士山の神様です。
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左は浅間大神。富士山の神様です。
こちらが案内板の一切経宝塔のようです。
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こちらが案内板の一切経宝塔のようです。
先に進むと程なく石段が現れます。
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先に進むと程なく石段が現れます。
登っていくと、
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登っていくと、
足柄城跡一の郭に至ります。
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足柄城跡一の郭に至ります。
なかなか広いです。右の四阿のそばにある橋から反対側の丘に至ります。
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なかなか広いです。右の四阿のそばにある橋から反対側の丘に至ります。
左を見ると小さな丘があります。
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左を見ると小さな丘があります。
その向こうには道が伸びていて二の郭に続いています。
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その向こうには道が伸びていて二の郭に続いています。
二の郭からは富士山が見えています。
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二の郭からは富士山が見えています。
方位盤があって山座同定の助けになります。
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方位盤があって山座同定の助けになります。
さて富士山です。今日は大変良く見えています。
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さて富士山です。今日は大変良く見えています。
冠雪の具合もこの上なく繊細な雰囲気を醸し出しています。
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冠雪の具合もこの上なく繊細な雰囲気を醸し出しています。
左を見ると愛鷹山。
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左を見ると愛鷹山。
南方向には金時山も見えています。
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南方向には金時山も見えています。
右には三国山から大洞山にかけての尾根も見えています。
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右には三国山から大洞山にかけての尾根も見えています。
右手から遊歩道が伸びています。紅葉の深い色が印象的です。
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右手から遊歩道が伸びています。紅葉の深い色が印象的です。
見えている山は御正体山のようです。
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見えている山は御正体山のようです。
この紅葉はドウダンツツジでしょうか。
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この紅葉はドウダンツツジでしょうか。
きれいな赤色が出ています。
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きれいな赤色が出ています。
笛まつりの綱引きで国境を決める慣行がありますが、例の感染症のせいでしばらくやっていない模様。
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笛まつりの綱引きで国境を決める慣行がありますが、例の感染症のせいでしばらくやっていない模様。
清々しい快晴です。
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清々しい快晴です。
さて先に進みます。Y字路と駐車場が見えています。
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さて先に進みます。Y字路と駐車場が見えています。
足柄城址の石碑を通過。
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足柄城址の石碑を通過。
左折して万葉公園方向に進みます。
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左折して万葉公園方向に進みます。
四阿の先から伸びている橋がこれです。
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四阿の先から伸びている橋がこれです。
道々、マムシグサが実をつけています。
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道々、マムシグサが実をつけています。
程なく左手に聖天堂の赤い屋根が見えてきます。
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程なく左手に聖天堂の赤い屋根が見えてきます。
聖天堂の全景です。
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聖天堂の全景です。
聖天堂の本堂がこちら。本尊は秘仏の歓喜天で、日本三大聖天尊の1つだとか。
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聖天堂の本堂がこちら。本尊は秘仏の歓喜天で、日本三大聖天尊の1つだとか。
そしてここにも金太郎。
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そしてここにも金太郎。
さて、足柄峠茶屋を通過し、
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さて、足柄峠茶屋を通過し、
右を見ると丸太階段の道。おそらく先ほどの橋から続く道がここに下りてきていると思われます。
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右を見ると丸太階段の道。おそらく先ほどの橋から続く道がここに下りてきていると思われます。
その左に小さな広場。
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その左に小さな広場。
足柄関所跡とあります。
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足柄関所跡とあります。
こちらがおじぎ石でしょうか。
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こちらがおじぎ石でしょうか。
広場の外側には一里塚もありました。
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広場の外側には一里塚もありました。
さて先に進むとすぐ先にトイレがあります。
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さて先に進むとすぐ先にトイレがあります。
さらに進んで、ここから足柄古道に入ります。
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さらに進んで、ここから足柄古道に入ります。
道は深くて広いえぐれ道から始まります。
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道は深くて広いえぐれ道から始まります。
ここの分岐は右へ。
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ここの分岐は右へ。
ここの分岐も右へ。
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ここの分岐も右へ。
ここの分岐も右へ行きます。路面を見ると、この辺りは石畳が残っています。
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ここの分岐も右へ行きます。路面を見ると、この辺りは石畳が残っています。
程なく車道とニアミス。
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程なく車道とニアミス。
ここで古道は車道を横切ります。
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ここで古道は車道を横切ります。
目の前の緩い登りに進みます。
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目の前の緩い登りに進みます。
あっという間に車道に復帰。
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あっという間に車道に復帰。
ちょうど見晴台バス停があります。
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ちょうど見晴台バス停があります。
右手には四阿があります。
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右手には四阿があります。
四阿まで来ました。
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四阿まで来ました。
南方向を見ると金時山が頭を出しています。
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南方向を見ると金時山が頭を出しています。
四阿から道が伸びています。
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四阿から道が伸びています。
車道を横切ります。
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車道を横切ります。
左手の車道からは(うまくすると)矢倉岳が見えていました。
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左手の車道からは(うまくすると)矢倉岳が見えていました。
振り返ると秋の風景。
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振り返ると秋の風景。
さて古道に復帰します。
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さて古道に復帰します。
木の根道の手荒いお出迎え。
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木の根道の手荒いお出迎え。
その先は歩きやすい道が続きます。
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その先は歩きやすい道が続きます。
早くも車道が見えてきます。
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早くも車道が見えてきます。
程なく車道に合流。
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程なく車道に合流。
すぐ先でに古道に復帰。
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すぐ先でに古道に復帰。
細い道に入ります。
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細い道に入ります。
笹の道を抜けると、
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笹の道を抜けると、
再び車道へ。
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再び車道へ。
デジャブーのように同じような場所に古道入口。
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デジャブーのように同じような場所に古道入口。
今度はまっすぐ入ります。
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今度はまっすぐ入ります。
軽くえぐれた道を通過。
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軽くえぐれた道を通過。
今度は車道をまっすぐ横切ります。
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今度は車道をまっすぐ横切ります。
今度は傾斜の緩い道が続きます。
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今度は傾斜の緩い道が続きます。
ここで木の階段が現れます。
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ここで木の階段が現れます。
程なく車道が見えてきます。
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程なく車道が見えてきます。
ここで車道に合流します。
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ここで車道に合流します。
この碑があるところで山道は一旦終了。
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この碑があるところで山道は一旦終了。
しばらく車道を歩きます。
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しばらく車道を歩きます。
広葉樹の紅葉を見ながら歩きます。
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広葉樹の紅葉を見ながら歩きます。
前方にはこれから向かう矢倉岳が見えています。
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前方にはこれから向かう矢倉岳が見えています。
ヘアピンカーブを抜けると、
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ヘアピンカーブを抜けると、
バス停が見えてきます。
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バス停が見えてきます。
相の川橋バス停を通過。
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相の川橋バス停を通過。
バス停のすぐ先、右手に古道が分岐しています。
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バス停のすぐ先、右手に古道が分岐しています。
緩い登りから先に進みます。
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緩い登りから先に進みます。
高台の道を進みます。
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高台の道を進みます。
左手には早くも大モミジの木が見えてきました。
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左手には早くも大モミジの木が見えてきました。
ここで下の車道から地蔵堂に向かう道が合流してきます。
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ここで下の車道から地蔵堂に向かう道が合流してきます。
そのまま道なりに下っていくと、
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そのまま道なりに下っていくと、
うどん屋さんの脇を通過。
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うどん屋さんの脇を通過。
ここではモミジの紅葉が見られます。
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ここではモミジの紅葉が見られます。
前方には地蔵堂の本堂が見えています。
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前方には地蔵堂の本堂が見えています。
地蔵堂の本堂です。
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地蔵堂の本堂です。
右折すると夕日の滝に向かうことができます。
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右折すると夕日の滝に向かうことができます。
実際、右折してみると、バス停と食事処。
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実際、右折してみると、バス停と食事処。
地蔵堂バス停がありました。
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地蔵堂バス停がありました。
バス停の左の道を進むと駐車場に至ります。
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バス停の左の道を進むと駐車場に至ります。
ここにはトイレもあります。
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ここにはトイレもあります。
では戻ります。
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では戻ります。
今度は地蔵堂の境内へ。たくさんの人がお参りしています。
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11/3 11:37
今度は地蔵堂の境内へ。たくさんの人がお参りしています。
観音様に、
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観音様に、
お地蔵さん。
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お地蔵さん。
地蔵堂のすぐ近くに四阿がありました。ここで昼食を摂りました。
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地蔵堂のすぐ近くに四阿がありました。ここで昼食を摂りました。
では先に進みます。
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11/3 11:45
では先に進みます。
うどん屋さんの右の細い道を進みます。
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うどん屋さんの右の細い道を進みます。
すぐ下りになります。
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すぐ下りになります。
黄色くなったモミジの脇を通過。
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黄色くなったモミジの脇を通過。
程なく車道に合流します。
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程なく車道に合流します。
すぐ右に金太郎大モミジが立っています。見頃まではもう少しといったところでしょうか。
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すぐ右に金太郎大モミジが立っています。見頃まではもう少しといったところでしょうか。
一部、よく色付いたところもあります。
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一部、よく色付いたところもあります。
ここもなかなか。
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11/3 11:47
ここもなかなか。
モミジの左から矢倉岳に向かう道が始まります。
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11/3 11:48
モミジの左から矢倉岳に向かう道が始まります。
右折して橋を渡ります。
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11/3 11:48
右折して橋を渡ります。
しばらくは平坦な麓道を進みます。
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しばらくは平坦な麓道を進みます。
ここで樹林帯に入ります。
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11/3 11:50
ここで樹林帯に入ります。
そこそこ傾斜のある登りを進みます。
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11/3 11:52
そこそこ傾斜のある登りを進みます。
登りきると頭上が開けます。
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11/3 11:55
登りきると頭上が開けます。
左手には茶畑があります。
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左手には茶畑があります。
丁字路があるので左折します。
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11/3 11:57
丁字路があるので左折します。
少し歩くと再び分岐。
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11/3 11:57
少し歩くと再び分岐。
直進すると万葉公園、右折すると矢倉岳に至ります。
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直進すると万葉公園、右折すると矢倉岳に至ります。
ここから一旦、谷までどんどん下っていきます。
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ここから一旦、谷までどんどん下っていきます。
ようやく谷に下りてきました。
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11/3 12:02
ようやく谷に下りてきました。
沢を渡ります。
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11/3 12:02
沢を渡ります。
ここから山頂まで平坦こそあれ、下りらしい下りは出てきません。
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11/3 12:03
ここから山頂まで平坦こそあれ、下りらしい下りは出てきません。
しばらくは木の根道。
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11/3 12:04
しばらくは木の根道。
そして傾斜が、
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そして傾斜が、
急になってきます。
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急になってきます。
ここで一旦傾斜が緩んでくると、
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ここで一旦傾斜が緩んでくると、
頭上が開け、鉄塔が現れます。
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11/3 12:14
頭上が開け、鉄塔が現れます。
鉄塔の下までやってきました。
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鉄塔の下までやってきました。
明神線27番とあります。
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明神線27番とあります。
しばらく送電線とつかず離れず、樹林帯を出たり入ったりします。
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11/3 12:18
しばらく送電線とつかず離れず、樹林帯を出たり入ったりします。
再び樹林帯に入ります。
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再び樹林帯に入ります。
直登気味に登っています。
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直登気味に登っています。
少しカーブしたところで左手に眺望。
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少しカーブしたところで左手に眺望。
中央に明神ヶ岳、右に箱根の神山、冠ヶ岳が見えています。
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11/3 12:24
中央に明神ヶ岳、右に箱根の神山、冠ヶ岳が見えています。
足元は柔らかい砂地です。
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11/3 12:24
足元は柔らかい砂地です。
えっちら登っていくと、
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えっちら登っていくと、
次の鉄塔が現れます。
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次の鉄塔が現れます。
明神線26番とあります。
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明神線26番とあります。
ここは刈払われた道を進みます。
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ここは刈払われた道を進みます。
この崖の横から樹林帯に入ります。
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この崖の横から樹林帯に入ります。
樹林帯では枯れ沢を渡ります。
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樹林帯では枯れ沢を渡ります。
もう1つ。
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11/3 12:33
もう1つ。
程なく再び頭上が開けます。
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11/3 12:33
程なく再び頭上が開けます。
その先にまた鉄塔。
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その先にまた鉄塔。
明神線25番。
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11/3 12:35
明神線25番。
鉄塔の真下から先に進みます。
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11/3 12:35
鉄塔の真下から先に進みます。
樹林帯に入るとしばらく平坦な道が続きます。
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樹林帯に入るとしばらく平坦な道が続きます。
この辺りちょっと踏み跡がわかりにくいですが、山伏平に向かう登りが始まります。
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この辺りちょっと踏み跡がわかりにくいですが、山伏平に向かう登りが始まります。
木の根道を登ります。
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木の根道を登ります。
尾根を巻きながらも標高を上げていきます。
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尾根を巻きながらも標高を上げていきます。
再び枯れ沢を渡ります。落ち葉が秋らしい。
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再び枯れ沢を渡ります。落ち葉が秋らしい。
尾根を巻いて登っているので地図から感じるよりは楽に登れます。
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尾根を巻いて登っているので地図から感じるよりは楽に登れます。
断続的に木の根は現れますが…
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断続的に木の根は現れますが…
ここで前方に分岐が現れます。
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ここで前方に分岐が現れます。
万葉公園からの道がここで合流してきます。
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万葉公園からの道がここで合流してきます。
そのまま直進します。
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そのまま直進します。
程なく平坦な分岐に至ります。
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11/3 13:04
程なく平坦な分岐に至ります。
左に進むと21世紀の森に至ります。
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左に進むと21世紀の森に至ります。
右を見るとベンチなどあります。
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右を見るとベンチなどあります。
山伏平に到着しました。
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山伏平に到着しました。
小休止の後、山頂に向かいます。
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小休止の後、山頂に向かいます。
はじめは緩い傾斜の散歩道。ここも秋らしい。
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11/3 13:10
はじめは緩い傾斜の散歩道。ここも秋らしい。
段々山道っぽくなります。
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11/3 13:13
段々山道っぽくなります。
この辺りから丸太階段が現れます。
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11/3 13:15
この辺りから丸太階段が現れます。
そして段差の高いやつ。今日はこれが結構堪えました。
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そして段差の高いやつ。今日はこれが結構堪えました。
ここ尾で頭上が開けます。
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ここ尾で頭上が開けます。
ベンチがあるので、
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ベンチがあるので、
眺望もあるわけです。富士山がよく見えます。
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眺望もあるわけです。富士山がよく見えます。
左に御正体山、右に菰釣山が見えています。
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左に御正体山、右に菰釣山が見えています。
後は概ね緩い登りと思いきや、
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後は概ね緩い登りと思いきや、
まだ丸太階段が現れたりします。
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まだ丸太階段が現れたりします。
この辺から頭上が開けてきます。
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この辺から頭上が開けてきます。
ところどころに、
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ところどころに、
このような好眺望が現れます。愛鷹山。
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このような好眺望が現れます。愛鷹山。
そして富士山。
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そして富士山。
ここを登っていくと、
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ここを登っていくと、
前方が開けてきます。
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前方が開けてきます。
山頂広場に到着しました。
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山頂広場に到着しました。
山頂広場の中心部です。
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山頂広場の中心部です。
山名標のあるエリア。
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山名標のあるエリア。
山名標その1。
1
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山名標その1。
矢倉岳に到着しました。
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矢倉岳に到着しました。
山頂の一角には祠。
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山頂の一角には祠。
正面に回るとこんな感じ。
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正面に回るとこんな感じ。
山頂からははっきり富士山が見えています。
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山頂からははっきり富士山が見えています。
では眺望を鑑賞しましょう。
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では眺望を鑑賞しましょう。
富士山。
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富士山。
愛鷹山。
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愛鷹山。
金時山。
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金時山。
中央に神山、冠ヶ岳、右に三国山
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中央に神山、冠ヶ岳、右に三国山
明神ヶ岳。
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明神ヶ岳。
神山、冠ヶ岳の中腹に大涌谷も見えています。
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神山、冠ヶ岳の中腹に大涌谷も見えています。
南西方向には足柄平野が見えています。
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南西方向には足柄平野が見えています。
空が高い。
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空が高い。
相模湾が見えています。左に江の島。そのすぐ奥に三浦半島、その国は東京湾、房総半島も見えています。
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相模湾が見えています。左に江の島。そのすぐ奥に三浦半島、その国は東京湾、房総半島も見えています。
軽食、休憩の後、先に進みます。今回はここからストックを使用。
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11/3 13:56
軽食、休憩の後、先に進みます。今回はここからストックを使用。
樹林帯に入ると視界が黄金色に。
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樹林帯に入ると視界が黄金色に。
秋の風景を。
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11/3 13:57
秋の風景を。
お楽しみください。
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11/3 13:57
お楽しみください。
ここから先は落ち葉とえぐれ道がつづきます。
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11/3 14:00
ここから先は落ち葉とえぐれ道がつづきます。
落ち葉道。
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落ち葉道。
落ち葉道。
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落ち葉道。
落ち葉道。
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11/3 14:12
落ち葉道。
ロープ場+落ち葉道。
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ロープ場+落ち葉道。
落ち葉道終わりかけ。
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落ち葉道終わりかけ。
この辺は平坦です。
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この辺は平坦です。
丁度このあたりが600m独標です。
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11/3 14:23
丁度このあたりが600m独標です。
この辺りからえぐれ道が現れてきます。
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この辺りからえぐれ道が現れてきます。
おっと大きな倒木。
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おっと大きな倒木。
えぐれ道。
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11/3 14:30
えぐれ道。
えぐれ道。
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えぐれ道。
突如現れる瓦っぽい廃棄物?
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突如現れる瓦っぽい廃棄物?
えぐれ道。
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えぐれ道。
えぐれ道ときて、
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11/3 14:42
えぐれ道ときて、
ここで山道が終わります。ストックもここで仕舞いました。
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ここで山道が終わります。ストックもここで仕舞いました。
ここでコンクリート舗装の道は足の裏に響きます。
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ここでコンクリート舗装の道は足の裏に響きます。
程なく獣除け。
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程なく獣除け。
ハイ。閉めました。
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ハイ。閉めました。
左手に眺望があります。
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左手に眺望があります。
ここで別の道と合流。
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ここで別の道と合流。
道なりに下っていきます。
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道なりに下っていきます。
ここは直進。
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ここは直進。
ここを抜けると、
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ここを抜けると、
頭上が開けます。
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頭上が開けます。
ミカン畑の脇を通ります。
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ミカン畑の脇を通ります。
さらに進むと神社の前に至ります。
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さらに進むと神社の前に至ります。
こちらは願海和尚の墓。
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こちらは願海和尚の墓。
その右の石段へ。
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その右の石段へ。
白山神社とあります。
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白山神社とあります。
境内に入りました。
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境内に入りました。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
後ろにはしっかり本殿がありました。
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後ろにはしっかり本殿がありました。
では戻ります。
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では戻ります。
戻って鳥居の右を見ると、蚕神の祠がありました。
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戻って鳥居の右を見ると、蚕神の祠がありました。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
ここは右折ですが、
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ここは右折ですが、
左折しました。
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左折しました。
ちょっとこのお寺に寄りました。
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ちょっとこのお寺に寄りました。
仁王様がいらっしゃいました。阿形。
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仁王様がいらっしゃいました。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
お稲荷さんに、
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お稲荷さんに、
六地蔵。
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六地蔵。
お寺の名前は江月院とありました。
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お寺の名前は江月院とありました。
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
小僧像がありました。
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小僧像がありました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここを右折します。
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ここを右折します。
そこそこの傾斜の下りを進みます。
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そこそこの傾斜の下りを進みます。
途中、江月院の参道を横切ります。
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途中、江月院の参道を横切ります。
平地に出たところに、
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平地に出たところに、
本村バス停がありました。
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本村バス停がありました。
そのまま前田橋を渡ります。
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そのまま前田橋を渡ります。
沢を抜けたばかりの川といった流れです。
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沢を抜けたばかりの川といった流れです。
左手に丘が現れます。後ほどここに戻ります。
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左手に丘が現れます。後ほどここに戻ります。
この切通しを抜けて、
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この切通しを抜けて、
左折すると、
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左折すると、
矢倉沢バス停に至ります。
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矢倉沢バス停に至ります。
バス停で着替え、休憩の後、少し戻ります。
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バス停で着替え、休憩の後、少し戻ります。
このコースの取り付きから足柄古道に向かいます。
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このコースの取り付きから足柄古道に向かいます。
まずは樹林帯に入ります。
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まずは樹林帯に入ります。
暗い樹林帯を歩いていくと、ここで前方が明るくなります。
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暗い樹林帯を歩いていくと、ここで前方が明るくなります。
左手の崖は地質上価値があるとのこと。矢倉沢礫層といいまして、
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左手の崖は地質上価値があるとのこと。矢倉沢礫層といいまして、
このような石ころぎっしりの地層なのでした。
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このような石ころぎっしりの地層なのでした。
さてこの丁字路ですが、まずは右に進みます。
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さてこの丁字路ですが、まずは右に進みます。
バス停方向の眺望です。細長い谷の様子がよくわかります。
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バス停方向の眺望です。細長い谷の様子がよくわかります。
少し歩くと三角点がありました。四等でした。
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少し歩くと三角点がありました。四等でした。
戻って足柄古道に向かいます。
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戻って足柄古道に向かいます。
残月が見え始めました。
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11/3 15:33
残月が見え始めました。
東山バス停を通過。
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東山バス停を通過。
道路の反対側には、
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道路の反対側には、
矢倉沢関所の説明板がありました。
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矢倉沢関所の説明板がありました。
前方に登り。ここから足柄古道となります。
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前方に登り。ここから足柄古道となります。
右手が開けており、歩いていて爽快です。
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右手が開けており、歩いていて爽快です。
登りが一段落するとミカン畑となります。
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登りが一段落するとミカン畑となります。
今度は左手が開けます。
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今度は左手が開けます。
丹沢の西側の尾根が見えています。中央のピークは伊勢沢ノ頭のようです。
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丹沢の西側の尾根が見えています。中央のピークは伊勢沢ノ頭のようです。
さて、さらに進むと獣除けが現れます。
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さて、さらに進むと獣除けが現れます。
ハイ、戸締りOK
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ハイ、戸締りOK
その先は緑深い道が続きます。
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その先は緑深い道が続きます。
冬の朝など雰囲気ありそうな道です。
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冬の朝など雰囲気ありそうな道です。
ここは道なりに。
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ここは道なりに。
この辺りだけ妙に荒れています。地面に土がなだれ込んでいるので、昔、土砂崩れなどあったのかもしれません。
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この辺りだけ妙に荒れています。地面に土がなだれ込んでいるので、昔、土砂崩れなどあったのかもしれません。
さらに進むと分岐。私有地のようなので進入しませんが、この上に三角点があります。
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さらに進むと分岐。私有地のようなので進入しませんが、この上に三角点があります。
右手がゆったり開けてきました。
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右手がゆったり開けてきました。
時々眺望が現れます。相模湾。
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時々眺望が現れます。相模湾。
右を見ると明神ヶ岳。その右にあるのは明神ケ岳北尾根の823m三角点峰(入道岳)のようです。
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右を見ると明神ヶ岳。その右にあるのは明神ケ岳北尾根の823m三角点峰(入道岳)のようです。
ここで車道に合流。
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ここで車道に合流。
しばらく車道を歩きます。
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しばらく車道を歩きます。
明神ヶ岳、入道岳に加え、金時山もメンバー加入。
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明神ヶ岳、入道岳に加え、金時山もメンバー加入。
車のエンジン音がしています。足柄隧道の上を通過。
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車のエンジン音がしています。足柄隧道の上を通過。
ここで分岐。
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ここで分岐。
右折して下りに入ります。
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右折して下りに入ります。
石が捨ててあります。
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石が捨ててあります。
平坦な道を進みます。若干うら寂しい。
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平坦な道を進みます。若干うら寂しい。
ここでヘアピンカーブ。
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11/3 16:03
ここでヘアピンカーブ。
なかなかの好眺望が見られます。
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なかなかの好眺望が見られます。
先に進みます。
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先に進みます。
ここで少し広い道に合流。
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ここで少し広い道に合流。
その先には、
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その先には、
再び好眺望。
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再び好眺望。
左に今日登った矢倉岳、その右は浜居場城址のピークです。
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左に今日登った矢倉岳、その右は浜居場城址のピークです。
箱根の外輪山もよく見えています。
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箱根の外輪山もよく見えています。
えー、今日の動物は豚さんでした。もう1枚撮ろうとしたら威嚇してきたので止めました。
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えー、今日の動物は豚さんでした。もう1枚撮ろうとしたら威嚇してきたので止めました。
レンズ雲が出ていました。風が強かったので現れたと思われます。
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レンズ雲が出ていました。風が強かったので現れたと思われます。
丹沢の峰々がよく見えています。真ん中に塔ノ岳も見えています。
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丹沢の峰々がよく見えています。真ん中に塔ノ岳も見えています。
この分岐のようなところも、
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この分岐のようなところも、
眺望があります。
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眺望があります。
ここで左右の雰囲気が変わりました。
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ここで左右の雰囲気が変わりました。
程なく鳥居が現れます。
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程なく鳥居が現れます。
こちらが足柄神社の拝殿となります。
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こちらが足柄神社の拝殿となります。
横に回ると本殿がありました。
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横に回ると本殿がありました。
本殿の横まで来ました。
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本殿の横まで来ました。
こちらが鳥居。
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こちらが鳥居。
南からショートカットしてくる参道もありました。
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南からショートカットしてくる参道もありました。
鳥居からの境内の様子。
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鳥居からの境内の様子。
手水場は鳥居の前にありました。
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手水場は鳥居の前にありました。
境内を出ました。振り返って1枚。
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境内を出ました。振り返って1枚。
では先に進みます。
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では先に進みます。
道なりに下ります。
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道なりに下ります。
最後に丁字路にぶつかるので右折すると、
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11/3 16:25
最後に丁字路にぶつかるので右折すると、
車道に合流します。
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車道に合流します。
ここで足柄古道は終了。
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11/3 16:25
ここで足柄古道は終了。
矢倉岳、浜居場城址ふたたび。
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矢倉岳、浜居場城址ふたたび。
さて、あとは駅まで車道歩きです。
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さて、あとは駅まで車道歩きです。
こちら、苅野駐在所。
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こちら、苅野駐在所。
こちらが苅野駐在所前バス停。
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こちらが苅野駐在所前バス停。
少し歩くとお地蔵さんが現れました。
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少し歩くとお地蔵さんが現れました。
白地蔵尊とあります。
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白地蔵尊とあります。
中央の真っ白なお地蔵さんに、
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中央の真っ白なお地蔵さんに、
左のお地蔵さん3体。
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左のお地蔵さん3体。
右には手水場などありました。
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右には手水場などありました。
緩い下りの向こうに街並み。
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11/3 16:33
緩い下りの向こうに街並み。
弘西寺バス停を通過。
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弘西寺バス停を通過。
このシュークリーム工場の脇にバス停。
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このシュークリーム工場の脇にバス停。
雨坪バス停を通過。
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雨坪バス停を通過。
さらにしばらく歩くと市営グラウンド前バス停。
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11/3 16:44
さらにしばらく歩くと市営グラウンド前バス停。
少し先にグラウンドがありました。
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少し先にグラウンドがありました。
正式名称はこちらの模様。
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正式名称はこちらの模様。
市役所を見たいので、グラウンドのすぐ先で右折します。
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市役所を見たいので、グラウンドのすぐ先で右折します。
少し歩くと丁字路にぶつかるので、左折します。
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少し歩くと丁字路にぶつかるので、左折します。
中学校のそばに慰霊碑が立っていました。達筆過ぎて由来がわかりませんでした…
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中学校のそばに慰霊碑が立っていました。達筆過ぎて由来がわかりませんでした…
左手の小学校と右手の中学校の間を歩きます。
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左手の小学校と右手の中学校の間を歩きます。
小学校の隣に文化会館。
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小学校の隣に文化会館。
中学校の隣に市役所があります。
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中学校の隣に市役所があります。
文化会館の正面
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文化会館の正面
文化会館の正面◆
体育館があるのでしょうか、球技をしているような音がしていました。
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文化会館の正面◆
体育館があるのでしょうか、球技をしているような音がしていました。
市役所の正面
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市役所の正面
市役所の正面◆
外で子供が遊んでいました。
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市役所の正面◆
外で子供が遊んでいました。
後は駅に向かうのみ。
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後は駅に向かうのみ。
2つ目の分岐で右折します。
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2つ目の分岐で右折します。
駅に向かう道には見えませんが、
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駅に向かう道には見えませんが、
程なく飲食店などが現れます。
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程なく飲食店などが現れます。
バス道が見えてきました。
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11/3 17:00
バス道が見えてきました。
バス道に合流。バスターミナルが見えています。
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バス道に合流。バスターミナルが見えています。
駅舎も見えています。
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駅舎も見えています。
こちらが関本のバスターミナル。
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こちらが関本のバスターミナル。
交番の前から駅へ。
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交番の前から駅へ。
ここにも金太郎像。金太郎に始まり金太郎に終わる…
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ここにも金太郎像。金太郎に始まり金太郎に終わる…
大雄山駅の駅舎です。
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11/3 17:03
大雄山駅の駅舎です。
大雄山駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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大雄山駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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