九重山

2022年11月03日(木) ~ 2022年11月04日(金)

• GPS: 11:48
• 距離: 33.0km
• 登り: 2,271m
• 下り: 3,048m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:55

距離 16.2km 登り 1,526m 下り 1,584m

10:09 牧ノ戸峠
10:16 第一展望所
10:26 沓掛山
10:45 ブロッコリーの丘
10:55 扇ヶ鼻分岐
11:02 星生山分岐
11:14 11:15 星生山
11:36 久住山避難小屋
11:55 11:56 久住山
12:21 天狗ヶ城
12:35 12:39 九重山
12:48 中岳分岐
12:56 12:57 稲星山
13:06 稲星越
13:16 13:17 白口岳
13:46 鉾立峠
14:03 14:28 法華院温泉
14:39 坊ガツル
15:07 15:08 立中分かれ
15:32 15:33 段原
15:49 15:55 大船山
16:05 大船山避難小屋
16:11 北大船山
16:33 立中分かれ
16:52 坊がつる避難小屋
17:04 法華院温泉

2日目

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:49

距離 16.8km 登り 761m 下り 1,478m

7:30 法華院温泉
7:36 7:37 三俣山分岐
8:29 8:32 三俣山南峰
8:42 三俣山
8:55 三俣山西峰
9:07 9:08 諏蛾守越
9:12 諏蛾守越分岐
9:35 法華院温泉
9:56 鉾立峠
10:13 佐渡窪
10:17 10:18 鍋割峠
10:26 10:30 鍋割坂
10:42 10:43 朽網岐れ
12:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 船

さんふらわあで大阪から別府港まで
別府観光港のバス停から九州横断バスで牧の戸峠まで

写真

職場に時間休を頂き、南港へ
さんふらわああいぼりー号で別府まで

食堂・売店大賑わい。つまみも豊富。電子レンジに風呂まであって驚いた。横になれるので、夜行バスより眠れると思いきや、エコノミーだとエンジンの振動が何気に来ます。

ウダウダしている間に別府へ到着。ほのかに硫黄の匂いが漂っている

いずれ導入されるLNG船だと少し振動は減るのでしょうか

駐車場挟んで少し離れた向かいにバス停あり。1時間ほど時間があったのでそばの吉牛で朝食を。フェリーの食堂は朝ご飯も賑わってて…

11/3 10:05

バスでうつらうつらしてると牧ノ戸峠に到着。売店には大崩山のバッヂまであって驚いた。

11/3 10:08

スタート

11/3 10:16

晴天に恵まれる

11/3 10:26

沓掛山

11/3 10:29

紅葉は終わったにもかかわらず人多し

11/3 10:46

ピークがあちこちに聳える

11/3 10:53

遠く久住

11/3 11:10

11/3 11:14

星生山

11/3 11:56

久住山

11/3 12:11

11/3 12:20

11/3 12:21

11/3 12:22

天狗ヶ城
厳しい名前

11/3 12:36

中岳

11/3 12:57

稲星山

11/3 13:17

白口岳

11/3 13:42

紅葉はほぼ終わり
2週間くらい前が素晴らしかった模様

11/3 14:01

くたびれてきたので一旦 法華院温泉にチェックイン。空身になって大船山へ向かう。

11/3 14:02

11/3 14:35

こちらは三俣山
今日は一旦スルー

11/3 15:32

大船山へ向かう

11/3 15:53

大船山

11/3 16:09

北大船山

11/3 16:31

1日目はここから法華院に戻り、宿泊。法華院は夕食18時・朝食6:45〜でした。食券を渡すのにもたつくと配膳はスムーズながら結構待つことに。

11/4 7:37

翌朝。三俣山へむかう。

11/4 7:50

結構な上り

11/4 8:31

三俣山南

11/4 8:41

三俣山

11/4 9:07

11/4 9:37

11/4 9:48

11/4 9:56

11/4 9:59

11/4 10:11

11/4 10:12

11/4 10:41

あとはひたすら舗装路をバス停に向かう

11/4 10:48

牧場からの久住

11/4 12:04

一番近いと思われる黒岩バス停。30分以上間に合わず。朝食をお弁当にしておけばと反省。

11/4 12:19

タクシー乗り場でもないかしらと支所まで歩くも待機しているタクシーは無し。たまたま通りかかったタクシーに声をかけて、住民の予約と予約の間で時間を割いて頂き、竹田駅まで移動。3,000円超え。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

カミタニ

紅葉は終わってましたが、それでも賑わっていた好天の久住。下山後に豊後竹田駅まで地元のコミュティバスを利用できないかと企んでおりましたが、計画甘くNG。でも一通り久住のピークを周回できたので満足。