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Yamareco

記録ID: 4876917
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

【阿蘇山🌋山上広場から中岳・高岳へ♪九州遠征No.1】

2022年10月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
14.7km
登り
915m
下り
910m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:39
合計
5:10
5:41
82
7:03
7:06
11
7:17
7:22
18
7:40
7:43
21
8:04
8:04
14
8:18
8:25
5
8:30
8:30
9
8:39
8:42
1
8:43
8:48
2
8:50
8:51
6
8:57
8:58
17
9:15
9:16
12
9:28
9:32
73
10:45
10:51
0
10:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿蘇山上広場駐車場利用
有料(500円/day)と無料がありますが、無料駐車場はトイレとかの短時間用なので登山者は有料に停めるよう指導されます(自分は知らずに無料の方に止めてしまい、下山後に車に有料に停めるようにとの注意書きがワイパーに挟まれてました)
コース状況/
危険箇所等
砂千里は通行止め
日中は有料道路料金ゲート(今は使われていない)に工事関係の方がいて登山道に向かうよう指示されます。早朝とかははっきり言って行けてしまいますが、危険なので自己責任でも止めておきましょう
その他周辺情報 内牧温泉まで降って阿蘇名物「あか牛丼」をいただきました
もちろん「いまきん食堂」ですが待ち時間は平日でも1時間超、覚悟して並びました
5時40分ですがさすが九州、まだ真っ暗
おまけにガスっていて方向わからず右往左往
やっと登山口見つけました
2022年10月31日 05:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 5:44
5時40分ですがさすが九州、まだ真っ暗
おまけにガスっていて方向わからず右往左往
やっと登山口見つけました
今は通行止めの中岳火口への有料道路料金所
ここを右折していきます
2022年10月31日 05:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 5:48
今は通行止めの中岳火口への有料道路料金所
ここを右折していきます
少しづつ明るくなってきた
火口から立ち昇る噴煙も見えてきた
2022年10月31日 05:58撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 5:58
少しづつ明るくなってきた
火口から立ち昇る噴煙も見えてきた
登山道から少し標高あげてみると登山口付近は雲海の中だったようで
その向こうに杵島岳が見える
2022年10月31日 06:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 6:09
登山道から少し標高あげてみると登山口付近は雲海の中だったようで
その向こうに杵島岳が見える
中岳火口がはっきりしてきた
この距離で噴火するとさすがに怖い
2022年10月31日 06:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 6:09
中岳火口がはっきりしてきた
この距離で噴火するとさすがに怖い
砂千里の南側登山道を歩く
大きく積まれたケルンで小休止
2022年10月31日 06:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 6:19
砂千里の南側登山道を歩く
大きく積まれたケルンで小休止
通行止めの砂千里
ここを歩ければアップダウンがなくてかなり楽できるはず
2022年10月31日 06:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 6:27
通行止めの砂千里
ここを歩ければアップダウンがなくてかなり楽できるはず
朝日に染まり始めた烏帽子岳方向
2022年10月31日 06:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 6:43
朝日に染まり始めた烏帽子岳方向
日の出は7時近く
北海道は6時くらいなので日本の広さを実感
2022年10月31日 06:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 6:54
日の出は7時近く
北海道は6時くらいなので日本の広さを実感
砂千里の縁から急登が始まる
見上げた先には南岳
2022年10月31日 06:55撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 6:55
砂千里の縁から急登が始まる
見上げた先には南岳
火口の壁
何層にも火山灰や溶岩が積もって縞模様になってます
硫黄岳の爆裂火口を思い出した
2022年10月31日 06:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 6:57
火口の壁
何層にも火山灰や溶岩が積もって縞模様になってます
硫黄岳の爆裂火口を思い出した
烏帽子岳
かなり明るくなってきました
2022年10月31日 07:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 7:02
烏帽子岳
かなり明るくなってきました
標高の低い根子岳は雲の中
この日東側は雲が多かったようです
2022年10月31日 07:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 7:04
標高の低い根子岳は雲の中
この日東側は雲が多かったようです
そして最高峰の高岳
ここら辺は雲は遥か下、上空はドピーカン
2022年10月31日 07:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
3
10/31 7:05
そして最高峰の高岳
ここら辺は雲は遥か下、上空はドピーカン
中岳
南岳から見るとピークに見えない
2022年10月31日 07:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
10/31 7:05
中岳
南岳から見るとピークに見えない
烏帽子岳
西側もかかる雲なし
2022年10月31日 07:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/31 7:05
烏帽子岳
西側もかかる雲なし
まずは中岳に向かってなだらかな稜線を歩く
2022年10月31日 07:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 7:11
まずは中岳に向かってなだらかな稜線を歩く
杵島岳は雲のベールを纏ったようになってます
2022年10月31日 07:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
10/31 7:14
杵島岳は雲のベールを纏ったようになってます
烏帽子岳
草千里から登るのも良さそうですが今日はやめときます
2022年10月31日 07:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 7:14
烏帽子岳
草千里から登るのも良さそうですが今日はやめときます
中岳山頂
山頂感はあまりなし
ここから火口展望所まで降ります
2022年10月31日 07:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
10/31 7:18
中岳山頂
山頂感はあまりなし
ここから火口展望所まで降ります
南岳
今歩いてきた方向を見る
2022年10月31日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 7:20
南岳
今歩いてきた方向を見る
振り返ると高岳
逆光ですこぶる眩しい
最高峰は火口展望所の後に登ります
2022年10月31日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 7:20
振り返ると高岳
逆光ですこぶる眩しい
最高峰は火口展望所の後に登ります
北東方向には九重山
2022年10月31日 07:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/31 7:21
北東方向には九重山
まるで月面のような火口風景
普段見ることのない景色に感動
2022年10月31日 07:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
10/31 7:36
まるで月面のような火口風景
普段見ることのない景色に感動
少し小高くなったところが中岳火口展望所
2022年10月31日 07:38撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 7:38
少し小高くなったところが中岳火口展望所
一般登山者が現在最も火口に近づける場所からの景色
2022年10月31日 07:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 7:41
一般登山者が現在最も火口に近づける場所からの景色
かつての火口展望所、シェルターがいっぱい
今は立ち入り禁止ですが盛んに工事してました
2022年10月31日 07:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
10/31 7:41
かつての火口展望所、シェルターがいっぱい
今は立ち入り禁止ですが盛んに工事してました
火口内部を覗くことはできませんが立ち昇る噴煙は迫力あります
2022年10月31日 07:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
10/31 7:42
火口内部を覗くことはできませんが立ち昇る噴煙は迫力あります
第二火口あたりは落ち着いてて噴気はありません
2022年10月31日 07:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/31 7:42
第二火口あたりは落ち着いてて噴気はありません
中岳火口と烏帽子岳
2022年10月31日 07:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/31 7:42
中岳火口と烏帽子岳
一番南側の火口は完全に落ち着いてます
2022年10月31日 07:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
3
10/31 7:43
一番南側の火口は完全に落ち着いてます
ここ噴火があると相当危険な近さですがシェルターとか見あたらず少し不安を覚えた
2022年10月31日 07:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 7:45
ここ噴火があると相当危険な近さですがシェルターとか見あたらず少し不安を覚えた
なんかのロケができそうな風景
よーくみると轍が2本見える
2022年10月31日 07:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 7:48
なんかのロケができそうな風景
よーくみると轍が2本見える
中岳山頂近くにある大きな噴石
2022年10月31日 08:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:02
中岳山頂近くにある大きな噴石
さて最高峰高岳にむかいます
2022年10月31日 08:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:05
さて最高峰高岳にむかいます
最高峰と言っても中岳との標高差はわずか
2022年10月31日 08:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:17
最高峰と言っても中岳との標高差はわずか
はい、高岳山頂到着
誰もいないので三角点で証拠写真
2022年10月31日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 8:21
はい、高岳山頂到着
誰もいないので三角点で証拠写真
それもなんだか寂しいのであまり普段はやらない自撮りしてみました
2022年10月31日 08:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7
10/31 8:24
それもなんだか寂しいのであまり普段はやらない自撮りしてみました
せっかくなので高岳東峰の方にも行ってみましょう
2022年10月31日 08:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:26
せっかくなので高岳東峰の方にも行ってみましょう
高岳の古い火口跡
2022年10月31日 08:32撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:32
高岳の古い火口跡
高岳東峰の山頂あたり
山頂を示すものは何もありません、天狗の舞台と呼ばれてるあたり
2022年10月31日 08:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:45
高岳東峰の山頂あたり
山頂を示すものは何もありません、天狗の舞台と呼ばれてるあたり
根子岳が近い
雲は相変わらず晴れてくれません
祖母山も朝方はチラッと見えたのですが今は全く見えません
2022年10月31日 08:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 8:48
根子岳が近い
雲は相変わらず晴れてくれません
祖母山も朝方はチラッと見えたのですが今は全く見えません
リンドウ系の花がわずかに咲いてました
2022年10月31日 08:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 8:50
リンドウ系の花がわずかに咲いてました
そして一輪だけドライフラワーのようなミヤマキリシマ
2022年10月31日 08:52撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
10/31 8:52
そして一輪だけドライフラワーのようなミヤマキリシマ
月見小屋が見えました
ちょっと行ってみましょう
2022年10月31日 08:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:57
月見小屋が見えました
ちょっと行ってみましょう
中はこんな感じで土間中心
避難目的だけですね
2022年10月31日 08:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:57
中はこんな感じで土間中心
避難目的だけですね
高岳東峰
天狗の舞台と呼ばれてるのがこの形でわかりました
2022年10月31日 08:58撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 8:58
高岳東峰
天狗の舞台と呼ばれてるのがこの形でわかりました
こっちは最高峰の高岳
2022年10月31日 09:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 9:00
こっちは最高峰の高岳
高岳の稜線から南岳を見る
2022年10月31日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 9:06
高岳の稜線から南岳を見る
所々大きな噴石が
こんなの当たったらひとたまりもない
2022年10月31日 09:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 9:12
所々大きな噴石が
こんなの当たったらひとたまりもない
地球の息遣いを感じられる風景
2022年10月31日 09:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 9:17
地球の息遣いを感じられる風景
根子岳はどうしても雲が取れませんでした
2022年10月31日 09:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 9:27
根子岳はどうしても雲が取れませんでした
南岳山頂は登山道ありませんが至近距離なので行ってみました
ちゃんと山頂標識ありました
2022年10月31日 09:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
10/31 9:30
南岳山頂は登山道ありませんが至近距離なので行ってみました
ちゃんと山頂標識ありました
南岳から南阿蘇村を見下ろす
2022年10月31日 09:38撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 9:38
南岳から南阿蘇村を見下ろす
眼下には砂千里
ここから一気に急降下していきます
2022年10月31日 09:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 9:44
眼下には砂千里
ここから一気に急降下していきます
下りはあっという間に降りてきました
ここから砂千里ですが通せんぼしてあります
2022年10月31日 10:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
10/31 10:01
下りはあっという間に降りてきました
ここから砂千里ですが通せんぼしてあります
砂千里、またいつか歩ける日が来ることを願います
2022年10月31日 10:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 10:07
砂千里、またいつか歩ける日が来ることを願います
中岳、高岳、南岳
阿蘇はとにかく雄大でした
2022年10月31日 10:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
10/31 10:21
中岳、高岳、南岳
阿蘇はとにかく雄大でした
超広角で撮ってみた
荒涼とした風景が忘れられない
2022年10月31日 10:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/31 10:21
超広角で撮ってみた
荒涼とした風景が忘れられない
噴煙あげる火口
40年前に修学旅行で来た時はあそこまで行けた
2022年10月31日 10:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 10:24
噴煙あげる火口
40年前に修学旅行で来た時はあそこまで行けた
山上広場の駐車場が見えてきました
2022年10月31日 10:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 10:24
山上広場の駐車場が見えてきました
烏帽子岳
草千里から登るのも良さそう
2022年10月31日 10:33撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 10:33
烏帽子岳
草千里から登るのも良さそう
料金所に到着です
係の方が無断侵入を見張ってます
2022年10月31日 10:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 10:40
料金所に到着です
係の方が無断侵入を見張ってます
しばしの車道歩きで駐車場に到着
2022年10月31日 10:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 10:42
しばしの車道歩きで駐車場に到着
かつての山頂ドライブイン、現在は廃墟
2022年10月31日 10:44撮影 by  ILCE-6500, SONY
10/31 10:44
かつての山頂ドライブイン、現在は廃墟
朝のうちの雲がすっかりとれた杵島岳
2022年10月31日 11:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
10/31 11:00
朝のうちの雲がすっかりとれた杵島岳
赤牛放牧中
のんびり草食んでました
2022年10月31日 11:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
10/31 11:17
赤牛放牧中
のんびり草食んでました
その後「いまきん食堂」で「あか牛丼」を食す
ちょっとシュール、でも超美味
2022年10月31日 13:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5
10/31 13:26
その後「いまきん食堂」で「あか牛丼」を食す
ちょっとシュール、でも超美味
あか牛丼の後は阿蘇五岳を眺める
2022年10月31日 13:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
10/31 13:49
あか牛丼の後は阿蘇五岳を眺める
番外編の熊本観光
「寂心さんの大樟」樹齢800年、その生命力に圧倒されました
2022年10月31日 15:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
10/31 15:19
番外編の熊本観光
「寂心さんの大樟」樹齢800年、その生命力に圧倒されました

感想

九州に遠征してきました
阿蘇山は昨年も登ろうと計画したものの、噴火直後で登山禁止だったため止むなく断念、一年越しでの登頂実現です

平日早朝でスタート時点では自分以外登山者がいなく、おまけにガスっていて登山口探すのに苦労してしまいましたが、少し登るとすっかり晴れ渡っていて雄大な阿蘇の景色を堪能できました
噴煙が上がる火口は現在立ち入り禁止ですが、いつかまた活動が落ち着いて近くで見ることができればまた訪れてみたいですね
登山後グルメのあか牛丼は平日にもかかわらず1時間待ちの超人気でしたが、待った甲斐のある絶品丼でした

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