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Yamareco

記録ID: 4878224
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

弥山川双門コース:巌の双門の大きさと迫力に感動!

2022年11月04日(金) ~ 2022年11月05日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:40
距離
21.2km
登り
1,830m
下り
1,832m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:56
休憩
0:33
合計
9:29
距離 9.5km 登り 1,349m 下り 714m
6:28
9
6:44
20
7:04
7:05
28
7:57
108
9:45
10:05
171
12:56
13:08
152
15:40
2日目
山行
6:34
休憩
0:18
合計
6:52
距離 11.7km 登り 486m 下り 1,118m
7:42
135
9:57
9:59
25
10:24
25
10:49
10:50
29
11:19
11:32
81
12:53
3
13:26
22
13:48
9
13:57
13:58
13
14:11
14:12
21
14:34
ゴール地点
天候 11/4 曇りのち晴れ、11/5 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コース上のテープが以前より少なくなっているようだ。またコースから外れた所にもテープが付いていたりで、迷いやすくなっている。水量はやや多めのため、徒渉箇所が限られる。
その他周辺情報 洞川温泉
観音峯登山口よりスタート。
2022年11月04日 06:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:10
観音峯登山口よりスタート。
御手洗渓谷を経由して、天ノ川沿いの国道309号に出る。
2022年11月04日 06:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 6:27
御手洗渓谷を経由して、天ノ川沿いの国道309号に出る。
天ノ川沿いはいい色づき。
2022年11月04日 06:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 6:34
天ノ川沿いはいい色づき。
熊渡から地ノ峯国有林道に入る。
2022年11月04日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 7:03
熊渡から地ノ峯国有林道に入る。
双門コースの案内。
2022年11月05日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 13:23
双門コースの案内。
金引尾根・弥山川分岐を弥山川方面へ進み、白川八丁に出る。
2022年11月04日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 7:38
金引尾根・弥山川分岐を弥山川方面へ進み、白川八丁に出る。
しばらくは伏流のはずが、すぐに水流が出てきた。水量が多いのか? 徒渉を繰り返すが、やけに岩が滑る。過去2回はそんな経験はなかったと思うが。
2022年11月04日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:05
しばらくは伏流のはずが、すぐに水流が出てきた。水量が多いのか? 徒渉を繰り返すが、やけに岩が滑る。過去2回はそんな経験はなかったと思うが。
釜滝。
2022年11月04日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 8:22
釜滝。
右岸にあるハシゴ道にて、釜滝を巻く。
2022年11月04日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 8:27
右岸にあるハシゴ道にて、釜滝を巻く。
釜滝の上にあるダムと堰堤も越える。
2022年11月04日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:32
釜滝の上にあるダムと堰堤も越える。
ハシゴの底板がいつ抜けるかわからない危うさ。
2022年11月04日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 8:34
ハシゴの底板がいつ抜けるかわからない危うさ。
アップダウンを繰り返す。
2022年11月04日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:11
アップダウンを繰り返す。
沢に下りて、対岸に徒渉する。
2022年11月04日 09:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:21
沢に下りて、対岸に徒渉する。
マスタケ。若ければ食べられる。
2022年11月04日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:29
マスタケ。若ければ食べられる。
ナラタケ。これは晩の鍋の食材に。
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ナラタケ。これは晩の鍋の食材に。
左岸よりに大岩帯を進む。要所には岩に杭が打ってある。
2022年11月04日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:51
左岸よりに大岩帯を進む。要所には岩に杭が打ってある。
過去にあったロープが切れていたり、水量が多かったりで、大岩帯の通過に難儀するが、なんとはなる。
2022年11月04日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 10:00
過去にあったロープが切れていたり、水量が多かったりで、大岩帯の通過に難儀するが、なんとはなる。
吊り橋に出る。
2022年11月04日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 10:18
吊り橋に出る。
正面には一ノ滝で、その上に二ノ滝。
2022年11月04日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 10:16
正面には一ノ滝で、その上に二ノ滝。
右岸を高巻く道に入る。途中、ルートを外すが、分かる所まで戻って正規のルートに復帰する。過去2回に比べると、テープが少なくなっているようだが、テープがない状態が続いた場合は、ルートを外している可能性が高いので、テープがあるところまでいったん戻った方がよい。
2022年11月04日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:13
右岸を高巻く道に入る。途中、ルートを外すが、分かる所まで戻って正規のルートに復帰する。過去2回に比べると、テープが少なくなっているようだが、テープがない状態が続いた場合は、ルートを外している可能性が高いので、テープがあるところまでいったん戻った方がよい。
岩場潜りポイント。
2022年11月04日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:14
岩場潜りポイント。
岩場潜りポイントを通過。
2022年11月04日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:15
岩場潜りポイントを通過。
次々と出てくるハシゴ。
2022年11月04日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:23
次々と出てくるハシゴ。
両岸が切れ落ちたところを通過する。この後、ルートではない所につけられたテープに誘導され、ルートを外す。テープがなくやけに急なため、ルーターミスに気づき、戻って正規のルートに復帰する。テープが少なくなっているのに、ルートでない所にテープがあったりで、過去2回よりも迷いやすくなっている感じがする。
2022年11月04日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:28
両岸が切れ落ちたところを通過する。この後、ルートではない所につけられたテープに誘導され、ルートを外す。テープがなくやけに急なため、ルーターミスに気づき、戻って正規のルートに復帰する。テープが少なくなっているのに、ルートでない所にテープがあったりで、過去2回よりも迷いやすくなっている感じがする。
2018年の台風で崩れた箇所を通過する。過去にあったハシゴ土砂に埋まってしまい、現在は鎖がつけられている。
2022年11月04日 12:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 12:32
2018年の台風で崩れた箇所を通過する。過去にあったハシゴ土砂に埋まってしまい、現在は鎖がつけられている。
展望がいい。
2022年11月04日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 12:35
展望がいい。
再び両側が切れ落ちた小ピークの通過。
2022年11月04日 12:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 12:46
再び両側が切れ落ちた小ピークの通過。
仙人瑤離謄薀垢謀着する。正面に見えるのが双門の滝。
2022年11月04日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:56
仙人瑤離謄薀垢謀着する。正面に見えるのが双門の滝。
過去2回とも行かなかった巌の双門に行くのが今回の山行の一番の目的。標高1390mあたりから踏み跡とテープを追いながら東方向にトラバースし、標高差50mほど下降する。
2022年11月04日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 13:25
過去2回とも行かなかった巌の双門に行くのが今回の山行の一番の目的。標高1390mあたりから踏み跡とテープを追いながら東方向にトラバースし、標高差50mほど下降する。
巌の双門。
2022年11月04日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 13:38
巌の双門。
巌の双門の大きさと迫力に感動する。
2022年11月04日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 13:44
巌の双門の大きさと迫力に感動する。
ザンギ平分岐。
2022年11月04日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 14:27
ザンギ平分岐。
弥山川への下りとなる。
2022年11月04日 14:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:31
弥山川への下りとなる。
滝があるところは右岸を巻いていく。
2022年11月04日 14:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:58
滝があるところは右岸を巻いていく。
河原小屋跡の下流側で沢に下りる。ナベの耳へのエスケープルートがあるあたりに適当な幕営地があったので、1日目はここまでとする。ワンゲル部現役パーティーは我々と別れて、これからそのエスケープルート経由で狼平へ向かう。我々はテントを張って、焚火を始める。
2022年11月04日 17:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/4 17:03
河原小屋跡の下流側で沢に下りる。ナベの耳へのエスケープルートがあるあたりに適当な幕営地があったので、1日目はここまでとする。ワンゲル部現役パーティーは我々と別れて、これからそのエスケープルート経由で狼平へ向かう。我々はテントを張って、焚火を始める。
焚火をすれば、外でも過ごせる。
2022年11月04日 17:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 17:19
焚火をすれば、外でも過ごせる。
2日目のスタート。
2022年11月05日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:32
2日目のスタート。
左岸から崩壊した場所を通過する。
2022年11月05日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:43
左岸から崩壊した場所を通過する。
3年前に幕営した場所。このあたりは崩れてきた土砂で伏流となっていたが、今回は水流があった。やはり水量が多いのか。
2022年11月05日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:46
3年前に幕営した場所。このあたりは崩れてきた土砂で伏流となっていたが、今回は水流があった。やはり水量が多いのか。
徒渉を繰り返しながら、沢沿いに進むが、滝のある箇所は巻き道となっている。水量が多いため、徒渉箇所が限られる。
2022年11月05日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:18
徒渉を繰り返しながら、沢沿いに進むが、滝のある箇所は巻き道となっている。水量が多いため、徒渉箇所が限られる。
沢靴ならば問題ない箇所も、登山靴のため、へつる。
2022年11月05日 08:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:24
沢靴ならば問題ない箇所も、登山靴のため、へつる。
時々キリクチがはしる。
時々キリクチがはしる。
ルーファイをしっかりして、徒渉と巻きを繰り返しながら進む。
2022年11月05日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:53
ルーファイをしっかりして、徒渉と巻きを繰り返しながら進む。
1520m二俣は右俣へ。
2022年11月05日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:14
1520m二俣は右俣へ。
滝が出てくるので、ルートは左岸を巻いていく。
2022年11月05日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:17
滝が出てくるので、ルートは左岸を巻いていく。
双門コースの名物である空中ブランコのようなハシゴが登場。
2022年11月05日 09:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 9:23
双門コースの名物である空中ブランコのようなハシゴが登場。
ハングしているので登りにくく、しっかり両手で掴まないといけない。
2022年11月05日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:25
ハングしているので登りにくく、しっかり両手で掴まないといけない。
次はまたもや双門コース名物の空中歩道。
2022年11月05日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 9:29
次はまたもや双門コース名物の空中歩道。
正門の滝を左に見ながら越える。
2022年11月05日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:31
正門の滝を左に見ながら越える。
巻きを終えるとルートは河原に下りて一段落。その後は徒渉を繰り返して、
2022年11月05日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:44
巻きを終えるとルートは河原に下りて一段落。その後は徒渉を繰り返して、
狼平に到着。
2022年11月05日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 9:57
狼平に到着。
狼平の避難小屋。
2022年11月05日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:57
狼平の避難小屋。
金引分岐を金引尾根へ。
2022年11月05日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 11:19
金引分岐を金引尾根へ。
金引尾根を下りる。
2022年11月05日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:22
金引尾根を下りる。
金引橋に下山。あとは林道を進めば、国道309号に出る。
2022年11月05日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:52
金引橋に下山。あとは林道を進めば、国道309号に出る。
御手洗渓谷遊歩道を登って、観音峯登山口に下山。
2022年11月05日 14:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/5 14:33
御手洗渓谷遊歩道を登って、観音峯登山口に下山。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング
共同装備
調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 テント ロープ ノコギリ 着火剤

感想

ワンゲル部の錬成合宿に同行して、1泊2日で弥山川双門コースへ行ってきた。現役主力パーティーは1日目は弥山小屋まで行って宿泊、顧問パーティーは沢泊で焚火を楽しむと、途中までは一緒だが、途中で別れて行動する予定。個人的には3回目の弥山川双門コースになるが、まだ行ったことのなかった巌の双門へ寄るのが今回の山行の一番の目的であった。
3回目ともなれば、スムーズに行けると思いきや。水量が過去2回より多く、伏流のはずの白川八丁と河原小屋跡付近に水流があるではないか。おかげで徒渉に苦労する。沢靴であれば問題はないのだが、登山靴で靴内を濡らさないようにとなると、徒渉のルート取りは限られてくる。おまけにやけに岩が滑りやすかった。これも過去2回になかったこと。徒渉に加えて、ルートを示すテープが少なくなっている。ルートでない所にテープが付いていたりで、2回ほどルートを外してしまう。1日目は人数も8人と多く、時間もかかった。そんなわけで予定のタイムよりもだいぶ遅れてしまい、現役主力パーティーは1日目は弥山小屋まで行けず、狼平までとなってしまった。一方、我々顧問パーティーは最初から河原小屋跡あたりで幕営の予定だったので、むしろちょうどよい時間に幕営地に着けた。
11月ともなれば夜はだいぶ冷えるが、焚火をすれば充分に屋外でも炊事ができた。焚火を囲み、鍋をつつき、熱燗を飲みながら今シーズン最初で最後の沢泊の夜を楽しんだ。その夜のことであったが、深夜0時を過ぎた頃に、クマ鈴の鳴る音と人の歩く音がテントに近づいてきた。ヘッデンの灯りも感じたので、幽霊ではなさそうだ。音が通過してしばらくすると、今度は爆竹の鳴る音がいきなり響く。いやあ、びっくりした。この迷いやすいコースを何を目的にして深夜に歩くのかにも驚きだが、クマでも出たのか爆竹を鳴らされたのにも驚かされた。一体何者だったのだろうか。ちなみに同行のワンゲル部員は熟睡していたのか、まったく気づかなかったのこと。後でわかったことだが、ヤマレコに深夜に歩いた人の記録がアップされていた。幽霊ではないことは確認できた。
翌日は、狼平から金引尾根を経て下山した。過去2回よりグレードが上がった3回目の弥山川双門コースだった。

記録はブログにもアップしています。
http://mamezou.cocolog-nifty.com/mamezoudiary/2022/11/post-31bc43.html

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