金山、焼山

2014年08月02日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,945m
• 下り: 1,929m

コースタイム

金沢0：30-道の駅小谷40分休憩-4：30金山登山口4：55-5：40水場5：50-7：10ガレ場上7：27-8：27天狗原山8：32-9：10金山9：30-10：30富士見峠10：50-12：11焼山12：27-13：35富士見峠13：45-15：05金山15：23-天狗原山15：53-16：50ガレ場上17：05-水場17：56-18：35金山登山口

天候

晴れ、ガスのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北陸自動車道：糸魚川IC〜国道148：小谷温泉口〜県道114〜妙高小谷林道：金山登山口

コース状況／危険箇所等

林道の金山登山口から先はトンネル工事の為通行止めです。
登山道は昨日あたりに刈払い為されていました。明瞭です。
水場からガレ場間の沢状の所は雨が続けば水量が増え靴が浸水するかも。
焼山からの下りでロ-プを付けてある所へ出られなかった。残雪時、ガス時注意です。
距離18.6km、累積標高差1790m
エネルギ-定数　45.4
消費cal　3176kcal
難易度　b、c

その他周辺情報

道の駅小谷♨

写真

8/2 4:42

金山登山口

8/2 4:43

この先林道は通行止め

8/2 5:24

紫陽花はターキス色

8/2 5:39

ブナ三本

8/2 5:44

水場

8/2 6:03

コキンレイカ（ハクサンオミナエシ）

8/2 6:06

8/2 6:06

地蔵、乙妻山

8/2 6:09

8/2 6:11

8/2 6:13

雨飾山

8/2 6:22

沢状の道
帰り雨になると直ぐに水が流れ出した

オオバミゾホオヅキ

8/2 6:27

キヌガサソウ

8/2 6:29

8/2 6:32

8/2 6:34

ズダヤクシュ

8/2 6:34

ミヤマカラマツ

いつの間にかダケカンバ、シラビソ帯に

8/2 6:41

8/2 6:42

8/2 6:43

8/2 6:44

ガレ場はお花畑

8/2 6:47

ミヤマキンポウゲ

8/2 6:47

8/2 6:48

8/2 6:49

黒姫山

8/2 6:51

高妻山
後方は西岳

8/2 6:52

8/2 6:53

ガレ場の花

8/2 6:54

8/2 6:54

8/2 6:54

シナノナデシコ（紫色：私のカメラは青くなる）

8/2 6:54

8/2 6:55

タテヤマウツボグサ

8/2 6:55

各種

8/2 6:55

8/2 6:56

8/2 6:56

8/2 6:57

白馬岳方面

8/2 6:57

タカネナデシコ

8/2 6:58

？

8/2 6:59

8/2 6:59

8/2 7:00

ヤマホタルブクロ

8/2 7:01

南側

8/2 7:02

クサボタン

8/2 7:04

8/2 7:05

8/2 7:06

8/2 7:07

8/2 7:07

8/2 7:26

ゴゼンタチバナ

8/2 7:28

8/2 7:32

天狗原山

8/2 7:36

8/2 7:37

ミヤマママコナ

8/2 7:47

8/2 7:51

8/2 7:52

筍

8/2 7:55

昨日？刈払い
(__)ありがとうございます

8/2 7:58

クルマユリ

8/2 8:11

イワカガミ

8/2 8:14

シナノキンバイ

8/2 8:16

8/2 8:16

ハクサンコザクラ

8/2 8:16

アオノツガザクラの横にキバナノコマノツメ

8/2 8:16

ハクサンチドリ

8/2 8:17

アカモノ

8/2 8:18

ヨツバシオガマ

8/2 8:18

ミヤマダイモンジソウ

8/2 8:19

ウサギギク

8/2 8:19

ハクサンフウロ

8/2 8:20

チングルマ

8/2 8:21

8/2 8:21

チングルマ

8/2 8:22

ミヤマダイモンジソウ

8/2 8:23

ツマトリソウ

8/2 8:23

8/2 8:24

8/2 8:26

天狗原山

8/2 8:29

8/2 8:34

8/2 8:34

降りる

8/2 8:36

ハクサンコザクラ

8/2 8:37

8/2 8:38

8/2 8:38

ウラジロナナカマドと金山

8/2 8:41

シラネアオイ

8/2 8:42

8/2 8:43

シナノキンバイとマルバダケブキ？

8/2 8:45

8/2 8:48

アオノツガザクラ群落

8/2 8:48

8/2 8:49

ハクサンオオバコか

8/2 8:51

花群

8/2 8:51

8/2 8:53

8/2 8:58

8/2 8:59

こんな雪渓が3箇所くらい在った

8/2 9:02

ウサギギク

8/2 9:02

イブキトラノオ

8/2 9:02

8/2 9:05

東側

8/2 9:05

金山

8/2 9:07

8/2 9:10

金山山頂

8/2 9:17

西側で雨飾山を見る

8/2 9:17

8/2 9:17

8/2 9:18

8/2 9:21

ここも昨日あたりに刈払われている

8/2 9:34

焼山への進路

8/2 9:40

8/2 9:40

頚城三山は頭を出さない

8/2 9:46

8/2 9:50

8/2 9:51

下に乙見湖

8/2 9:54

金山

8/2 9:57

ミヤマコウゾリナ？

8/2 10:00

8/2 10:02

8/2 10:04

タカネヒゴタイ？

8/2 10:04

イワオウギ

8/2 10:09

裏金山巻き道より焼山

8/2 10:14

マルバダケブキ

8/2 10:15

ミヤマシャジン？

8/2 10:16

地獄谷

8/2 10:16

オニアザミ？

8/2 10:17

シナノナデシコとヤマホタルブクロ

8/2 10:17

富士見峠からやってくる人が見える

8/2 10:18

妙高山方面

8/2 10:20

焼け頭

8/2 10:21

8/2 10:22

8/2 10:23

8/2 10:25

コガネギク？

8/2 10:25

オタカラコウ

8/2 10:27

大糞

8/2 10:28

8/2 10:29

エゾシオガマ

8/2 10:32

富士見峠

8/2 10:33

上　真川コース
左　笹山温泉、焼山

8/2 10:33

金山から来た

8/2 10:33

8/2 10:49

アサギマダラが群れていた

8/2 10:49

8/2 10:53

北の雪渓

8/2 10:58

オオサクラソウ

8/2 10:59

8/2 11:00

分岐

8/2 11:05

泊岩

8/2 11:05

海谷方面

8/2 11:28

8/2 11:33

8/2 11:35

タカネヤハズハハコ

8/2 11:35

ミヤマアキノキリンソウ

8/2 11:37

イワツメクサ

8/2 11:41

8/2 11:41

8/2 11:43

オンタデ

8/2 11:48

8/2 11:53

8/2 11:53

8/2 11:54

ロ-プが見える
帰りはその右裏へ降りていた

8/2 11:55

右が山頂

8/2 12:02

イワツバメが金属的な鳴き声で飛び回る

8/2 12:07

ヨツバシオガマ

8/2 12:18

焼山山頂
笹山温泉、笹ヶ峰、金山と三方向からのピストン組が出会った

8/2 12:19

ガスに包まれ雷鳴がした
早々に下山

8/2 12:50

この岩門より下る
向かいは雨飾山

8/2 12:57

帰路の金山、天狗原山

8/2 13:01

昼闇山、鉢山

8/2 13:41

花を踏まないように、東側に落ちないように

8/2 13:41

頭が出た
黒姫、飯綱、高妻、西岳
手前に乙見湖、地蔵山

8/2 13:41

黒姫山

8/2 13:41

妙高山

8/2 13:41

焼山

8/2 13:56

8/2 13:57

8/2 13:58

三山まで入らない

8/2 13:59

オオバギボウシ

8/2 14:08

8/2 14:08

8/2 14:10

クガイソウ

8/2 14:10

8/2 14:11

8/2 14:20

8/2 14:26

もうウメバチソウ

8/2 14:45

8/2 15:01

8/2 15:01

8/2 15:06

金山の登り返しで疲れた

撮影機器：

SOLAR PHONE SH002 シャープ

感想

hokekyo

　富士見峠までピストン出来るかなと思って出かけたがまだ行けそうだったので焼山まで行ってきた。丁度刈払いの後だったので良かった。
　ありがとうございました。

　お花の多いコ-スだ。
早々に東側からガスが湧き出して山の頭を隠してしまった。

　焼山山頂はガスで雷も鳴りさっさと下山。金山への登り返しで疲れた。
4時頃より火打、妙高あたりで雷鳴が起き出しガレ場からは降り出した。
　ガレ場の道は濡れると滑りやすい。捕まるものはお花の咲いている草しかないので心もとない。沢状の道はもう水が流れていた。何時間も降れば足元も分からないくらいの水量になるだろう。

　ブナ林の保水力はヽ〔゜Д゜〕丿スゴイ。林の中の道はまだ水が浮いていなかった。
　明るい内に登山口まで戻れてよかった。
ありがとうございました。(__)