ロープウェイで天神平に到着。
谷川岳が真っ白ですが、とりあえずアイゼンなくても行けそうです。
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10/31 7:28
ロープウェイで天神平に到着。
谷川岳が真っ白ですが、とりあえずアイゼンなくても行けそうです。
50分ほどで穴熊沢避難小屋に到着。中は駅の待合室のようなベンチなので、泊まりには向きません。
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10/31 8:24
50分ほどで穴熊沢避難小屋に到着。中は駅の待合室のようなベンチなので、泊まりには向きません。
避難小屋から谷川岳山頂までは後1.8km。
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10/31 8:25
避難小屋から谷川岳山頂までは後1.8km。
この辺りはまだ何も付けずに歩けます。
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10/31 8:46
この辺りはまだ何も付けずに歩けます。
谷川岳肩の小屋に到着しました。有人営業は終了しましたが、避難小屋としては利用出来ます。また、屋外のトイレも利用可能でした。
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10/31 9:46
谷川岳肩の小屋に到着しました。有人営業は終了しましたが、避難小屋としては利用出来ます。また、屋外のトイレも利用可能でした。
この日は土曜で、ロープウェイが復旧したこともあり、山頂付近は多くの登山者で賑わっています。
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10/31 9:48
この日は土曜で、ロープウェイが復旧したこともあり、山頂付近は多くの登山者で賑わっています。
朝から快晴で、遠くの山並みがよく見えます。
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10/31 9:48
朝から快晴で、遠くの山並みがよく見えます。
遥かに続く谷川連峰主脈縦走路。主脈の方もいつか縦走してみたいですね。
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10/31 9:46
遥かに続く谷川連峰主脈縦走路。主脈の方もいつか縦走してみたいですね。
既に十分な景色を堪能していますが、馬蹄型縦走はまだ始まったばかり…。
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10/31 9:46
既に十分な景色を堪能していますが、馬蹄型縦走はまだ始まったばかり…。
谷川岳(トマの耳)に到着しました。双耳峰の低い方ですが、(県境の関係か)「ぐんま百名山」に選定されているのはこちらです。
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10/31 10:05
谷川岳(トマの耳)に到着しました。双耳峰の低い方ですが、(県境の関係か)「ぐんま百名山」に選定されているのはこちらです。
谷川岳(オキの耳)の山頂から、明日歩く白毛門の方面を眺めます。
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10/31 10:23
谷川岳(オキの耳)の山頂から、明日歩く白毛門の方面を眺めます。
一ノ倉岳の山頂に人が見えます。この後は北側斜面で下りになるので、チェーンスパイクを付けました。
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10/31 10:24
一ノ倉岳の山頂に人が見えます。この後は北側斜面で下りになるので、チェーンスパイクを付けました。
谷川岳から30分ほどで一ノ倉岳(1974m)に到着。この登りは結構しんどかった…。
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10/31 11:55
谷川岳から30分ほどで一ノ倉岳(1974m)に到着。この登りは結構しんどかった…。
まだまだ先は長い…。
縦走路は続くよどこまでも。
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10/31 11:55
まだまだ先は長い…。
縦走路は続くよどこまでも。
一ノ倉岳の山頂も360度展望で眺めが素晴らしいです。ここで昼休憩にしました。
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10/31 11:56
一ノ倉岳の山頂も360度展望で眺めが素晴らしいです。ここで昼休憩にしました。
3座目の茂倉岳(1978m)に到着。今回の縦走の最高地点がここです。(谷川岳より1m高い)
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10/31 12:17
3座目の茂倉岳(1978m)に到着。今回の縦走の最高地点がここです。(谷川岳より1m高い)
この日4座目の武能岳(1760m)に到着。この日一番のキツい登りでした。
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10/31 14:05
この日4座目の武能岳(1760m)に到着。この日一番のキツい登りでした。
歩いて来た茂倉岳方面を振り返ります。逆回りだともっとキツそう…。
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10/31 14:09
歩いて来た茂倉岳方面を振り返ります。逆回りだともっとキツそう…。
この日は午後になっても快晴。風も穏やかです。
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10/31 14:09
この日は午後になっても快晴。風も穏やかです。
紅葉はだいぶ色褪せてますが、これはこれで味があります。
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10/31 14:09
紅葉はだいぶ色褪せてますが、これはこれで味があります。
これから向かう蓬ヒュッテ方面。上越のマッターホルン(大源太山)の尖った山頂が見えます。
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10/31 14:09
これから向かう蓬ヒュッテ方面。上越のマッターホルン(大源太山)の尖った山頂が見えます。
蓬峠に到着しました。本日の行程はここまでです。
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10/31 15:04
蓬峠に到着しました。本日の行程はここまでです。
蓬ヒュッテは、有人小屋としての営業は終了しましたが、避難小屋として利用出来ます。ヒュッテというイメージからすると、だいぶ小さい建物でした。
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10/31 15:04
蓬ヒュッテは、有人小屋としての営業は終了しましたが、避難小屋として利用出来ます。ヒュッテというイメージからすると、だいぶ小さい建物でした。
到着したときは2番手でしたが、この日は5組(10人)が宿泊しました。
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10/31 15:07
到着したときは2番手でしたが、この日は5組(10人)が宿泊しました。
小屋の少し上から谷川岳方面を臨みます。
なお、テントはこの日10張ほどでした。(規則上は幕営禁止)
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10/31 15:07
小屋の少し上から谷川岳方面を臨みます。
なお、テントはこの日10張ほどでした。(規則上は幕営禁止)
水場は蓬新道方面に10分ほど歩くとあるらしいですが、みなさん雪を溶かしたりして水を作ってました。
(この黄色いタンクにも雨水が溜まっていました)
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10/31 15:13
水場は蓬新道方面に10分ほど歩くとあるらしいですが、みなさん雪を溶かしたりして水を作ってました。
(この黄色いタンクにも雨水が溜まっていました)
2日目の朝を迎えました。6時前に出発しましたが、七ッ小屋山(1674m)の山頂で、朝日を迎えました。こういう瞬間が見れるのも、山中泊の醍醐味ですね。
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11/1 6:39
2日目の朝を迎えました。6時前に出発しましたが、七ッ小屋山(1674m)の山頂で、朝日を迎えました。こういう瞬間が見れるのも、山中泊の醍醐味ですね。
上越のマッターホルン(笑)大源太山が近付いてきました。
縦走路からは外れていますが、いつか登ってみたいですね。
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11/1 6:40
上越のマッターホルン(笑)大源太山が近付いてきました。
縦走路からは外れていますが、いつか登ってみたいですね。
清水峠の白崩避難小屋に到着しました。蓬ヒュッテより小さく、中もキレイとは言い難いですが、小屋内のトイレが使用可能です。
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11/1 7:34
清水峠の白崩避難小屋に到着しました。蓬ヒュッテより小さく、中もキレイとは言い難いですが、小屋内のトイレが使用可能です。
避難小屋より立派な東京電力の管理建物(施錠されていますが…。)
管理建物の右手(北側)を4~5分下ると水場があるらしいですが、場所が分かりませんでした。
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11/1 7:34
避難小屋より立派な東京電力の管理建物(施錠されていますが…。)
管理建物の右手(北側)を4~5分下ると水場があるらしいですが、場所が分かりませんでした。
初日よりは少し雲がありますが、この日も良い天気です。
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11/1 9:27
初日よりは少し雲がありますが、この日も良い天気です。
アップダウンの連続なので、重いザックを背負って歩いてると暑いくらいでした。
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11/1 9:27
アップダウンの連続なので、重いザックを背負って歩いてると暑いくらいでした。
北側斜面の状態がやや心配でしたが、ガチガチに凍結している箇所はありませんでした。
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11/1 9:27
北側斜面の状態がやや心配でしたが、ガチガチに凍結している箇所はありませんでした。
少し気を遣うトラバースはありますが、チェーンスパイクで問題なく歩けます。
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11/1 9:27
少し気を遣うトラバースはありますが、チェーンスパイクで問題なく歩けます。
少し撮影地点が遠かったけど、今回の最大目標である「日本三百名山」朝日岳(1945m)に到着しました。
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11/1 10:19
少し撮影地点が遠かったけど、今回の最大目標である「日本三百名山」朝日岳(1945m)に到着しました。
来た道をを振り返ります。山頂付近は湿原が広がっていてなだらかですが、清水峠からの急登は今回の縦走で一番体力を削られました。
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11/1 10:16
来た道をを振り返ります。山頂付近は湿原が広がっていてなだらかですが、清水峠からの急登は今回の縦走で一番体力を削られました。
この縦走路は本当に景色が良いです。アップダウンはキツいけど、それ以上の価値はあります。
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11/1 10:16
この縦走路は本当に景色が良いです。アップダウンはキツいけど、それ以上の価値はあります。
迫力のある谷川岳の山容。24時間前はあの山頂からこちらを見ていたと思うと、少し不思議な気分です。
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11/1 10:17
迫力のある谷川岳の山容。24時間前はあの山頂からこちらを見ていたと思うと、少し不思議な気分です。
余りゆっくりもしていられないので、朝日岳を出発。ここまで2日間で6座に登頂しましたが、まだ2座残っています。
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11/1 10:17
余りゆっくりもしていられないので、朝日岳を出発。ここまで2日間で6座に登頂しましたが、まだ2座残っています。
昼休憩を挟んで、7座目の笠ヶ岳(1852m)に到着。雪はなくなってきましたが、疲労の蓄積で脚力を消耗し、ペースが悪くなってきました。
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11/1 12:31
昼休憩を挟んで、7座目の笠ヶ岳(1852m)に到着。雪はなくなってきましたが、疲労の蓄積で脚力を消耗し、ペースが悪くなってきました。
朝日岳方面を振り返ります。昼休憩した笠ヶ岳避難小屋が小さく見えます。(実際に小さい)
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11/1 12:31
朝日岳方面を振り返ります。昼休憩した笠ヶ岳避難小屋が小さく見えます。(実際に小さい)
これから歩く白毛門方面。下って登っての行程に溜め息が出ます…。
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11/1 12:31
これから歩く白毛門方面。下って登っての行程に溜め息が出ます…。
8座目の白毛門(1720m)に到着しました。⚪︎⚪︎山とか⚪︎⚪︎岳と付かない山名も珍しいですね。
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11/1 13:30
8座目の白毛門(1720m)に到着しました。⚪︎⚪︎山とか⚪︎⚪︎岳と付かない山名も珍しいですね。
既にスタートから8時間近く経過。午後になって少し雲が出てきました。
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11/1 13:31
既にスタートから8時間近く経過。午後になって少し雲が出てきました。
改めて谷川岳方面を臨みます。あそこからよく歩いて来たな〜
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11/1 13:31
改めて谷川岳方面を臨みます。あそこからよく歩いて来たな〜
さて、ここから土合(駐車場)まで145分…長い!
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11/1 13:30
さて、ここから土合(駐車場)まで145分…長い!
白毛門から3時間近くかけて下山しました。
途中は写真を撮る気力もなく、ひたすら急坂を下りました。
しかし、目標だった谷川連峰馬蹄型縦走をこの時期に達成出来たことは、非常に良い経験になりました。
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11/1 16:19
白毛門から3時間近くかけて下山しました。
途中は写真を撮る気力もなく、ひたすら急坂を下りました。
しかし、目標だった谷川連峰馬蹄型縦走をこの時期に達成出来たことは、非常に良い経験になりました。
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