ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4924796
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山 尾ノ内・天武将周回

2022年11月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:58
距離
11.0km
登り
1,578m
下り
1,565m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
1:42
合計
9:57
距離 11.0km 登り 1,584m 下り 1,578m
6:40
33
7:13
7:14
95
8:49
9:18
112
11:10
11:33
26
11:59
12:14
12
12:26
12:27
18
12:45
13:01
9
13:10
13:21
74
14:35
14:36
40
15:16
15:21
70
天候 晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾ノ内渓谷駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
尾ノ内ルート
・油滝を過ぎて中盤にルート不明瞭な個所多々あり、途中ルートミスで1時間近いタイムロス
・山頂直下の針金、クサリの長い激登り区間の方がルートは分かりやすい

天武将尾根
・前半の激下り、急斜面の下りが積もった落ち葉でズルズル
・シャクナゲ、アセビの枝葉はだいぶマイルドになり思ったより歩きやすくなっていた
・天理岳の手前の鞍部、七滝沢側でクマ2頭、天理岳から尾ノ内渓谷側に下っていく途中で1頭、どちらもルートからだいぶ離れたところ、こちらに気付き走り去っていくところを目撃

GPSのログは途中ルートを外して適当に歩いている所や、ルートミスの箇所あり
不明瞭なルートに激登り、激下りとなかなかハードなコース
このコースを歩くときには注意されたい
6時30分、尾ノ内渓谷をスタート
2022年11月17日 06:34撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:34
6時30分、尾ノ内渓谷をスタート
渓谷内、まずは吊り橋を渡って
2022年11月17日 06:39撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:39
渓谷内、まずは吊り橋を渡って
吊り橋から2段の滝
2022年11月17日 06:40撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 6:40
吊り橋から2段の滝
沢沿いのコースを進む
2022年11月17日 06:51撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:51
沢沿いのコースを進む
初盤はのんびりとしたハイキングルート
2022年11月17日 07:05撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 7:05
初盤はのんびりとしたハイキングルート
30分ほどで山ノ神
2022年11月17日 07:08撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 7:08
30分ほどで山ノ神
尾ノ内沢を沿って進む
2022年11月17日 07:25撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 7:25
尾ノ内沢を沿って進む
小鹿野山岳会の案内表示
2022年11月17日 07:30撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 7:30
小鹿野山岳会の案内表示
沢を右に行ったり、左に行ったり
2022年11月17日 07:44撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 7:44
沢を右に行ったり、左に行ったり
ギギノ沢と別れるところは石積のある方に進む
2022年11月17日 08:13撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 8:13
ギギノ沢と別れるところは石積のある方に進む
しばらく進むとクサリのトラバース
2022年11月17日 08:22撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 8:22
しばらく進むとクサリのトラバース
日が差すと暑いくらいの陽気
2022年11月17日 08:23撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 8:23
日が差すと暑いくらいの陽気
涸れ沢沿いに進み
2022年11月17日 08:33撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 8:33
涸れ沢沿いに進み
水音をが聞こえてくると
2022年11月17日 08:48撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 8:48
水音をが聞こえてくると
油滝に到着
2022年11月17日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 8:49
油滝に到着
油滝で小休止
2022年11月17日 08:52撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 8:52
油滝で小休止
滝下左岸に洞窟
2022年11月17日 09:05撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 9:05
滝下左岸に洞窟
覗いてみると結構長い
先がありそうだが、入口から眺めるにとどめる
2022年11月17日 09:07撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 9:07
覗いてみると結構長い
先がありそうだが、入口から眺めるにとどめる
油滝を過ぎると登りの始まり
2022年11月17日 09:21撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:21
油滝を過ぎると登りの始まり
九十九折れに登り正面に岩場
2022年11月17日 09:27撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 9:27
九十九折れに登り正面に岩場
岩場下に空間
2022年11月17日 09:31撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 9:31
岩場下に空間
奥に入れるのか?
2022年11月17日 09:33撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:33
奥に入れるのか?
先に岩場を右に進み、さらに登って行った先で左に進む
2022年11月17日 09:47撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 9:47
先に岩場を右に進み、さらに登って行った先で左に進む
この辺は落ち葉で踏み跡が消えルートを探しながら進む
2022年11月17日 09:49撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:49
この辺は落ち葉で踏み跡が消えルートを探しながら進む
八日見山の標識
2022年11月17日 09:54撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 9:54
八日見山の標識
鏡岩?
自然にできたとは思えない造形
2022年11月17日 09:56撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 9:56
鏡岩?
自然にできたとは思えない造形
左手に大ギギを見ながら進み
2022年11月17日 09:57撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:57
左手に大ギギを見ながら進み
ここでルートミス
2022年11月17日 10:02撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 10:02
ここでルートミス
右の岩根に沿って巻き上がってしまい行き詰る
リカバリー含め1時間近いタイムロス
2022年11月17日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 10:31
右の岩根に沿って巻き上がってしまい行き詰る
リカバリー含め1時間近いタイムロス
正解はここの斜面をトラバースでした
5m程度だが、ザレザレの斜面に積もった落ち葉で谷側に滑り落ちそう
2022年11月17日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 10:31
正解はここの斜面をトラバースでした
5m程度だが、ザレザレの斜面に積もった落ち葉で谷側に滑り落ちそう
少し進んで、ここから尾根筋の急登区間の始まり
2022年11月17日 10:39撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 10:39
少し進んで、ここから尾根筋の急登区間の始まり
ルートに悩む必要がない分、ここからの方が気持ち的にはラク
2022年11月17日 10:43撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 10:43
ルートに悩む必要がない分、ここからの方が気持ち的にはラク
体力的にはキツイが...
2022年11月17日 10:48撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 10:48
体力的にはキツイが...
針金
2022年11月17日 10:54撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 10:54
針金
尾根を映るところもあり
2022年11月17日 11:01撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 11:01
尾根を映るところもあり
針金、クサリで横移動
2022年11月17日 11:12撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 11:12
針金、クサリで横移動
山頂直下、残すはクサリの登り
2022年11月17日 11:16撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 11:16
山頂直下、残すはクサリの登り
続く
2022年11月17日 11:18撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 11:18
続く
続く
2022年11月17日 11:27撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 11:27
続く
まだ続く
2022年11月17日 11:30撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 11:30
まだ続く
長いクサリが終わって看板が見えると
2022年11月17日 11:32撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 11:32
長いクサリが終わって看板が見えると
龍頭神社の奥ノ院
ここからは八丁ルートに合流
2022年11月17日 11:32撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 11:32
龍頭神社の奥ノ院
ここからは八丁ルートに合流
八丁ルートに入って東岳への登り
2022年11月17日 11:46撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 11:46
八丁ルートに入って東岳への登り
12時ちょうど、東岳に到着
2022年11月17日 12:00撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 12:00
12時ちょうど、東岳に到着
ここで昼食休憩
大ギギとその奥に下りで使う天武将尾根
2022年11月17日 12:13撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 12:13
ここで昼食休憩
大ギギとその奥に下りで使う天武将尾根
軽く昼食を済ませ山頂へ
2022年11月17日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 12:01
軽く昼食を済ませ山頂へ
前東岳を過ぎて
2022年11月17日 12:26撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 12:26
前東岳を過ぎて
サクッと山頂
今回の両神山の山頂はオマケ、休憩そこそこに折返し
2022年11月17日 12:54撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 12:54
サクッと山頂
今回の両神山の山頂はオマケ、休憩そこそこに折返し
前東岳に戻ってここからは天武将尾根の下り
2022年11月17日 13:14撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:14
前東岳に戻ってここからは天武将尾根の下り
山頂直下、好展望地
2022年11月17日 13:18撮影 by  iPhone 13, Apple
2
11/17 13:18
山頂直下、好展望地
最初の小ピーク
2022年11月17日 13:31撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:31
最初の小ピーク
前回は枝葉が煩いルートだったが、冬が近づきだいぶマイルドになっている
2022年11月17日 13:37撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:37
前回は枝葉が煩いルートだったが、冬が近づきだいぶマイルドになっている
痩せ尾根の下り
2022年11月17日 13:42撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:42
痩せ尾根の下り
1603ピーク手前
2022年11月17日 13:54撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 13:54
1603ピーク手前
1603ピークで小休止
2022年11月17日 14:09撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 14:09
1603ピークで小休止
木々の隙間からの展望
2022年11月17日 13:58撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:58
木々の隙間からの展望
長い痩せ尾根だが、しばらくのんびり歩ける区間
2022年11月17日 14:23撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 14:23
長い痩せ尾根だが、しばらくのんびり歩ける区間
禿岩
ちょっとした岩登り
2022年11月17日 14:32撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 14:32
禿岩
ちょっとした岩登り
禿岩を過ぎると正面に天理岳
2022年11月17日 14:49撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 14:49
禿岩を過ぎると正面に天理岳
この辺、斜面下方で走り去ってく行くクマ2頭
2022年11月17日 14:58撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 14:58
この辺、斜面下方で走り去ってく行くクマ2頭
足場の悪い登り
2022年11月17日 15:09撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 15:09
足場の悪い登り
天理岳に到着
2022年11月17日 15:12撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 15:12
天理岳に到着
少しだけ休憩
この時点で15時過ぎ、予定よりだいぶ遅れている
2022年11月17日 15:18撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 15:18
少しだけ休憩
この時点で15時過ぎ、予定よりだいぶ遅れている
天理岳北峰の祠
今回はここから尾ノ内渓谷へと下る
2022年11月17日 15:22撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 15:22
天理岳北峰の祠
今回はここから尾ノ内渓谷へと下る
目印のテープ多く分かりやすいが激下り
この先でも西側斜面下方にクマ1頭を目撃
2022年11月17日 15:30撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 15:30
目印のテープ多く分かりやすいが激下り
この先でも西側斜面下方にクマ1頭を目撃
ヘッデン出す前には下山したいので先を急ぐ
2022年11月17日 15:52撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 15:52
ヘッデン出す前には下山したいので先を急ぐ
700mくらいまで下ると激下り区間も終わりで一安心
2022年11月17日 16:14撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 16:14
700mくらいまで下ると激下り区間も終わりで一安心
植林区間を抜け
2022年11月17日 16:19撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 16:19
植林区間を抜け
鉄塔越しに二子山
2022年11月17日 16:21撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 16:21
鉄塔越しに二子山
作業道を歩いて車道に合流
2022年11月17日 16:29撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 16:29
作業道を歩いて車道に合流
16時30分、尾ノ内沢渓谷に無事ゴール
2022年11月17日 16:32撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 16:32
16時30分、尾ノ内沢渓谷に無事ゴール
撮影機器:

感想

今週は両神山、尾ノ内・天武将 反時計回りのコース
両方とも前回歩いたのは5年以上前

予想していたことがなかなかハード
時間に余裕を持って計画していたが、途中ルートミスもあり、CTを1時間以上オーバー
激登り、激下りの苦労は想定内だが、
尾ノ内沢中盤、積もった落ち葉でルート探しに苦労したのは想定以上だった

歩く人の少ないルートのお陰か、リス、キジ、名前の分からないキレイな鳥と
滅多にお目に係れない動物を見ることもできた
が、クマ3頭にはビックリ
最初は天理岳手前で2頭、次は下り途中で1頭
両方とも斜面下、離れていたところを走り去る所を目撃
木々が落葉し、見通しが良くなった上、落ち葉で足音を拾いやすくなったせいもあるのか
ルート上、クリの実、空になったイガがたくさん落ちていたので食料集めの時期なのか
いずれにしろ登山者が少ないルートを歩くときは注意と対策が必要

久々の藪岩コース
紅葉は終わってしまったが、天気も良く、少しキツかったものの楽しい山行
低山歩きにはいい季節、次はどこを歩こうか

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:786人

コメント

初めまして
昨日会った者ですが、
八丁トンネルへの林道は地元および仕事の人しか通行してはいけないと言われました。
(下山は林道を歩いて帰ったので、猟友会の格好をした人がちょうど林道入り口にいたので訊きました。
上記以外の通行にはかなり立腹していました)
私の体力だとせいぜい八丁尾根が限界ですが、すごいですね!
こちらのコースは遭難が多いので一生行くことはないと思います(@@;)
やはり熊多いですか。
私は熊の糞をめちゃくちゃ見たのでびびりました。
このエリアもなかなか厳しいですね…
2022/11/18 11:48
manmaruchanさん、こんにちは

昨日の下山後に林道の様子を見に行ってみました
県道210号の土砂崩れに伴う中津川エリアの方たちの迂回道路として昼間のみ開放しているようです
一般は通行止めでした

両神エリアは熊は多いと思います
よく歩いていることもあり年に数回は目撃します
落葉後は見通しが良くなるので、秋冬に遠目に見かけることが多いような気がします
人に気付くと逃げていくので、出合頭に遭遇しないように、こちらの位置を知らせながら歩くことが重要なんでしょうね
2022/11/18 13:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら