ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4934806
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

聖尾根で紅葉狩り(聖尾根〜熊倉山〜蝉笹山〜宗屋敷尾根)

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
13.0km
登り
1,456m
下り
1,497m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:47
合計
7:56
7:45
49
8:34
8:34
57
9:31
9:37
24
10:01
10:05
16
10:21
10:21
40
11:01
11:05
49
11:54
11:55
7
大岩その2
12:02
12:08
10
12:18
12:19
19
大岩その3
12:38
12:50
16
13:06
13:06
5
13:11
13:23
4
シラカケ岩
13:27
13:27
33
蝉笹山
14:00
14:00
27
1284
14:27
14:28
41
15:09
15:09
16
15:37
15:37
4
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:三峰口駅(秩父鉄道)
帰路:武州日野駅(秩父鉄道)
コース状況/
危険箇所等
聖尾根(バリエーション)
 急登の連続。
 踏みあとがほとんどないので自分が登れそうな所を見極めて登る必要あり。
 たまに踏みあとを追うと、お助けロープがあったりする。
 エスケープルートもバリエーションなので、歩き通せる体力を必要とする。

宗屋敷尾根(バリエーション)
 蝉笹山すぐ下の大岩を巻くルートが難度高し。
  自分は2度歩いて、2度とも正規?ルートを歩けなかった。
 P1284すぐ先の、通せん棒左折ポイントも見落とし注意。

バリエーションに慣れた、体力のある人用のコース。
秩父名物、雲海の朝。
2022年11月19日 06:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
11/19 6:50
秩父名物、雲海の朝。
久しぶりの三峰口駅。
きょうは4年ぶりに聖尾根を登る。
2021年11月19日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 7:44
久しぶりの三峰口駅。
きょうは4年ぶりに聖尾根を登る。
先割れスプーン真ん中の尾根からとりつく。
2021年11月19日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 7:49
先割れスプーン真ん中の尾根からとりつく。
先割れスプーン西側の尾根に合流。
2021年11月19日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 8:06
先割れスプーン西側の尾根に合流。
いきなり急坂の洗礼。
以降、間断なく急坂が現れるのが聖尾根。
2021年11月19日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/19 8:10
いきなり急坂の洗礼。
以降、間断なく急坂が現れるのが聖尾根。
ALT530で平和みちになるが、すぐに難所が現れる。
2021年11月19日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/19 8:12
ALT530で平和みちになるが、すぐに難所が現れる。
△622手前の激登り。
2021年11月19日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9
11/19 8:16
△622手前の激登り。
片足で踏ん張るとズルっといくので、丈夫そうな木の幹、木の根をつかんで攀じ登る。
両手足の荷重を分散させるのが肝要。
2021年11月19日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
11/19 8:19
片足で踏ん張るとズルっといくので、丈夫そうな木の幹、木の根をつかんで攀じ登る。
両手足の荷重を分散させるのが肝要。
ここはありがたくトラロープのお世話なった。
2021年11月19日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/19 8:24
ここはありがたくトラロープのお世話なった。
登り切って振り返る。
3度目だが、今回がいちばん大変だった気がする。
2021年11月19日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8
11/19 8:29
登り切って振り返る。
3度目だが、今回がいちばん大変だった気がする。
三角点。
2021年11月19日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 8:34
三角点。
紅葉が目立ち始める。
2021年11月19日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 8:45
紅葉が目立ち始める。
ねじねじの木。
2021年11月19日 08:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 8:51
ねじねじの木。
紅葉ポイントその1。
聖岩手前のやせ尾根。
2021年11月19日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
13
11/19 9:00
紅葉ポイントその1。
聖岩手前のやせ尾根。
南側の斜面が真っ赤。
2021年11月19日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11
11/19 9:06
南側の斜面が真っ赤。
すばらしい!
2021年11月19日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
14
11/19 9:09
すばらしい!
聖岩への登り。
もちろん急。
2021年11月19日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/19 9:24
聖岩への登り。
もちろん急。
聖岩。
3度目で初めて標識を見つけた。
2021年11月19日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10
11/19 9:31
聖岩。
3度目で初めて標識を見つけた。
聖岩から熊倉山方面を見る。
先は長い…
2022年11月19日 09:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
11/19 9:32
聖岩から熊倉山方面を見る。
先は長い…
少し戻って聖岩をトラバース。
通過は慎重に。
2021年11月19日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 9:40
少し戻って聖岩をトラバース。
通過は慎重に。
紅葉ポイントその2。
トラバースが終わると大峠。
2021年11月19日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11
11/19 9:43
紅葉ポイントその2。
トラバースが終わると大峠。
ここは毎年真っ赤っ赤。
自分は2度目だが…
2021年11月19日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
13
11/19 9:43
ここは毎年真っ赤っ赤。
自分は2度目だが…
すばらしいの一言。
2021年11月19日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12
11/19 9:45
すばらしいの一言。
お聖山に登る。
もちろん急坂。
手を使ってよじ登る箇所もある。
2021年11月19日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/19 9:51
お聖山に登る。
もちろん急坂。
手を使ってよじ登る箇所もある。
お聖山のてっぺんにトウチャコ。
2021年11月19日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 10:01
お聖山のてっぺんにトウチャコ。
紅葉ポイントその3。
お聖山南側の紅葉も見事。
2021年11月19日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11
11/19 10:05
紅葉ポイントその3。
お聖山南側の紅葉も見事。
こっちはオレンジ系が多い。
紅葉にいちばん近づけるのがここ。
2021年11月19日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
13
11/19 10:06
こっちはオレンジ系が多い。
紅葉にいちばん近づけるのがここ。
紅葉はこのあたりでひと段落。
2021年11月19日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10
11/19 10:09
紅葉はこのあたりでひと段落。
P802で右折。
2021年11月19日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/19 10:21
P802で右折。
ALT970まで地味な急登が続く。
2021年11月19日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 10:50
ALT970まで地味な急登が続く。
大岩その1。
なんとかロープを使わず上段に乗れた。
2022年11月19日 11:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
11/19 11:01
大岩その1。
なんとかロープを使わず上段に乗れた。
和名倉山。
行きたいが泊りじゃないとキビシイ…
2022年11月19日 11:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
11/19 11:26
和名倉山。
行きたいが泊りじゃないとキビシイ…
白泰山。
歩いたときは地味な山だと思ったが、結構目立ってた。
2022年11月19日 11:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
11/19 11:28
白泰山。
歩いたときは地味な山だと思ったが、結構目立ってた。
大岩1と2の間はしばらくおとなしい道。
いちばん左が熊倉山?
まだいくつもピークがあるじゃん。
2021年11月19日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/19 11:37
大岩1と2の間はしばらくおとなしい道。
いちばん左が熊倉山?
まだいくつもピークがあるじゃん。
大岩その2。
岩の左側に沿って登る。
2021年11月19日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 11:54
大岩その2。
岩の左側に沿って登る。
岩の右側にも赤テープがあったが、過去2回通っている左側の巻き道を行く。
2021年11月19日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 11:56
岩の右側にも赤テープがあったが、過去2回通っている左側の巻き道を行く。
勝ちゃん新道分岐。
ここまで来れば山頂は近い。
2021年11月19日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 12:02
勝ちゃん新道分岐。
ここまで来れば山頂は近い。
聖尾根の主にご挨拶。
2021年11月19日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8
11/19 12:15
聖尾根の主にご挨拶。
大岩その3。
一か所、ロープを掴んで腕力で登るところあり。
2021年11月19日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/19 12:19
大岩その3。
一か所、ロープを掴んで腕力で登るところあり。
そして熊倉山にトウチャコ。
5時間近くかかってしまった。
とにかく急登が多い…
2021年11月19日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12
11/19 12:38
そして熊倉山にトウチャコ。
5時間近くかかってしまった。
とにかく急登が多い…
下山は宗屋敷尾根を歩く。
まずはシラカケ岩へ。
2021年11月19日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 12:50
下山は宗屋敷尾根を歩く。
まずはシラカケ岩へ。
シラカケ岩にて。
センター酉谷山、すぐ左小黒。
2021年11月19日 13:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8
11/19 13:12
シラカケ岩にて。
センター酉谷山、すぐ左小黒。
センター、芋の木ドッケ&白岩山。
2022年11月19日 13:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
11/19 13:14
センター、芋の木ドッケ&白岩山。
和名倉山と手前、妙法ヶ岳。
2022年11月19日 13:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
11/19 13:14
和名倉山と手前、妙法ヶ岳。
蝉笹山に戻る。
山名標後ろのロープを越えて、宗屋敷尾根を下る。
2021年11月19日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
11/19 13:27
蝉笹山に戻る。
山名標後ろのロープを越えて、宗屋敷尾根を下る。
急下りだが、落葉がなくザレザレでもないのでグリップは利く。
2021年11月19日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/19 13:32
急下りだが、落葉がなくザレザレでもないのでグリップは利く。
大岩(崖)との鞍部に降りたら、南東側を巻くよう下る。
ここではテープを確認したが…
2021年11月19日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
11/19 13:38
大岩(崖)との鞍部に降りたら、南東側を巻くよう下る。
ここではテープを確認したが…
4年前に続き、道を見失ってしまった。
トラバースに入ったのが早かったか?
この岩の南(東)側を下るべきだった?
2021年11月19日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 13:40
4年前に続き、道を見失ってしまった。
トラバースに入ったのが早かったか?
この岩の南(東)側を下るべきだった?
とにかく斜面をトラバース。
ヒヤヒヤする箇所もあった。
2021年11月19日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 13:42
とにかく斜面をトラバース。
ヒヤヒヤする箇所もあった。
10mほど下に踏み跡が見えたので斜面を降りて合流。
4年前も同じようなことしたな…
2021年11月19日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 13:49
10mほど下に踏み跡が見えたので斜面を降りて合流。
4年前も同じようなことしたな…
宗屋敷尾根に復帰。
2回目でも正解がわからない。
今度は登ってみるか…
2021年11月19日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 13:51
宗屋敷尾根に復帰。
2回目でも正解がわからない。
今度は登ってみるか…
しばらく登りかえすと1284。
ここで右折するのだが、注意すべきは次のポイント。
2021年11月19日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/19 14:00
しばらく登りかえすと1284。
ここで右折するのだが、注意すべきは次のポイント。
数分後、尾根直進に通せん棒。
これに気づかないと誤った尾根を下ってしまう。
ここから下は落ち葉の堆積した急下り。
2021年11月19日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/19 14:03
数分後、尾根直進に通せん棒。
これに気づかないと誤った尾根を下ってしまう。
ここから下は落ち葉の堆積した急下り。
左の木の根元に足を置こうとして誤ってスライディング。
わき腹をぶつけてしまった。
2021年11月19日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 14:08
左の木の根元に足を置こうとして誤ってスライディング。
わき腹をぶつけてしまった。
P1003の祠。
2021年11月19日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 14:27
P1003の祠。
鹿柵現る。
植林帯をひたすら下る。
2021年11月19日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
11/19 14:41
鹿柵現る。
植林帯をひたすら下る。
無事下山すると秩父中央林道起点。
しばらく車道を歩く。
2021年11月19日 15:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
11/19 15:09
無事下山すると秩父中央林道起点。
しばらく車道を歩く。
ここから再び山道に入る。
尾根を下ると蕎麦屋の目の前にショートカットできる。
2021年11月19日 15:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
11/19 15:15
ここから再び山道に入る。
尾根を下ると蕎麦屋の目の前にショートカットできる。
宗屋敷尾根のシルエット。
センターの丸っこいのが△1284、その右のトンガリが鬼門の大岩か?
2022年11月19日 15:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
11/19 15:35
宗屋敷尾根のシルエット。
センターの丸っこいのが△1284、その右のトンガリが鬼門の大岩か?
武州日野駅でゴール。
今日はだれもいなかった。
2021年11月19日 15:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
11/19 15:41
武州日野駅でゴール。
今日はだれもいなかった。
影森駅で急行に乗り換え。
秩父駅までは急行料金無料だそうな。
あらためて調べたら、PASMO導入キャンペーンで3月から当面全線無料とか。
2022年11月19日 16:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
11/19 16:03
影森駅で急行に乗り換え。
秩父駅までは急行料金無料だそうな。
あらためて調べたら、PASMO導入キャンペーンで3月から当面全線無料とか。
いつもの餃子菜苑。
4時半でもう開店してる!
2022年11月19日 16:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
11/19 16:29
いつもの餃子菜苑。
4時半でもう開店してる!
しかもカウンターはすでに満席。
座敷に座らせてもらった。
この後、久しぶりにラーメンで〆た。
2022年11月19日 16:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
14
11/19 16:45
しかもカウンターはすでに満席。
座敷に座らせてもらった。
この後、久しぶりにラーメンで〆た。
4000系で帰路につく幸せ…
お疲れ様でした。
2022年11月19日 17:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
11/19 17:35
4000系で帰路につく幸せ…
お疲れ様でした。

感想

数日前のwarutepoさんの紅葉レコに触発され、4年ぶりに聖尾根を登ってきた。

紅葉はもう少し後が見頃かもとのことだったが、1週間後の天気はどうなるかわからないので、好天が望めそうなこの日にした。

正解!
やはり、大峠の紅葉は最高だった。
4年前も紅葉の時期に行ったのだが、今回の方が当たりだった。
また、先週と先々週の山行は曇天での紅葉見物だったので、陽光の下で見る紅葉は最高だった。

聖尾根を登るのは3度目だが、あらためて急登だらけということを再認識した。
というか急登しかない!(笑)

気が向いたら、またそのうち…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:542人

コメント

utaki様
いつもレコ参考にさせて頂いてます。土曜日に真似して七跳尾根に登って来ました。偶然にも浦山口駅から影森乗り換えで御花畑まで同じ電車だったようです。
2022/11/21 20:45
shin123さん、こんにちは。
恐縮です。
ちち鉄の急行料金無料は車内アナウンスで知り、あわてて乗り換えました。
ひと月前はそれを知らずに急行を見送り、影森で10分以上停車…
やはり情報は大事ですね。
2022/11/22 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
矢岳〜酉谷山〜熊倉山縦走周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら