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Yamareco

記録ID: 494761
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

木曾御嶽山 剣ヶ峰と継母岳

2014年08月13日(水) ~ 2014年08月14日(木)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
30:04
距離
15.1km
登り
1,667m
下り
1,668m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:39
休憩
0:54
合計
11:33
4:56
7
5:03
5:03
0
5:03
5:06
5
5:11
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6
5:17
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15
5:32
5:34
3
5:37
5:38
22
6:00
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22
6:22
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27
6:49
6:50
10
7:00
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25
7:25
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54
8:19
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2
8:31
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6
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8:39
18
9:00
9:01
3
9:04
9:13
132
11:25
11:49
223
15:32
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33
16:05
16:06
23
2日目
山行
4:10
休憩
0:10
合計
4:20
6:33
50
7:23
7:23
22
7:45
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32
8:20
8:21
5
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34
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15
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6
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38
10:06
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11
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3
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9
10:41
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5
10:46
10:46
4
10:50
10:51
2
10:53
ゴール地点
天候 初日: 晴れ時々曇り 2日目: 雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田の原駐車場 当日は余裕あり
コース状況/
危険箇所等
継母岳へのルートは滑落および落石のリスクが極めて高いので、経験豊富な方との同行が望ましいです。
バスも運行されていますが、登山向きの時間帯ではありません。
2014年08月13日 05:02撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 5:02
バスも運行されていますが、登山向きの時間帯ではありません。
駐車場は無料ですが、協力金500円をお納めしましょう。
2014年08月13日 05:02撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/13 5:02
駐車場は無料ですが、協力金500円をお納めしましょう。
この鳥居からスタートです。
2014年08月13日 05:03撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 5:03
この鳥居からスタートです。
朝焼けの王滝頂上。
2014年08月13日 05:13撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 5:13
朝焼けの王滝頂上。
夜中に出発したご来光狙いの方も多かったです。今朝はご来光もバッチリだったと思います。私は5時スタートのため、出た後。
2014年08月13日 05:15撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/13 5:15
夜中に出発したご来光狙いの方も多かったです。今朝はご来光もバッチリだったと思います。私は5時スタートのため、出た後。
中央アルプスが幻想的。
2014年08月13日 05:15撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 5:15
中央アルプスが幻想的。
中央アルプスの奥には南アルプスも望めます。
2014年08月13日 06:39撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 6:39
中央アルプスの奥には南アルプスも望めます。
登山道は岩ゴロゴロな感じ。迷う要素はありません。
2014年08月13日 07:51撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 7:51
登山道は岩ゴロゴロな感じ。迷う要素はありません。
王滝頂上に到着です。
2014年08月13日 08:14撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 8:14
王滝頂上に到着です。
さてこれから剣ヶ峰を狙います。
2014年08月13日 08:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 8:25
さてこれから剣ヶ峰を狙います。
剣ヶ峰。今日は御嶽山トライアスロンが開催されてました。
2014年08月13日 08:58撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 8:58
剣ヶ峰。今日は御嶽山トライアスロンが開催されてました。
山頂は賑わってますね。
2014年08月13日 08:59撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 8:59
山頂は賑わってますね。
中央アルプス、南アルプス、そして富士山です。
2014年08月13日 08:59撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 8:59
中央アルプス、南アルプス、そして富士山です。
夏の御嶽山は初めてなので撮ってもらいました。
2014年08月13日 09:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:04
夏の御嶽山は初めてなので撮ってもらいました。
独特の色の二の池です。
2014年08月13日 09:05撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:05
独特の色の二の池です。
社務所の左がお鉢巡りルートです。
2014年08月13日 09:08撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 9:08
社務所の左がお鉢巡りルートです。
ここからは人が少なく、岩場の稜線沿いです。
2014年08月13日 09:10撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 9:10
ここからは人が少なく、岩場の稜線沿いです。
しばらく歩くと正面に継母岳が。
2014年08月13日 09:27撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 9:27
しばらく歩くと正面に継母岳が。
岩ゴツゴツの山頂をどう攻略しようかなぁ。
2014年08月13日 09:27撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:27
岩ゴツゴツの山頂をどう攻略しようかなぁ。
まずは岩場の下降、結構大変です。
2014年08月13日 09:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 9:45
まずは岩場の下降、結構大変です。
近づくとより詳細が判明します。
2014年08月13日 10:23撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 10:23
近づくとより詳細が判明します。
お鉢巡りからの下降ルートを振り返ります。
2014年08月13日 11:05撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:05
お鉢巡りからの下降ルートを振り返ります。
山頂直下の岩場。これは左に巻くしかないようです。
2014年08月13日 11:10撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:10
山頂直下の岩場。これは左に巻くしかないようです。
急な岩場を攀じ登ります。
2014年08月13日 11:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 11:17
急な岩場を攀じ登ります。
念願の山頂です。
2014年08月13日 11:21撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:21
念願の山頂です。
ここでも撮っていただけました。
2014年08月13日 11:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:25
ここでも撮っていただけました。
頂上の稜線、左下から登ってきました。
2014年08月13日 11:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:38
頂上の稜線、左下から登ってきました。
下降はもっとスリリング。
2014年08月13日 11:46撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 11:46
下降はもっとスリリング。
コルまで下降。
2014年08月13日 12:19撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 12:19
コルまで下降。
やっとお鉢巡りの稜線に戻れました。長い長い登り返しでした。
2014年08月13日 14:20撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 14:20
やっとお鉢巡りの稜線に戻れました。長い長い登り返しでした。
摩利支天山の稜線。この中央部分からスキーで滑り降りたのですが・・・夏に見るとかなりクレイジーですね。
2014年08月13日 14:53撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 14:53
摩利支天山の稜線。この中央部分からスキーで滑り降りたのですが・・・夏に見るとかなりクレイジーですね。
二の池と残雪です。
2014年08月13日 14:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 14:56
二の池と残雪です。
賽の河原。スキーで通過するときは注意が必要ですね(;^_^A
2014年08月13日 15:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 15:25
賽の河原。スキーで通過するときは注意が必要ですね(;^_^A
独特の雰囲気です。
2014年08月13日 15:27撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 15:27
独特の雰囲気です。
三の池が見えてきました。
2014年08月13日 15:40撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 15:40
三の池が見えてきました。
摩利支天乗越です。登りはこれでやっと終わり。
2014年08月13日 16:01撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 16:01
摩利支天乗越です。登りはこれでやっと終わり。
乗越から賽の河原、二の池小屋方面です。
2014年08月13日 16:01撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 16:01
乗越から賽の河原、二の池小屋方面です。
五の池小屋と五の池が見えます。
2014年08月13日 16:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 16:04
五の池小屋と五の池が見えます。
やっと小屋に到着〜ビールビール(笑)
2014年08月13日 16:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 16:38
やっと小屋に到着〜ビールビール(笑)
すてきな雰囲気です。
2014年08月13日 17:39撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 17:39
すてきな雰囲気です。
本日の夕食。とてもヘルシーです。
2014年08月13日 18:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/13 18:56
本日の夕食。とてもヘルシーです。
2日目はガスガス、雨、強風と一転して悪条件。
2014年08月14日 06:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 6:37
2日目はガスガス、雨、強風と一転して悪条件。
乗越下の残雪。
2014年08月14日 06:53撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 6:53
乗越下の残雪。
乗越の下の小屋で雨が強くなってきたのでしばらく避難。
2014年08月14日 07:03撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 7:03
乗越の下の小屋で雨が強くなってきたのでしばらく避難。
ガスで視界がないと、二の池が海のように見えました。
2014年08月14日 07:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 7:37
ガスで視界がないと、二の池が海のように見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット

感想

いつも山スキーでばかり訪問している木曾御嶽山ですが、雪の継母岳攻略の下見ということで夏山の時期に行ってきました。
本当は2日目に継子岳と摩利支天山に行く予定でしたが、朝から雨になったのでそのままストレートに下山しました。

初日は期待以上に天気がよく、午前中は槍まで望め、中央アルプス・南アルプス・富士山まで拝める絶好の山日和でした。
剣ヶ峰まではとても登山者が多く、また霊山ということもあり観光客的な登山者も多く見受けられました。単なる登山だけでなく、それぞれの思いがあってのことなので、装備がどうのこうの言うべきではない世界だと思います。
とは言えさすがに2日目の雨と強風の中を簡易的な雨具や、中には雨具なしで濡れながらの登山という方も多く見受けられました。どうかこれを機会に登山の装備とは何か、学んでいただければと思います。

さて初日の剣ヶ峰からは、社務所の左側を通り抜けてお鉢巡りコースに入ります。ここからは人が少なくなります。真西の位置にたどり着いたところで、継母岳に向かって下降します。ペンキマークやケルンが多くあり、分かりやすくなっていますが、落石を引き起こしやすいので、特に下に登山者がいる場合は落石を起こさないよう注意が必要です。また上からの落石にも気をつけてください。
継母岳へのコルまで長い下降ですから、できれば不要なものはデポしておくといいでしょう。ただ万が一の事態を考えると、空身はおすすめできません。
コルからは継母岳に伸びている稜線沿いに歩きます。歩くというか、岩登りの要素が強くなりますから、ストックは邪魔になると思います。
最初の岩壁に当たりますが、ここは薄い踏み跡通り右に巻きます。そして再び稜線沿いに進むと、最後の岩壁に当たります。ここは左側から巻いて一気に山頂を目指します。特にペンキマークがある訳ではないので、行けそうなルートを探りながらの登攀です。クライミング経験のない方は、上からロープで確保してもらってください。(決してコンティニュアスによる確保はしないでください)
山頂は狭く、道標も岩に書かれたものが割れているという状態です。遮るもののない眺めは、険しい岩場を登ってきた達成感も相まって満足できるでしょう。(逆にガスっている日は危険なのでアタックしないように)
下降は登りよりも危険で、とても落石を引き起こしやすいです。下に登山者がいる場合はコルへの到着を待ってから下降するようにしましょう。
無事にコルまで下降できれば、いよいよお鉢巡りの稜線への登り返しが待っています。これがまたとてもハードで、継母岳アタックのハイライトと言えるくらいです。

念願の継母岳登頂を終え、さてこれを残雪期にどうやって行くのか考えていました。やはり今回のようなルートで、あとは雪の状況次第。雪崩のリスクも高く、コンディションを選んでのアタックとなりそうで、これは来年春の楽しみに取っておきます。

お鉢巡るルートを歩きつつ、継母岳で出会ったおじさんのオススメで五の池小屋に泊まることにしました。そこまで行くには賽の河原、摩利支天乗越を越えて行くことになります。
初めて雪がないときに通る道、賽の河原にはたくさんのケルンが・・・冬には雪で完全に埋もれているとはいえ、神聖な場所の上をスキーで滑っていたと思うと実に神妙な気分に。今度は摩利支天寄りに避けて通ることにします。

行動時間11時間半の末に五の池小屋に到着しました。手続きと荷物を蚕部屋の寝床に運び、まずは生ビールで乾杯! おつまみは自前のものでしたが、小屋にも色々なメニューがあり楽しめるはずです。寒いので暖炉に火が入っていました。

夕食は野菜中心のヘルシーなメニュー、味付けもよく満足できました。
前夜の睡眠時間が2時間くらいでしたので、夕食が終わればそのまま寝ることに。

翌朝は4時にアラームをセットしましたが、外は雨の気配。諦めて5時前にゆっくり起きます。自前の朝食を食べながら、そのまま下山か、予定通り継子と摩利支天山を狙うか、はたまた小屋に停滞か悩みましたが、天候の回復は午後からという予報なのでそのまま下山することにしました。(結局夕方まで雨は続いたようです)

雨と強風、時々雨が止む程度で、もくもくと下山します。
王滝頂上からは、この悪天候にもかかわらず多くの登山者と観光客が登られてきます。視界はガスでほとんど利かず、せっかく来てもこれでは・・・という感じでした。強まる雨風に家族で打ち合わせの上、撤退されている親子連れ、家族がバラバラに登っている姿、雨具もなく頭から靴までずぶ濡れの親子、などなかなかの惨状でした。
家族連れで下山されている中で、男の子だけがやたらどんどん先に下山する姿を見かけたので、さすがに「家族から見える距離までにして決してはぐれないように」と言わずにはいれませんでした。

11時くらいに無事下山、駐車場の隣の車の方々はこれから登られるということでした。雨具の装備がちょっと不安を抱かせるものでしたが、トラブルなく下山していただけたでしょうか。

観光地と本格的な登山の融合というのはなかなか難しい話ですが、登山の入り口のきっかけとなり、そこから装備を充実させることになるのでしょう。
冬山の御嶽山とはいろんな意味でずいぶん違う、夏の御嶽山でした。

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訪問者数:1876人

コメント

はじめまして
はじめましてmomochann 様
何時もレコを読まさせて頂いてます。
今年冬一度、桧塚奥峰でお逢いした者です。
私も同じ日に登ってて、山頂の時間を見させて頂くと、
ニアミスだったみたいですね。
継母岳まで御苦労様でした。
私も継母岳まで行きたかったのですが、
自分の実力では無理だと判断し、お鉢廻りだけして来ました。
私はまだ初心者の域を脱して無く、偉そうな事は言えませんが、
御嶽山を登って、momochann 様と同じく、
余りにも装備、登山計画等貧弱で少し心配してしまいました。
またどこかでお会いする事が有れば、
宜しくお願いします。
2014/8/16 21:10
Re: はじめまして
檜塚以来ご無沙汰しておりました。コメントありがとうございます。

この日は文句ないお天気でしたね。本当は穂高から槍の縦走3泊4日を計画していたのですが、天候不良で御嶽山に変更しました。継母はコンディションが良くないと難しいのですが、この日はラッキーでした。

ところで五の池小屋の前にある池はその名の通り五の池です。四の池は継子岳の南側にありますが、涸れていたかも知れません。
2014/8/16 21:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
5/5
体力レベル
3/5
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御嶽山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
御嶽山、お池めぐりコース(田の原登山口基点)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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