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Yamareco

記録ID: 496162
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山・金峰山 ソロでみんなで縦走 巡礼される前に

2014年08月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
16.9km
登り
2,053m
下り
2,139m

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:26
合計
4:37
10:21
35
瑞牆山荘
10:56
24
富士見平小屋
11:20
47
桃太郎岩
12:07
27
大ヤスリ岩
12:34
13:00
55
瑞牆山山頂
13:55
26
桃太郎岩
14:21
37
富士見平小屋
14:58
瑞牆山荘
日帰り
山行
6:06
休憩
0:47
合計
6:53
6:29
33
瑞牆山荘
7:02
41
富士見平小屋
7:43
8
鷹見岩分岐
7:51
21
大日小屋
8:12
55
大日岩
9:07
21
砂払ノ頭
9:28
24
金峰小屋分岐
9:52
4
五丈岩
9:56
10:43
39
金峰山山頂
11:22
63
砂払ノ頭
12:25
30
大日小屋
12:55
27
富士見平小屋
13:22
瑞牆山荘
天候 晴れ時々曇り、曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR韮崎駅
山梨峡北交通バス みずがき山荘 (2060円)
http://www.kyohoku.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道で危険個所はありません。
岩に登らなければ安全です。
その他周辺情報 増富の湯 ラジウム温泉峡
http://www.masutominoyu.com/
いそげー
急いだらバスは一番乗り。
2014年08月17日 23:02撮影
8/17 23:02
いそげー
急いだらバスは一番乗り。
バス停からすぐに登山道です。
2014年08月15日 10:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:19
バス停からすぐに登山道です。
と・・・
瑞牆山荘バスのりばです。
五十二合目P12
2014年08月15日 10:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:20
と・・・
瑞牆山荘バスのりばです。
五十二合目P12
クマが出ることもあるみたいです。
2014年08月15日 10:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:24
クマが出ることもあるみたいです。
瑞牆山が見えました。
2014年08月15日 10:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:43
瑞牆山が見えました。
富士見平山小屋付近にたくさん咲いていました。
2014年08月15日 10:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:50
富士見平山小屋付近にたくさん咲いていました。
瑞牆山が見えました。
2014年08月15日 10:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:53
瑞牆山が見えました。
富士見平到着
テント設営!
している人が大勢いました。テン場は広いです。
今日はここには泊まりません。
五十二合目P14
山小屋殺人事件の現場に向かいます。
2014年08月15日 10:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:56
富士見平到着
テント設営!
している人が大勢いました。テン場は広いです。
今日はここには泊まりません。
五十二合目P14
山小屋殺人事件の現場に向かいます。
ガレ場が道になっています。
2014年08月15日 10:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 10:58
ガレ場が道になっています。
富士見平到着
テント設営!
している人が大勢いました。テン場は広いです。
今日はここには泊まりません。
五十二合目P14
山小屋殺人事件の現場に向かいます。
2014年08月15日 11:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:03
富士見平到着
テント設営!
している人が大勢いました。テン場は広いです。
今日はここには泊まりません。
五十二合目P14
山小屋殺人事件の現場に向かいます。
頂上が見えました。
瑞牆山の下からのベストビューポイントだと思います。
2014年08月15日 11:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
8/15 11:10
頂上が見えました。
瑞牆山の下からのベストビューポイントだと思います。
小川山との分岐です。マイナーなところに行くと急に道が細くなります。フリークライミングの方にはいきません。
2014年08月15日 11:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:12
小川山との分岐です。マイナーなところに行くと急に道が細くなります。フリークライミングの方にはいきません。
天鳥川を渡ります。
冷たい水の川です。
2014年08月15日 11:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:18
天鳥川を渡ります。
冷たい水の川です。
桃太郎岩
大きな岩です。
2014年08月15日 11:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:20
桃太郎岩
大きな岩です。
桃太郎岩の中に入ってみました。
岩は濡れていて登れそうにありません。
2014年08月15日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:22
桃太郎岩の中に入ってみました。
岩は濡れていて登れそうにありません。
2014年08月15日 11:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:24
鎖場
2014年08月15日 11:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:28
鎖場
階段があります。
2014年08月15日 11:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 11:29
階段があります。
胎内に入っていきます。
2014年08月15日 12:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
8/15 12:03
胎内に入っていきます。
大ヤスリ岩
単調で長い……
五十三合目P7
2014年08月15日 12:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 12:07
大ヤスリ岩
単調で長い……
五十三合目P7
岩場です。
2014年08月15日 12:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 12:26
岩場です。
そろそろ山頂
2014年08月15日 12:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 12:33
そろそろ山頂
山頂に到着。
五十二合目P26
2014年08月15日 12:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 12:35
山頂に到着。
五十二合目P26
晴れればもっときれい…なはず。
遠くのほうは曇っていて見えませんでした。
五十二合目P26
2014年08月15日 12:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 12:36
晴れればもっときれい…なはず。
遠くのほうは曇っていて見えませんでした。
五十二合目P26
明日……金峰山に登るぞ。
2014年08月15日 12:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
8/15 12:51
明日……金峰山に登るぞ。
瑞牆山山頂から小川山方面
五十二合目P34
2014年08月15日 12:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
8/15 12:55
瑞牆山山頂から小川山方面
五十二合目P34
下ります。
2014年08月15日 12:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 12:56
下ります。
胎内から出てきました。
2014年08月15日 13:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 13:24
胎内から出てきました。
岩場を登り降りるのが瑞牆山
きつくなるとこのあたりで引き返す人もいました。
2014年08月15日 13:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 13:25
岩場を登り降りるのが瑞牆山
きつくなるとこのあたりで引き返す人もいました。
着いた…休める…というわけなく。
素通りします。
2014年08月15日 14:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 14:20
着いた…休める…というわけなく。
素通りします。
水場です。
冷たくておいしいですが。少し汚れています。
2014年08月15日 14:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 14:25
水場です。
冷たくておいしいですが。少し汚れています。
今晩の宿
2014年08月15日 14:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 14:58
今晩の宿
個室です。
山小屋より消費税分ぐらい高いですが。お風呂もあって、ゆっくり休めます。
雑魚寝ではありません。
2014年08月15日 17:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
8/15 17:09
個室です。
山小屋より消費税分ぐらい高いですが。お風呂もあって、ゆっくり休めます。
雑魚寝ではありません。
ゆったりと夕食
ご飯はおかわりできます。(重要)
食事は朝は6時です。
2014年08月15日 17:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
8/15 17:25
ゆったりと夕食
ご飯はおかわりできます。(重要)
食事は朝は6時です。
曇っています。
どうにか星が見えます。
2014年08月15日 20:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/15 20:05
曇っています。
どうにか星が見えます。
雨も小降りになってきてやみそうです。
今日もここから出発。
2014年08月16日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 6:29
雨も小降りになってきてやみそうです。
今日もここから出発。
30分で登れました。
2014年08月16日 07:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:01
30分で登れました。
富士見平の山小屋のトイレは1回100円
2014年08月16日 07:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:03
富士見平の山小屋のトイレは1回100円
緩いのぼりです。
2014年08月16日 07:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:16
緩いのぼりです。
鷹見岩分岐のあたりは開けています。
2014年08月16日 07:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:42
鷹見岩分岐のあたりは開けています。
鷹見岩分岐です。
2014年08月16日 07:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:43
鷹見岩分岐です。
道が川になっています。
2014年08月16日 07:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:49
道が川になっています。
大日小屋も富士見平のおじさんの「俺の小屋」です。
2014年08月16日 07:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:51
大日小屋も富士見平のおじさんの「俺の小屋」です。
濡れた岩は滑りやすい。
2014年08月16日 07:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 7:56
濡れた岩は滑りやすい。
大日岩はこのあたり。
2014年08月16日 08:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 8:11
大日岩はこのあたり。
大きい…
大日岩
2014年08月16日 08:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 8:12
大きい…
大日岩
大日岩の看板は転がっていました。
2014年08月16日 08:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 8:13
大日岩の看板は転がっていました。
大日岩を超えて小川山への分岐
2014年08月16日 08:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 8:20
大日岩を超えて小川山への分岐
おっ森林限界抜けた。
砂払ノ頭に出ました。
ここから一気に視界がひらける。
晴れていればの話。
2014年08月16日 09:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:07
おっ森林限界抜けた。
砂払ノ頭に出ました。
ここから一気に視界がひらける。
晴れていればの話。
この岩の形
砂払ノ頭
2014年08月16日 09:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:08
この岩の形
砂払ノ頭
森林限界を超えるときもちいーねー
2014年08月16日 09:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:09
森林限界を超えるときもちいーねー
断崖絶壁ですがよく見えません。
2014年08月16日 09:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:12
断崖絶壁ですがよく見えません。
こんな露頭が続きます。
鎖もたまにあります。
2014年08月16日 09:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:16
こんな露頭が続きます。
鎖もたまにあります。
この写真縦で間違えありません。
2014年08月16日 09:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:19
この写真縦で間違えありません。
きれいな稜線が続くんだろうな。
2014年08月16日 09:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:24
きれいな稜線が続くんだろうな。
金峰山小屋との分岐です。
2014年08月16日 09:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:28
金峰山小屋との分岐です。
五丈岩が見えてきました。
もうすぐ山頂です。
2014年08月16日 09:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:48
五丈岩が見えてきました。
もうすぐ山頂です。
五丈岩
鳥居とおっきな岩です。
2014年08月16日 09:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
8/16 9:52
五丈岩
鳥居とおっきな岩です。
山頂の岩
思ったより地味
2014年08月16日 09:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 9:56
山頂の岩
思ったより地味
山頂です。
2014年08月16日 10:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
8/16 10:09
山頂です。
五丈岩の鳥居をくぐって、上ります(途中まで)
2014年08月16日 10:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 10:13
五丈岩の鳥居をくぐって、上ります(途中まで)
五丈岩と中まで上りました。数人トライしていましたが。
手がかりがないらしく登れないということでした。
2014年08月16日 10:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 10:18
五丈岩と中まで上りました。数人トライしていましたが。
手がかりがないらしく登れないということでした。
五丈岩から金峰山山頂
40分晴れ待ちしてこれです。
2014年08月16日 10:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 10:19
五丈岩から金峰山山頂
40分晴れ待ちしてこれです。
下り始めると少し晴れてきました。
瑞牆山の途中まで見えています。
2014年08月16日 11:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 11:04
下り始めると少し晴れてきました。
瑞牆山の途中まで見えています。
きれい
な稜線が見えてきました。
2014年08月16日 11:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
8/16 11:07
きれい
な稜線が見えてきました。
断崖絶壁もくっきり
2014年08月16日 11:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 11:17
断崖絶壁もくっきり
銃の標準のような岩を発見。
2014年08月16日 11:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
8/16 11:18
銃の標準のような岩を発見。
南側はほんの一瞬見えました。
2014年08月16日 11:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
8/16 11:20
南側はほんの一瞬見えました。
砂払ノ頭
まで戻ってきました。
90度いなるように立ててみました。
本来は45度ぐらいです。
2014年08月16日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 11:22
砂払ノ頭
まで戻ってきました。
90度いなるように立ててみました。
本来は45度ぐらいです。
樹林帯の中でもちょっと晴れます。
2014年08月16日 11:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 11:31
樹林帯の中でもちょっと晴れます。
大日岩近くまで来ました。
2014年08月16日 12:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 12:00
大日岩近くまで来ました。
おおきい…
大日岩
2014年08月16日 12:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 12:02
おおきい…
大日岩
富士見平まで戻ってきました。
富士山は見えず。
2014年08月16日 12:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 12:55
富士見平まで戻ってきました。
富士山は見えず。
バス停到着
夕立前に到着です。
2014年08月16日 13:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
8/16 13:23
バス停到着
夕立前に到着です。
瑞牆山と金峰山のバッチ500円
新作瑞牆山と新作金峰山のバッチ550円
バッチにも新作があるんです。
2014年08月16日 13:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
8/16 13:33
瑞牆山と金峰山のバッチ500円
新作瑞牆山と新作金峰山のバッチ550円
バッチにも新作があるんです。
撮影機器:

装備

個人装備
ヤマノススメ volume 7 (重要)<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4803005966" rel="external">http://www.amazon.co.jp/dp/4803005966</a> Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

以前から行ってみたかった山に登ってみました。
ヤマノススメ7巻に沿っていったわけではありませんが、今回はそこだということで
せっかくなので本屋で前日に買ってから登りました。

瑞牆山は最後の岩登りがきつく、途中で引き返していた人がいました。
コース全体はよく整備されており危険な場所もありませんでした。
バスの時間が平日は早い15:35ということもあり、下山が遅れた人も多く。山で知り合った人に駅まで乗せてもらっていた人も2組いました。

金峰山は、午後から夕立がある予報でしたので午後2時に下山を目指して、急いで
歩きました。晴れ間が少なく残念な天気でしたが。下山時に一部が見えてよかったです。
装備は軽めで4〜6kgです。

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