記録ID: 496481
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ハイキング
中央アルプス
今年の夏休み山行は木曽駒へ
2014年08月18日(月) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 365m
- 下り
- 357m
コースタイム
天候 | 伊那谷はくもり、千畳敷に登ると晴れ、稜線は晴れたりガスったり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
バス、ケーブル共に、待ち時間10分程度 |
コース状況/ 危険箇所等 |
乗越までの急登をこなせば、あとはちょっとハードなハイキングでしょうか サンダルはいただけませんなぁ |
写真
盆休み前半はこんなのに乗ったりしてました
以降は鉄レコにおつきあいください。。。
今日の牽引機はC61の予定だったそうですが「体調不良」でD51に代わったそうです
車齢74年、まだまだ元気で走ってほしいです
ちなみに、C61はD51のボイラとC57の足回りを組み合わせた機関車です。
C61復活を知ったとき、JR東日本の保有蒸気の部品共通化が目的かと思い、関係者に聞いたところ「んなん関係ねーよ」だそうです。
以降は鉄レコにおつきあいください。。。
今日の牽引機はC61の予定だったそうですが「体調不良」でD51に代わったそうです
車齢74年、まだまだ元気で走ってほしいです
ちなみに、C61はD51のボイラとC57の足回りを組み合わせた機関車です。
C61復活を知ったとき、JR東日本の保有蒸気の部品共通化が目的かと思い、関係者に聞いたところ「んなん関係ねーよ」だそうです。
客車急行の座席車から43系雑客を淘汰した戦犯です。
そんな奴らの残党も、あと数両を残すのみ。
昭和53年富士重工製、幌枠が外吊りになった最終グループのようです。
新製配置はどこだったんでしょう
そんな奴らの残党も、あと数両を残すのみ。
昭和53年富士重工製、幌枠が外吊りになった最終グループのようです。
新製配置はどこだったんでしょう
昨年末に土崎工場で全検だそうです
12系はスハフ1両で6両給電可能なはずですが、スハフ2両、オハ4両でした。
夜行急行はオハかオハフに乗らないと、うるさくて眠れないです。
12系は日南、かいもんの思い出が多いですね、東北は八甲田も津軽も14系の思い出が多いです。
いずれも分民前の話ですが。。。
12系はスハフ1両で6両給電可能なはずですが、スハフ2両、オハ4両でした。
夜行急行はオハかオハフに乗らないと、うるさくて眠れないです。
12系は日南、かいもんの思い出が多いですね、東北は八甲田も津軽も14系の思い出が多いです。
いずれも分民前の話ですが。。。
撮影機器:
感想
今年のお盆休みは、久々に長期の休暇を取って、赤石、荒川に行こうと、遠足に行く子供のように、1週間前からザックの準備。
が、台風11号の去ったあとの「凶悪な天気図」を見ているうちに完全に戦意喪失し、テント装備のザックを家で眺めている状態が継続していました。
家にいても暑いだけなので、前半は電車に乗って出かけて、後半は近場でテント泊山行先を物色し、木曽駒に決定。
家をゆっくり出てゆくり歩いた割には、午前中でほぼ行動終了
これならソースカツ丼食べてかえれるじゃんってことでテント泊から日帰りに変更、単なる歩荷訓練になりました。。。
これで夏休みは終了です、秋の連休に期待です。
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