冬のテン泊装備、特に今回試したい物のせいで、持ってる中で一番大きい55〜75リットルのカリマーがパンパン。
重さも水が無い場合に備えて4.5リットル持ってるので20キロ以上か。
こんなの久しぶりなのでちょっと不安も。
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12/7 7:50
冬のテン泊装備、特に今回試したい物のせいで、持ってる中で一番大きい55〜75リットルのカリマーがパンパン。
重さも水が無い場合に備えて4.5リットル持ってるので20キロ以上か。
こんなの久しぶりなのでちょっと不安も。
観音峰展望台まで上がってくるとなんと目指す稲村ヶ岳と大日山は想定以上の白さ。
一応チェーンアイゼンだけは持って来てるけど積雪ではなく霧氷であってくれればと。
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12/7 9:09
観音峰展望台まで上がってくるとなんと目指す稲村ヶ岳と大日山は想定以上の白さ。
一応チェーンアイゼンだけは持って来てるけど積雪ではなく霧氷であってくれればと。
山頂が雲に隠れた弥山の方はもっと白っぽい。
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12/7 9:10
山頂が雲に隠れた弥山の方はもっと白っぽい。
観音峰展望台の大展望とはまったく趣の違う観音峰山頂。
初めてここ通った時はここが山頂であることも気が付かずに通り過ぎた。
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12/7 10:02
観音峰展望台の大展望とはまったく趣の違う観音峰山頂。
初めてここ通った時はここが山頂であることも気が付かずに通り過ぎた。
観音峰の稜線から法力峠に下りる地点にある標識。
割れたガラスビンというのがなんか物珍しい。
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12/7 11:21
観音峰の稜線から法力峠に下りる地点にある標識。
割れたガラスビンというのがなんか物珍しい。
通る時はいつも休憩する法力峠。
母公堂に下りる時はここから先は北斜面で陽が見えなくなるので、ここでゆっくり座り込んで午後の日差しを見ながら残った飲み物や食べ物を食べる。
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12/7 11:28
通る時はいつも休憩する法力峠。
母公堂に下りる時はここから先は北斜面で陽が見えなくなるので、ここでゆっくり座り込んで午後の日差しを見ながら残った飲み物や食べ物を食べる。
前回通った時初めて見た露岩の横に付けられた通路。
下が丸太なので何年保つか。
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12/7 12:11
前回通った時初めて見た露岩の横に付けられた通路。
下が丸太なので何年保つか。
年々ささくれが酷く肌が荒れてくるマンモス。
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12/7 12:17
年々ささくれが酷く肌が荒れてくるマンモス。
ほとんどの谷越えには橋が架けられてるのにここはいまだ細いトラバースのままで一番肝心なところには鎖も無い。
雪が積もると怖いところの一つ。
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12/7 13:11
ほとんどの谷越えには橋が架けられてるのにここはいまだ細いトラバースのままで一番肝心なところには鎖も無い。
雪が積もると怖いところの一つ。
こちらは道もしっかり踏まれた上に鎖まであって今となってはなんで橋が必要だったかも分からなくなってしまってる。
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12/7 13:17
こちらは道もしっかり踏まれた上に鎖まであって今となってはなんで橋が必要だったかも分からなくなってしまってる。
寒そうな稲村ヶ岳山荘。
この日観音峰登山口からは自分の前にはお一人だけと思ったが、どうも他からも人は来なかったか来ても早い時間にお一人くらいかという足跡の感じ。
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12/7 13:26
寒そうな稲村ヶ岳山荘。
この日観音峰登山口からは自分の前にはお一人だけと思ったが、どうも他からも人は来なかったか来ても早い時間にお一人くらいかという足跡の感じ。
テント場代払いにいったら冬期は風が防がれる公設トイレ裏か公設トイレ前から1段下りたところにとあったのでより風が弱く下が柔らかかった1段下りたところに設営。
いつも思うけどこの季節に寒々しい色のテント。
日本の山用品メーカー全般に言えるけど、どうも企画デザイン部門にカラーリングのプロデザイナーがいないんではと。
いくら性能が良くてもそこまで違うことも少なく、買う時は見た目も大事なのでこの面で海外メーカーに後れを取るんではないかと。
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12/7 14:23
テント場代払いにいったら冬期は風が防がれる公設トイレ裏か公設トイレ前から1段下りたところにとあったのでより風が弱く下が柔らかかった1段下りたところに設営。
いつも思うけどこの季節に寒々しい色のテント。
日本の山用品メーカー全般に言えるけど、どうも企画デザイン部門にカラーリングのプロデザイナーがいないんではと。
いくら性能が良くてもそこまで違うことも少なく、買う時は見た目も大事なのでこの面で海外メーカーに後れを取るんではないかと。
荷物が重かった割には思ったより早く着いてテント張ってもまだ2時過ぎくらいだったのでこの日のうちに山頂も行ってしまうことに。
水とスマホと大事なものだけショルダーバックに入れ、もしものためにチェーンアイゼンパンツのポケットに入れて出発。
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12/7 14:47
荷物が重かった割には思ったより早く着いてテント張ってもまだ2時過ぎくらいだったのでこの日のうちに山頂も行ってしまうことに。
水とスマホと大事なものだけショルダーバックに入れ、もしものためにチェーンアイゼンパンツのポケットに入れて出発。
まだ夏道がはっきり分かる大日のトラバース。
雪の状態が良く、一応持ってきているチェーンアイゼン付けずに歩ける。
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12/7 14:49
まだ夏道がはっきり分かる大日のトラバース。
雪の状態が良く、一応持ってきているチェーンアイゼン付けずに歩ける。
さすがに稜線に出ると風が冷たいので急ぎ写真だけ何枚か撮って退散。
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12/7 15:10
さすがに稜線に出ると風が冷たいので急ぎ写真だけ何枚か撮って退散。
バリゴヤの尾根越しの弥山方向。
今年も雪が深くなったら歩きに行きたい。
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12/7 15:10
バリゴヤの尾根越しの弥山方向。
今年も雪が深くなったら歩きに行きたい。
帰りに大日山にも。
さすがに一枚岩ロープの所だけは巻き道回った。
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12/7 15:32
帰りに大日山にも。
さすがに一枚岩ロープの所だけは巻き道回った。
稲村ヶ岳山頂展望台よりこちらの方が女人高野と呼ばれる山っぽい。
特に夏場虫の多い大峰より雪が降ると厳粛な雰囲気が強まる気がする。
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12/7 15:37
稲村ヶ岳山頂展望台よりこちらの方が女人高野と呼ばれる山っぽい。
特に夏場虫の多い大峰より雪が降ると厳粛な雰囲気が強まる気がする。
無事デポったストックの所まで。
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12/7 15:50
無事デポったストックの所まで。
光の加減かこちらからの方が氷柱がたくさんなのがよく分かる気がする。
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12/7 15:56
光の加減かこちらからの方が氷柱がたくさんなのがよく分かる気がする。
明日下山予定のクロモジ尾を少しだけ偵察。
イノシシなのかそれとも数日前積雪時に人が通った跡なのか判別出来ず。
一応観音峰展望台から見た限りではススキの斜面より下は積雪は無さそうだったから、そこまでが要注意か。
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12/7 16:07
明日下山予定のクロモジ尾を少しだけ偵察。
イノシシなのかそれとも数日前積雪時に人が通った跡なのか判別出来ず。
一応観音峰展望台から見た限りではススキの斜面より下は積雪は無さそうだったから、そこまでが要注意か。
戻ってきてこれからテント内の整理。
この場所はおそらく公設トイレの大きな地下タンクの上にテン場として使えるよう土を盛ってくれてあるのかと思うが、その土の厚みはそんなに深くなく5センチくらいでペグが効かせづらいので、夕方から風が強くなったら大丈夫かちょっと不安だったが、夜になってもう爆音といっていいくらいすさまじい風音になってもテントは微かに揺らいでるだけなどという摩訶不思議な状態。
風が完璧に防がれるとこんなに効果あるのかと改めて驚いたが、いずれにしても音がすごすぎて熟睡は出来ず、1〜2時間寝ては目がさめを繰り返し、1時くらいに出てみた時は曇りだったのが4時くらいに出たら雲がだいぶ取れて月が煌々とすごかった。
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12/7 16:22
戻ってきてこれからテント内の整理。
この場所はおそらく公設トイレの大きな地下タンクの上にテン場として使えるよう土を盛ってくれてあるのかと思うが、その土の厚みはそんなに深くなく5センチくらいでペグが効かせづらいので、夕方から風が強くなったら大丈夫かちょっと不安だったが、夜になってもう爆音といっていいくらいすさまじい風音になってもテントは微かに揺らいでるだけなどという摩訶不思議な状態。
風が完璧に防がれるとこんなに効果あるのかと改めて驚いたが、いずれにしても音がすごすぎて熟睡は出来ず、1〜2時間寝ては目がさめを繰り返し、1時くらいに出てみた時は曇りだったのが4時くらいに出たら雲がだいぶ取れて月が煌々とすごかった。
日の出が見たかったので一応7時にタイマーかけてあったの6時半に起きてしまい、じっと待っていたがほんとに7時くらいまで陽が昇ってこず冬を実感。
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12/8 7:03
日の出が見たかったので一応7時にタイマーかけてあったの6時半に起きてしまい、じっと待っていたがほんとに7時くらいまで陽が昇ってこず冬を実感。
それからまた少し寝てから朝飯。
もう20年以上使ってるバーナーの調子が悪く、晩飯はテント内でお湯沸かそうとしたらなかなか着火せず、ライターで火を付けたらバッと火が広がって超焦ったので朝は外で使おうと決めてた。
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12/8 8:19
それからまた少し寝てから朝飯。
もう20年以上使ってるバーナーの調子が悪く、晩飯はテント内でお湯沸かそうとしたらなかなか着火せず、ライターで火を付けたらバッと火が広がって超焦ったので朝は外で使おうと決めてた。
20年以上使ってきた確か世界初のシングルチタンバーナーで軽く安定してるので大ヒットしたプリムス。
調べたらすでに20年近く前に生産終了しててもう修理も出来ないようなのでさすがに買い換えないと危ないか。
今はこの後継機の4本五徳のがよく使われてるようだが、他のを使ってみたい気もする。
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12/8 8:47
20年以上使ってきた確か世界初のシングルチタンバーナーで軽く安定してるので大ヒットしたプリムス。
調べたらすでに20年近く前に生産終了しててもう修理も出来ないようなのでさすがに買い換えないと危ないか。
今はこの後継機の4本五徳のがよく使われてるようだが、他のを使ってみたい気もする。
今回使ってみたかったのは赤のマット。
今まで寒い時期はホームセンターとかで売ってる片面4ミリくらいのスポンジでもう片面が銀のマットをフロア全面に敷き、シュラフの下はサーマレストのパタパタ銀マットだったが、春秋でももう寒くて冬などとてもテン泊出来なかった。
エアマットはパンクが怖くて冬は使えないと思ってたが、ある時何と上下2気室の冬用マットを発見。
これだと思って飛びついてはみたが、カタログ値は実感なかったけど来たものはこの大きさ。
ちなみに隣は圧縮したナンガの750DX。
重さも1キロ以上。
R値は4.7だから雪山でも使えるし何といってもパンクで使えなくなる心配が無い。
とにもかくにも使ってみたくて今回勝手知ったる稲村ヶ岳山荘に来た次第。
しかしやはりでかく重い。
おかげで最初の写真どおり75リットルまで入るザックがパンパン。
さすがにこれは登山用ではないのではという疑念が。
この夜は思ったほど寒くなくテント内で−3〜4度くらいでダウンまで着込んで寝たら暑いくらいであまり試しにならなかった模様。
さてどうしたものか。
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12/8 9:07
今回使ってみたかったのは赤のマット。
今まで寒い時期はホームセンターとかで売ってる片面4ミリくらいのスポンジでもう片面が銀のマットをフロア全面に敷き、シュラフの下はサーマレストのパタパタ銀マットだったが、春秋でももう寒くて冬などとてもテン泊出来なかった。
エアマットはパンクが怖くて冬は使えないと思ってたが、ある時何と上下2気室の冬用マットを発見。
これだと思って飛びついてはみたが、カタログ値は実感なかったけど来たものはこの大きさ。
ちなみに隣は圧縮したナンガの750DX。
重さも1キロ以上。
R値は4.7だから雪山でも使えるし何といってもパンクで使えなくなる心配が無い。
とにもかくにも使ってみたくて今回勝手知ったる稲村ヶ岳山荘に来た次第。
しかしやはりでかく重い。
おかげで最初の写真どおり75リットルまで入るザックがパンパン。
さすがにこれは登山用ではないのではという疑念が。
この夜は思ったほど寒くなくテント内で−3〜4度くらいでダウンまで着込んで寝たら暑いくらいであまり試しにならなかった模様。
さてどうしたものか。
撤収作業してたら早くもお一人登ってこられ、小屋前の椅子に荷物デポって山頂に行かれた。
それからしばらくしてこちらも下山のため雪の状態がどうか、道は分かるかどうか、大丈夫とは思いつつクロモジ尾に。
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12/8 10:23
撤収作業してたら早くもお一人登ってこられ、小屋前の椅子に荷物デポって山頂に行かれた。
それからしばらくしてこちらも下山のため雪の状態がどうか、道は分かるかどうか、大丈夫とは思いつつクロモジ尾に。
昨日夕方曇った中登ってしまったが、今朝なら晴れていたかもしれない大日岳。
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12/8 10:24
昨日夕方曇った中登ってしまったが、今朝なら晴れていたかもしれない大日岳。
雪は思ったより早く無くなったがおかげで石楠花バリアはそのままで、でかいテン泊装備のザックでは引っかかりまくったりくぐり抜けるのに膝を着いたりで重さが堪える。
そういえば前回ここを通った時に無くしたサーマレストの折りたたみ座布団はきっとこういう所で盗られたのか。
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12/8 10:33
雪は思ったより早く無くなったがおかげで石楠花バリアはそのままで、でかいテン泊装備のザックでは引っかかりまくったりくぐり抜けるのに膝を着いたりで重さが堪える。
そういえば前回ここを通った時に無くしたサーマレストの折りたたみ座布団はきっとこういう所で盗られたのか。
いつもなぜかここまで来ればもう安心と思うススキの斜面上部で尾根から尾根に移る場所。
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12/8 11:01
いつもなぜかここまで来ればもう安心と思うススキの斜面上部で尾根から尾根に移る場所。
向こうの尾根左少し低くなったところの茶色い薄野が昨日こちらを眺めた観音峰展望台。
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12/8 11:06
向こうの尾根左少し低くなったところの茶色い薄野が昨日こちらを眺めた観音峰展望台。
この尾根は真ん中に左右を分けるように杉の木が並び、南斜面は広葉樹林、北斜面は薄野になってる。
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12/8 11:10
この尾根は真ん中に左右を分けるように杉の木が並び、南斜面は広葉樹林、北斜面は薄野になってる。
昨日歩いた観音峰尾根が一望。
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12/8 11:16
昨日歩いた観音峰尾根が一望。
どこか1本落ちたか。
なんか前回より崩れてきたように見える滑車台。
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12/8 11:21
どこか1本落ちたか。
なんか前回より崩れてきたように見える滑車台。
いつものここから斜面に下りるんですよテープ群。
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12/8 12:08
いつものここから斜面に下りるんですよテープ群。
通るごとに踏み跡がはっきりしてきて安心度を増してきてる気がするクロモジ尾。
今回も迷うことなく無事下山口。
重荷ですでに疲れてヨロヨロの足で一気に下りてきたのでこのあと林道で飯。
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12/8 12:24
通るごとに踏み跡がはっきりしてきて安心度を増してきてる気がするクロモジ尾。
今回も迷うことなく無事下山口。
重荷ですでに疲れてヨロヨロの足で一気に下りてきたのでこのあと林道で飯。
みたらい遊歩道は北の起点である観音峰登山口から光滝分岐まで来ると滝に下りていく道とそのまま高巻いて白倉谷林道に続く道があり、白倉谷林道への高巻き道は未整備で通行止めになっていたはず。
以前、今回の逆コースで歩いた時、光滝分岐で高巻き道側はロープが渡してあったのを跨いで通ったことがある。
ところが今回白倉谷林道側から遊歩道に入るところには別にロープなどで止めてあるわけでもなかったので通れるようになったのかと入ってみたら、いきなり急斜面の狭いトラバースでやはりとても遊歩道などと言える状態ではないと感じた。
遊歩道というより未整備の登山道とでもいった方が適切で、遊歩道などという名前に安心して入ったりすると怖いところも幾つもあるので安易に入るのはお勧めしない。
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12/8 13:47
みたらい遊歩道は北の起点である観音峰登山口から光滝分岐まで来ると滝に下りていく道とそのまま高巻いて白倉谷林道に続く道があり、白倉谷林道への高巻き道は未整備で通行止めになっていたはず。
以前、今回の逆コースで歩いた時、光滝分岐で高巻き道側はロープが渡してあったのを跨いで通ったことがある。
ところが今回白倉谷林道側から遊歩道に入るところには別にロープなどで止めてあるわけでもなかったので通れるようになったのかと入ってみたら、いきなり急斜面の狭いトラバースでやはりとても遊歩道などと言える状態ではないと感じた。
遊歩道というより未整備の登山道とでもいった方が適切で、遊歩道などという名前に安心して入ったりすると怖いところも幾つもあるので安易に入るのはお勧めしない。
これも写真では分かりにくいが左側は切れ落ちていて落ちたらただでは済まない高さ。
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12/8 14:01
これも写真では分かりにくいが左側は切れ落ちていて落ちたらただでは済まない高さ。
短いが狭いのにえらく切れ込んで深い谷にかけられた橋。
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12/8 14:04
短いが狭いのにえらく切れ込んで深い谷にかけられた橋。
分岐まで来たらやはり今回もロープが張られたままだったので、通行止めはまだ解けていなかった。
向こう側はこれまで無かった手すりがずっと付けられていて整備された歩道であることが分かるが、遊歩道というほどのんびりムードでもない気がする。
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12/8 14:07
分岐まで来たらやはり今回もロープが張られたままだったので、通行止めはまだ解けていなかった。
向こう側はこれまで無かった手すりがずっと付けられていて整備された歩道であることが分かるが、遊歩道というほどのんびりムードでもない気がする。
仏様かと思ったら白倉龍王だったかをお祭りしてあって鏡がご神体の祠。
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12/8 14:15
仏様かと思ったら白倉龍王だったかをお祭りしてあって鏡がご神体の祠。
祠から上までずっと続く鉄橋歩道。
なんでこんな所に遊歩道作ろうなんて考えたのかよく分からない。
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12/8 14:15
祠から上までずっと続く鉄橋歩道。
なんでこんな所に遊歩道作ろうなんて考えたのかよく分からない。
みたらい遊歩道は危ないですよとわざわざ書いてあるが、これは北半分の整備された遊歩道のことで、南半分の光滝分岐から白倉谷林道までの部分はもっと危ない。
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12/8 14:27
みたらい遊歩道は危ないですよとわざわざ書いてあるが、これは北半分の整備された遊歩道のことで、南半分の光滝分岐から白倉谷林道までの部分はもっと危ない。
山から下りてきたのはお昼過ぎだったがそこから白倉谷林道とみたらい遊歩道がずいぶん長く、やっと帰ってきた駐車地の観音峰登山口。
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12/8 14:28
山から下りてきたのはお昼過ぎだったがそこから白倉谷林道とみたらい遊歩道がずいぶん長く、やっと帰ってきた駐車地の観音峰登山口。
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