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Yamareco

記録ID: 49880
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳主脈縦走(西黒尾根からトマノ耳・オジカ沢ノ頭・大障子ノ頭・万太郎山・エビス大黒ノ頭・仙ノ倉山・平標山・松手山

2009年10月24日(土) ~ 2009年10月25日(日)
 - 拍手
GPS
28:20
距離
23.5km
登り
2,808m
下り
2,487m

コースタイム

【1日目】
(JR越後湯沢6:15発水上行き)→土合駅6:40着−土合登山指導センター7:05-10−西黒尾根1415m 8:40-45−ラクダの背9:05−
1620m 9:30-40−ザンゲ岩10:10-15−トマノ耳10:38-40−肩の小屋10:45-11:00−オジカ沢ノ頭12:00-06−小障子ノ頭12:34−
大障子避難小屋12:45-13:35(水場往復25分)−大障子ノ頭13:58−万太郎山14:48-55−越路避難小屋15:15(泊)
8時間35分(歩行7時間15分)累積標高(+)2189m、(-)-1145m

【2日目】
越路避難小屋6:10−エビス大黒ノ頭7:23-30−仙ノ倉山8:20-25−平標山9:07-10−松手山9:50-10:00−鉄塔10:15−
平標登山口(火打峠)バス停10:50(バスで越後湯沢へ車回収)
4時間40分(歩行4時間15分)累積標高(+)852m、(-)-1593m
天候 24日:高曇り
25日:曇り+ガス+風
過去天気図(気象庁) 2009年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・指導センターに登山ポストあり。用紙も。
 指導員にコース状況等確認すると良いでしょう。
・ルート全体として道標やコース整備はしっかりされています。
・肩の小屋から縦走路に入ると極端に登山者が少なくなる。
アップダウンも大きく、仙ノ倉山までは痩せた尾根道や岩場もあり、経験者向き。
・谷川岳〜平標山間は幕営禁止。
避難小屋はオジカ沢、大障子、越路、エビス大黒の各所にあるが、
すべてコルゲートパイプのカマボコ型シェルターで、収容人数が3人〜7人程度と小さい。
満員の場合も想定すると最低限ツェルトは必携と思われます。
・大障子の水場は出ていた。下りはじめがザレている。ペンキマークあり。往復25分。

・越後湯沢の駅ビルCoCoLo湯沢の駐車場が駅に直結していて一番近い。1000円/1日。
・越後湯沢駅前には温泉多数。駅ビルにも。
今回は東口の共同浴場「江神温泉」に行きました。400円でシャンプー・ボディソープあり。雰囲気は良いが循環なのが残念。
越後湯沢から始発で土合へ
2009年10月25日 22:19撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 22:19
越後湯沢から始発で土合へ
西黒尾根の直角屈折木
2009年10月24日 07:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
10/24 7:45
西黒尾根の直角屈折木
2009年10月24日 08:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/24 8:50
白毛門方面
2009年10月25日 22:24撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/25 22:24
白毛門方面
燃えてるみたい
2009年10月25日 22:23撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/25 22:23
燃えてるみたい
ラクダの背
2009年10月25日 22:28撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 22:28
ラクダの背
2009年10月25日 22:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/25 22:20
あと少し!(動画あり)
2009年10月25日 22:29撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 22:29
あと少し!(動画あり)
トマノ耳に到着。
2009年10月24日 10:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/24 10:39
トマノ耳に到着。
天神平からのハイカー行列
2009年10月25日 22:31撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 22:31
天神平からのハイカー行列
トマノ耳からオキノ耳を望む。
2009年10月26日 16:43撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 16:43
トマノ耳からオキノ耳を望む。
行く先の主脈縦走路と俎(まないたぐら)の稜線。
2009年10月26日 16:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 16:44
行く先の主脈縦走路と俎(まないたぐら)の稜線。
俎(まないたぐら)
2009年10月26日 16:47撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 16:47
俎(まないたぐら)
オジカ沢ノ頭
2009年10月26日 17:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:00
オジカ沢ノ頭
来し方を振り返る
2009年10月26日 16:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 16:59
来し方を振り返る
オジカ沢の頭から俎(まないたぐら)の稜線
2009年10月26日 16:58撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 16:58
オジカ沢の頭から俎(まないたぐら)の稜線
オジカ沢の頭から縦走路の先へ
2009年10月26日 16:58撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 16:58
オジカ沢の頭から縦走路の先へ
オジカ沢避難小屋(定員3人程度)
2009年10月26日 17:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:00
オジカ沢避難小屋(定員3人程度)
赤谷川本谷源頭部
2009年10月26日 17:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:02
赤谷川本谷源頭部
小障子ノ頭
2009年10月26日 17:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:02
小障子ノ頭
大障子避難小屋(定員7-8人程度)
2009年10月24日 12:47撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/24 12:47
大障子避難小屋(定員7-8人程度)
その内部
2009年10月26日 17:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:02
その内部
来し方
2009年10月26日 17:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:05
来し方
大障子ノ頭
2009年10月26日 17:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:04
大障子ノ頭
万太郎山へ
2009年10月26日 17:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:03
万太郎山へ
何度も振り返ってみる
2009年10月26日 17:13撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:13
何度も振り返ってみる
万太郎山へ到着(動画あり)
2009年10月26日 17:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:09
万太郎山へ到着(動画あり)
東俣ノ頭
2009年10月26日 17:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:09
東俣ノ頭
向こうにはエビス大黒ノ頭と仙ノ倉山が
2009年10月26日 17:08撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:08
向こうにはエビス大黒ノ頭と仙ノ倉山が
今宵の宿、越路避難小屋が見えた
2009年10月26日 17:08撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:08
今宵の宿、越路避難小屋が見えた
越路避難小屋(定員7-8人程度)
(動画あり)
2009年10月24日 15:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/24 15:17
越路避難小屋(定員7-8人程度)
(動画あり)
その内部(ソロ宴会準備中)
2009年10月24日 15:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/24 15:45
その内部(ソロ宴会準備中)
2日目はガスと風
2009年10月26日 17:19撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:19
2日目はガスと風
強風でガスがすごい勢いで流れていく
2009年10月26日 17:19撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:19
強風でガスがすごい勢いで流れていく
(動画あり)
2009年10月26日 17:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:18
(動画あり)
ガスの晴れ間をぬって
2009年10月26日 17:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:18
ガスの晴れ間をぬって
来し方
2009年10月26日 17:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:18
来し方
エビス大黒ノ頭
2009年10月26日 17:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:18
エビス大黒ノ頭
エビス大黒避難小屋(定員3人程度)
2009年10月26日 17:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:18
エビス大黒避難小屋(定員3人程度)
内部
2009年10月25日 07:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 7:53
内部
谷川連峰最高峰仙ノ倉山(2026.2m)に到着。
セルフタイマーで撮影。
2009年10月26日 17:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:18
谷川連峰最高峰仙ノ倉山(2026.2m)に到着。
セルフタイマーで撮影。
仙ノ倉山から平標山へ続く木道。
ガスって彼岸チックなほど幻想的
2009年10月26日 17:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:18
仙ノ倉山から平標山へ続く木道。
ガスって彼岸チックなほど幻想的
一瞬だけ平標山が見えた
(動画あり)
2009年10月26日 17:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:17
一瞬だけ平標山が見えた
(動画あり)
平標山
2009年10月26日 17:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:17
平標山
松手山。やっとこ樹林帯に逃げ込めたので、
雨具を脱ぐことができた。
2009年10月26日 17:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/26 17:16
松手山。やっとこ樹林帯に逃げ込めたので、
雨具を脱ぐことができた。
2009年10月26日 17:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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10/26 17:16
バス停
2009年10月25日 10:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 10:55
バス停
バス時刻
2009年10月25日 10:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 10:54
バス時刻
下山後、越後湯沢駅のぽんしゅ館にて。
一升瓶片手に上機嫌。
2009年10月25日 12:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 12:39
下山後、越後湯沢駅のぽんしゅ館にて。
一升瓶片手に上機嫌。
だけど少々飲みすぎてしまったようです。
2009年10月25日 12:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 12:38
だけど少々飲みすぎてしまったようです。
温泉旅館の玄関先に懐かしいクルマが展示されていた。
2009年10月25日 12:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
10/25 12:50
温泉旅館の玄関先に懐かしいクルマが展示されていた。

感想

何年か前にとあるホームページで拝見した、仙ノ倉山から平標山の写真が印象深く、
いつか歩いてみたいルートとして頭の中にあったのですが、
8月の馬蹄形縦走の時に見た、主脈縦走路の稜線の美しさに
その気持ちがさらに強くなり、今回の山行きを計画しました。

越後湯沢駅駐車場に車を置いて上越線の始発で土合へ。
25分ほどで到着。上り線のホームは地上にあるので楽ですが、ちょっと残念な感じ。地下ホームも見てみたかった。

さるガイドブックによると、谷川主脈縦走は、西黒尾根から開始するのが
「正統」らしい。西黒尾根が主脈稜線の始点だからかと思いますが、
ガイドブックにその由来は書かれてはいません。天邪鬼な自分ですが、
今回はその正統とやらに忠実に登山を開始してみることにしました。

登山口近くの指導センターに立ち寄り、水場の情報を仕入れると、
涸れていた時期もあったそうですが、今は出ているとのこと。
一応ポカリ1リットルとあわせて2リットル持って上がることにしました。
西黒尾根はきつい登りですが、この日は高曇りで涼しく淡々と気持ちよく歩けました。
ラクダのコブあたりまでくると展望も開けて気分も高まります。

肩の広場に着くと天神平からのハイカーと合流して結構な人出です。
トマノ耳も大混雑なので、ささっと2分ほどで切り上げました。
オキノ耳は今回は省略。

肩の小屋のベンチで小休止してこれから歩く主脈稜線と俎(まないたぐら)の景色に見とれます。
私のお気に入りの眺めです。

ここからの行程は平標山まで登山者もぐっと少なくなります。
この日は数人の登山者に出会いましたが、全て日帰りで肩の小屋から行けるところまで行って往復する方ばかり。
自分と同じような縦走者は見渡す限りいないようです(翌日先行者がいたことが判明)。
オジカ沢の頭を越えると、日帰り登山者もいなくなり、山と自分だけになりました。
標高2000mに満たない山々とは思えない雄大な景色を独り占めしているような、
また自然の中にひとり孤独でいることを切々と感じるような気分で、
途中自分が歩いてきたトレイルを何度も何度も振り返ってしまいました。
この日最後の、万太郎山のピークに着いたときには、何ともいえない充実した気持ちでいっぱいでした。

日暮れとともにガスと風が出てきて、小屋の中にいても時々ゴーという風の音が聞こえてきます。
何故かドアの内側からつっかい棒などせずにはいられない小心な私でした。

翌日は、あわよくば三国峠に下って浅貝まで歩こうと思っていましたが、
ガスと強風のため、最短行程の、平標山から松手山を経由して火打峠のバス停に下るルートをとることにしました。

下山後バス停で、ロープウェイで天神平から入り、エビス大黒避難小屋に泊まったという男性2人に遭いました。
この週末、平標方面へ縦走していたのは私を含めてこの3名だけだったようです。

【動画】



西黒尾根を登り、トマノ耳へ向かう↑



オジカ沢ノ頭直下の痩せ尾根↑



万太郎山への上りと万太郎山頂↑



越路避難小屋の内部↑



越路避難小屋からエビス大黒ノ頭への縦走路↑



縦走のフィナーレ、平標山へ↑

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訪問者数:4603人

コメント

モーターショー!!
koodoo さま

ごぶさた〜っす!

で、やってくれましたね〜ぇ

冬直前の谷川、万太郎

もしかして越路避難小屋は独占

NICEシーズン&コースです

馬蹄といい、さすが熟練っす。
今回は単独なのですね?

これからの季節、単独はお互いに準備万端で臨みましょうね。
いやー凄く嬉しくなりました。
また素晴らしいレコ期待してます。

ミゼット・360・キャロル ってか?・・・モーターショーの郷愁うぅーーでんがな。
2009/10/26 23:10
写真に鏡を感じた
で、、、

フィギアの写真は新橋の酔いどれた「己」を映されてしまったっす!!

がはははっ!

でも止めんもんね〜!
2009/10/26 23:23
こちらこそご無沙汰でした!
77ms1ksbさん、こんばんは。
楽しいコメントありがとうございます!

なんだかんだ1ヶ月ぶりの山行だったので、西黒尾根ではフトモモが悲鳴をあげる寸前でしたよ
でも念願のルートを歩けて幸せでした。

避難小屋は独占で、お察しの通りひとり飲んだくれていました

最後の下りで派手にスッ転びましたし、私が熟練なんてとんでもないですよ。
今後も自分がベテランと思い込んで慢心せぬようカツ を入れていきたいと思います。

温泉街と昭和レトロ、私は大好きですね〜。
2009/10/27 0:51
お疲れ様です
koodooさん、おはようございます。
谷川岳主脈縦走、お疲れ様です!

私も谷川岳主脈を縦走したいな、と前々から思っていましたが、
koodooさんのレコとお写真を見て、是非行きたくなりました。

越後湯沢から始発電車で土合駅のアプローチは、思いつきませんでした。
来年にでも、トライしたいと思います。

その折には、ぽんしゅ館にも行ってみたいです。
(実在フィギュアにならないよう、注意いたします
2009/10/27 8:09
ありがとうございます
metaboさん、こんにちは。お久しぶりです。

コメントとてもうれしく、ヤマレコに記録載せて良かったなぁと思えます。

アプローチ、土合にクルマを置いて下山後電車で回収する案と迷ったのですが、
電車の本数が少ないので、越後湯沢に置いた方が下山時間を気にしなくて済みますね。
駅周辺に温泉や土産物屋が多いという点も私には便利に思いました。

自分もまたいつか歩いてみたいと思った好ルートです。是非天気の良い時を見計らってトライしてみてくださいね。

ぽんしゅ館、きっと全ての酒呑みにとって身に憶えのある情景かもしれません
2009/10/27 12:04
atsu510
初めまして。
私も同日、谷川を歩いてました。
西黒〜谷川〜茂倉に抜けていきました。

晴天ではありませんが、眺望あってよかったですよね!

http://blog.goo.ne.jp/atsu-510/e/87b4cacf87c840f13d0745a25af9c81d

私もいつか、万太郎ー平標山に抜けてみたいです。
2009/11/5 17:38
atsu510さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
ブログ拝見しました。以前にも何度か拝見したことがあります。精力的に登られているようですね。

茂倉方面は晴れていたんですね。
こちらは2日目はガスってしまって残念でした。

とても良いコースなので、是非歩いてみてください。
2009/11/6 14:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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