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Yamareco

記録ID: 499448
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ハイキング
栗駒・早池峰

【回天作戦】金明水・六沢山・南本内岳・焼石岳・横岳・銀明水【丙34.3】

2014年08月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:31
距離
19.7km
登り
1,369m
下り
1,361m

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
1:02
合計
9:32
5:03
33
5:36
5:39
86
尿前川
7:05
7:06
1
金明水
7:07
7:08
23
7:31
7:33
52
牛形分岐
8:25
8:28
22
六沢山
8:50
8:51
11
9:25
19
焼石神社分岐
9:44
9:52
25
10:17
20
10:37
11:02
8
11:10
53
横岳/銀明水分岐
12:03
12:10
72
13:22
13:23
3
銀明水避難小屋
13:26
13:27
18
銀明水
13:59
14:01
7
14:08
14:15
20
天候 晴れ→曇り時々晴れ間→晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中沼登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
中沼登山口〜金明水:前日までの雨の影響で、水溜り、泥濘多し。尾根まで上がって間もなく陵線というところで沢の中を歩くことになり面食らう。今回は何とか歩を進めたが、降雨直後は困難を伴い危険だろう。
金明水〜焼石岳:陵線に達してホッと一息と思いきや、そういえば東北の山の道はこんなだったと思わしめる道の細さ。細すぎて藪茂みが道を覆う。なお、風の通り道らしく、風やや強し。
焼石岳〜銀明水:藪漕ぎに次ぐ藪漕ぎ。進むにつれて藪が高くなり、しまいには背丈を越える。おかげで降りていく道が非常にわかりにくい。それがわかって降りることができても銀明水までの道はこれまた藪。
銀明水〜中沼登山口:泥濘や道の沢化はあるものの、それまで歩いてきた道に比べれば軽度で、歩きやすさに涙がちょちょぎれる。
その他周辺情報 登山後の温泉:焼石クアパークひめかゆ
丸沼登山口を出発。東北の登山ポストは登山届を出すというより、ノート的なものに記帳するスタイル。
2014年08月24日 05:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 5:03
丸沼登山口を出発。東北の登山ポストは登山届を出すというより、ノート的なものに記帳するスタイル。
前日までの雨の影響か、道が水浸し。
前日までの雨の影響か、道が水浸し。
茂みの合間に陵線が見える。
2014年08月24日 05:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 5:13
茂みの合間に陵線が見える。
ああ、茂みが酷い(が、まだまだ序の口だった)。
2014年08月24日 05:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 5:14
ああ、茂みが酷い(が、まだまだ序の口だった)。
森の中に朝日が射しこむ。
2014年08月24日 05:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 5:23
森の中に朝日が射しこむ。
まだ尿前川じゃないよ。
2014年08月24日 05:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 5:29
まだ尿前川じゃないよ。
結構川幅のある尿前川。
2014年08月24日 05:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 5:36
結構川幅のある尿前川。
ここで渡渉点がわからないようだと、この先は覚束ない。
2014年08月24日 05:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/24 5:39
ここで渡渉点がわからないようだと、この先は覚束ない。
沢を離れて尾根へと上っていく。
2014年08月24日 05:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 5:42
沢を離れて尾根へと上っていく。
2014年08月24日 06:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:03
こんな季節にアジサイとは。
2014年08月24日 06:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:03
こんな季節にアジサイとは。
岩の顕わになった急坂を上る。
2014年08月24日 06:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 6:05
岩の顕わになった急坂を上る。
数少ない標識
2014年08月24日 06:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:10
数少ない標識
これら白い花の群生の先は、いよいよ厳しく険しい。
2014年08月24日 06:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:11
これら白い花の群生の先は、いよいよ厳しく険しい。
2014年08月24日 06:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:11
2014年08月24日 06:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:12
大きなガレ場。ここを登るのではなく、縁にそってトラバースする。
2014年08月24日 06:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:15
大きなガレ場。ここを登るのではなく、縁にそってトラバースする。
見てもよくわからない標識
2014年08月24日 06:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/24 6:25
見てもよくわからない標識
2014年08月24日 06:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:28
視界が開けてきた。
2014年08月24日 06:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:29
視界が開けてきた。
天竺山だろう。
2014年08月24日 06:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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天竺山だろう。
よく晴れてくれた。
2014年08月24日 06:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 6:34
よく晴れてくれた。
尾根から一旦下る。
尾根から一旦下る。
ん?道が・・・
2014年08月24日 06:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:41
ん?道が・・・
陵線間近と安心したところで、沢歩きをすることになるとは。
2014年08月24日 06:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:43
陵線間近と安心したところで、沢歩きをすることになるとは。
滝を横目に遡行する。
2014年08月24日 06:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:45
滝を横目に遡行する。
この滑滝のようなところを渡る。
2014年08月24日 06:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/24 6:47
この滑滝のようなところを渡る。
水量がやや多く、靴の中に水が若干入ってしまった。
2014年08月24日 06:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:48
水量がやや多く、靴の中に水が若干入ってしまった。
沢から上がるときも滑らないよう要注意だ。
2014年08月24日 06:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:56
沢から上がるときも滑らないよう要注意だ。
その後、何度も沢を歩いたり渉ったりする。雨の中や直後は避けた方が良かろう。
2014年08月24日 06:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 6:57
その後、何度も沢を歩いたり渉ったりする。雨の中や直後は避けた方が良かろう。
2014年08月24日 07:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:05
ようやく金明水到達。山水美味〜!
2014年08月24日 07:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 7:05
ようやく金明水到達。山水美味〜!
金明水避難小屋
2014年08月24日 07:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 7:07
金明水避難小屋
陵線に上がればもう大丈夫かな?
2014年08月24日 07:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:11
陵線に上がればもう大丈夫かな?
微妙にピントが合っていないな。
2014年08月24日 07:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:12
微妙にピントが合っていないな。
天竺山と避難小屋
2014年08月24日 07:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 7:14
天竺山と避難小屋
木道があって歩きやすい(が、最初だけ)。
2014年08月24日 07:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/24 7:14
木道があって歩きやすい(が、最初だけ)。
経塚山が顔を出した。
2014年08月24日 07:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 7:18
経塚山が顔を出した。
う〜む、分厚い雲が・・・
2014年08月24日 07:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:20
う〜む、分厚い雲が・・・
木道は終わり。急な登りの後、
2014年08月24日 07:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:23
木道は終わり。急な登りの後、
茂みが覆う細い道になる。
2014年08月24日 07:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:29
茂みが覆う細い道になる。
牛形分岐
2014年08月24日 07:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:31
牛形分岐
六沢山(の一つ手前のピークだったかな)?
2014年08月24日 07:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 7:33
六沢山(の一つ手前のピークだったかな)?
2014年08月24日 07:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:35
牛形山方面は雲に覆われている。
2014年08月24日 07:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:37
牛形山方面は雲に覆われている。
足元に気が行くためか、アップダウン自体は苦にならない。
2014年08月24日 07:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:41
足元に気が行くためか、アップダウン自体は苦にならない。
2014年08月24日 07:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:42
大きく削れた山肌に環境の厳しさを感じる。
2014年08月24日 07:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:47
大きく削れた山肌に環境の厳しさを感じる。
道の茂みが深くなる。
2014年08月24日 07:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 7:53
道の茂みが深くなる。
2014年08月24日 08:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:00
天竺山と経塚山
2014年08月24日 08:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:01
天竺山と経塚山
今度こそ六沢山だな。
2014年08月24日 08:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 8:03
今度こそ六沢山だな。
南方
2014年08月24日 08:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:04
南方
雲は多いが陽は射す。
2014年08月24日 08:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:09
雲は多いが陽は射す。
陵線を歩いているが、水は潤沢だ。
2014年08月24日 08:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:13
陵線を歩いているが、水は潤沢だ。
2014年08月24日 08:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:20
六沢山
2014年08月24日 08:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:25
六沢山
六沢山から経塚山
2014年08月24日 08:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:26
六沢山から経塚山
焼石岳を覆う分厚い雲の中へ。
2014年08月24日 08:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:28
焼石岳を覆う分厚い雲の中へ。
夏が過ぎ 風あざみ
2014年08月24日 08:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 8:29
夏が過ぎ 風あざみ
8月も後半だが、なお残る雪。
2014年08月24日 08:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:32
8月も後半だが、なお残る雪。
東焼石岳直前の鞍部
2014年08月24日 08:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 8:37
東焼石岳直前の鞍部
六沢山と経塚山を見返す。
2014年08月24日 08:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:44
六沢山と経塚山を見返す。
尿前川が見える。
2014年08月24日 08:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:44
尿前川が見える。
だだっ広い東焼石岳
2014年08月24日 08:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:50
だだっ広い東焼石岳
直上は日が当たるが、周りは雲だらけ。
2014年08月24日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 8:51
直上は日が当たるが、周りは雲だらけ。
まともに見えるのは経塚山くらい。
2014年08月24日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:51
まともに見えるのは経塚山くらい。
2014年08月24日 08:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:52
姥石平を見下ろす。
2014年08月24日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:55
姥石平を見下ろす。
それにしてもたくさん残っているな。
2014年08月24日 08:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 8:59
それにしてもたくさん残っているな。
後ほど激戦を展開する横岳
2014年08月24日 09:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:00
後ほど激戦を展開する横岳
やっと姿を現した焼石岳
2014年08月24日 09:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:00
やっと姿を現した焼石岳
姥石平分岐
2014年08月24日 09:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:02
姥石平分岐
分岐から東焼石岳
2014年08月24日 09:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:03
分岐から東焼石岳
晴れ間を期待しても時間調整の意味も含め、北側に迂回する。
2014年08月24日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:04
晴れ間を期待しても時間調整の意味も含め、北側に迂回する。
おや、牛形山の辺り、雲がちょっと薄らいだかな。
2014年08月24日 09:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:09
おや、牛形山の辺り、雲がちょっと薄らいだかな。
本峰周辺は湿原状態。
2014年08月24日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 9:11
本峰周辺は湿原状態。
残雪に接近。
2014年08月24日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:13
残雪に接近。
南本内岳
2014年08月24日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:23
南本内岳
焼石神社分岐。北側の南本内岳へ。
2014年08月24日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:25
焼石神社分岐。北側の南本内岳へ。
2014年08月24日 09:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:28
陵線に登山者を遮るもの無し。
2014年08月24日 09:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:30
陵線に登山者を遮るもの無し。
2014年08月24日 09:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:34
2014年08月24日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2014年08月24日 09:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2014年08月24日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:41
平坦な陵線を歩いて行くと、
2014年08月24日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:41
平坦な陵線を歩いて行くと、
南本内岳標識。ただし、最高地点ではない。
2014年08月24日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 9:44
南本内岳標識。ただし、最高地点ではない。
標識部からは、
2014年08月24日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:44
標識部からは、
辛うじて周囲の山を望むことができる。
2014年08月24日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:44
辛うじて周囲の山を望むことができる。
経塚山
2014年08月24日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:45
経塚山
焼石岳本峰
2014年08月24日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:45
焼石岳本峰
一応、最高地点付近にも足を伸ばすことができる。特段何も無いが。
2014年08月24日 09:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:52
一応、最高地点付近にも足を伸ばすことができる。特段何も無いが。
南に戻る。
2014年08月24日 09:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 9:56
南に戻る。
焼石岳と西焼石岳
2014年08月24日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 9:59
焼石岳と西焼石岳
プロペラのような花
2014年08月24日 10:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:02
プロペラのような花
焼石岳に近づくにつれ晴れ間が少しずつ増えてくる。
2014年08月24日 10:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:05
焼石岳に近づくにつれ晴れ間が少しずつ増えてくる。
通るのが申し訳ないほど様々な花が今を盛りと咲き誇っている。
2014年08月24日 10:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:07
通るのが申し訳ないほど様々な花が今を盛りと咲き誇っている。
沼周辺は植物の宝庫。花の百名山に入っていても良いくらいだ。
2014年08月24日 10:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 10:08
沼周辺は植物の宝庫。花の百名山に入っていても良いくらいだ。
湿原から岩陵を経て本峰に至る。
2014年08月24日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:14
湿原から岩陵を経て本峰に至る。
焼石岳取付き部
2014年08月24日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:16
焼石岳取付き部
焼石神社で東日本大震災犠牲者に哀悼の誠を捧げ、日本の空の穏やかならんことを祈念する。
2014年08月24日 10:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 10:17
焼石神社で東日本大震災犠牲者に哀悼の誠を捧げ、日本の空の穏やかならんことを祈念する。
焼石神社から南本内岳
2014年08月24日 10:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 10:18
焼石神社から南本内岳
岩の急登をよじ登っていく。
2014年08月24日 10:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:18
岩の急登をよじ登っていく。
本峰付近はさすがに人が幾許かいた。
2014年08月24日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:27
本峰付近はさすがに人が幾許かいた。
岩のぼりは概ね終わり。ゆるゆると山頂部を目指す。
2014年08月24日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:30
岩のぼりは概ね終わり。ゆるゆると山頂部を目指す。
雲間に見ゆる太陽は、まさに天佑なり。
2014年08月24日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 10:34
雲間に見ゆる太陽は、まさに天佑なり。
焼石岳到達。
2014年08月24日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:37
焼石岳到達。
東焼石岳・経塚山
2014年08月24日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:37
東焼石岳・経塚山
西焼石岳
2014年08月24日 10:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:38
西焼石岳
西側。風が強く、雲はかかってもすぐに飛んでいく。同様に晴れ間も素早く去っていく。
2014年08月24日 10:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:40
西側。風が強く、雲はかかってもすぐに飛んでいく。同様に晴れ間も素早く去っていく。
姥石平
2014年08月24日 10:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:41
姥石平
黒い雲が空を覆う横岳
2014年08月24日 10:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:41
黒い雲が空を覆う横岳
石淵ダム
2014年08月24日 10:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 10:42
石淵ダム
下山に移る。
2014年08月24日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 11:05
下山に移る。
ここは単なる分岐ではなく、運命の分かれ道でもある。
2014年08月24日 11:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ここは単なる分岐ではなく、運命の分かれ道でもある。
「横岳1.8km」「銀明水2.2km」と400mの違いに、横岳まで行ってみることとした(思いつきのルート変更は以下略)。
2014年08月24日 11:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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「横岳1.8km」「銀明水2.2km」と400mの違いに、横岳まで行ってみることとした(思いつきのルート変更は以下略)。
2014年08月24日 11:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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振り返ると焼石岳を陽光が照らしていた。
2014年08月24日 11:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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振り返ると焼石岳を陽光が照らしていた。
も少し晴れたら、さぞかし気持ちよいことだろう。しかし、今は少しの晴れ間でもありがたい。
2014年08月24日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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も少し晴れたら、さぞかし気持ちよいことだろう。しかし、今は少しの晴れ間でもありがたい。
一つ目のピーク手前のランドマークたる岩。
2014年08月24日 11:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
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一つ目のピーク手前のランドマークたる岩。
第一のピーク付近
2014年08月24日 11:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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第一のピーク付近
第二のピーク付近。神社か何かがあったのだろうか。
2014年08月24日 11:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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第二のピーク付近。神社か何かがあったのだろうか。
こうして周囲を見渡すと、
2014年08月24日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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こうして周囲を見渡すと、
天気予報どおり、雲が徐々に減りつつあるように感じる。
2014年08月24日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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天気予報どおり、雲が徐々に減りつつあるように感じる。
道がどう通じているかお分かりになるだろうか。目の前は腰までの藪である。
2014年08月24日 11:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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道がどう通じているかお分かりになるだろうか。目の前は腰までの藪である。
大体、胸の高さあたりまでの藪。
2014年08月24日 11:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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大体、胸の高さあたりまでの藪。
陵線は藪と岩、以上。
2014年08月24日 11:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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陵線は藪と岩、以上。
三つ目か四つ目のピーク。標柱かと思ったらただの朽木だった。人工的に立てられたものかもしれないが。
2014年08月24日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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三つ目か四つ目のピーク。標柱かと思ったらただの朽木だった。人工的に立てられたものかもしれないが。
もう完全に天気は回復傾向だ。
2014年08月24日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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もう完全に天気は回復傾向だ。
横岳の先に広がる陵線
2014年08月24日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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横岳の先に広がる陵線
まだ周囲を見渡す余裕あり。余裕を持つのは大事だ。
2014年08月24日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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まだ周囲を見渡す余裕あり。余裕を持つのは大事だ。
ここにも残雪
2014年08月24日 12:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 12:00
ここにも残雪
横岳付近。標柱らしきものがないので適当だが。
2014年08月24日 12:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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横岳付近。標柱らしきものがないので適当だが。
ここから先、さらに難易度上がる。背丈を越える笹薮で周囲が見えない。自信無い人は引き返すべし。
2014年08月24日 12:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ここから先、さらに難易度上がる。背丈を越える笹薮で周囲が見えない。自信無い人は引き返すべし。
横岳〜銀明水間は、焼石岳〜横岳間の数倍難しい。下降点を探すのに試行錯誤の行ったり来たり。おかしいと思ったら確かな地点まで一旦戻るべし。
2014年08月24日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 12:18
横岳〜銀明水間は、焼石岳〜横岳間の数倍難しい。下降点を探すのに試行錯誤の行ったり来たり。おかしいと思ったら確かな地点まで一旦戻るべし。
銀明水避難小屋が近いのに遠い。
2014年08月24日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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銀明水避難小屋が近いのに遠い。
抜けたぁ〜!やったー!(と喜んだのも束の間)
2014年08月24日 12:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 12:32
抜けたぁ〜!やったー!(と喜んだのも束の間)
第一関門を抜けてとりあえず、天気同様晴れ晴れとした気持ち。
2014年08月24日 12:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 12:35
第一関門を抜けてとりあえず、天気同様晴れ晴れとした気持ち。
足元が見えるって良いね。
2014年08月24日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 12:43
足元が見えるって良いね。
しかし、銀明水手前に第二の藪が立ちはだかる。この先、道を探すのに集中して写真は暫く休み。
2014年08月24日 13:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 13:15
しかし、銀明水手前に第二の藪が立ちはだかる。この先、道を探すのに集中して写真は暫く休み。
藪後半からピンクテープが激増し、一気に安心する。
2014年08月24日 13:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 13:16
藪後半からピンクテープが激増し、一気に安心する。
銀明水避難小屋。ああ、無事降りてこられて良かった。
2014年08月24日 13:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/24 13:22
銀明水避難小屋。ああ、無事降りてこられて良かった。
これが湧き水?泥水しか出てこない。
これが湧き水?泥水しか出てこない。
こちらが銀明水。清くて美味い水だった。
2014年08月24日 13:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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こちらが銀明水。清くて美味い水だった。
いよいよ下山。道が歩きやすくて涙がちょちょぎれる。
2014年08月24日 13:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 13:30
いよいよ下山。道が歩きやすくて涙がちょちょぎれる。
降りてきたのは陵線左側。断崖のようになっているので、強引に降りようとすると大惨事となろう。
2014年08月24日 13:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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降りてきたのは陵線左側。断崖のようになっているので、強引に降りようとすると大惨事となろう。
沢水が流れ込んでいる箇所があるが、軽いものだ。
2014年08月24日 13:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
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沢水が流れ込んでいる箇所があるが、軽いものだ。
橋が壊れていても何のその。
2014年08月24日 13:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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橋が壊れていても何のその。
つぶ沼・中沼分岐
2014年08月24日 13:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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つぶ沼・中沼分岐
ここは完全に沢の中を歩く。
2014年08月24日 13:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ここは完全に沢の中を歩く。
上沼
2014年08月24日 14:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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上沼
2014年08月24日 14:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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夏はやっぱり沢沿いるーとだな。涼しくて気持ちが良い。
2014年08月24日 14:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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夏はやっぱり沢沿いるーとだな。涼しくて気持ちが良い。
青空の中沼
2014年08月24日 14:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
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青空の中沼
連峰と中沼
2014年08月24日 14:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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連峰と中沼
後は樹林帯の中を木漏れ日を浴び、
2014年08月24日 14:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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後は樹林帯の中を木漏れ日を浴び、
泥濘を越えて行けば、
2014年08月24日 14:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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泥濘を越えて行けば、
間もなく中沼登山口に至る。
2014年08月24日 14:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
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間もなく中沼登山口に至る。
車がアブに集られる。早めに車内に入ってよかった。
2014年08月24日 14:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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車がアブに集られる。早めに車内に入ってよかった。
クアパークひめかゆで湯浴み。
2014年08月24日 16:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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クアパークひめかゆで湯浴み。
一ノ関で地ビールを楽しむつもりだったが、予定を一日ずらした影響が。最終日は18時までだった。楽しみは来年に。
2014年08月24日 17:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/24 17:37
一ノ関で地ビールを楽しむつもりだったが、予定を一日ずらした影響が。最終日は18時までだった。楽しみは来年に。
撮影機器:

感想

東日本大震災直後から三年にわたり決行した三鎮作戦に続き、北の鎮めに岩手を訪れる(福島は衄血作戦で実施済み)。折りしも全国各地で豪雨大雨による被害が続発していることから、併せて、日本の空の、天をめぐらすごとく穏やかにならんことを祈りつつ歩くこととした。

秋雨の奔りの如き前線が列島を覆っている中、天気予報をもとに直前ギリギリまで決行可否について検討。天候雲行きについては最後まで一抹の不安は拭えなかったが、土曜の昼に最終的に決行することに決め、そそくさと準備を整え、岩手へ向かう。
東北の山は、ただそれだけでもアウェー感があるが、登山口に至るまでの悪路によっても否応無く緊張感が高まる。しかし、この緊張感が安全な山行の助けとなるだろう。朝3時頃、ふと目を覚ますと空に星が瞬いており、私は山行の成功を確信した。
それにしても、夜は寒い。

【中沼登山口〜金明水】
登山口で何か情報が無いか確認。夏油温泉からの道は橋が落ちて通行止めとのこと。今後、夏油温泉からのアプローチも考えているので、その時までに修復してもらいたいものだ。

中沼登山口から金明水までの道は、途中、尿前沢という川を渡渉する。雨が降った直後は基本的に沢周辺を歩くのは避けるべきところ、前日午前中まで雨が降っていたようなので、これから歩くのは直後に該当するのかしら?と思いつつ、とりあえず、尿前沢まで行ってみることとした。幸い私には時間がある。沢が渡れないようであれば、一旦戻って中沼コースを行けばよいのだ。強引に渡ろうとすれば、状況によっては、流されてしまうということもあり得る。
沢へ至る道は、いきなり大きな水溜りと泥濘から始まり、茂みも早い段階から道を覆っている。早くも引き返そうかなと思ってしまうくらいだったが、まだ歩き始めたばかりだ。辛抱して歩く。
沢に至ると、結構な川幅で、幸い渡れる状況だったが、増水時は渡れなそうだ。
沢を渡って以降は尾根へと上っていき、周囲の陵線も見えてきて、金明水も近いかなと思い始めたところで、尾根から下って、道が沢にぶち当たる。ここに来るまでに『日本200名山を登る 上巻』を一通り読んできたのだが、読むのと実際に見るのとでは大違いだ。てっきり沢沿いに歩いていくものと思っていたら、沢そのものを遡行していかなければならない。水量が多いために通るのに慎重を要する箇所が何箇所かある。最後は潅木のトンネル内の沢を上がっていって金明水に至る。金名水を目にして思わず声が出る。

【金明水〜焼石岳】
水量豊富な金明水で咽喉を潤し、陵線歩きへ。大抵の山は陵線に上がってしまうと比較的楽になるのだが、この陵線は道が細く、藪がせり出しているので、歩くのも一苦労だ。しかし、おかげで陵線の起伏を気にかけずに済んだ。
分厚い雲が焼石岳方向から東の方向に向かってくるが、焼石連峰案内地図に「強風多し」とあるように、風の通り道らしく、やや強めの風が吹き渡っている。雲は陵線にかかっては抜けていく。風は涼しいくらいでちょうど良い。
予報では天気は午後にかけて晴れるとのことだったので、晴れ間が増えるまでの時間調整として南本内岳に寄る。これが思わぬ好選択で道中、湿原の花々を楽しみながら歩くことができる。また、数十分の差ではあるが、取って返して焼石岳に向かう頃には心持ち晴れ間が増えてきたようにも思えた。
焼石岳北面九合目の焼石神社に参拝の後、岩のごろつく焼石岳北面を上って山頂に至る。山頂には他に5,6人。

【焼石岳〜銀明水】
焼石岳を下りながら銀明水に向かうか、横岳に向かうか考えるが、雲も薄れつつあり、もう一峰くらいいけるだろうと、足を再びピークに向ける。
この横岳経由で銀明水に至るルートは非常に曲者で、破線ルートには破線ルートになる理由があるということがよくわかる。最初は踏み跡も明確で比較的歩きやすいのだが、だんだんと藪茂みが膝下、腰、胸とピークを経るごとに深みを増してくる。そのため、このくらいなら行けると思って歩いて行くと、いよいよヤバイとなった時には、戻るのも躊躇うほど奥まで来てしまっているというわけだ。
横岳らしきピークを過ぎて銀明水に下る段になると道は完全に埋没。陵線は断崖のようになっている箇所もあるため、焦らず、道を探すのに集中する。何回か進行方向を誤ったり、見えない段差で滑ったりを繰り返す。汗が噴き出るのは単に陽が出てきたためだけではないだろう。何回か元の分岐に戻ろうかと考えたくらいだ。
こういう時、進むべきか、戻るべきかというのは例題としてあり得るが、そもそも思いつきのルート変更をしないという自動車免許の試験問題のような回答が正しいように思われる。何はともあれ、下に抜ける道を見つけ、笹薮を脱出。
笹薮を抜けると石のごろつく開けた斜面に出るので、下っていくのは楽だが、銀明水までの間にはもう一藪あり、気を抜くことができない。
道はあの先だろうと思うところまで歩を進め、道を探すが沢に出てしまった。やや大きめの岩が転がる沢であり、山の「常識」として「沢を下って行くのはNG」というのがあるので、この沢を下っても大丈夫なんじゃないかという思いは若干あったものの、一旦戻る。今度は反対側の斜面に道が無いか探るが、道らしきものも続いていかないので、また戻る。この戻ってきたところでピンクテープを発見。おお、これは渡りに舟と、進んで行ったその先は、最初に出た沢だった。
沢を下っていって大丈夫だろうか?いやしかし他に下っていける道が無いのもまた事実、と内心半信半疑のまま降りていくとピンクテープが。しかも、たくさん短い間隔で置かれている。さらには最近道を手入れしたようで、藪が刈り払われ、銀明水に近づくにつれ歩きやすくなる。人の声が聞こえるようになり、避難小屋が直前に見える段になって、本日二度目の歓声をあげる。
笹薮の道は非常に苦戦したけれども、漫然と歩くのではなく、自分で考えながら歩くことができるという点では非常にためになる。軽々に人が立ち入らないためにも上の方はピンクテープ無しのままで良いだろう。

【銀明水〜下山】
銀明水避難小屋ちかくに蛇口があるが、ひねっても泥水しか出てこない。本当の銀明水は避難小屋の下手にあり、こちらは美味な清水である。
きれいな水で水分補給した後、いよいよ下山へ。相変わらず、水分が多く、所々沢の中を下る箇所もあったが、いままで歩いてきた中では非常に楽な道だ。上沼、中沼越しに陵線を仰ぎ見ながら今日の振り返りをして中沼登山口に帰還する。

【総括】
最近中折れ気味な山行が続いていたが、本山行は、天佑神助により天候に恵まれ、最初から最後まで完歩できた。
しかし、北海道において大雨による犠牲者が出てしまったのは残念だ。願わくは、あまねく日本の空の穏やかならんことを。

〜おしまい〜

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